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本と本屋に関するhiroyukiokanoのブックマーク (21)

  • ビールの飲める本屋が、ゼロからはじめること|内沼晋太郎

    2020年4月1日、「屋B&B」は下北沢の「BONUS TRACK」に移転しました。 「B&B」は「BOOK&BEER」の略で、ビールの飲める新刊書店です。2012年7月にオープンしたのが「第2マツヤビル」。2017年12月に移転した先が「BIG BEN」。そこからさらに移転したのが、いまの場所です。下北沢をぐるっと回って、8年目になります。 そもそも、2012年のオープンのひとつのきっかけは、2011年の震災でした。そして2020年、新型コロナウイルスがやってきました。 移転初日の4月1日(水)から短縮営業を、そしてこの土日は休業をすることにしました。 苦渋の決断悩みました。新しい店舗は風通しもよく、天井際の窓からは光が差し込み、ゆったりと広く気持ちのよい、公園のような屋になりました。 この場所が、家にいることで息が詰まってしまった誰かの、文化的な深呼吸のための、つかのまの散歩の場所

    ビールの飲める本屋が、ゼロからはじめること|内沼晋太郎
  • 「本を置いたら客層が変わった」 静かに広がる“配本のない書店”

    「止まらない離れ」「街から屋が消える」……。暗い話が目立つ出版業界だが、そんな“衰退論”を覆そうとする人々がいる。顧客がに出合う場を変え、出合い方を変え、出合う意味までも根から考え直す。そこには他業界にとっても価値がある、人口減時代に生き残るマーケティングのヒントがある。 2020年1月31日~2月1日の2日間、東京・二子玉川駅直結の商業ビルに挟まれた半屋外広場「二子玉川ライズ ガレリア」が、大勢の人でごった返した。建物の間を冷たい風が吹き抜ける中にもかかわらず、来場者は昼から夜まで途絶えない。目当てにしているのは、その場に集まった40店の「屋」だ。 このイベント「二子玉川 屋博」は、二子玉川の蔦屋家電を中心とする実行委員会が、独自の選書や販売の工夫で知られる全国の書店の協力を経て初めて実現したもの。出店者はブックオフコーポレーションが展開する「青山ブックセンター」のような有名

    「本を置いたら客層が変わった」 静かに広がる“配本のない書店”
    hiroyukiokano
    hiroyukiokano 2020/03/16
    「本を置くようになってから客層が変わったと話す取引先もいる」「出版業は本質的にマスコミではなく、ミニコミの集合体だと思う」
  • 読点magazine、 - 読点magazine、

  • 「地元で本屋」とフリーマガジン創刊 愛知出身の女性:一面:中日新聞(CHUNICHI Web)

  • 入場料のある本屋『文喫』を手掛けたブックディレクターが考える「出会いのリデザイン」 | 株式会社リクルート

    これまでにないの楽しみ方や、と人との出会い方を社会に提案している、「YOURS BOOK STORE」有地和毅。その発想の源泉をたどり、新たな価値のつくり方を学ぶ 屋×宿泊という発想で箱根にオープンしたホテル「箱根箱」、入場料のある屋「文喫 六木」。一般の書店ともネット通販とも異なる、新たな人との出会い方が人気を集めている。 これらを手掛けてきたのが、「YOURS BOOK STORE」だ。出版取次会社最大手の日出版販売(日販)が展開するブックディレクション事業。単に選書するだけではなく、のある空間のコンセプトから提案し、と人との出会いをデザインしている。その大胆な発想はどこから生まれるのだろうか。 そこで今回は、「YOURS BOOK STORE」の有地和毅さんに話を伺い、彼のキャリアから、その大胆な発想が生まれた背景を訊ねた。 「ジャンル」のこだわりに意味はない 有

    入場料のある本屋『文喫』を手掛けたブックディレクターが考える「出会いのリデザイン」 | 株式会社リクルート
    hiroyukiokano
    hiroyukiokano 2020/01/16
    「どこにも入らないと迷ったときは、新しい視点を獲得できた証だと思うといいですよ」
  • アイヒマンであってはならない

    今月のエディターズノートを書くのはとても気が重かった。題材は早くから決めていた。永江朗さんが『私は屋が好きでした――あふれるヘイト、つくって売るまでの舞台裏』(太郎次郎社エディタス)というを出したことを知り、すぐにこれを取り上げようと考え、すでに読了していた。 しかし読了後、うーむと考え込んでしまった。 このは、自身でも書店員の経験があり、専業ライターとなった後は長年にわたり全国の屋に足繁く通い続けている永江さん(私も書店の店頭で何度もお会いしたことがある)が、屋に対して「好きでした」と過去形で語らずにはいられない昨今の状況についての、渾身のルポルタージュである。 中心的な話題は「ヘイト」だ(もっとも、この言葉を使うにあたり永江さんはいくつか留保をつけている)。いわゆる「嫌韓・反中」、つまり近隣諸国に対する排外主義的な考えを明示的に、あるいは暗黙のうちに主張する出版物のことで

