タグ

本に関するhiroyukiokanoのブックマーク (149)

  • ビールの飲める本屋が、ゼロからはじめること|内沼晋太郎

    2020年4月1日、「屋B&B」は下北沢の「BONUS TRACK」に移転しました。 「B&B」は「BOOK&BEER」の略で、ビールの飲める新刊書店です。2012年7月にオープンしたのが「第2マツヤビル」。2017年12月に移転した先が「BIG BEN」。そこからさらに移転したのが、いまの場所です。下北沢をぐるっと回って、8年目になります。 そもそも、2012年のオープンのひとつのきっかけは、2011年の震災でした。そして2020年、新型コロナウイルスがやってきました。 移転初日の4月1日(水)から短縮営業を、そしてこの土日は休業をすることにしました。 苦渋の決断悩みました。新しい店舗は風通しもよく、天井際の窓からは光が差し込み、ゆったりと広く気持ちのよい、公園のような屋になりました。 この場所が、家にいることで息が詰まってしまった誰かの、文化的な深呼吸のための、つかのまの散歩の場所

    ビールの飲める本屋が、ゼロからはじめること|内沼晋太郎
  • マンションに辞書6000冊! 国語辞典天国で昇天

    150冊あまりの辞書は、段ボール箱10個ほどに分けてつめられ、部屋の一角に積み上げられているが、その存在感はかなりのものがある。 しかし、上には上が居るもので、これ以上の辞書を所有しているひとがこの世には存在している。 聞くところによると、マンションの一室がすべて辞書でうまっているという。 ぜひ一度お会いしたい。そのコレクションを見せて欲しい。俺より辞書を持ってるやつに会いに行く。気分はもう、ストⅡのリュウである。

    マンションに辞書6000冊! 国語辞典天国で昇天
  • 立ち止まって考える。「本を読む場所、強い読書と弱い読書」|六月の水曜日|note

    hiroyukiokano
    hiroyukiokano 2020/03/21
    「もしこれから本を読みたいと思う人がいて、本を読んで欲しい、本を読む人を増やしたいと思っている人がいるとしたら、ある程度の強制力を持った場所と一緒にデザインする必要があり、それは間違いなく」
  • 2020-02-26-ichitaro-pad - ごりゅご.com

    2020-02-26-ichitaro-pad - ごりゅご.com

  • 共和国は共和制の夢をみるか|Digging Deep|共和国のウェブマガジン

    [解題] 堀内哲編『生前退位ー天皇制廃止ー共和制日へ』(2017年7月)に収録。第三書館の北川明さんから突如として連絡があり、「共和国を名のってるんなら言いたいことがあるでしょうから」ということで、うっかり引き受けてしまう。ほかの執筆者は、堀内さんのほかに、杉村昌昭さん、絓秀美さん、斎藤貴男さん。もともとは編者の堀内さんによるインタビューだったのですが、イチから書き換えているうちに、調子に乗ってしまいました。生まれてすみません。 ----- いまわたしの目の前に座っているシモヒラオ氏が、「共和国」とただ漢字3字をならべただけの出版社を設立したのは、2014年4月のことである。 法人化してあるので正しくは株式会社共和国であるその出版社は、といってとくにベストセラーを生み出したわけでもなく、知名度にいたっては業界でも超がつくマイナークラスなので、お世辞にも成功しているとは言えないが、かれが代

    共和国は共和制の夢をみるか|Digging Deep|共和国のウェブマガジン
    hiroyukiokano
    hiroyukiokano 2020/03/19
    「本という具体的なモノによって着実に少しずつ読者の本棚を占拠し続けるというのは、出版社だからこそ可能な文化闘争のひとつだと確信しています。」
  • 『独ソ戦』新書大賞受賞のお祝いに、岩波書店の永沼浩一さんを訪ねてみた!|光文社新書

