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ブックマーク / www.nikkansports.com (48)

  • 創成館監督とエース鴨打の4年に1度の縁で聖地挑戦 - 高校野球 : 日刊スポーツ

    2年ぶり4度目のセンバツ出場が決まった創成館(長崎)の稙田龍生監督(55)が運命を感じていた。 4年に1度の五輪イヤーに誕生日がくる2月29日生まれだが「自分は前回東京五輪の年(1964年)に生まれた。また東京五輪の年に甲子園に行けるのは縁がある」。1年生左腕の身長194センチ、鴨打瑛二投手も2月29日生まれ。期待の大型左腕をひっさげての大舞台となるが「彼の力はまだまだでしょうが、甲子園デビューはさせたいですね」と4年に1度の縁でつながった2人が甲子園に挑むことになる。 学校の体育館で行われた出場決定の報告会でくす玉が割れるセレモニーも行われ、上原祐士主将(2年)も「前回は8強だったので、ボクたちも1戦1戦戦った結果でその上をいければいい」とキッパリ。1年生ながら新チームから4番を任せられる松永知大外野手も「甲子園ではホームランも打ちたい」と宣言。西武森とロッテ藤原のスイングを参考に「フル

    創成館監督とエース鴨打の4年に1度の縁で聖地挑戦 - 高校野球 : 日刊スポーツ
  • 夜中3時に土井さんが素振り/真弓氏が山賊打線語る - プロ野球 : 日刊スポーツ

    最後まで攻撃の手を緩めないなどの意味から西武の前身、太平洋の打線が「山賊打線」と呼ばれたのは75年。応援歌の歌詞に「ごつい顔だよ 山賊打線」とある。元阪神監督の真弓明信氏(日刊スポーツ評論家)が当時を振り返った。 75年といえば、江藤慎一さんが監督になった年やね。土井正博さんがホームラン王、白仁天さんが首位打者。ほかにも基満男さん、竹之内雅史さん…とにかく個性的なメンバーだった。もちろんグラウンドでもすごいし、グラウンド外でも(笑い)。 当時の私は1軍に定着したばかり。土井さんと家が同じ方向だったこともあって、平和台球場への行き帰りは運転手役だった。帰りは中洲で降ろすんだけどね(笑い)。そういうこともあって、土井さんにはかわいがってもらったよ。 今と違って遠征先のチーム宿舎に事はなくて、球団からお金を渡されて勝手に外でって来い、というシステム。レギュラーの人たちによくご飯に連れて行って

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  • 8年前阪神2軍V戦 矢野起用した平田コーチの思い - プロ野球番記者コラム - 野球コラム : 日刊スポーツ

    阪神矢野燿大2軍監督(49)率いる2軍が22日、今季のウエスタン・リーグ優勝を果たした。スローガンの1つである「超積極野球」を軸に、シーズン勝利数の球団新記録を更新。またチームの盗塁数では、リーグ最多記録を更新するなど、快進撃をみせた。くしくも矢野監督が現役を引退した10年以来8年ぶりのリーグ制覇だ。 8年前、監督として2軍を優勝に導いたのは、平田勝男現1軍チーフ兼守備走塁コーチ(59)だ。「下柳と矢野のバッテリーだよ。いまだに覚えているよ。矢野が『緊張しましたよー』って言ってくれてさ」と当時を懐かしんだ。 10年9月25日、負ければ優勝が消滅するウエスタン・リーグの中日戦。同点にされた直後の8回1死一塁で鳴尾浜に「代打矢野」のコールが響き渡った。当時の41歳の矢野2軍監督はこの年限りで引退を表明。ケガの影響もあり、実戦としては同年5月8日広島戦(甲子園)以来140日ぶりの出場だった。優勝

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  • 大瀬良語る「エースの重み」ベンチで見た菅野との差 - プロ野球 : 日刊スポーツ

