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careerに関するhiroyukisonodaのブックマーク (34)

  • [日記] 同居人が「博報堂を辞めました。」と言う中で、僕が電通に就職する理由 2011-09-16 - ダテメガネ東大生、大海を泳ぐ

    異国の友人たちへ、また会う日まで 2024年ゴールデンウィーク。5年ぶりにウズベキスタン旅行に行ってきたので、旅の模様をデイリーポータルZに綴りました。ウズベク旅行記はこれが3目。 dailyportalz.jp dailyportalz.jp dailyportalz.jp (↑New!) おかげさまでどの記事も多くの方にお読みいただき、…

    [日記] 同居人が「博報堂を辞めました。」と言う中で、僕が電通に就職する理由 2011-09-16 - ダテメガネ東大生、大海を泳ぐ
  • https://nedwlt.exblog.jp/16711561/

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  • キャリア論:キャリア開発に、王道は2つしかない? | NED-WLT

    無料ストーリー公開中です! Amazon 心理学入門3位 読書推進運動協議会より 推薦図書に選ばれました! Amazon人物群像1位 増刷が決定しました! 電子書籍化が決まりました! Amazon企業革新2位 Amazonリーダーシップ2位 増刷が決定しました! Amazon会社経営7位 増刷が決定しました! 韓国での出版も決定! 新版・文庫発売しました! Amazon新書・文庫1位 Amazon総合ランキング8位 Amazon 2010年・新書7位 韓国での出版も決まりました。 『英会話ヒトリゴト学習法』第2版 Amazonビジネス英会話3位 韓国台湾での出版も決定。 オリコン/ビジネス書8位達成 オーディオブックFeBe1位達成 SPA! '08年下半期ビジネス書1位 Amazon 総合1位達成 Amazon 2008年総合15位 14万部突破しました。 韓国台湾中国でも出版です

    キャリア論:キャリア開発に、王道は2つしかない? | NED-WLT
  • 「勿体ないキャリア戦略」になっているアラサー女性、3つの共通点 - 内藤忍の公式ブログ SHINOBY'S WORLD

  • 藤田晋『大局観』

    週末に羽生善治さんの「大局観」を読んで twitterで短文にしてまとめたら好評だった。 うちの内定者がその一連のつぶやきを まとめてくれました。 http://togetter.com/li/148227 このは非常に勉強になったのですが、 その中でも私が深く印象に残ったのは、 経験を積んでからのリスクのとり方について。 1.若いうちは、恐いもの知らずで リスクの見極め方も分からず、 大胆に大きなリスクをとっているうちに、 良い流れや勢いを作ることができる。 2.しかし、経験を積むに従って、 リスクの重大さや深刻さに気づき、 守るものも増えると冒険を避けるようになる。 3.しかし、リスクを取らなければリターンを 望めないばかりか、 既存の成功パターンを続けているだけでも 時間とともに劣化する危険な状態にある。 1~3で思考パターンの末、経験を積んだ後に 若い頃のような大胆な状態に戻ろう

    藤田晋『大局観』
  • 終身雇用が安定ではなく、リスクになることがようやく認知されはじめた - 内藤忍の公式ブログ SHINOBY'S WORLD

    <業務連絡> 【福岡近辺の皆さまへ】6月10日に地元情報誌アヴァンティ福岡さん主催のセミナー「お金とキャリアで人生を変えるための7つのリスト」があります。先着50名。お早めにどうぞ! --- 以前ブログで、高校生にお金の授業をはじめたことをご紹介しました。彼らに将来何になりたいかを聞いてみると、公務員という回答が意外に多いのです。理由を聞くと、安定しているから、という答えでしたが、親からの影響を受けているのでしょうか? しかし、公務員という仕事は果たして安定しているのでしょうか?転職して、他の仕事もできるような市場価値のある人は別ですが、終身雇用という安定だけを求めて組織に依存するのはむしろ危険ではないかと思います。 人事評論家の城繁幸氏が書いているような「市場価格を持たない人間は、組織と運命を共にするしかありません」という状態になってしまうからです。 組織や規制に寄りかかった安定とい

  • キャリア論:溶かしてはいけない「厚み」について | NED-WLT

    無料ストーリー公開中です! Amazon 心理学入門3位 読書推進運動協議会より 推薦図書に選ばれました! Amazon人物群像1位 増刷が決定しました! 電子書籍化が決まりました! Amazon企業革新2位 Amazonリーダーシップ2位 増刷が決定しました! Amazon会社経営7位 増刷が決定しました! 韓国での出版も決定! 新版・文庫発売しました! Amazon新書・文庫1位 Amazon総合ランキング8位 Amazon 2010年・新書7位 韓国での出版も決まりました。 『英会話ヒトリゴト学習法』第2版 Amazonビジネス英会話3位 韓国台湾での出版も決定。 オリコン/ビジネス書8位達成 オーディオブックFeBe1位達成 SPA! '08年下半期ビジネス書1位 Amazon 総合1位達成 Amazon 2008年総合15位 14万部突破しました。 韓国台湾中国でも出版です