    岩波書店の永沼浩一さんが、「B面の岩波新書」で光文社新書編集部をお訪ねくださったのは2年前のこと。ちょうど『バッタを倒しにアフリカへ』が新書大賞をいただいたタイミングでした。ならば、「岩波新書の真のライバル」である私たち(笑)としては、『独ソ戦』が2020年度の栄誉に輝いた今この時こそ永沼さんをお訪ねしよう!ということで、「B面の岩波新書」へのオマージュ企画として打診させていただきました。永沼さんには、ご自身の部署異動の直後だったにもかかわらずご快諾いただき、心より感謝いたします! 聞き手/三宅貴久(光文社新書編集長) 構成/田頭 晃(光文社新書) ――まず『独ソ戦』が新書大賞で1位をとられたということで、当におめでとうございます。 永沼さん(以下、敬称略) ありがとうございます。 ――けっこう早い段階で、これは新書大賞じゃないかと言われたりしませんでしたか? 永沼 言われましたし、三宅

    『独ソ戦』新書大賞受賞のお祝いに、岩波書店の永沼浩一さんを訪ねてみた!|光文社新書
  • 「本を置いたら客層が変わった」 静かに広がる“配本のない書店”

    「止まらない離れ」「街から屋が消える」……。暗い話が目立つ出版業界だが、そんな“衰退論”を覆そうとする人々がいる。顧客がに出合う場を変え、出合い方を変え、出合う意味までも根から考え直す。そこには他業界にとっても価値がある、人口減時代に生き残るマーケティングのヒントがある。 2020年1月31日~2月1日の2日間、東京・二子玉川駅直結の商業ビルに挟まれた半屋外広場「二子玉川ライズ ガレリア」が、大勢の人でごった返した。建物の間を冷たい風が吹き抜ける中にもかかわらず、来場者は昼から夜まで途絶えない。目当てにしているのは、その場に集まった40店の「屋」だ。 このイベント「二子玉川 屋博」は、二子玉川の蔦屋家電を中心とする実行委員会が、独自の選書や販売の工夫で知られる全国の書店の協力を経て初めて実現したもの。出店者はブックオフコーポレーションが展開する「青山ブックセンター」のような有名

    「本を置いたら客層が変わった」 静かに広がる“配本のない書店”
    hiroyukiokano
    hiroyukiokano 2020/03/16
    「本を置くようになってから客層が変わったと話す取引先もいる」「出版業は本質的にマスコミではなく、ミニコミの集合体だと思う」
  • 壊れていく出版業界で、飄々と結果を残していく1人出版社「百万年書房」の現在──北尾修一に訊く

    編集者の北尾修一が2017年9月に立ち上げた1人出版社・百万年書房の勢いが止まらない。2019年には『愛情観察』、『しょぼい喫茶店の』、『日国民のための愛国の教科書』、『13歳からの世界征服』、『私の証明』といった話題の書籍を上梓。2020年に入ってからも、日のサブカルチャー通史を現在の視点から問い直す『ポスト・サブカル焼け跡派』を発行するなど、ジャンルを問わず北尾が面白いと思ったもの、必要だと思ったものを書籍にして発行し話題を生み出している。 北尾にはこれまで2度ほどインタビューを行い、StoryWriterに掲載してきた。1回目は百万年書房立ち上げのとき、2回目は初の自社刊行物『何処に行っても犬に吠えられる〈ゼロ〉』が発行されるとき。今回は、そういった何かのタイミングというより、単純に現在の百万年書房について話を訊きたいと思い取材をオファーした。自分自身が北尾氏の独立から1ヶ月後

    壊れていく出版業界で、飄々と結果を残していく1人出版社「百万年書房」の現在──北尾修一に訊く
    hiroyukiokano
    hiroyukiokano 2020/03/14
    「たしかに自分で読む文には電子書籍で十分なんですよ。でも人に勧める時は絶対に紙の方がいい。/本を共有することによって、生まれるものもあるし、話せることもあるから。」
  • 小学館、「小学館版学習まんが 少年少女日本の歴史」全24巻電子版を期間限定で無料公開 〜 新型コロナウイルス感染拡大を受け | HON.jp News Blog

