ビジュアル系エアバンド・ゴールデンボンバーが、5月15日に放送された音楽番組「バズリズム」(日本テレビ系)に出演。今年3月にニコニコで話題になった、「女々しくて」の替え歌「辞めたくて」を絶賛した。 「辞めたくて」は、ヒット曲「女々しくて」をブラック企業に勤めているであろう社会人に向けた応援ソング風に“替え歌”した動画。 「会社出たいね けど見積もりが 危機と四苦八苦 もう死にそう(愛されたいね きっと見過ごした 君のシグナル もう一度)」 「帰宅へまだ 手が届かない 君の依頼 過多(気まぐれかな? でも構わない 君と居たいから)」 「溜めすぎて 溜めすぎて 溜めすぎて 胃潰瘍(女々しくて 女々しくて 女々しくて 辛いよ)」(※動画から抜粋、カッコ内は元楽曲の歌詞) などなど、その絶妙な歌詞の内容と、曲へのハマり具合に絶賛の声が相次いだ。 「バズリズム」では、ゴールデンボンバーの鬼龍院翔(3
5月13日、声優の大山のぶ代(78)が、認知症であることを夫で俳優の砂川啓介(78)がラジオの生放送中に明かした。砂川によると、2分前に話した内容を忘れたり、入浴などの日常生活も一人では難しい状態だという。 大山といえば、人気アニメ「ドラえもん」(テレビ朝日系)の声を26年間務めていたことで有名。オヤジ世代なら「ぼ~く、ドラえもんです」のセリフは今でもすぐに思い出せるだろう。 しかし、10年前に大山さんが退いてからは、「ドラえもん」もかなり様変わりしているという。 「大山版はかなりゆっくりした語り口でしたが、現在の水田わさび版は、ちょっと早口でかわいらしい話し方になっていますね」(アニメ誌ライター) 「ドラえもん」以上に変わっているのが、「ジャイアン」のキャラ設定だ。ジャイアンといえば、乱暴者のガキ大将の代名詞。「おい、のび太~」と言っていじめたり、「お前の物は俺の物、俺の物は俺の物」とい
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