NTT西日本は、テレビをスマートテレビ化できるセットトップボックス「光BOX+」を6月25日より、富山県・岐阜県・静岡県以西の西日本エリアで発売する。価格は8,800円(税込)。 本機をHDMI経由でテレビと接続することで、テレビでインターネットが利用できるようになる。なお本機を使用したインターネットの利用には、対応するプロバイダーとの契約・料金、ルーター等が別途必要になる。工事費用は別途。 シンプルなUIを備えていることがポイントで、ホーム画面は木目調デザインとし、モリサワのユニバーサルデザインフォントを採用した。ホーム画面で一定時間以上操作が無い場合、自動的に様々な動画をランダム表示させる「MOVIE SCREEN」機能も備えている。 ホームネットワーク連携もサポートしており、DTCP-IPに準拠したパケットビデオ・ジャパン(株)のアプリ「SmartPlay」を利用すれば、本機と同一ネ
NTTコミュニケーションズは、同社が運営するパーソナルクラウドサービス「思い出あんしん保管 for マイポケット」において、VHSなどビデオテープに録画された映像をデジタルデータに変換するサービスを6月20日よりスタートした。 「思い出あんしん保管 for マイポケット」ではこれまで写真アルバムなどを専門スタッフがスキャンしてデジタルデータ化し、パーソナルクラウドサーバー(マイポケット)にアップするサービスを行っていた。今回はこの機能が拡張されるかたち。 VHS/S-VHS/VHS-C/S-VHS-C/8mmビデオ/Hi-8/Digital8/miniDVのテープを同社に送付しデジタルデータ化。デジタルデータ化された全映像はDVDにて手元に届けられる。さらに、デジタル化した映像を自動解析して各チャプターのベストと思われる部分をつなぎ、2分程度に編集したダイジェスト版のショートムービー(MP
デジタル、ソーシャルメディアが浸透し、企業が消費者とダイレクトにつながることができる時代。従来の広告とPR、デジタルとアナログといった手法、メディアの境界線は溶解しつつある。こうした時代に、マーケティング機能はどうあるべきか。また変化する広告主に、エージェンシーはどう対応していくべきか。 PRエージェンシー、ブルーカレント・ジャパン代表取締役社長CEOの本田哲也氏は、PRとデジタルさらにクリエイティブの融合にその可能性があると考え、3月に渡米。東海岸ではAKQA、VML、西海岸では180とEVBの4つのデジタルクリエイティブ・エージェンシーを訪問。氏が各エージェンシーのマネジメントと面会し考察した、PRとデジタルの融合の可能性、その近未来をレポートする。 ――ブルーカレント・ジャパン 本田哲也 (本記事は、宣伝会議6月号に掲載されたものです) 次世代に向けた変革 動き始めた巨大広告主 来た
世界の通信や電子技術の標準規格を決めるIEEE(米国電気電子技術者協会)の場で今まさに、新しい無線LAN規格「IEEE 802.11ai」の策定が進んでいる。真野浩氏は、この技術の仕様策定を進めるタスクグループの議長を務める。IEEE 802.11aiは、無線LANアクセスポイントへ従来より速く接続できるようにして、「歩きながらでも無線LANを使えるようにする」ための技術だ(関連記事1)。 スマートフォン(スマホ)などからアクセスポイントに接続して無線LANを使うには「認証」と呼ぶプロセスが必要になる。このプロセスを高速にする仕組みなどを規定するのがIEEE 802.11aiである。 IEEE 802.11aiの規格に準拠した無線LAN機器ならば、徒歩で無線LANスポットのそばを通過しながらでも認証・接続が完了する。歩いているスマホユーザーに向けて公衆無線LANスポットから情報を配信すると
2013/06/21 データジャーナリズム 総務省では、6月10日から統計データのAPI(Application Programming Interface)提供を開始した。インターネットを通じて機械的にデータを取得し、自社の持つシステムやウェブサイトで活用することができる。 独立行政法人統計センターが運用している「次世代統計利用システム」で試験的に行っているもので、登録すれば誰でも利用できる。現在APIで提供されているのは、国勢調査、住宅・土地統計調査、地域メッシュ統計、消費者物価指数など総務省統計局所管の統計で、データ量は表にして約32,000、約47億セルに及ぶ。 政府から最新データが提供されると、利用者側のウェブサイトでも自動的に同期して更新するようにしたり、政府データとその他のデータをシステム上で組み合わせて分析する、といった利用を想定している。 総務省ではこの試験運用でノウハウ
