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キーワードは「希少性」〜年収1億円と年収300万円の格差の原因はグローバル化 - 内藤忍の公式ブログ SHINOBY'S WORLD
厚生労働省のデータを見ると、日本の雇用者の所得はM字型になっています。相対的に年収の低い層の比率が... 厚生労働省のデータを見ると、日本の雇用者の所得はM字型になっています。相対的に年収の低い層の比率が高まる一方、高所得者も増えて、ピラミッド型ではなく、2つの山ができるような分布になっているのです。 高所得者については、プレジデントロイターのこの記事によると、2010年3月期決算のデータで、年間1億円以上の報酬を得た上場企業の役員が167社、289人いることがわかりました。 この年収の低い人の比率が高まる一方で、高所得者が生まれている原因の1つは、グローバル化ではないかと思います。 なぜ1億円もらえる人がいるのか?一言で言えば「希少性」です。カルロス・ゴーンさんやザッケローニ監督のように、グローバル企業を経営したり、世界レベルのサッカーチームの監督が出来る人は世界に数十人しかいません。だから、高所得で雇って仕事をしてもらおうと引く手あまたになるのです。 しかも、企業もスポーツ業界もグローバ
2011/02/09 リンク