HDから4Kは作れる! 最新ブラビア「X9200A」の4Kアップスケーリングに圧倒された2013.05.31 11:00Sponsored 武者良太 色が濃い! 細かさが違う! 立体感がすごい! 第一声が「うおっ(感嘆)」でしたよマジで。 技術の革新は毎回僕らをわくわくさせてくれるものですが、高画素・高精細な4Kテレビにもわくわくしちゃってます。 もちろん「4Kテレビがでても4K解像度のコンテンツがないんじゃ仕方なくない? なくなくなくない?」のご意見はごもっとも。 でも地デジやブルーレイ、PS3ゲームなどのハイビジョン&フルHDコンテンツであっても、ソニーの4Kブラビア「X9200A」はアップスケーリング技術によって4Kのきめ細かい映像にしてくれるんですよ。 東京・銀座のソニービルで4Kブラビアをじっくり視聴してきた身として、自信満々にそう言いきりますよ! フルHDの映像が、さらに美しく
一昨年の「CEATEC JAPAN 2011」で初めて一般公開されて以来、フルHDを超える解像度のパネルで、より高画質を実現できる技術として、I3(アイキューブド)研究所の「 ICC」 (Integrated Cognitive Creation : 統合脳内クリエーション)という技術が注目されていた。シャープと共同開発した試作機は、一目見れば「えっ? 本当に?」と思える“現実感”あふれる映像で、”統合脳内クリエーション”という名前に多少の戸惑いを持っていた筆者の心に突き刺さり、徐々に驚きが沸き上がってきたことを思い出す。 このICCを搭載したテレビが、シャープから発表された「ICC PURIOS」(アイシーシー ピュリオス)である。これまでは、アイキューブド研究所が説明してきた「実際にその光景を見ているような映像空間を作り出す」というメッセージが一人歩きしていた面もあるが、商品として市場
昔から3D表現は未来を感じるから好き。PaperVision3Dなんかの3Dエンジンの登場でFlashでも積極的に3Dが使えるようになって、より3Dが身近になってきている印象をうける昨今、そういえば最近の3Dで面白い技術ってどんなのがあるんだろうと思って調べたものをまとめてみた。といっても単純にゲーム系のCGをおっかけてるとキリが無い&いろんなところで語られまくっているので、「2次元→3次元」という次元のシフトをキーワードに、個人的に気になっている技術や作品をダラダラと連想ゲーム的に紹介。 ...と思ってたんだけど、アレも紹介しなきゃ!てことはアレもか!?てな感じでとまらなくなってしまい、予想以上長くなりすぎたので全4回に分ける予定。 SLN3DEXPO Vol.1 2次元画像から3次元画像を生成する技術 Image Based Modeling and Renderingの話から、ベイズ
2012年03月29日 カテゴリ面白動画-凄い これは楽しい! 指で構図を決めてそのまま撮影できる「Ubi-Camera」 情報科学芸術大学院大学のグループは、ファインダーの代わりに指で構図を決めて撮影できる「Ubi-Camera (ユビカメラ)」を開発しています。カメラには、距離センサーが搭載されており、このセンサーで取得した、カメラと顔の距離を元に画角を決めています。 この撮影手法では、ファインダーやディスプレイを必要としないので、小型のカメラでも実際の風景を見ながらの直感的な撮影が可能となります。(DigInfo TV) 指で構図を決めてそのまま撮影できる「Ubi-Camera」 #DigInfo 「面白動画-凄い」カテゴリの最新記事
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