    <マイナビオールスターゲーム2018:全セ1-5全パ>◇第2戦◇14日◇リブワーク藤崎台 広島大瀬良大地投手(27)が14日、熊での「マイナビオールスターゲーム2018」第2戦で球宴初登板した。今季は前半戦だけで自己タイの2桁10勝をマーク。首位を走るチームをけん引する。試合後、日刊スポーツに独占手記を寄せ、球宴初出場と巨人菅野との投げ合いで感じたエースの重みを語った。 ◇   ◇ オールスター出場は1つの夢でもあったのですごくうれしかったです。普段ベンチから楽しく野球を見ることがないので、あれだけの選手たちが目の前でプレーしているのを見るだけでも楽しかった。特に今回は「テレビの人」だった上原さん(巨人)や松坂さん(中日)もいましたから。今でも同じ舞台にいることが不思議に感じています。 登板した熊は16年に地震があり、大学の野球部の友人も被災しています。人命に関わることはなかったそうで

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  • 北の湖理事長も“元戦友”天龍源一郎引退に感慨 - 大相撲裏話 - 相撲・格闘技コラム : 日刊スポーツ

    ミスタープロレス天龍源一郎(65)が、15日の両国国技館での興行で引退した。角界の注目度も高く、同じ二所ノ関部屋の後輩だった富士ケ根親方(50=元小結大善)は「嫁と子供が見に行きましたよ」という。 天龍が力士として過ごしたのは64年からの約12年間。関取で27場所活躍し、西前頭筆頭まで出世しただけに、現在60歳前後の親方衆とも戦っている。元大関琴風の尾車親方(58)とは十両時代に2戦2勝。元千代の富士の九重親方(60)とは3勝1敗。関脇時代に1勝1敗だった北の湖理事長(62=元横綱)は、土俵を離れた後もリング上でファンを沸かせ続けた元戦友を「60何歳ですか。すごいですよ」とたたえた。 相撲時代の天龍は、身長185センチながら体重は110キロ前後と細身で、突き押しが得意。1勝1敗だった元関脇出羽の花の出来山親方(64)は「上突っ張りで、回転が速かった」と振り返る。最多15度対戦した元小結大錦

    北の湖理事長も“元戦友”天龍源一郎引退に感慨 - 大相撲裏話 - 相撲・格闘技コラム : 日刊スポーツ
    hitoriyokozuna
    hitoriyokozuna 2018/07/08
    天龍源一郎、相撲取り時代の写真。細身のオトコマエ。
  • プロレスラーのビッグバン・ベイダーさん死去 - プロレス : 日刊スポーツ

    新日プロレスと全日プロレスで活躍し、IWGPヘビー級王座、3冠ヘビー級王座両方を外国人として唯一、獲得した米国人レスラーのビッグバン・ベイダーさん(名・レオン・ホワイト)が、18日午後7時28分(現地時間)、米国で亡くなった。ベイダーさんの公式ツイッターが発表した。63歳だった。公式ツイッターによると、ベイダーさんは1カ月前に重症の肺炎にかかり、懸命に闘病を続け、一時は回復に向かったものの、亡くなったという。 ベイダーさんはコロラド大でアメリカンフットボールの選手として活躍し、卒業後の1978年(昭53)にNFLロサンゼルス・ラムズに入団も、ケガで引退を余儀なくされた。その後、バーン・ガニアにスカウトされて、85年に米AWAでプロレスデビュー。その後、マサ斉藤にスカウトされ、87年12月にビックバン・ベイダーの名で新日プロレスのマットに上がり、アントニオ猪木らと名勝負を繰り広げ、8

    プロレスラーのビッグバン・ベイダーさん死去 - プロレス : 日刊スポーツ
    hitoriyokozuna
    hitoriyokozuna 2018/06/21
    (T_T)…うっ血性心不全だったとは…。
  • 白鵬もらい泣き、旭大星の結婚式で亡き母から手紙 - 大相撲 : 日刊スポーツ