    アイヒマンであってはならない
  • 「100年続く書店」を目指す書店界のドン・キホーテ 東京赤坂の選書専門店「双子のライオン堂」

    出版不況と言われて久しいものの、「」という形をとったメディアは決して不要となったわけではない。しかし、を買う「場所」は劇的に変わった。アマゾンでを取り寄せる習慣は私たちの生活に定着したのだ。かつて商店街には小さな書店があるのが当たり前の風景だったが、今、年間800〜1000店のペースで姿を消している。それなのに、「100年続く書店」を合言葉に始まった書店がある。 店主との星座に由来する「双子のライオン堂」という店名から書店を連想する人はほとんどいないだろう。風変わりなのは名前だけではない。店の所在する赤坂は、テレビ局や歓楽街があり、政治の中心地・永田町にも隣接する都心の一等地だが、「双子のライオン堂」があるのは、表通りから入り組んだ道を六木へ抜ける谷間の一角である。しかも青く塗られた分厚い扉は閉ざされていて、中を覗き見ることはできない。 青い扉の「双子のライオン堂」 「せめて扉は

    「100年続く書店」を目指す書店界のドン・キホーテ 東京赤坂の選書専門店「双子のライオン堂」
    hiroyukiokano
    hiroyukiokano 2019/11/07
    「100年、200年と読み継がれる本には、コピーや複製に形を変えてもなお残り続けるエネルギーが宿っています。それは言霊のようなものかもしれませんし、叡智が込められているということなのかもしれない」
  • 【読書の学校】ブックトークフェスティバル 2019 第三部「完璧な本」 | 梅田 蔦屋書店

  • バリューブックス・インターン滞在記 「捨てたくない本」のゆくえーOFF本の後先ー | 古本買取のVALUE BOOKS

  • いまわたし(たち)が直面している〈貧しさ〉について|本屋の時間|辻山良雄

    最近ではテレビのニュースを見ても、ツイッターのタイムラインを眺めても、こころ冷えることばかりであり、無意識に気持ちがとじこもりがちになる(こうしたとき、趣味読書というのは都合がよい)。 Titleは開店して来年で5年目を迎えるが、急速に世のなかを覆いはじめた〈貧しさ〉と無関係ではいられなくなった。貧しさといえば、まずはお金のことを想像されるかもしれないが、ここではそれに関して触れない。むしろささいなことに〈貧しさ〉の芽はあり、屋において、知らないに触ろうとしない人が増えたことは、その表れの一つだと思う。 でも映画でも、旅先の風景でもそうかもしれないが、一般に知識と体験の量が増えるにつれ、同じものを見たときの、理解できる箇所は増えてくる。 それに対して、「聞いたことのないだから」と、未知のものに触れることをやめてしまえば、その人に見える世界は段々と狭まってくる。それはまさに、日常の

    いまわたし(たち)が直面している〈貧しさ〉について|本屋の時間|辻山良雄
    hiroyukiokano
    hiroyukiokano 2019/09/15
    「そうした未知の本こそがその人自身、引いては世界を豊かにする。本屋の本棚に知らない本が並んでいることは、〈壁〉を意味するものではなく、世界の豊かさを示している。」
  • 本との巡り合い、野外で楽しんで 多気で10月にイベント:三重:中日新聞(CHUNICHI Web)

    野外でと親しむ企画「BOOK PICNIC(ブックピクニック)」が十月十二日、多気町朝柄の勢和図書館の芝生広場で開かれる。書店や図書館がよりすぐりの二千冊以上を開放的な空間に並べる。主催する近くの「少女まんが館TAKI(タキ)1735」のしむらさくら館主は「と出合い人とつながる場にしたい」と話す。 昨秋に続くイベントでテーマは「木漏れ陽の下で読みたい」。インターネットを使ってを手軽に購入できる時代に、屋外に出掛けて好きの人たちと語り合い、と巡り合う楽しさを知ってもらうのが狙い。昨年は五つの書店などが出展し、あいにくの雨だったが延べ千人が足を運んだ。

    本との巡り合い、野外で楽しんで 多気で10月にイベント:三重:中日新聞(CHUNICHI Web)
  • 街のシェルター|本屋の時間|辻山良雄

    屋は、基的には〈うるさい〉場所である。それは何も、店のなかで騒いでいる人がいるということではなく、1冊のが内包する声が店のそこかしこから聞こえてくるため、心を乱されてしまう力だってあるということだ。 しかし、そのような人の内面に語りかける声はあるにせよ、多くの屋では静けさが保たれている。Titleでも話しながら店に入ってきた人たちが、入店した瞬間に黙りこんでしまう光景をよく見かける。並んでいるを目にすると、自然と人は口をつぐんでしまうようだ。 のもつそのような両義性を、かねてから面白く思っていたのだが、先日建築家の堀部安嗣さんに話をうかがう機会があり、そのとき読んだのなかに、我が意を得たりということばを見つけた。 「今の時代、図書館の最も重要な役割は街で浴びた情報から自らを避難させ、情報を洗い落とすところにあるといっていいかもしれないし、今後そのような役割が重視されてゆくよう