定額制音楽ストリーミングサービス「Spotify(スポティファイ)」が年内には日本でサービスを開始することが弊誌の取材で明らかになった。縮小続く音楽業界では待望論もあるが、行く手には高い「壁」が待ち受ける。 「年内、早ければ10月にはあの“Spotify(スポティファイ)”が日本でサービスを開始します。衰退が止まらない日本の音楽業界にとって、今年は非常に重要な年になります」(関係者) 海賊版をも駆逐するSpotify 2008年にスウェーデンで誕生したSpotifyは、音楽のストリーミング配信を行う企業で、欧米を中心に爆発的な人気を誇る。 ユーザーは月額9.99ドル(アメリカの場合。日本円で約1000円)支払うことにより、クラウド(インターネット)上に保存してある2000万以上の曲をパソコンやタブレット、スマートフォン(スマホ)などで自由に聴くことができる。 広告が出るなど、様々な制約があ
The enchantMOON is a digitizer pen-driven tablet device designed to let anyone program and share HTML5 games, applications, and interactive publications without writing code.皆様、本当にお待たせ致しました。 昨日、無事、工場側の品質管理部門から弊社へ最初の量産品が引き渡され、発売が可能になりました。昨日から検収作業を開始していますが、今日一日、弊社側の検収作業の後、明日、香港を経由し、空輸にて日本に発送され、通関を経て、その後、無事に届いたかどうか国内で最終の検品の後、皆様のお手元へお届けします。 最後の最後で慌てて皆様にご迷惑をお掛けしないよう、少し余裕を持たせて7月7日を発売日とすることに致しました。 この日までに
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「モノのインターネット」(IoT:Internet of Things)が現実になりつつある。しかし、世界中に広がる埋め込みセンサーのネットワークに備わっているはずの能力を存分に発揮するには「国境の問題をクリアした無線ネットワーク」と「利益を生むソフトウェアのエコシステム」をまず確立する必要がある。2013年5月中旬に米国フロリダ州で開かれた独SAPのカンファレンス、SAP SAPPHIRE NOWにおいて、パネリストはそう指摘した。 “The Internet of Things is Now”(今こそモノのインターネット)と題したディスカッションで、SAPはこのテクノロジーを実用化している顧客を紹介しようとしていた。IoTは、マシン・ツー・マシン(M2M)と同じ次元で語られることも多い。通常はM2Mにはマシンとセンサーに固有の識別子を割り振る作業が含まれる。人間が介入することなくマシン
Enterprise 誰でも手軽に“脚本や映画のストーリーボード”を作成できる「Storyteller」、Amazonがリリース 芝居を観劇したり、アニメーションを見たりすることは楽しいが、これを創作する側に回るとなると、一気に敷居が高くなり、尻込みしてしまう人も多いだろう。ただ、Amazon Studiosからベータ版がローンチされたばかりの「Storyteller」があれば、経験がない人でも脚本を書いたり、ちょっとした映画を制作することができるかもしれない。 映画制作は、カメラマン、音声、俳優、ミキシングなど、それぞれの役割をもったたくさんの専門家たちが集まり、初めて実現できるもの。「Storyteller」は、そういった映画制作スタッフたちを集めることなく、簡単に手軽に安く、ストーリーボードを作成できるツール。1つのパラグラフごとに構成され、それが積み重なって全体で1つの脚本を形成す
昨年末から今年に入り、テレビメーカー各社が次々と4Kテレビを発表してきた。いずれも、メーカーの中での最高峰に位置するモデルとして4K高画質をアピールしている。 その中で、他社に先駈けて2011年末に4Kテレビ(55X3、55XS3)を投入した東芝は“超ハイエンドモデル”的位置づけとなる「X」シリーズではなく、多くのユーザーに手の届く高画質モデルある「Z」シリーズに4Kモデルを投入した。 その名も「Z8X」シリーズ(関連記事)。実売価格で50万円前後と普及拡大につながる目安となる1インチ=1万円を切る価格を実現した58V型、75万円前後の65V型、168万円前後の84V型の3サイズをラインナップした。 Zシリーズに4Kテレビを追加したのは「もう4Kテレビは特別な存在ではない」という明確なメッセージだろう。来年夏に予定されるスカパー!での4K放送開始に向けて、次世代のスタンダードとなる4Kテレ
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