    小学館、「小学館版学習まんが 少年少女日本の歴史」全24巻電子版を期間限定で無料公開 〜 新型コロナウイルス感染拡大を受け | HON.jp News Blog
  • 【編集者座談会】人文書担当編集者たちが語る「ヒット本の裏側とバズらせ方と下心」|じんぶん堂

    記事:じんぶん堂企画室 左から:麻田江里子さん(KADOKAWA)、柴山浩紀さん(筑摩書房)、竹田純さん(柏書房) 書籍情報はこちら 複数のリリースを用意して「協力者を一人でも増やす」 KADOKAWAの麻田江里子さんが取り上げたのは『ウィトゲンシュタイン 論理哲学論考』(古田徹也著)。角川選書「シリーズ世界の思想」の中の1冊だ。「(担当する角川選書と角川ソフィア文庫は)場合によっては50年ぐらい同じものを売るジャンル。基の作品を整えて、シリーズものを展開できるようにすること、そして、やさしい一流の解説、長く読まれる最新の研究を扱うという基方針」があったという。 角川ソフィア文庫の「ビギナーズ・クラシックス」では「日」や「中国」の古典や思想は取り上げてきたものの、「西洋」をきちんとフォローできておらず、長年の“編集部の課題”だったそう。そこで、ちょうどレーベルの新シリーズを模索してい

    【編集者座談会】人文書担当編集者たちが語る「ヒット本の裏側とバズらせ方と下心」|じんぶん堂
  • 「猫町倶楽部」山本多津也さんが語る「カントもマルクスも女性が読む時代」|じんぶん堂

    記事:じんぶん堂企画室 読書会コミュニティー「町倶楽部」主宰・山多津也さん ――「町倶楽部」は日最大規模の読書会といわれています。 読書会を始めて14年になりますが、こんなに大きくなるとは思いませんでした。そもそも、参加者を増やしたいとか会を大きくしたいと思ってやっているわけではありません。要は参加者が楽しんでくれたらいいのです。課題図書は必ず読んでくるといった最低限のルールはありますが、あえてルールを明文化はしないし、会則も作っていません。IT企業の方から「がっちり参加者を囲い込んだらビジネスとして展開できる」と言われたことがありますが、囲い込むのは趣味じゃありません。むしろ、この読書会がきっかけになって新しいことに興味を持った人がいたら、そっちに移って新たな行動を始めるのも大いにありだと思っています。 ――読書会では人文書も取り上げています。 うちの読書会は参加者がひとつの課題

    「猫町倶楽部」山本多津也さんが語る「カントもマルクスも女性が読む時代」|じんぶん堂
  • 2月20日(木) 鯨書房さん - 日日古本屋

    年明けに、大先輩の古屋さんが亡くなり、一緒にイベントもした若い古屋さんがいつのまにか組合を辞めていたと聞き、前の店舗の頃から手伝ってくれてきたスタッフさんがいったん店を離れることが決まり、長年来てもらっている古紙回収のおっちゃんとの音信も途絶えてしまい、年初からとにかく寂しい話が続いた。(2ヶ月入院していたというおっちゃんには今日連絡がついて心からホッとした。) なんとなく元気が出ない日々を過ごしていた先月半ば。その報せはほんとうに突然のことだった。 鯨書房の2代目であるYくんの急逝。 何人かの古屋さんの口を経てそれを聞いたとき、何も言葉が出てこず、ただ、信じられなかった。その事実に向き合ってしまうのが怖くて、頭が自然に反応して、なるべくそのことを考えずに過ごそうとしていた。そうしようとすればするほど、もちろん、頭のどこかにそのことがあった。 2代目店主のYくんも、そして先代の鯨さん

    2月20日(木) 鯨書房さん - 日日古本屋
    hiroyukiokano
    hiroyukiokano 2020/02/29
    「誰かが亡くなるのは本当に悲しい。でも、嘆き、悲しみ、時に思い出してまた涙がこみ上げてきて苦しかったりするのは、生きている者のしごと。」
  • 水の温度を知る魚ー戦時下の知識人と本の運命ー|Fuyumi Kaneko|note