    大相撲の幕内旭大星(28=友綱)が9日、都内のホテルで芳恵夫人と挙式・披露宴を行った。 披露宴では満面の笑みでウエディングケーキに入刀。横綱白鵬ら約450人の出席者から祝福された。披露宴に先立って行われた挙式後には、旭大星は「(地元)北海道からも友人が来てくれたし、全国からいろんな方に来ていただけてありがたいです。親方、おかみさんに協力していただいたおかげ。結婚式では奥さんは白無垢(むく)。きれいでした」と、うれしそうに話した。 2人は6年前から交際し、昨年9月に婚姻届を提出した。すでに新婚生活を送っており、当初、挙式・披露宴は2月の予定だったが、父浩さんが体調を崩したため、この日に延期していた。新入幕を果たした5月の夏場所では10勝を挙げ、敢闘賞を受賞。それだけに「10勝できると思わなかったので、いい結婚式になりました。負け越して結婚式を迎えていたら全然違う。結果的にタイミングとしては1

    白鵬もらい泣き、旭大星の結婚式で亡き母から手紙 - 大相撲 : 日刊スポーツ
    hitoriyokozuna
    hitoriyokozuna 2018/06/10
    天国のおかあさんからの手紙のはなし
  • マリナーズ監督「変化球は全て本物」大谷にうなる - MLB : 日刊スポーツ

    マリナーズはエンゼルス大谷翔平投手に勝ち星を献上した。サービス監督は「球威もある。変化球は全て物」とうなった。 打った打者からも高評価の声が相次いだ。「いい球を持っている」と2安打したシーガー。塁打を放ったヒーリーは「いろんな球をうまく配球していた」と述べた。

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  • 阪神森越“何でも屋”宣言「人が嫌がること率先」  - プロ野球 : 日刊スポーツ

    阪神森越は「何でも屋」宣言だ。 今季終盤に守備固めなどで重宝され、7年目で自己最多の29試合出場。350万円増の推定年俸1000万円でサインした。来季は内野全ポジションに加え、外野の準備も進めて開幕1軍を目指す。「グラブは3、4個用意します。守備固めとか代打バントとか、人が嫌がることを率先してやりたい」。ムードメーカーとしても貴重な存在で、来季へ「極秘で」試合前の声出しのプランを練っていく。

    阪神森越“何でも屋”宣言「人が嫌がること率先」  - プロ野球 : 日刊スポーツ
    hitoriyokozuna
    hitoriyokozuna 2017/12/13
    こういうFAの苦労人にどうしても目がいってしまう
  • 大谷翔平がエンゼルス入り 代理人「強いつながり」 - MLB : 日刊スポーツ

    ポスティング制度でメジャー移籍を目指してきた日ハム大谷翔平投手(23)が、エンゼルスと契約することが8日(日時間9日午前5時過ぎ)、明らかになった。 代理人を務める「CAA」のネズ・バレロ氏が、正式に発表した。 同氏は「最終的に、彼がエンゼルスとの強いつながりを感じ、彼のゴールであるMLBに到達するためにベストの支援をしてくれると信じている」などのコメントを発表した。

    大谷翔平がエンゼルス入り 代理人「強いつながり」 - MLB : 日刊スポーツ
  • 西武などでプレー永射保氏がんで死去 63歳 - 野球 : 日刊スポーツ

    プロ野球西武などで主に救援投手として活躍し、通算606試合に登板した永射保(ながい・たもつ)氏が24日午前、がんのため福岡県久留米市の病院で死去した。63歳。鹿児島県出身。葬儀・告別式は26日正午から福岡県久留米市野中町865、久留米草苑で。喪主は累理子(るりこ)さん。 鹿児島・指宿商高から1972年にドラフト3位で広島入り。左腕の変則フォームが持ち味で、西武時代の79~84年は6年連続で40試合以上に登板した。 大洋(現DeNA)でもプレーし、90年にダイエー(現ソフトバンク)で引退した。通算44勝37敗21セーブ。 ソフトバンクによると、球団職員を務めるなどした後、福岡県内で飲店を営んでいた。

