パナソニックは2月7日、Blu-ray Discレコーダー“ブルーレイディーガ”の新製品として「DMR-BZT920」など6機種を発表した。4月にスタートする“民放VoD”こと「もっとTV(テレビ)」に初めて対応したほか、自宅に無線アクセスポイントがなくてもDLNAの「お部屋ジャンプリンク」が楽しめるWi-Fi Directなど、ネットワーク関連のアップデートが目立つ“スマート”なレコーダーだ。 左から「DMR-BZT920」「DMR-BWT620」「DMR-BRT220」。DMR-BRT220は、今回唯一のシングルチューナーモデルで、年間消費電力量が18.9kWh/年と業界最小。本体の高さも41.5ミリと薄型になった
フォーカルポイントは17日、iPhone/iPad/iPod touchで本格的なDJミックスができるモバイルミキサー「IK Multimedia iRig MIX」の販売を開始した。直販サイト価格は10,480円。 同製品は、iPhone/iPad/iPod touchやポータブルCDプレーヤーなどを接続することで、音楽をミックスできるモバイル向けDJミキサー。接続例としては、2台のiPad、2台のiPhone、iPadとPhone、片方にCDプレーヤーを接続するなど、様々な組み合わせに対応する。 小型な筐体でありながら、クロスフェーダー/CUEモニター/低音・高音EQ/ボリューム・フェーダーなど、本格的なDJ機器に搭載されている機能を備えている。また、独立したボリューム付きのヘッドホン出力を備え、マスターやCUEモニターの視聴が可能。 専用アプリ「DJ Rig」を併用することで、1台の
NTTドコモは16日、都内で夏モデル新商品の発表会を開催し、スマートフォンを中心に19機種のラインアップを発表した。 今回の夏モデルでXperiaシリーズからは2機種が発表されたが、どちらもシリーズ初のXi対応端末となっている。そのうち、持ちやすさや使いやすさを重視し、LTE端末としては世界最軽量となる約95gを実現しているのが「Xperia SX SO-05D」である。 「Xperia SX」は、スマートフォンのディスプレイサイズが年々拡大する傾向の中で、敢えて小さめの約3.7インチディスプレイを搭載。本体サイズも約115×54×9.4mmと非常にコンパクトだが、Xiに対応しているほか、1.5GHzデュアルコアCPU搭載、ワンセグ、赤外線通信、おサイフケータイにも対応し、機能面も充実。ソニーならではの“WALKMAN”アプリや、うす暗い場所での写真撮影に強い「Exmor R for mo
(株)SHIFTは7月7日、スマートフォンテストサービスに特化したWebサイトを開設した。 同サイトでは最近シェアを伸ばしつつあるスマートフォン用のソフトウェアテストを行うための各種サービスをまとめ、提供する。同社では2010年4月に発売されたxperia以降のスマートフォン(Android、Windows Mobile機)を全て揃え、端末検証サービスを開始しているが、これを拡大して今回のサイト開設に至った。5万円・10万円・30万円の3通りの価格体系の複数端末によるテストサービスのパッケージプランも用意されている。 また、スマートフォン端末を全て自由に利用できる検証ルームのサービスも8月に開始予定とのこと。 スマートフォンテスト URL:http://www.smartphonetest.jp (株)SHIFT URL:http://www.shiftinc.jp/
モバイルアプリ さまざまなキャリア&デバイスでは、量とスピード・最新技術が求められる 難易度の高いテスト。 私たちの生活に無くてはならない存在となったモバイル機器。 スマホ(iPhone、Androidなど)やタブレットに搭載される様々なアプリテストを実施。 各キャリア毎、数多く存在する最新デバイス(機種)でのテストが必要であり、また開発からサービスインまでの期間が短いケースが多い為、量とスピード・最新技術が求められる、難易度の高いテストとなります。 ・多様なデバイス・OSへの対応 ・オンラインとオフラインの切り替え ・デバイスの紛失・盗難といったセキュリティー面での配慮 ・位置情報といったモバイルの特性を生かした開発・テスト 開発工数とコストの増大 スマートフォンの登場にて、モバイル市場は劇的な変化を遂げ、アプリケーションが生活のあらゆる シーンで利用されております。モバイルアプリの発展
Webサイトやアプリケーションのユーザビリティは、情報端末の種類によって、その使い勝手は大きく変わります。それぞれの情報端末によって、ユーザーの利用状況や利用目的、必要とされる情報や機能へのニーズが異なるため、インターフェースの使い勝手のみならず、サイトやアプリケーションに搭載すべき情報や機能についても最適化が必要になります。近年では、iPhoneやAndroidに代表されるスマートフォンや、iPadに代表されるタブレット端末が、目覚ましい勢いでマーケットシェアを広げつつあり、様々な情報端末に向けたWebサイトの最適化が必要不可欠になってきました。 弊社のスマートフォン・タブレット端末向けユーザビリティテストサービスでは、Tobii社のスマートフォン・タブレット端末専用アイトラッキングシステムを用いることにより、実機を用いた高精度なユーザビリティテストをおこなうことが可能です。ユーザー利用