    立春前に家の大掃除をした。年末は忙しくてできなかったのだ。今年は久しぶりに棚の整理もする。狭い家なので、たまにやらないと新しいが入らない。 片付けているうちに、夫の蔵書の中に、同じが2冊あるのに気づいた。岩波新書の青版。1冊は1954年の第1刷で、紙が茶色くなっている。破れているページもあった。もう1冊は1991年の第3刷で、こちらは比較的新しい。夫に「何で2冊もあるの?」と尋ねると、古い方は父親の蔵書だったものだが、大好きななので学生時代に自分でも買ったのだという。へえ、それは面白そうだ、と思って新しい方を手にとり、軽い気持ちで読んでみた。そして読み終わった後、私は思わずアマゾンでそのをカートに入れそうになっている自分に気づいた。自分用にもう1冊買いそうになる気持ちを押しとどめるのに必死だった。 まったくもって、素晴らしいだったのだ。 ☆☆☆ 鄭振鐸(ていしんたく)の『書物を

    水の温度を知る魚ー戦時下の知識人と本の運命ー|Fuyumi Kaneko|note
  • これは要チェック!19世紀〜20世紀の数千点以上のイラストが無料ダウンロード可能に : カラパイア

    アートサイクロペディアの中で、「や雑誌のイラストでは前例のない卓越性を持った時代だった」と述べられているように、19世紀末から20世紀初頭にかけてイラストレーションは黄金時代を迎えた。 その時代の著名なアーティストとして例を挙げると、ビアトリクス・ポター、ジョン・テニエル、エミール・バヤール、ハリー・クラークなどだが、他にもまだまだ世界的に有名なイラストレーターが当時には存在していた。 そうした彼らの画像が、オンラインデータベース『Old Book Illustrations』で無料ダウンロードできるという。

    これは要チェック!19世紀〜20世紀の数千点以上のイラストが無料ダウンロード可能に : カラパイア
  • 小説を肴に日本酒を一杯。 〈ほろ酔い文庫〉でいつもよりお酒を深く味わう

    酒を嗜むときは、その土地のものを肴に。 と、いうのは飲兵衛の人たちの間ではよく耳にする言葉。 お酒の造り手やその土地に住む人や風土、歴史などを知ることは より日酒を深く味わえることができるのは間違いないでしょう。 そんな人と土地、お酒との関係性を「お酒と物語」という 新しいスタイルに編み直したお酒〈ほろよい文庫〉が創刊。 “文庫”と銘打たれた通り、短編小説付きの日酒なのです。 男女の絵柄でそれぞれ異なる2通りの味わいと物語。 日酒に付属された2つの短編小説。左から〈一杯目『運命の人かもしれないけど「じゃあ、ここで』〉、〈二杯目『あしたはまだ到着していない』〉。 〈ほろよい文庫〉第一弾は、新潟の酒処・長岡が舞台。 小説を担当した作家・山内マリコが 実際に訪れて土地の空気を感じながら書き下ろしたものです。 長岡での男女の出会いを、 男性と女性それぞれの視点からリアルに描いています。

    小説を肴に日本酒を一杯。 〈ほろ酔い文庫〉でいつもよりお酒を深く味わう
  • 作家・片岡義男小説(449作品)、国立国会図書館の電子閲覧公開へ

    "../../../../", "title" => "作家・片岡義男小説(449作品)、国立国会図書館の電子閲覧公開へ|VOYAGER-Pressrelease", "tabnum" => 3, "style" => "dark", "meta" => "name='description' content='ボイジャーは『片岡義男 全著作電子化計画』の一環として、同氏の小説449作品を「国立国会図書館デジタルコレクション・国会図書館内限定」へ提供いたしました'", "extra" => ' ', "goback" => "../../../../info.html" ]; include('../../../../home/head.html'); ?> 作家・片岡義男小説(449作品)、国立国会図書館の電子閲覧公開へ 株式会社ボイジャー(社:東京都渋谷区神宮前、代表取締役:鎌田純子

