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2013年6月21日のブックマーク (1件)

  • 寄稿記事 | 情報発信 | S&E総合研究所

    少子化対策を議論する政府の有識者会議が検討していた、妊娠や出産に関する知識や情報などを盛り込んだ手帳を女性に配布するというアイデアについて、「個人の人生選択に政府が口を挟むのか」などといった批判が相次ぎ、配布が見送られることとなった。また、環境省のスーパークールビズのキャンペーンで、今年から初めて女性向けに服装や化粧法の提案を行ったところ、こちらも「よけいなお世話だ」と評判がよろしくない。 この最近起きたふたつのエピソードに共通するキーワードは「お節介」である。「お節介」とは広辞苑によれば「余計な世話を焼くこと。他人の事に不必要に立ち入ること。」とある。適切なアドバイスや気遣い、親切心はありがたいことではあるが、それが「余計な」「不必要な」レベルになると「お節介」といわれる、ということだ。 ところで、強い立場にある者が弱い立場にある者の利益になるようにと、人の意向にかかわりなく生活や行動

    hitoriyokozuna
    hitoriyokozuna 2013/06/21
    「いっちょかみ」の精神、いいんじゃないですか。受け止めるヒトによっては「厚かましい」ってことになるんでしょうね。でも、「見て見ぬふり」より好きだ。