![海外発表:ソニー、4K動画記録に対応した「RX100 IV」 DRAM積層型センサーを搭載 1/32,000秒シャッターなど](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/cfae6cd1541c39d0b6b65b5fb0542e01997cb06a/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fdc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fdcw%2Flist%2F706%2F427%2Fimportant_image.jpg)
パナソニック(株)は、デジタルカメラ“LUMIX”の新モデルとして、4/3型センサーを搭載する4K対応のコンパクトデジカメ「DMC-LX100」、ファインダー搭載ミラーレス一眼「DMC-GM5」を11月13日に発売する。各製品の詳細は以下の通り。 ■コンパクトデジタルカメラ 「DMC-LX100」¥OPEN(予想実売価格103,000円前後)
ソニーは、部屋の壁際に設置して最大147インチサイズで投影可能な4K超短焦点プロジェクターを開発したと発表した。開発試作機が米国ラスベガスにて開催中の「2014 International CES」にて技術参考展示される。 設置イメージ。プロジェクターは壁際(左側)に設置されている 本製品ではソニー独自の4Kコンテンツサービス「Video Unlimited 4K」の映像(2014年1月時点、米国国内のみでサービス提供)や、4K対応ハンディカムで撮影した4K映像や高精細な静止画像も壁一面に投影して楽しめるとしている。2014年夏までに商品化し、米国にて約3万~4万ドル程度の価格で販売を想定しているという。 セット内容のプロジェクター本体と、キャビネット、スピーカーを切り離した状態(米ソニーWEBサイトより)
レノボは28インチで解像度が3840×2160ドットの4Kに対応したThinkVisionシリーズの液晶ディスプレー2製品を発表した。日本での発売は未定。 ThinkVision 28 NVIDIA TegraとAndroid4.3を搭載し、PCを接続することなく大画面のAndroidタブレットとしても使える28インチ(3840×2160ドット)の10点タッチディスプレー。価格は約1199ドル(約12万6000円前後)。 Androidを採用するため、当然ストレージやメモリーも内蔵。デュアルスピーカーも搭載するため、音楽や動画もパソコンなしで楽しめる。3つのUSB3.0のうちひとつはUSB充電に対応し、スマートフォンの充電も可能だ。 Android OSの運用だけではなく、もちろんHDMIやDisplayPort接続でPC画面の表示も可能。無線でWindowsの画面を表示できるMiraca
シャープは2日、4K2K(3,840×2,160ピクセル)表示に対応した32V型IGZO液晶タッチディスプレイ「PN-K322B」を発表した。発売は7月30日、価格はオープンで予想実売価格は560,000円前後。 32V型で10点マルチタッチ/ペン入力機能に対応。画面に手を付いた状態でもペン入力ができるパームキャンセル機能も搭載した。IGZO技術とエッジ型LEDバックライトにより、本体の奥行きを業界最薄の約36mmに抑えたスリムなデザインで、本体角度は25度/90度に変更でき、ペン操作やタッチ操作など使用シーンに合わせてディスプレイの角度を変更できるスライドスタンド構造を採用した。 最大表示色が約10.7億色、輝度が300cd/平方m。インターフェースはDisplayPort×1、HDMI×2、出力2W×2のステレオスピーカーを内蔵する。対応OSはWindows XP/Vista/7/8。
4K2Kの高精細表示で、細かい文字の手書き入力やマルチタッチ操作を実現 液晶タッチディスプレイ<PN-K322B>を発売 シャープは、フルHDの4倍の解像度を持つ4K2K(3,840×2,160ドット)表示に対応し、独自開発の高感度・高精度タッチパネルを搭載した32V型液晶タッチディスプレイ<PN-K322B>を発売します。 本機は、高感度・高精度のタッチパネルを搭載し、ペン先径約2mmの専用タッチペンによる細かな入力や、マルチタッチ操作が可能な高精細ディスプレイです。IGZO技術とエッジ型LEDバックライトにより、本体の奥行きを業界最薄※2の約36mmに抑え、ペン操作やタッチ操作など使用シーンに合わせてディスプレイの角度を変更できるスライドスタンド構造を採用しました。 また、画面に手を付いた状態でもペン入力ができるパームキャンセル機能も搭載しているほか、入力端子は最新のDisplayPo
昨年末から今年に入り、テレビメーカー各社が次々と4Kテレビを発表してきた。いずれも、メーカーの中での最高峰に位置するモデルとして4K高画質をアピールしている。 その中で、他社に先駈けて2011年末に4Kテレビ(55X3、55XS3)を投入した東芝は“超ハイエンドモデル”的位置づけとなる「X」シリーズではなく、多くのユーザーに手の届く高画質モデルある「Z」シリーズに4Kモデルを投入した。 その名も「Z8X」シリーズ(関連記事)。実売価格で50万円前後と普及拡大につながる目安となる1インチ=1万円を切る価格を実現した58V型、75万円前後の65V型、168万円前後の84V型の3サイズをラインナップした。 Zシリーズに4Kテレビを追加したのは「もう4Kテレビは特別な存在ではない」という明確なメッセージだろう。来年夏に予定されるスカパー!での4K放送開始に向けて、次世代のスタンダードとなる4Kテレ
今回のWWDCは、新型MacBook Airは新たに802.11ac無線LANやHaswell世代のCore i5/i7を採用するなど、順当な進化で、正直サプライズ要素が少なかったと思います。その一方で、編集部一同どよめいたのが新型Mac Pro。 クリエイティブ作業に特化したプロ用の編集マシンなので、Xeon×2の大きなマザーボードを収納するフルタワーサイズが従来の大きさで、長らくその形は変わることがありませんでした。それが今回はなんと円筒形で、高さ9.9インチ(約25.1センチ)、幅6.6インチ(約16.7センチ)とミドルタワーよりも小さくなったというのですから、注目が集めるのは無理もありません。でも、やっぱりお高いんでしょう? まず、グラフィックスですが、基調講演によればデュアルGPUのFire Pro(SP数4096基、メモリーバンド幅384bit、ビデオメモリー6GB)。スペック
ブラックマジックデザイン、4Kデジタルシネマカメラ「Blackmagic Production Camera 4K」と小型フルHDデジタルシネマカメラ「Blackmagic Pocket Cinema Camera」を発表 Blackmagic Designは、スーパー35mmサイズセンサーを搭載した4Kデジタルシネマカメラ「Blackmagic Production Camera 4K」と、スーパー16mmサイズセンサーを搭載した小型フルHDデジタルシネマカメラ「Blackmagic Pocket Cinema Camera」をNAB2013にて発表した。いずれも2013年7月の発売を予定しており、価格はBlackmagic Production Camera 4KがUS$3,995(国内:税込406,800円)、Blackmagic Pocket Cinema CameraがUS$99
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