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写真●左から、富士ソフト常務の野澤仁太郎氏、III Vice PresidentのMing-Whei Feng氏、OESF Global CEOの三浦雅孝氏 富士ソフト、台湾III(Institute for Information Industry、トリプルアイ)、OESF(Open Embedded Software Foundation)Globalが、組み込み機器の評価・検証で提携した(写真)。 まずはAndroid製品のソフトウエアに関して、テストツールの開発とライセンス販売を行う。当初の対象企業は台湾のOEM・ODMで、これまでは自社内および取引先が個別に行っていたソフトウエアの評価と検証作業の共通化と効率化を進める。 各社の役割分担は、OESFが評価基準を策定、富士ソフトがそれを基にテストツールを開発、IIIは6月に設立する検証用ラボラトリー「Smart Living Tes
2012/05/17 B-CASカード書き換えでBS/CS有料放送を無料で視聴可能にする裏技 2ちゃんねるのスレッドで、B-CASカードを書き換えて、有料放送を無課金で視聴できるカードにするという方法が話題になっているようです。 有料放送のWOWOWやスカパーなどが見放題になるという『BLACKCASカード』がありましたが、価格が49,800円と高額で今後も使える可能性は保証されるものではありませんでした。しかし、今回の方法は通常のB-CASカードを利用するので、ほとんどお金がかからないとのこと。 というわけで、噂が本当なのか検証してみましたので、ご紹介します。 書き換え可能なB-CASカード 全てのカードでこの裏技が使える訳ではないようで、カード裏面の右下にある英数字8桁の番号(型番)と20桁の数字(ID)、IDは最初の4桁は全て0000で始まるので、下記の数字はそれ以降の数字。
ASCII.jpの記事について各社から問い合わせがあったので、補足しておく。情報源は明かせないが、この内容は一次情報にもとづくものである。AV Watchの記事でも、「B-CAS見直しについては、法律などによる著作権保護の制度エンフォースメントについても議論されていたが、村井委員長は技術と契約によるエンフォースメントを基本としながら、見直しを図っていく方針を示した」と書かれている。「霞ヶ関文学」独特のわかりにくい表現だが、「著作権保護のエンフォースメント」とはダビング10のことだ。 B-CASは本来の限定受信システムとしてではなく、コピー制御に使われる本末転倒になっている。コピー制御のためなら視聴者の個人情報をコントロールするB-CASは必要ないが、B-CASによる暗号化をやめると、コピー制御信号が無視できるようになる。このためダビング10を法的に義務づけてほしい、というのが放送業界の要
米国のホリデーシーズンの幕開けで、アップルストアを湧かせたガジェットの1つはJawboneの「UP」だろう。通常99ドルの製品が、20ドルほど値下げて販売され、在庫はすぐに底をついたようだ。UPはなぜそこまで注目されているのだろうか。 僕もこのブラック・フライデーのセールでApple StoreでUPを購入し、ちょうど1週間がたったところなので、インプレッションをお届けしたい。 UPはリストバンド型のガジェットで、腕に巻いて使用するライフログ記録装置だ。ガジェットといっても外見からはゴムかシリコン製で両端に金属っぽいアクセントがあるだけで、デジタル感はみじんも感じられない。ブラック以外にも4色用意されており、あるいはちょっとオシャレなブレスレットに見えるかもしれない。 中には10日間持つバッテリと、加速度センサ、バイブレータが入っており、片方の端にはボタンが、片方の端にはキャップで隠された
季節の変わり目である4月には、新しい職場環境に異動する人や新たな仕事に挑戦する人も多いだろう。そこで、大活躍しそうなツールが新しいiPadだ。とりわけ、第3世代の新しいiPadは高精細なRetinaディスプレイを搭載しているため、写真やスケッチなどの色が鍵になる作業には最適だ。美しい画面を利用してアイデアをまとめるのに役立つiPadアプリを10個厳選した。 ・Evernote 価格:無料(2012年4月2日現在) アイデアや情報を集約させる場所として、必ず用意しておきたいのがEvernoteだ。Evernoteは、ウェブページ、ドキュメント、動画、音声、画像など、あらゆる種類のファイルを保存しておくことのできるスクラップブックのような存在。他のアプリで書いたラフ画、構成、チェックリストなども、すべてEvernoteに保存しておけば、検索するだけで、いつでもすぐに見つけることができる。デスク