    キャリア論:溶かしてはいけない「厚み」について | NED-WLT
  • 菅首相がリーダーとしてイケてないのは「ピーターの法則」で説明できる - 内藤忍の公式ブログ SHINOBY'S WORLD

    <業務連絡> マネー・ヘッタチャンさんの新作「マッチポンプ売りの少女」の裏話を聞けるこちらのイベントは定員になりました。引き続き、キャンセル待ちで受付中です。よろしくお願いいたします。 --- 震災でわかったことは、平時に問題なく仕事をしていたリーダーが、有事になると必ずしも有能とは限らないということです。 企業経営者で見ると、サントリー、ソフトバンク、楽天、といった創業者オーナー型の会社が、迅速な意思決定をして、世間に対しても上手にアピールしているように見えます。サラリーマン経営者が全員ダメとは言いませんが、緊急性の高い時には、コンセンサスを重視して調整していくようなやり方では、時間が足りません。 ピーターの法則というのがあります。これは、南カリフォルニア大学のローレンス・ピーター氏が提唱したもので、このの中に書かれています。それは、 ・階層社会では、昇進は、無能レベルになるまで続

  • 新人研修中の皆さんへ: 生命保険 立ち上げ日誌

    4月からライフネット生命にも新入社員が2名入り、1月入社(海外の大学卒業)の1名と合わせて3名となった。新卒入社者は、文字通り「純粋培養」ということで、今後、会社のDNAを背負って、中長期的に会社をけん引していく存在として成長していくことを期待したい。 さて、我々のように中途入社が9割5分を占める会社は、確立した研修プログラムがある訳でもなく、お互い試行錯誤をしながらやっていくことになる。 当社の新人に話した内容は、新人研修中の他社の皆さんにも大切だなと思ったので、ここでメッセージとして伝えたい。 ● 「新人研修、超楽勝だぜ~」 と言っている人がいたら、それは you've got it totally wrong! と言いたい。 研修は、誰のためにあるのか?会社のためにあるのではない。皆さんのためにあるわけだ。 新入社員にとって、会社は、図書室のような書籍、過去プロジェクト等の資料、知識

  • 転職する気が無い人も、ヘッドハンターには定期的に会った方が良い - 内藤忍の公式ブログ SHINOBY'S WORLD

    <業務連絡> 3月2日の朝7時45分から、丸の内朝大学マネー学部の講座説明会(無料)があります。4講座まとめての説明会です。ご興味ある方は是非どうぞ! --- 転職斡旋会社のいわゆるヘッドハンターの方から、突然コンタクトされることがあります。中には怪しげな会社もあって、用心が必要ですが、基的には極力お会いしてお話を聞かせていただくようにしています。と言っても、今すぐ転職を考えている訳ではありませんが・・・。 労働市場における自分の価値がどの位あるのかを教えてもらう機会だと考えているからです。 お会いする方は、採用を検討している会社からの依頼を受けてその希望するスペックに合った人材にコンタクトをかけてきます。お会いして、その会社がどんな人材を求めているのかを知ることは、自分が現在の労働市場でどのような位置にあるのかを知るのになります。 例えば、英語は必須とか、資産運用経験5年以上とか、

  • フィリピン若手広告マンの将来展望に唖然 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    格的に旅立つ前に3カ月間ほど、フィリピンにて英語を学ぶため留学していました。その間に、フィリピンの中堅広告会社で働く若者と仲良くなりました。彼はフィリピンで1、2を争う私立大学を卒業し、その中堅広告会社に就職して1年経った頃でした。 僕は彼とともに、彼の職場の同僚と一緒に会話をしていたのですが、彼らが近い将来、どこで働きたいかという話題になりました。ここまでは日でもよく有りうる展開です。しかし、その後の彼らの会話は大きく異なりました。 「僕はあと数年働いたら、イギリスで働きたいね」 「イギリス? 僕は香港かシンガポールだな!」 「俺はアメリカ!」 そんな会話が飛び交っているのです。 「どこで働きたいか?」をテーマに会話が始まったので、僕はてっきり国内ナンバーワンの広告会社への転職やら、違う業界への転職やらの話だと思っていたのです。 しかし、彼らの会話内容は大きく違いました。 「国」の話

    フィリピン若手広告マンの将来展望に唖然 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
  • 国際人として必要な教養とは(IT業界版)

