Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger
16の連邦州があるドイツは、各都市それぞれが中規模であり、高速鉄道で網の目のように結ばれている。日本からはフランクフルトやミュンヘンなどへの航空便が存在するが、国内線への乗り継ぎや高速鉄道を使うことで他の都市への移動もなかなか容易である。 今回訪問したベルリンは、2011年現在もっとも近いベルリン・テーゲル国際空港への直行便はなく、筆者はイギリスからの乗り継ぎ便でベルリン入りし、帰りはドイツ鉄道(DB)を使いフランクフルトへ抜けた。ちなみに、2012年には日本からの直行便もあるというベルリン・シェーネフェルト国際空港が開港予定である。 さて、ヨーロッパ経済の中心ともいえるドイツ、利用される通貨はもちろんユーロだ。2011年9月時点での為替レートは1ユーロ=105円。ドイツの商店では比較的多くの商店でクレジットカードが利用できる。日曜日はほとんどの大型商店が休日となるため、文字通りウインドウ
去年ドイツ滞在したときにT-mobile deのプリペイドSIMのことを書きました。 夏休みの目的地はフィンランドと書きましたが、実はもう一つあり、それはドイツのハノーファーでした。 twitter上でプリペイドのデータ定額SIMがあると情報を聞いてました。で去年会話用のSIMを買ったのと同じショップに行って、去年買ったSIMにTop-Up(英語で電話料金チャージのこと)したときにショップの人に聞いてみました。 "Do you have pre-paid SIM card for only data, only internet?"とか聞いてみたら,わかってもらえたみたいで、あるということで購入できました。会話用のSIMと同じようにパスポートの提示を求められました。 購入額は10ユーロ。パッケージはこんなの。限りなくシンプル。 SIMカード。ノーマルSIM、Micro SIM共用のカードに
2011年で選んだのはvodafoneの“真っ赤なSIMカード” 欧米だろうがアジアだろうが、新興国だろうが、たいていのホテルなら、インターネットサービスを提供している。しかし、1日1~2000円以上とやたらと高いか、安いけどセキュリティーがかかっていないとか、無料だけど認証した直後から重くて使い物にならないとか、とにかく、仕事で使うには条件が厳しすぎる。 なので、現地でまず初めに着手したいのが「データ通信に使えるプリペイドSIMカードの購入」となるのは、一連の「海外プリペイドSIM+無線LANルータ導入マニュアル」連載で繰り返し紹介してきた通りだ。 ドイツでプリペイドSIMカード、といえば、2010年の3月に仕事で訪れたときに購入したのが「O2」だ。このとき購入した「プリペイドSIMカード購入25ユーロ(当時はキャンペーン価格で15ユーロ)、データ通信プランは1カ月定額25ユーロ」は、2
ベルリンのレストラン・カフェボリュームたっぷりのベルリン郷土料理やドイツ名物はもちろんのこと、世界各地のグルメを楽しめることも、移民の多い町ベルリンならでは。観光旅行に是非組み合わせたいドイツ料理店はじめ、インテリアもメニューもファッショナブルな南欧グルメレストラン、本格派のオリエンタルレストランに、ベルリンの風景には欠くべからざるカフェなど、ベルリングルメの魅力の一端をご紹介します。 骨付き豚肉を豪快に煮込んだアイスバインなどの伝統料理や、戦後に登場した新名物カレーソーセージなど、ベルリンのご当地グルメはボリューム満点! 近年のビオ(オーガニック)ブームのおかげで、南欧風にアレンジしたり、ヘルシー食材にこだわったモダンなドイツ料理店もベルリンではすっかり定着しています。カロリーが気になる人でも楽しめるドイツ料理のバリエーションが自慢です。 ベルリンは移民の多い町でもあるので、ドイツ料理以
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