ミクシィに入った後のお話。 (ミクシィに入る前のお話はこちら) ミクシィに入ろうと思った理由の一つはコミュニティ。 同じ趣味の人間で集まって話ができる場所というのに興味が引かれたからだ。 日記を書くことはどうでもよかった。 前回の記事のことがあったため、その時のグループのリア友に頼むのは複雑な理由でためらわれる。 *1 そこで思い出したのが、小さめのオタクなイベントで知り合ったお嬢さん。 以前、ミクシィに入ったというメールをもらっていた。 「本の表紙を描いてもいいですよ〜」と言われていたので、ここから先の付き合いが長くなりそうなので、マイミクになっても大丈夫ではないかと考えた。 それで、入りたい理由を話して招待して欲しいと頼んだところ、快くOKしてもらえた。 入会したことを同人関係で公表したら読者さん数人からマイミクの申し込みがあり、こじんまりとミクシィをスタート。 入会初日にお嬢さんの日