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付箋にメモを印字する新しい発想で日本文具大賞優秀賞を受賞したこともあるmemopri(メモプリ)シリーズにWIFI対応機がラインナップされました。 文具には不思議な魔力があり文具コーナーでは不思議と心がざわつき、時が経つのも忘れてしまいます。これが「電子文具」となったら、もう大人のオモチャみたいなものでガジェット好きには堪らないアイテムです。 さらに、スマートフォン対応などと言われてしまっては・・・わたしのハートを一瞬でワシ掴みにして、気が付けば購入ボタンをポチリと。火付け役は @hitoriblog さんのこの記事です。 @hitoriblog さんはiOS中心にかなり濃〜い内容を紹介されていますのでまだの方は是非一読あれ。わたしはAndroid端末で紹介しようと思います。ただし、普通に使う方法です。 開封と外観 同梱物。MEP-F10本体(ブルー)、テープ(白・18mm)、ACアダプタ
実は、数年前からネット上で話題になっていたプリンターがある。名前を『Little Printer』というのだが、このプリンター、実にガジェット好きの心をくすぐる可愛いやつなのだ。この『Little Printer』が、10月発売予定ということで予約が始まっているので、早速紹介してみようと思う。ただ、先に断っておくと現時点ではヨーロッパとアメリカ、カナダへの配送しか予定がないようで、日本から購入することはできないようだ。私自身、購入を考えていただけに、それを知ってがっかりしている。とはいえ、いつか日本でも購入できる日が来ることを夢見ながら『Little Printer』の魅力を伝えていきたい。 ■いつもそばに置いておきたくなるデザイン まずは『Little Printer』のデザインから。手のひらサイズの立方体の筐体には、日本の足(手?)が付いており、本体の前面にある開いて窓からは可愛い顔が
「あなたはデジタル派?それともアナログ派?」 こう聞かれて、はっきりと答えられる人はどれくらいいるだろうか? もしかしたら、この記事を読んでいる人は、それだけでデジタル派といえるかもしれない。かといって、アナログ派ではない、とも言い切れないのではないような気がする。かくいう私も、デジタル機器が好物であることは紛れもないだが、不思議とデジタル機器が身のまわりに増えていくにつれて、アナログ機器に回帰していく部分もある。実際に、腕時計は断然、針の時計(アナログウォッチ)を着けているし、紙の手帳もを好んで使っている。そう考えるとデジタル派とアナログ派の境界線というのは、かなり曖昧なものなのかもしれない。 これと同じことは、ネットの世界でもいえる。例えば、よくウォッチするサイトがあったとしよう。ほとんどの人はブックマークやお気に入りの機能、もしくは、はてなアンテナなどのサイトを使って、そのサイトへの
欲しいよぉ~! これ、Matty Martinって人がデザインしたPunch Camera。Intel University Design Expoで、ちょっと話題になったコンセプト・デジカメなんですよ。 どんなデジカメかというと?インクは不要!その代りに穴を使います。Punch Cameraは、まず、イメージをハーフトーンに変換した後、大小4種類のドットを駆使してイメージを再現するように処理します。その作業が終わると、スクリーンで準備OKって教えてくれるので、白い紙をはさみ込み、穴あけパンチみたいに、バチンとパンチ!すると、こんな感じのものが出来あがるんです。 これだけでも、既に面白カッコイイんですけど、これだけじゃないんです。このパンチ画像をWebcamに見せると、なんと自動的にギャラリーに飛んで、かざしたパンチ画像と結びついた普通のイメージが表示されるんです。なんか、楽しいし、カッコ
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