    街のシェルター|本屋の時間|辻山良雄
    hiroyukiokano
    hiroyukiokano 2019/08/01
    「何もしていなくても、スマートフォンから大量の情報が入ってきてしまう現在では、自らの体を別の論理で動いている場所に置かないと、意識しなくてもその情報と体が勝手に繋がってしまう」
  • 第2回 ブックオフ・図書館・コンビニ

    図書館とブックオフはどう違うのか? 前回、ぼくたちはをめぐる風景の中に突如として入りこんできた、「ブックオフ」という奇妙な書店について、それを「図書館」としてとらえ直すことができるのではないかと考えてみた。今回からは実際にいろいろな角度からブックオフについて考えてみよう。 さっそくぼくたちが考えなくてはならないのは、図書館とブックオフのちがいについてである。ぼくは先に、ブックオフは図書館に似ている、と述べたけれど、普通にかんがえるならばそれらは質的にまったくちがうものだ。でもむしろそれらが似ているという認識に立ちながらその差を見てみれば、ブックオフ的空間の特徴がよりきわだってみえてくるかもしれない。 結論を急いで述べてしまうなら、その違いはの選定基準にあらわれる。どういうことか。図書館とは図書館法に基づいて地方自治体が作り出す「公共」施設だ。そしてその「公共」という言葉が意識されるあ

    第2回 ブックオフ・図書館・コンビニ
  • ローカルな場所とデジタルを結びつける « マガジン航[kɔː]

    今月から「マガジン航」はリブライズとのコラボレーションを始めることにした。ご存知の方も多いと思うが、リブライズは「すべての棚を図書館に」を合言葉に、と場所と人を結びつける仕組みだ。わかりやすく言えば「図書館ごっこ」ができるサービスである。バーコードリーダーとFacebookのアカウントだけでの貸し借り(チェックイン、チェックアウト)が簡便にできるため、すでに1700ヶ所以上の場所にある60万冊近いがリブライズに登録されている。 じつはリブライズの開発・運営をしている一人である河村奨さんは、私の住んでいる町で、下北沢オープンソースCafeという面白いスペースを営んでいる。リブライズというサービスが開始されたときすぐに会いに行き、それ以来、折に触れてやウェブ、コンピューティングについて、いろんな話をしてきた地元の仲間でもある。 リブライズの面白いところは、のあるリアルな場所を「ブッ

    ローカルな場所とデジタルを結びつける « マガジン航[kɔː]
  • このごろ通信:本を売る「へんこ」たらん 堀部篤史(書店 誠光社店主) | 毎日新聞

    3年前、誠光社を開業した当初、たくさんのご取材を頂いた。その中で繰り返し耳にしたのがこんな問いかけだ。 「若者の読書離れがすすみ、町の屋がなくなりつつあるいま、どんな想(おも)いで屋さんを始められたのですか?」 多少の言い回しは違えど、媒体を問わず、「読書離れ」「町の屋」「どんな想い」の繰り返し。 そもそもかつての若者はそれほどを読んだのだろうか。スマートフォンどころか、テレビもなかった時代、読書が娯楽だったころは別にして、今も昔も数少ないを読む人の割合にさほど大きな違いがあるとは思えない。が娯楽の役割を終え、情報を得るための手段がインターネットに取って代わられたことによって、書籍の売り上げ自体は劇的に減少したが、そもそも売れていたのはが実用品だったからだ。読書人口とは関係がない。

    このごろ通信:本を売る「へんこ」たらん 堀部篤史(書店 誠光社店主) | 毎日新聞
    hiroyukiokano
    hiroyukiokano 2018/06/26
    「「想い」という言葉も厄介だ。この言葉を使った途端、本屋という「生業(なりわい)」が慈善事業か自己表現のように意味を変えてしまう」
  • 「出会い系」で70人に会って、本をすすめまくった日々

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    「出会い系」で70人に会って、本をすすめまくった日々
  • 中江有里×内沼晋太郎×辻山良雄×松尾貴史×加藤紀子「本と本屋の未来を考える」NHK-FM 『トーキング ウィズ 松尾堂』出張公開収録

