Pokemon GOは任天堂・岩田社長時代のエイプリルフール企画から始まった2016.07.13 12:087,650 福田ミホ 故・岩田社長が最後にまいた種のひとつが今、花開いています。 先週米国でリリースされたPokemon GO、ものすごい勢いで使われていて、アクティブユーザー数ではTwitterに迫っているとも言われます。任天堂の株価は30%上昇し、時価総額が一気に9300億円もアップしました。折しも7月11日は同社の前社長、岩田聡さんの一周忌でした。 リアルな世界にスマートフォンをかざし、そこに現れるモンスターを捕まえるこのゲームの原型は、2014年のGoogleのエイプリルフール企画にありました。Google Mapsアプリの中でモンスターを捕まえるゲームをプレイして、たくさん捕まえた人はGoogleに「Pokemon Master」という役職で採用されるかも?という企画でした
【関連:過去の想い出ごとレッツご供養!4月1日に『ストラップ・スマホケース供養』】 見た目はほんとあの箱。真っ赤なベースに養命酒のロゴがあしらわれただけのシンプルかつ馴染み深いデザイン。ネットには「ちょっと欲しい」「あったら買う」という人が続出。他にも「養命酒は何やってんの」「センス高すぎか。」「ちょっと笑った」なんて声も。 これは今行われている「夏バテにYomeishuモバイルキャンペーン」というキャンペーンのプレゼント品で、世界にたった198個だけの限定賞品とのこと。一般販売品ではありません。 あれ、今さらっと書きましたが「Yomeishuモバイルキャンペーン」という響きがどこかで聞いたような……まぁ、つづけましょう。 ちなみにモバイルバッテリーのプレゼン数198個の意味は「ワンキュッパ」という語呂からのよう。さらに「養命酒の味わいを養命酒を一切使用せず、妥協無しに再現したタブレット菓
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