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2012年7月5日のブックマーク (2件)

  • LINEがmixiを超えた日 次の標的は誰か - 週刊アスキー

    2012年7月3日、無料メール・通話アプリ『LINE(ライン)』のプラットフォーム化がNHN Japanより発表された。いや、「アプリ」ではなく、ここからは「SNS」と言おう。ローンチ時の利用デバイスがスマートフォンだったこと、無料でメッセージのやりとりをする機能があったこと、このふたつからこれまでLINEは『skype』の競合だと言われてきた。しかし、その質はmixiやFacebookと同じ。すなわちソーシャルネットワークサービス『LINE』だ。今回発表された新機能“ホーム”と“タイムライン”により、それはさらに強固なものとなった。 筆者は週刊アスキーのWebにおけるプレゼンスの拡大と事業化を担当している。オンラインメディア『週アスPLUS』の立ち上げから運営、最近ではコマース領域が中心だ。編集の現場からは遠ざかっているが、LINEカンファレンスでは直接会場に足を運び、取材に臨んだ。

    LINEがmixiを超えた日 次の標的は誰か - 週刊アスキー
    hitoriyokozuna
    hitoriyokozuna 2012/07/05
    LINEがmixiを超えた日 次の標的は誰か - 今何がおきているのか、これから何がおきるのか、読者諸氏が未来を考えるときに、材料のひとつとして加えていただければ幸いだ。
  • もうニセモノとは呼ばせない! 中国に公式“中華ガンダム”の巨大立像が登場へ|ガジェット通信 GetNews

    中国・四川省のテーマパークにガンダムらしきデザインの巨大ロボットの立像が登場し、話題を呼んだのは覚えているでしょうか。もちろん正式にライセンスされたものではなく、色も形も大幅にアレンジされたこの立像。ネットユーザーには“中華ガンダム”として親しまれましたが、7月12日から16日にかけて開催されるアニメイベント『中国国際動漫遊戯博覧会』にこの“中華ガンダム”が設置されるという情報を入手しました。今度は公式の“中華ガンダム”です。 “中華ガンダム”が最初に話題になったのは2010年の年末。オレンジの独自カラーと微妙に造形が異なるデザインに、中国掲示板でも「我が国のパクりはすげーな」とイジられていましたが、その後撤収されることになります。 年が明けて2011年1月、目を疑う事件が起こります。もう展示をあきらめたと思われた“中華ガンダム”は、様々なパーツが追加され、「ガンダムっぽい何か」に変化し

    もうニセモノとは呼ばせない! 中国に公式“中華ガンダム”の巨大立像が登場へ|ガジェット通信 GetNews
    hitoriyokozuna
    hitoriyokozuna 2012/07/05
    もうニセモノとは呼ばせない! 中国に公式“中華ガンダム”の巨大立像が登場へ - ガジェット通信 - ガジェット通信は、ネットで起きたさまざまな出来事や最新ガジェット情報をやわらかく伝えるニュースサイト。...