    作家・片岡義男小説(449作品)、国立国会図書館の電子閲覧公開へ
  • 本のおかげで、出会えた人、 かなえられた夢、奇跡があります – 國學院大學

    粕川 このは、向田邦子さんのエッセー集で、どのお話もとてもおもしろいのですが、とくに表題作の「父の詫び状」という話が好きです。 ある冬の日、亭主関白の父親が連れてきた仕事仲間が、明け方、酔いつぶれて、玄関に粗相し、吐瀉物が敷居にいっぱい凍り付いていた。それを母親がひび割れた手で掃除をしている。こんなことをさせている父親に腹をたて、娘(向田邦子)が手伝う。その後、東京へ戻ると、父親から「此の度は格別の御働き」と書かれ、朱筆で傍線が引かれていた手紙が届いた……というお話。 お父さんが、当は「すまない」という気持ちを持っていたことに気づき、読んでいるこちらはぐっとくるのに、それを向田さんがとくに感情を込めずたんたんと語っているところが「かっこいい!」と思いました。女性でもこんなかっこいい文章を書けるんだなって。

    本のおかげで、出会えた人、 かなえられた夢、奇跡があります – 國學院大學
  • 2月11日(火) 弔いのかたち - 日日古本屋

    屋が亡くなったとき、少なくはないが、その手元に遺される。 生前、その人が売れると見込んで買い取り、あるいは市場で仕入れ、値段をつけて店の棚に差したり、即売会に並べたり、インターネット通販に登録したと、そこまで作業が至らなかっただ。往々にして、後者は膨大な量になる。 そのの山を前に途方に暮れる家族のために、生前親しかった古屋が中心となって、大量のを運び、市場に出品するのが、この業界の慣しになっている。 高齢化が進む古屋業界、年に何回かは「あの古屋さんの倉庫から」という出品が並ぶ市場がある。 そんな日の市場は、普段とはどこか違う雰囲気がある。 個人的に仲が良かったわけでなくても、その古屋さんがどんなを扱い、得意とし、どんな商売をしていたかを、市場の仲間はみんな知っている。そのうえで、その在庫を一目見ようと、いつも以上に人が集まってくる。 そのたちを前に、思い出話も始ま

    2月11日(火) 弔いのかたち - 日日古本屋
  • 「私には本しかない、とは思わない」出会い系サイトで本をすすめまくった書店員・花田菜々子の仕事観 - りっすん by イーアイデム

    2018年に出版され、大きな話題を呼んだ実録小説出会い系サイトで70人と実際に会ってその人に合いそうなをすすめまくった1年間のこと』(通称:『であすす』)。書の著者である書店員・花田菜々子さんは、2013年からの1年間、実際に出会い系サイトを利用して出会った70名の人たちに「をすすめまくる」活動をされていた異色の経歴の持ち主です。 「をすすめまくった1年間の前と後では、自分の人生がはっきり分かれている気がする」と語る花田さんに、をすすめる活動を経て感じられたことやその際に意識されていたこと、理想とする生き方や働き方などについて伺いました。 「アホだなあ私」と思うような行動をすることが必要だった 花田さんはもともと、SNSなどはあまり積極的に使わないタイプだと『であすす』に書かれていましたよね。Facebookなども使ったことがなかった、と。 花田菜々子さん(以下、花田) そうで

    「私には本しかない、とは思わない」出会い系サイトで本をすすめまくった書店員・花田菜々子の仕事観 - りっすん by イーアイデム
    hiroyukiokano
    hiroyukiokano 2020/02/12
    「だから多分、自分にはこれしかないはずだって決めつけない方がいいですよね」
  • 賀茂川コミュニケーション塾 ビブリオバトルから人工知能まで…谷口忠大著 教養みらい選書 1700円

    【読売新聞】評・飯間浩明(国語辞典編纂(へんさん)者) えー、今日初めてこのビブリオバトル(を紹介しあう競技)に参加するイイマです。このを読もうと思ったのは、コミュ障の僕でも人とのつきあい方が分かるかな、と思ったから。文章はラノ

    賀茂川コミュニケーション塾 ビブリオバトルから人工知能まで…谷口忠大著 教養みらい選書 1700円