ヒューレット・パッカードは、電源不要のシンクライアント「HP t410 All-in-One(AiO)Smart Zeroクライアント」など、ビジネス向け製品を発表した。 HP t410 All-in-One(AiO)Smart Zeroクライアントは、Ethernetを通じて電力を供給することで、外部電源なしに利用できる「Power over Ethernet(PoE)」を採用したシンクライアント。8月にアジア太平洋地域にて発売予定で、日本国内にも投入される見通し。 18.5インチのディスプレイとSmart Zeroクライアントを一体化。電源はEthernet接続によって供給されるため、それ以外のケーブル類は不要で、机の上もスッキリとまとまる。これまでにもPoEはVoIP対応の電話などで採用されてきたが、18.5インチのディスプレイを搭載したシンクライアントとしてはこれまでにない試みとい
脳波ネコミミのような脳波デバイスを自作するためのDIY開発者向け「脳波測定ヘッドバンド」を5月16日、東京デバイセズが発売した。価格は1万5540円。高価だった脳波測定を、安価に実現することを目指した製品としている。 頭に巻くだけで簡単に脳波を計測できる装置で、米NeuroSkyの脳波測定チップとBluetoothを内蔵し、PCやスマートフォンに計測データをリアルタイムに送信する。プログラムの知識があれば、脳波に関するアプリやデバイスなどを開発できるという。 東京デバイセズのECサイトで販売している。 関連キーワード 脳波 | Bluetooth advertisement 関連記事 脳波でコントロールするスケボー「Board of Imagination」 脳波でコントロールするスケボー「Board of Imagination」は、脳波を読み取るヘッドセットを装着して乗ると、念じるだけ
パケットビデオは、Androidスマートフォン向けDLNAアプリ「Twonky Beam」が、本日発表されたAndroid 4.0搭載スマホに採用されたと発表した。 対応する6機種は富士通製「ARROWS X F-10D」、パナソニック製「ELUGA Power P-07D」と「ELUGA Live P-08D」、シャープ製「AQUOS PHONE ZETA SH-09D」と「AQUOS PHONE sv SH-10D」、ソニー製「Xperia GX SO-04D」。 「Twonky Beam」は、昨年Google Playに公開した『Twonky Mobile』と『Twonky Beam Browser』を統合し、著作権保護技術としてマイクロソフトのPlayReady DRMとDTCP-IPを追加したアプリ。 DTCP-IPに対応したことで、LAN内のBDレコーダーやNASなどに録画した
【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ 2ちゃんねるに纏わる昨今の出来事について : ひろゆき@オープンSNS ひろゆき@オープンSNS (ひろゆき@オープンSNS) 投稿者, @ 2012-05-16 04:00:00 2ちゃんねるに纏わる昨今の出来事について そんなわけで、おいらの知ってる事実と、誰かが世間に流したい情報が違うみたいなので、修正してみます。 おいらが知ってる警察から送られたeメールの削除依頼は2通です。 その他、封書やはがきなどは、送られていません。 その2通に関する書き込みは、削除済みです。 んで、何千件の削除依頼が云々といった報道がありますが、そのメールは財団法人インターネット協会が運営するインターネット・ホットラインセンターからのeメールなのですが、警察が送ったと誤読するように記事
気づいたらタッチペンを全部で5本購入していたジャイアン鈴木です。自らの浪費癖に恐怖します。 このままだとただの無駄遣いに終わるので、自腹購入した5本に、KONOSUがMetaMoJiさんから借りていた1本を加えて、徹底比較することにしました。 今回試したタッチペンは下記の6製品となります。 ワコム『Bamboo Stylus』 パワーサポート『Smart Pen』 MetaMoJi『Su-Pen』 ミヨシ『タッチペンロングタイプ(ノック式)STP-01』 ミナトエレクトロニクス『Touch Wand』 TUNEWEAR『TUNEPENCIL DrawPro』 まずはそれぞれの製品について手短にレビューしたあと、私を含めた週アス編集部員10名で最後にランク付けしますね。
Self-absorbed 世界のファッションリーダーがついにサウンドイノベーションをも極める。 待望のヘッドフォン誕生。
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