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一辺の長さが約4.5cmの立方体で重さは129g、HDMIケーブルでスマートフォンと接続することで画面をそのまま映し出すことができる小型のプロジェクターが「Smart Beam」です。 Smart Beam 松村太郎電器 http://www.viva-jp.com/taromatsumura/ItemDetail/14581 特徴は取り回しとデザインを両立させたところにあります。小型かつ超軽量の本体はどこへでも持ち運びが簡単。 このようにスマートフォンと接続することで、画面を投影することができます。 明るさは35ルーメンで、よくプレゼンで使われる大きなプロジェクターと比較すれば当然暗いものの、こういった日中のオフィスでも実用に耐えるレベルだとのこと。 解像度は640×480のVGA、コントラスト比は800:1で、投射距離は0.3m~3.0m。最大で90インチ相当の大きさにすることができま
数人の打ち合わせでもプロジェクターは大活躍! 社内の紙利用をゼロにするという動き――いわゆるペーパーレス化が進んでいる。たまたま身近にそうした企業に勤める友人がいたので、「打ち合わせや会議の資料配布はどうしているの?」と聞いてみると、話が終わったあとにデジタルデータで配布しているという。 資料や配布データを直接見られるノートパソコンやタブレット端末の利用率に加えて、プロジェクターの使用頻度もかなり上がっているそうだ。対面の打ち合わせならノートやタブレットの画面を見せれば十分かもしれないけれど、さすがに3人以上になるとプロジェクターがほしくなるとのことだった。 その後は自慢の新オフィス話になったので、「はあ左様ですか。できるビジネスパーソン様は違いますね!」などと適当に相槌を打っていたところ、「最近は持ち運べる明るいプロジェクターも登場してるから1台買っておけば?」と、ガジェット好きの筆者と
NECは、安全・安心・公平・効率という 社会価値を創造し、 誰もが人間性を十分に発揮できる 持続可能な社会の実現を目指します。 これがわたしたちのパーパス、存在意義です。 壮大なことを言っているように見えるでしょう。 でも、わたしたちは125年以上の年月で技術を磨き、考え抜き、 時代の大きな変化へ柔軟に対応しながら、着実に実績を重ねてきました。 だからこそ、必ずたどり着ける未来の姿だと考えています。 この未来へ向かい、今わたしたちの社会価値創造を支えるのは次の3つ。 これがわたしたちのパーパス、存在意義です。 壮大なことを言っているように見えるでしょう。でも、わたしたちは125年以上の年月で技術を磨き、考え抜き、時代の大きな変化へ柔軟に対応しながら、着実に実績を重ねてきました。 だからこそ、必ずたどり着ける未来の姿だと考えています。 この未来へ向かい、今わたしたちの社会価値創造を支えるのは
ソニーは、投写画面に文字や図形を描き込める「インタラクティブ機能」を内蔵した超短焦点液晶プロジェクター「VPL-SW535C」を5月に発売する。価格はオープンだが、260,000円前後での販売が予想される。 本製品は解像度1,280×800(WXGA)の液晶パネルを搭載したマルチユースのプロジェクター。70インチのスクリーンに約42cmの距離で投写が可能。輝度は3000ルーメン。上下左右のレンズシフト機能や、光学ズーム機能も採用している。また本体には10Wのスピーカーも内蔵する。 付属のソフトをインストールしたPCを本機に接続して投写すると、投写画面に付属のペンで文字や図形が描き込める「インタラクティブ機能」を採用。ペンは2本付属しており、同じ投写画面に2名同時に描き込むことが可能だ。ペンはマウスとしても機能し、投写画面上でプログラムの起動やファイルの選択など基本的なPCの操作も行える。
ソニーは3月16日、4Kプロジェクタ「VPL-VW1000ES」(VW1000ES)と「PlayStation 3」(PS3)を組み合わせて4Kの高精細画質が視聴できる専用フォトビューワーソフト「PlayMemories 4K edition」の提供を開始すると発表した。「PlayStation Store」でプロダクトコードを入力するとダウンロードができる。提供開始は3月23日、13時から。利用は無料だ。 通常PS3は、1080pのフルHD解像度までしか再生できないが、PlayMemories 4K editionによって、4K解像度の画像を12分割してVW1000ESへ転送。そのファイルをVW1000ES内で結合し、4K静止画が再生できるとしている。3Dやパノラマ写真も再生でき、写真の回転やスライドショーも可能だ。 PS3への画像取り込みはUSB経由で行われ、ダウンロードに必要なプロダ
手のひらサイズなのに、本格的なスペックと機能――。そんな特徴を備えて登場した、アドトロンテクノロジーのプロジェクター「Qumi Q2」は、普段プロジェクターを使用するイメージが無い人たちに、新しい使い方を提案してくれる製品だ。気軽に持ち運べるサイズに加えて、PCはもちろんiPadやゲーム機などをつなぎ、場所を問わずに映し出すことができる。今回は、そんな「Qumi Q2」の魅力を紹介しよう。 Qumi Q2の特徴は、まずなにより「小さい」ことだ。本体のサイズは、幅162×高さ32×奥行き102mm。具体的には、新書の本や、3.5インチハードディスク、ゲーム機のPSPと同じぐらいの、片手におさまりそうなサイズだ。重さは、実際に測ってみたところ495gだった。iPad2のWi-Fiモデルが601gなので、それよりだいぶ軽いわけだ。ACアダプタも実測264g(ケーブル部分含む)で、本体と合わせても
新製品レビューの記事は久々になります。 今回の新製品紹介はDELLのLEDプロジェクター「M110」です。プロジェクターというものは公民館などにセッティングされた「とにかく大きい筐体の映写機」というイメージがあったのですが、技術革新というのは凄いのですね。とてつもなくサイズがシュリンクして、機能は充実するという事実を目の当たりにしてしまいました。 11月18日にDELLのサイトで発注。11月30日に到着しました。納期が通常よりもかかるようなアナウンスでしたが、2週間も経たないで入手できたので嬉しい誤算です。 M110-公式サイト 到着したパッケージ どういうわけか、このダンボールパッケージを開けるのに苦戦しました…。なるべく箱を破損させたくないので慎重に扱いすぎるのが原因です。 商品封印 製造は中国なんでしょうか。米国と思ってましたが…。 内容物一覧 サイズ比較(右docomo P-03B
プレゼンの成否は、ファーストインプレッションの是非が、かなりの割合を占めるような気がします。 「競合プレの発表順で有利なのは、最初か最後」とは、個人的な経験に基づく言葉ですが、数時間連続で説明を聞いていると、内容よりも見てくれの印象が記憶に残っているかが影響するのは、よくあることです。 正攻法で、プレゼン内容を研ぎ澄ますのも、もちろん大切ですが、相手にインパクトを与える見せ方への工夫をおろそかにはしていないでしょうか? デザインに凝る、というのも一つの選択肢ですが、相手の美的センスに合致するか? 競合の資料作りメンバーにデザイナーがいたら? と、不確定要素も多いもの。そこで「持ち運びできるホワイトボード+デルのM109S」を使った、誰でもできる見栄えのするプレゼンテクニックをご紹介します。 まず、準備する最初のアイテム、M109Sのスペックはと言いますと... 輝度:50 ANSI ルーメ
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