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田舎に関するhiroyukixhpのブックマーク (2)

  • 深町秋生の序二段日記

    東京の人口が未だに増え続けているという。もうすぐ1300万人を突破するとか。 仕事を追い求めて地方の人間がぞくぞくと集まっているのであろう。しかしそれだけではなく、リタイヤした高齢者もけっこう東京に向かっているのではないかと思う。仕事ほしさだけで人は上京するわけではないようだ。 先日、TBS系の深夜ドキュメント番組「ドキュメント・ナウ」を見た。この番組はわりと好感が持てて、大衆の現状というものを過剰に(古舘の過剰に深刻ぶった面にはうんざり)伝えることがない。テンポよく淡白にやるから鼻につかない。 先日は札幌における高齢者の集団生活の姿を追っていた。さまざまな理由で田舎で暮らせなくなった高齢者らが、札幌の元学生寮に集まって、スタッフとともに共同で生活するというもの。半介護施設といった感じだろうか。若者の減少によって空いた都会の学生寮に、地方で住めなくなった老人が集まるという姿が大変おもしろ

  • なぜ田舎で暮らしているのか | WIRED VISION

    なぜ田舎で暮らしているのか 2008年5月26日 環境カルチャーハッキング コメント: トラックバック (0) 長野県の塩田平で生活している。塩田平というのは、小さな盆地というか、千曲川(新潟に入ると信濃川と名前が変わる日最大の川)の支流沿いの扇状地というべきか。張り出した尾根に囲まれたなだらかな平地で、ほとんどが田んぼという土地柄だ。わが家はその最上流に近く、家の周りはほとんど田んぼではあるが、家を出て5分も歩くともう山の中である。 どうしてここで暮らしているかというと、縁という言葉しかない。田舎で暮らすことは自分で選択したわけだが、場所は縁で決まった。 塩田平に来る前はアメリカで暮らしていた。ニューヨークで4年間、日の企業の小さな現地法人で働いていた。財務担当役員をやっているときに国際税務調査などという激しく面倒かつ見当違いの調査が入り、無理矢理内国調査に誘導してかわすのにほとんど

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