Designed for professional quality broadcasting. 業界最強クラスの小型ライブ配信機器シリーズ years, Over 85countries CerevoのLiveShellシリーズは、年にわたり、世界85カ国以上のプロフェッショナルと共に進化を続けています。 専用Webアプリでらくらく操作映像編集の専門知識は不要 PinPやクロマキーなど多彩な演出に対応 スイッチャー&レコーダーがコンパクト筐体に凝縮 ビデオスイッチングとライブ配信を1台で実現 2系統の映像スイッチング、音声入力に加え、ライブ配信機能や録画機能を搭載。PinPやクロマキーといった多彩な演出を備え、初心者でもWebから簡単に操作できます。 詳細を見る 他社製を含む幅広いスイッチャーに対応 設定変更に特別なソフトウェアは不要 無線接続と有線接続の両方をサポート FlexTally
International CES 2011に来ている。勿論CEREVO LIVEBOXを自慢するためだ(違 で、本来の目的はさておき歩きながらCES会場の雰囲気やしゃべってる内容をひとりでUstream配信してやろうじゃないかというのがこの企画。GoProはその目的で個人的に購入したのだw で、LIVEBOXとGoProはカクメットというカクカクしたヘルメットに装着。補助バッテリーのEneloop mobile booster(KBC-L2BS)を含めて全てをヘルメット上に取り付けてみた。 前からみるとこんな感じ。 後ろから見るとこんな感じ。こちらはEneloop増槽つきなのでごちゃごちゃとしているが、これならば7時間程度の連続配信が可能だ。なかなかPCとビデオカメラで7時間配信やろうとすると骨が折れるものである。Smartphoneだと充電しながらでもバッテリ減って行くし。 で、こんな
ネット家電ベンチャーのCerevoが10月18日、約1年ぶりとなる新たなプロダクト「Live Shell」を発表した。PCレスでのUstream配信を可能にするLive Shellだが、今回新たに設けられたUstream認定配信関連機器の第1号となっている。 しかし今回、ハードウェア以上に注目したいのが、Live Shellをコントロールするウェブサービス「Dashboard」の進化だ。ここに彼らが考えるネット家電の未来、コンセプトが詰まっているという。Cerevo代表取締役の岩佐琢磨氏に話を聞いた。 --前回発表した「CEREVO LIVEBOX」もUstreamの配信機器でした。そこから約1年ぶりの新製品となりましたが、どういった変化がありますか。 LIVEBOXから約1年ほど、ハードウェアに関しては「突発的」ではなく、いたって正常な進化を遂げました。特に製品の完成度については、「モノ
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