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タブレットと協働教育に関するhirsatoのブックマーク (3)

  • なぜデジタル教科書なのか

    ---生徒全員が持つタブレットパソコンで、「わたしの未来の学校」の絵を描いた。先生はそれを電子黒板に集めてみんなに見せる。そして、平面のデザインを3D(立体)に変換し、実際に設計できそうか、意見を聞く。みんながパソコンにペンで書き込む。話もする。どんな学校がいいの。だんだん「わたしたちの未来の学校」ができる。でも、正解は一つじゃない。考える。 授業の模様はアーカイブに蓄積されていて、家からも見られる。家に帰ると、家族が「未来の学校」のアイディアを出す。明日、学校で発表してみようと思う。地域の人も見る。給に意見のあるスーパーの経営者や見回りボランティアのおじさんたちが未来の学校を考える授業に来てくれることになった。 全員の端末がネットでつながっている。今日の社会科のテーマは政府の仕組み。家でサイトを調べて、共有画面にレポート結果を投稿する。学校の授業では、先生がそれをまとめて電子黒板に表示

    なぜデジタル教科書なのか
  • タブレット端末が目指す、デジタル教科書戦略 | WIRED VISION

    タブレット端末が目指す、デジタル教科書戦略 2010年9月13日 ITカルチャーデザイン コメント: トラックバック (0) フィードITカルチャーデザイン (これまでの 木暮祐一の「ケータイ開国論II」はこちら) このところわが国においても、iPadに牽引される形で様々な情報端末の新製品が発表されている。サムスンはAndroid搭載のタブレットデバイス「Galaxy Tab」を正式に発表、東芝も同様にAndroid搭載タブレットを発表し10月にも英国で発売を予定しているそうだ。ソニーは電子書籍リーダーを国内にも投入することをアナウンスしているし、さらにAppleはiPod Touchの新製品を今月中にも発売するようだ。3G通信機能こそ搭載はされていないが、WiFi環境でビデオ通話機能が利用できる。 筆者は数年前から「ケータイ・モバイル端末は形状、利用目的共に多様化が加速する」ということを

  • 教科書代わり?――教育現場で存在感増すiPad - 日経トレンディネット

    アップルのタブレット端末「iPad」を教育現場に導入する動きが拡大している。個人が電子書籍ゲーム、映像などを楽しむだけでなく、教科書代わりの「電子教科書」やアプリ開発のための教材などに使われ始めた。学習効率を上げるITツールとして教員の期待も高まっているようだ。 iPadは、同社のスマートフォン「iPhone」の画面を大きくして、より性能を高めたタブレット端末だ。9.7型とネットブック並みのディスプレイを備え、Wi-Fiもしくは3G回線を使って通信する。iPhoneと同じように、アプリ配信サービス「App Store」から様々なアプリをダウンロードして使える。発売開始から約3カ月で327万台を出荷したが、国内では潤沢に流通しているとは言えない。一部モデルは予約待ちの状態が続いている。7月23日からはオーストリア、ベルギー、香港、アイルランド、ルクセンブルク、メキシコ、オランダ、ニュージー

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