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米新興企業のFiftyThreeは11月19日(現地時間)、iOS向け無料描画アプリ「Paper by FiftyThree」(以下「Paper」)で使えるBLE(Bluetooth Low Enegry)対応スタイラス「Pencil」を北米で発売した。価格は49.95ドルから。 Paperは仮想の紙にさまざまな筆記用具ツールで絵を描けるアプリ。本当の紙のように、ぼかしやにじみを表現でき、公開後App Storeの無料アプリランキングで2位に浮上した人気アプリだ。PencilはPaperでは筆圧を感知し、色のブレンドなどもできる。また、PaperがPencilでのタッチなのか手のひらが触れているのかを感知するので、上の画像のようにiPadの画面上に手が付いた状態でも描画できる。 Pencilは、iPad Air/iPad 4/iPad 3/iPad mini/iPad mini with
COMPUTEX 2013で話題をさらった、ソニー渾身のモバイル『VAIO Pro』が日本でも正式に発表になりました。店頭モデルのスペックと価格が判明しましたが、COMPUTEXでは見られなかったPro 11の非タッチモデルも発表されました。わずか770グラムと、驚きの軽さです。 そしてスライド変形型の『Duo』も13.3インチ&Haswell CPUにパワーアップ。Duo 11にはなかった、ペンスタンドやペンホルダーが本体に付属するなど、使いやすさが上がったほか、重量がDuo 11の1.305kgに対してDuo 13は1.325kgと、ボディーサイズや重量がほぼ同じなのがうれしいポイントです。さらにBTOでは、Core i7-4650Uや、auの4G LTEが選択可能になっています。 『VAIO Pro 13』SVP13219CJB・S 予想実売価格 17万円前後(6月22日発売予定)
日本ではNTTドコモが販売しているスタイラス付きAndroid端末GALAXY Noteの10.1インチタブレット版が8月から世界各国で発売される。 韓国Samsung Electronicsは8月6日(現地時間)、GALAXYシリーズの新タブレット「GALAXY Note 10.1」を発表した。まず韓国、米国、英国、独で発売し、日本で発売するかどうかは不明だが、8月から順次販売地域を広げていくという。 2011年9月に発表された「GALAXY Note」は、Samsungが“新しいカテゴリーの製品”と位置付ける大画面(5.3インチ)のAndroidスマートフォン。日本ではNTTドコモが4月に発売した。付属のスタイラス「S Pen」での操作が特徴だ。「GALAXY Note 10.1」はそのタブレット版となる。 10.1インチのディスプレイの解像度は1280×800とGALAXY Note
気づいたらタッチペンを全部で5本購入していたジャイアン鈴木です。自らの浪費癖に恐怖します。 このままだとただの無駄遣いに終わるので、自腹購入した5本に、KONOSUがMetaMoJiさんから借りていた1本を加えて、徹底比較することにしました。 今回試したタッチペンは下記の6製品となります。 ワコム『Bamboo Stylus』 パワーサポート『Smart Pen』 MetaMoJi『Su-Pen』 ミヨシ『タッチペンロングタイプ(ノック式)STP-01』 ミナトエレクトロニクス『Touch Wand』 TUNEWEAR『TUNEPENCIL DrawPro』 まずはそれぞれの製品について手短にレビューしたあと、私を含めた週アス編集部員10名で最後にランク付けしますね。
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