    西武などでプレー永射保氏がんで死去 63歳 - 野球 : 日刊スポーツ
    hitoriyokozuna
    hitoriyokozuna 2017/06/24
    今年2月のNHK BS1『球辞苑』の左殺しの極意を語っておられたのだが…。合掌。
  • 広島新井Vホームスチール!実は自身3度目なのだ - 野球 : 日刊スポーツ

    40歳の広島新井貴浩内野手が、ホームスチールで決勝点を奪った。2回2死一、三塁の場面。打者石原への3球目で、一塁走者の安部がスタートを切る。ウエストを選択していたヤクルト・バッテリーにスキが生まれた。捕手中村は中途半端な緩い送球。投手小川はマウンドでかがみ込んだ。新井は情報を瞬時に処理。行くと決めた。ワンバウンド送球を二塁手山田が捕球した直後に、左手でホームベースを払っていた。 「河田コーチの指示通りに動いただけです。こうなったら、こうだよ。というのを事前に言ってくれていた。勇気もあるけど、それが一番大きかった」 仕掛ける2球前。三塁に新井が到達すると、河田コーチは新井に耳打ちした。「詳しくは企業秘密」とはぐらかしたが、あらかじめ出ていた傾向の確認とみられる。カットプレーの種類や、挟殺のルールなどが頭に入り、新井は迷いなくスタートを切れた。河田コーチは拠地試合では毎朝11時にはスコアラー

    広島新井Vホームスチール!実は自身3度目なのだ - 野球 : 日刊スポーツ
    hitoriyokozuna
    hitoriyokozuna 2017/04/11
    不惑のホームスチール、渋みがあるなぁ。負けられんわ。
  • 永源遥さん死去、70歳 百田とライバル100戦超 - プロレス : 日刊スポーツ

    元プロレスラーの永源遥さんが28日、東京都内で死去した。70歳だった。 石川県出身。木村政雄(ラッシャー木村)に誘われ、66年に20歳で大相撲立浪部屋から東京プロレスに入門。同年10月に木村戦でデビュー。東京-日-新日-ジャパン-全日-ノアと主要6団体を渡り歩いた。 全日では89年から井上、渕、大熊らと「悪役商会」を結成。90年代にジャイアント馬場らの「ファミリー軍団」と抗争を展開し、人気者になった。 「つば攻撃」が代名詞で、永源の客席へのつば吐きに対して観客が新聞紙で防御する光景が名物になった。コミカルなファイトでファンの支持を得た。百田光雄とは永遠のライバルで100戦以上もシングルで対戦した。 06年に60歳で現役引退するまでシングル王座獲得は1度もなく、トップ戦線に絡まない前座レスラーだったが、昭和を代表する名脇役の1人だった。 スポーツ界、政界などに幅広い人脈を持ち、引退後

    永源遥さん死去、70歳 百田とライバル100戦超 - プロレス : 日刊スポーツ
  • 岩隈GMが慰問 台風で被災の楽天・岩泉球場に絶句 - MLB : 日刊スポーツ

    マリナーズ岩隈久志投手(35)が11日、今年8月の台風10号により大きな被害を受けた岩手・岩泉町を訪問した。地域密着球団「三陸鉄道キットDreams」のGMを務めている縁で、慰問を決断。岩泉ヨーグルトで有名な「岩泉乳業」を訪れ、従業員らを励ました。 同社の山下欽也社長(59)から、当時の様子や被害状況の説明を受け、「アメリカではネットのニュースでしか分からなかったので、こんなに被害が大きいとは思わなかった」と話した。また、かつて在籍した楽天ゆかりの「楽天イーグルス・岩泉球場」を訪れた際には、泥に埋まったままのグラウンドをみて絶句。「ここで子供たちが元気に野球をやる姿を早くみたい」と声を絞り出した。 その後、宮古市田老に移動し、三陸鉄道キットDreamsの練習を視察。約1年ぶりに選手たちと再会し、「だいぶチームとしてまとまってきた」と笑顔をみせた。エースの斎藤洋平投手(32)を個別指導し、「