    よく「国際エリートは教養が必要だ」、「日歴史文化をよく知らずして国際人になれない」みたいなことを目にする。 ちょっと聞くと、そりゃそうだ、という気がするが、ホンマかいな。 が、しかし「国際エリート」というのがなんなのかよくわからないので、私の身の回りの観察に基づき、「シリコンバレー的インターナショナルなIT業界」で必要な教養知識は何かを考えてみた。 教養いらないかも すみません、そもそもの前提が崩れちゃうんですが。IT業界においては、仕事以外のこと何も知らなくても別に問題ない気がする。 「国際人として必要な教養」というのは、 「それがあることによって尊敬され、人間関係が構築しやすくなり、そしてそのネットワークを元に仕事の場で活躍できる」 みたいなニュアンスがありやなしや。 しかし、シリコンバレー的な世界においては、「仕事以外の教養が深いことにより尊敬を集める」ということがあまりないの

    国際人として必要な教養とは(IT業界版)
  • 『昇格者①』

    2/1付で2人の昇格者を輩出することができました。 その2人を紹介したいと思いますが、 まずは、新卒にしてリーダー職へ抜擢された木村くん! 彼は現在3ヶ月連続W大幅達成と実績申し分ありません。 営業メンバーの中では、エース藤倉くんを脅かす唯一の 存在と言っても良いかもしれませんw 受注クライアントもレスポンス系からナショクラ系まで幅広く、 数字案件から企画案件まで何にでもコミットできる点が強みです。 彼のコミット感は彼に実際に案件相談したことある人であれば、 すぐに感じることができると思います。 メールでも電話でも会話でもレスポンスのスピードが早いんですよね。 コミット感ある人には自然と難しい案件が集まってきます。 さらには、それらの集まってきた難しい案件が 彼の「自己成長×案件実現」を加速させているように感じます。 今後は引き続き個人の強みを伸ばしつつも、 チームワーク的な要素も磨いてく

    『昇格者①』
  • キーワードは「希少性」〜年収1億円と年収300万円の格差の原因はグローバル化 - 内藤忍の公式ブログ SHINOBY'S WORLD

    厚生労働省のデータを見ると、日の雇用者の所得はM字型になっています。相対的に年収の低い層の比率が高まる一方、高所得者も増えて、ピラミッド型ではなく、2つの山ができるような分布になっているのです。 高所得者については、プレジデントロイターのこの記事によると、2010年3月期決算のデータで、年間1億円以上の報酬を得た上場企業の役員が167社、289人いることがわかりました。 この年収の低い人の比率が高まる一方で、高所得者が生まれている原因の1つは、グローバル化ではないかと思います。 なぜ1億円もらえる人がいるのか?一言で言えば「希少性」です。カルロス・ゴーンさんやザッケローニ監督のように、グローバル企業を経営したり、世界レベルのサッカーチームの監督が出来る人は世界に数十人しかいません。だから、高所得で雇って仕事をしてもらおうと引く手あまたになるのです。 しかも、企業もスポーツ業界もグローバ

  • 成長市場の方が成功する可能性が高いのは、ビジネスも投資も同じ - 内藤忍の公式ブログ SHINOBY'S WORLD

    経済成長している市場でビジネスを始めるのと、経済成長が止まってしまった市場でビジネスを始めるのはどちらが成功する可能性が高いでしょうか? 例えば、日国内の縮小していくマーケットにおけるビジネスは、椅子取りゲームのようなライバル社とのシェアの奪い合いになります。競合他社との激烈な競争の中でのサバイバルゲーム。ビジネスを始めたとしても、その中で生き残るのは簡単ではありません。何か、強みを持っていないと差別化ができないのです。 一方で、成長しているマーケットは、違います。競合他社のことなど考える暇も無く、自分が成長するマーケットに乗っていけば、パイの拡大と共にビジネスも成長していくことになります。参入してくる企業も多いと思いますが、それ以上の成長があれば、ゲームのプレーヤーの数より多くの椅子が次々に準備されていく可能性があるのです。もちろん、強みを持つことも重要ですが、重要自体が強いので、競争

  • 35歳までに読むキャリアの教科書 - Joe's Labo

    いきなり起業したりベンチャーで頭角をあらわすのはハードルが高い、かといって社畜に なって飼い殺されるのもまっぴらだという人にとって、やはり普通の日企業に入って そこでキャリアを磨いておくのがもっとも現実的なキャリアデザインの方法だろう。 書はそのための非常に優れたテキストとなっている。 「バカじゃない、でもやる気が出ない人へ」という帯のコピーは秀逸。 基的に仕事というのは千差万別であり、さらに日の場合、会社ごとにガラパゴス化 してしまっているため、共通のセオリーのようなものを理論化するのは難しい。 書の優れた点は、いくつものケースを分析することで、ある程度の一般化に成功して いる点だろう。すごく大雑把にいえば、 「動機とスキルの洗い出しをした上で、そのコアな部分にキャリアを寄せていく」 ということになる。これがケースごとに解説されているため、仕事内容まではイメージ できなくても、