    2018/02/14 Wed - 中江有里×内沼晋太郎×辻山良雄×松尾貴史×加藤紀子 「屋の未来を考える」 NHK-FM 『トーキング ウィズ 松尾堂』出張公開収録 NHK-FM・日曜昼放送の「トーキング ウィズ 松尾堂」は、東京・渋谷にある架空の老舗書店、「松尾堂」を舞台に展開されるトーク・バラエティ番組。毎回、異色な顔合わせによる、多彩なお客様(ゲスト)をお迎えし、“とっておきの一冊”や“旬な話題”について、軽妙洒脱なトークを繰り広げます。 この番組がレギュラー放送開始10年を記念し、いつものお店(スタジオ)を飛び出して、“リアル書店”屋B&Bとコラボレーション。「屋の未来を考える(仮)」と題して、出張公開収録を行います。 出演は女優で作家の中江有里さん、屋Title店主の辻山良雄さん。そしてブック・コーディネーターで当店オーナーの内沼晋太郎も出演致します。いずれも

    hiroyukiokano
    hiroyukiokano 2018/02/05
    これ観に行きたいなぁ。
  • なぜ紙の本が復活? 「美しい本」と独立系書店の取り組みとは

    オンライン・リテールの世界にアマゾンが登場したのは1995年。以来、書店に足を運ぶ人が減り始め、多くの書店は苦境に陥った。アメリカでは大手でさえも生き残れず、書店は消滅の一途をたどるのかと思われたが、近年ユニークなアプローチで客を引き付ける独立系書店が登場し善戦している。また電子書籍に圧倒されていたイギリス出版界でも、多くの読者を引き付ける「美しい」が人気で、紙のの復興が注目されている。 ◆既存プレーヤーが続々と姿を消した。アマゾン登場の衝撃 ボストン・グローブ紙は、「人々はを読まず、テキストメッセージやソーシャルメディアを読むようになった。が必要ならアマゾンで注文するようになり、1990年代中頃から、書店の閉店はありふれたこととなった」と述べる。小さな書店を破綻に追いこんだ大手チェーンまでがアマゾンの猛攻にさらされたと同紙が言うように、書店業界では合併や倒産がくり返され、ついに2

    なぜ紙の本が復活? 「美しい本」と独立系書店の取り組みとは
    hiroyukiokano
    hiroyukiokano 2018/01/08
    「人はすべてが同じに見えるキンドルで何を読んだかは思い出せないが、紙の本が持つ外見的特徴、色、触感は、読了後も心に長くとどまると述べている」
  • いろんな人が携って本が作られていることを、どうしても知ってほしくて─でんぱ組inc.夢眠ねむさん『本の本』刊行記念インタビュー(その1) | ブクログ通信

    こんにちは、ブクログ通信です。 でんぱ組inc.のメンバー、夢眠ねむさんが、11月30日に『―夢眠書店、はじめます―』(新潮社)を刊行しました。「自分で書店を開きたい」とまで願っているアイドルが、書店や出版社のプロフェッショナルに取材して、の知られざる世界を勉強・紹介してゆく一冊です。「ほんのひきだし」で連載されていた「夢眠書店開店日記」をまとめた内容となります。 今回、ブクログ通信では『』発売を記念して、夢眠ねむさんにロングインタビューを行いました。全4回にわたる連載の1回目は、夢眠さんが小さかったころのとの関わりから、『』誕生にいたるまでのお話をうかがいます。 取材・文/ブクログ通信 編集部 大矢靖之 猿橋由佳 1.夢眠ねむさんととのかかわり でんぱ組inc. 夢眠ねむさん(画像は11/3に文禄堂高円寺店で行われたトークショーのものです) ─『』の内容に入

    いろんな人が携って本が作られていることを、どうしても知ってほしくて─でんぱ組inc.夢眠ねむさん『本の本』刊行記念インタビュー(その1) | ブクログ通信
  • 無印都市の子ども

    キングオブコントの審査員の採点は“控えめに言って”アレであるし(ぼくは「控えめに言って」のあとに当に控えめに言うタイプです)、ヒコさんのブログ『青春ゾンビ』の空気階段批評を読めば皆さんもれなく彼らのことがもっと好きになるはずなので、ここではぼくが個人的に気に入っているポイントや採点に反映されない部分について書こうと思う。 たとえば、最終決戦に進出した3組の決勝ネタがどういう舞台設定であったのか。いま一度確認してみる。 「強盗のジャルジャル」 「極道のニューヨーク」 「定時制高校の空気階段」 強盗、極道、定時制高校。こうして並べてみると、空気階段だけが別の競技をしているかのように見えてくる。ネタの構成とかボケの手数とかオチの出来とか、そういうところではない部分で訴えかけてくるようなーーー言葉にするのは難しいが、定時制高校に通う人たちの恋を描こうとする彼らのコントには、この時代の生きるコント

    無印都市の子ども
    hiroyukiokano
    hiroyukiokano 2015/06/11
    「普段はどうしても忘れがちになるけど、書物を陳列することはとても思想的な行為だ」