    岩隈GMが慰問 台風で被災の楽天・岩泉球場に絶句 - MLB : 日刊スポーツ
  • ガテンの星だ 副島亀里ララボウラティアナラ - ラグビー : 日刊スポーツ

    工事現場から五輪へ。リオデジャネイロ五輪に出場する7人制ラグビー男子日本代表が29日、成田空港からブラジルへ出発した。フィジー生まれのプロップ、副島亀里ララボウラティアナラ(33)が福岡の地方クラブ、玄海タンガロアで腕を磨き、万感の思いでリオデジャネイロに旅立った。 09年の結婚を機に来日。普段は生活する佐賀で、フルタイムで道路や駐車場の工事現場で肉体作業にいそしむ。気温が40度近くになる夏の炎天下、液体の状態で約160度にもなるアスファルトを扱う。「上から下から暑い。夏はいつも6キロは痩せます」。子のために夏は毎日8リットルの水を飲んで働き、作業着を汚した。 クラブの練習は毎週火曜日と金曜日だけ。それ以外は午前7時から午後5時までの仕事を終えた後、コーチからもらうメニューを1人、空き地でこなした。「どうしてもボールを使った練習がしたい時は、高校生と練習した」。FB五郎丸歩の母校・佐賀工

    ガテンの星だ 副島亀里ララボウラティアナラ - ラグビー : 日刊スポーツ
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    hitoriyokozuna 2016/08/11
    ふだんは「シライシ舗装」の作業員で二児の父親。リオの準決勝の大舞台での活躍を期待してます!
  • 阪神原口ついにトップに、オールスターファン投票 - 野球 : 日刊スポーツ

    阪神原口文仁捕手(24)のシンデレラストーリーは続編があった。 6日、オールスターのファン投票中間発表が行われ、セ・リーグの捕手部門で4万5173票を集めてヤクルト中村を抜いてトップに躍り出た。第1回の発表だった1日、いきなり2位に登場。先週末の土日は発表されず、その間に先頭に立った。4月27日に育成選手から支配下選手登録されたばかりで、ファン投票用紙に記載されるノミネート選手ではない。まさに異例の得票。 今季は打率3割4分3厘、5塁打の活躍を見せ、正捕手を手中に収めつつある。ファンも注目している証拠だろう。

    阪神原口ついにトップに、オールスターファン投票 - 野球 : 日刊スポーツ
    hitoriyokozuna
    hitoriyokozuna 2016/06/07
    今年ほど待ち遠しいオールスター戦はない!それまでどうか怪我がありませんように!
  • 14Kで新人黒星…DeNA今永は4人目の不運な男 - 野球 : 日刊スポーツ

    DeNAのルーキー今永昇太投手(22)が、14三振を奪いながら敗戦投手(0勝4敗)となった。 新人の1試合14奪三振以上は08年4月5日大場(ソフトバンク=16個)以来だが、DeNAでは洋松時代の53年5月30日権藤に並ぶ最多記録となった。 14奪三振以上で敗戦投手は11年8月25日ダルビッシュ(日ハム=15個)以来、5年ぶり。 新人では40年11月16日清水(南海=9回で15個、延長で17個)90年5月8日野茂(近鉄=14個)93年6月9日伊藤(ヤクルト=16個)に次いで4人目の不運だった。

    14Kで新人黒星…DeNA今永は4人目の不運な男 - 野球 : 日刊スポーツ
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    hitoriyokozuna 2016/05/03
    内容がよいだけに…
  • 千原ジュニア、福山雅治に話題さらわれオイシイ? - 結婚・熱愛 : 日刊スポーツ

