冬至控え、カピバラ一家がユズ湯に…静岡・伊豆 : 社会 : 読売新聞（YOMIURI ONLINE）
冬至（２２日）を控えた１９日、静岡県伊東市富戸の「伊豆シャボテン公園」で、カピバラ一家が、露天風呂のユズ湯につかる恒例イベントが始まった。 ４０度のお湯が注がれ、５０個のユズが浮かぶ露天風呂に、親子５頭が気持ちよさそうにつかり、見物に来た入園者たちから「かわいい」「癒やされる」との声が漏れた。 カピバラが露天風呂につかるイベントは１９８２年冬、展示場を掃除中の飼育員が、たまった湯に入るカピバラを偶然見つけたのがきっかけ。以来、毎年この時期に行われ、同公園の冬の風物詩として定着している。「カピバラのユズ湯」は１月５日まで。
きのこの山のパロディ商品「毒キノコべにてんぐたけの山」が妙にリアルで大拡散中
今年で発売40周年を迎える明治製菓の大ヒット商品「きのこの山」。その姉妹商品に「たけのこの里」というものがあるのはみなさんご存知のはず。現在、明治が公式に発売している姉妹商品はそれだけだ。しかし、とあるTwitterユーザーが投稿した画像には見たことがない姉妹商品が写っていた。 写真はこちら。毒キノコのベニテングタケがお菓子に。なんじゃこりゃああああああ！ 傘の部分はピンクで見た目は美味しそうだが、明治製菓が毒キノコの名前が入った商品を発売するはずがない。皆さん、パッケージの左上をよく見てほしい。ロゴは「明治」ではなく「昭和」になっている。そう、このお菓子はパロディ商品なのだ。 ▼制作したのは美術教師とのこと。netgeek編集部が調べたところ、高知県在住の橋村政海さんが趣味でつくったものということが判明した。 橋本さんは他にも「きのこの山」のパロディ商品を制作してブログやSNSに投稿して
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