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appleと書籍に関するhirsatoのブックマーク (2)

  • アップルvs.グーグル - 情報考学 Passion For The Future

    ・アップルvs.グーグル IT業界の2大イノベーター アップルとグーグルを今、どうとらえたらよいかを明解に教えてくれる新書。著者は小川 浩氏、林 信行氏。両者の歴史のふりかえり、それぞれの戦略と戦術、競合の展望など、今はこの2社の動きからITの主戦場の最新動向が見えてくる。 「2004年にメディアの近未来を描いた『EPIC2014』というフラッシュ・ムービーが話題を呼んだが、その中では、グーグルとアマゾンが合併して、グーグルゾン(Googlezon)となるという未来予測が描かれていた。しかし、僕はその頃から、そうではない、むしろアップルとグーグルの組み合わせこそが新しいインターネットサービスを生む、言うなればグーグルップル(Googlepple)の方が実現する可能性が高いと主張し続けてきた。」と著者のひとりはいう。 確かにこの2社の親和性は親和性が高い。ポジショニングが近いがために競合も生

  • [徳力] iPadショック (林信行)

    iPadショック」は、「iPhoneショック」や「iPhoneとツイッターは、なぜ成功したのか」などの書籍の著者としても有名な林信行さんの書籍です。 献を頂いたので、書評抜き読書メモを公開させて頂きます。 このでは、タイトル通りiPadが既存の産業にどのようなインパクトを与えるのか、林さんならではの視点で分析されています。 私もiPadを実際に触ってみて、想像以上の完成度にいろいろと驚きましたが、IT業界に携わっている方であれば、何かと触れておいた方がよい端末のように思います。 iPadブームを一歩引いて見ている方には、参考になる点があるだと思います。 【読書メモ】 ■iPadの魅力 ・画面の大きさと美しさ ・ユーザーの操作に自然に反応する快適さ ・製品に変な味付けがされていない ■「iPhoneおもしろいのは、あれだけ画面の解像度が低いのに、誰もそれを話題にしないことだ」(日

    [徳力] iPadショック (林信行)
    hirsato
    hirsato 2010/06/14
    アップルでは一つの製品をつくるにあたって、100個以上の実物大モデルをつくるという。
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