    結婚を発表したお笑い芸人の千原ジュニア(41)を芸人仲間が祝福。同日に歌手で俳優の福山雅治(46)が女優の吹石一恵(33)と結婚を発表したことを受け、「おいしいなぁ」の声もあがっている。 ジュニアは28日、一般女性との結婚を発表した。仲の良い後輩芸人にも明かしていなかったのか、宮川大輔(43)はツイッターで「Jr.さん! びっくりしたぁー! 結婚当におめでとうございます」と驚きつつ祝福。陣内智則(41)は「ジュニアさん! おめでとうございます!! ピアノ練習しときます」と、さっそく結婚式の“ネタ”を提案し、NON STYLEの井上裕介(35)も、「ジュニアさんが結婚かぁ!! ついに!!ついに!!ですね。 いやぁ当におめでたい」と先輩の結婚を喜んだ。 しかしジュニアの結婚発表から数時間後、なんと福山が吹石との結婚を発表。話題は一気に人気俳優と女優にさらわれた。お笑い芸人にとってはむしろラ

    千原ジュニア、福山雅治に話題さらわれオイシイ? - 結婚・熱愛 : 日刊スポーツ
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    hitoriyokozuna 2015/09/28
    このタイミングはわざとなのか、偶然なのか…。
  • さだまさし、長女結婚に祝福コメント「少し意外」 - 芸能 : 日刊スポーツ

    さだまさし(63)が3日、長女でピアニスト佐田詠夢(えむ=28)が、5人組ボーカルグループ、ゴスペラーズの北山陽一(41)と9月に結婚することについて、報道各社にファクスでコメントした。 「このたび、娘の詠夢が北山陽一くんに嫁ぐことになりました。『親父の一番長い日』や『秋桜』などの歌を作り歌ってきた僕の反応やいかに、と仲間からも『花嫁の父』の気分はどうだ、などとさまざまに聞かれますが、意外にも恬淡(てんたん)、粛々と娘の選択を受け止め、祝福しています。音楽仲間に娘が嫁ぐということは少し意外でもありましたが、当人同士が懸命にひらこうとしている道を心から祝いたいと思います。未熟な娘ですが、願わくば北山くんの足手まとい、足かせにならぬよう、彼を支え、ともに幸福になってくれることを祈っています。どうぞこれからの2人をよろしくお支え、ご指導願えますよう、心よりお願い申し上げます。さだまさし」

    さだまさし、長女結婚に祝福コメント「少し意外」 - 芸能 : 日刊スポーツ
    hitoriyokozuna
    hitoriyokozuna 2015/08/03
    さださん自身、どんな「親父の一番長い日」だったんだろうか…
  • ZEEBRA自伝で祖父横井英樹氏を語る - 芸能ニュース : nikkansports.com

    ヒップホップ歌手ZEEBRA(ジブラ=37)が、初の自伝で祖父横井英樹氏(享年85)について赤裸々につづった。ラッパー生活20周年を記念した著書「ZEEBRA 自伝 HIP HOP LOVE」(ぴあ)が12日に出版される。横井氏は82年のホテルニュージャパン火災事故で業務上過失致死傷罪を問われ実刑判決を受けた人物。これまで語ることのなかった苦悩や決意、新事実などを飾らない言葉で明かしている。 ジブラにとって横井氏は母方の祖父。少年時代、祖父について詳しく知らず「気前のいいじいさん」と慕っていた。認識を一変させたのが、死者33人の大惨事、ホテルニュージャパンの火災事故だった。当時は小学5年。消火施設不備など違法運営が明らかになり、同ホテル社長だった祖父は刑事被告人となり、大きな衝撃を受ける。 横井氏は海運業や観光レジャー産業などで成功し、戦後を代表する実業家の1人だった。ところが事故後の報道

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    hitoriyokozuna
    hitoriyokozuna 2015/04/05
    いまさらながら彼のフクザツな出自を知る。母方の義理のじいさんは坂倉準三。日本の歴史に出てくる人だらけだなぁ。