  • 新入社員向けの教育研修--こんなやり方は避けるべき

    最近、ある企業に入社したTechRepublicのメンバーが、自らの経験した新入社員に対する教育研修のお粗末さについて詳しく書いてきてくれた。新入社員を対象とする教育研修は、筆者の経験に照らし合わせると、以下のパターンに大別できる。 ベテラン社員に仕事のやり方を教えさせる。 「分からないことがあれば、遠慮せずにマネージャーに質問してほしい」とだけ告げておく。 公式の研修プログラムを1週間に渡って実施する。ただし、当の社員はこういった研修プログラムをあまりにも退屈なものと感じ、大爆発でも起こってその単調さが吹き飛んでくれないかと願うことになる。 OJT(On the Job Training)によって、社員は必要となる知識すべてを魔法のように吸収できるはずであるため、公式の研修は実施しない。 こういったケースのどこに問題があるのだろうか? #1:ベテラン社員に新人教育を担当させる ベテラン社

    新入社員向けの教育研修--こんなやり方は避けるべき
  • 城繁幸×石黒不二代 対談【前編】「終身雇用・年功序列」は崩れ始めた!“安定”を失った日本人はどう転進すべきか

    石黒不二代の勝手に改革提言!ニッポン人の新しい働き方 少子高齢化、グローバル化が進行し、経済は低成長下にある日。環境が大きく変わった今、我々日人は以前と同じような働き方をしていては、安定した生活さえもままならない。この連載では、ネットイヤーグループ石黒不二代社長をナビゲーターに様々な切り口から新しい時代に相応しい日人の働き方を探る。 バックナンバー一覧 少子高齢化、グローバル化が進行し、経済は低成長下にある日。社会や経済環境が大きく変わった今、我々日人は以前と同じような働き方をしていては、成長どころか安定した生活さえもままならない状況に陥っている。では、現代に相応しい「新しい日人の働き方」とはどのようなものなのだろうか。 当連載は、「リスクをとらないことが最大のリスク」と常に変革の必要性を説くネットイヤーグループCEOの石黒不二代氏をナビゲーターに、様々な切り口から新しい時代に

  • まず5年後、10年後の日本のあるべき姿をイメージする。そして、その日本に必要とされるような人材となることを目指す。

    まず5年後、10年後の日のあるべき姿をイメージする。そして、その日に必要とされるような人材となることを目指す。 私の以前のアゴラ・エントリー、「明治維新が二度と起らない理由」が、最近思いがけずアクセス数を伸ばしておりました。 「こはいかに?」と思っておりましたら、ネットセレブな方々が再度ツイッターで取り上げてくださったことが原因らしい。ありがとうございます。 おかげさまで色々とフィードバックをいただき、それを興味深く読ませていただきました。 おおむね論調に同意してくれている方々が大半という印象でしたが、「想定の範囲内」程度に、あからさまに私を「バカ」呼ばわりされている方々も散見され、なかなか楽しいツイッター風景でした。 しかし中には看過できない反対論調もありましたので、ここでそれを取り上げたいと思います。 私が書いた、 ...「日」という殻にとじこもり、 「私の雇用を守ってくれ、賃金

  • キャリアに関する10個の通説を考える--従来の会社勤めのイメージはもう終わり

    キャリアに対する展望というものは、前の世代と比べると大きく様変わりしている。記事では、目まぐるしく移り変わる環境のなか、昇給や昇進、福利厚生、退職金制度といった点について未だに淡い期待を捨てきれないでいるITプロフェッショナルに向けて注意喚起を行っている。 筆者は9年間勤めていた会社である日突然、キャリアというものに対して抱き続けてきた幻想を打ち砕かれることになった。それまではずっと昇給を続けてきていたものの、所属部門がある企業に買収された結果、昇給が望めなくなったのだ。認めたくないことだが、当時はそのことを苦々しく思い、怒りすら感じていた。10年近くも献身的に働いてきたにもかかわらず、自らのキャリアがストップしてしまったという現実に我慢ならなかったのである。 あれから14年が経った今、筆者はキャリアというものに対してシニカルな見方をするようになった理由について考えているところだ。筆者の

    キャリアに関する10個の通説を考える--従来の会社勤めのイメージはもう終わり