2008年12月6日のブックマーク (5件)

  • じさつしゃを ころしているのは だれなのか? - やねごんの にっき

    いま わたしが そうだと いうわけでは ないのですが、しんどい たちばに あるときというのは、いかりの きもちを なかなか もてないものだと おもいます。みくだされ、あしげにされ、「おまえなんかに 価値は ない」という いみのことを いわれ、くやしくて みじめで なきたくなるようなときでも、あたまのなかは じんと ひえたように まひしてしまって、いかりなど わいてこない。そんなふうなときが あるように おもいます。 ただし、わたしが ここで いおうと しているのは、「いかりの やりばが ない」という 状況のことでは ありません。 たしかに、「いかりの きもちが じぶんの なかに ふつふつと わいているのに、それを おもてに だすことが できない」ということも あります。たとえば、つよい たちばに ある ひとは いかりを おもてに だしやすいのに たいし、よわい たちばの ひとは じぶんの

    じさつしゃを ころしているのは だれなのか? - やねごんの にっき
    hituzinosanpo
    hituzinosanpo 2008/12/06
    "「じぶんじしんの きもちを かんじとるために、わたしに 共感してくれる たにんが ひつような ばあいが あるのだ」"
  • 「よみにくい」というまえに。 - hituziのブログじゃがー

    よみやすさって、なんだろう - hituziのブログじゃがー うえの記事は、はじめて よむ ひとにとっては、なかなか スリリングな 文章だと 自負しています。もう一度よんでみても、やっぱり スリリングだと おもいます。はだかの王様を あばいているからです。 さて。 ひらがな あなーきずむに よーこそ。 - hituziのブログじゃがー うえの記事を よんでも、「よみにくい」で かたづけてしまう ひとが います。 やねごんの日記 うえのブログを、よむ気に ならないという ひとが います。 ひとつ、といかけます。おこたえください。 あべ・やすし 2006 「均質な文字社会という神話-識字率から読書権へ」 『社会言語学』6号、127-141ページ 漢字かなまじり文によって、日社会で生活しているひとびとを「支配」することはできる。しかし、漢字かなまじり文による平等や民主主義というものは、実現でき

    「よみにくい」というまえに。 - hituziのブログじゃがー
  • ベルベットのチマチョゴリ - はにかみ草

    hituzinosanpo
    hituzinosanpo 2008/12/06
    ともだちって いい ひびきですね。いつも刺激を いただいています。ありがとうございます。
  • 岡山市が「自転車と共存するまちづくり」 - hituziのブログ 無料体験コース

    自転車でいつものように、駅周辺にいく。 ちょうどクレドについたあたりで、びっくりした。クレドの前にいつも、ずらーっと とめてある自転車がないのだ。わたくしも、岡山市内の「迷惑自転車」の共犯者であり、それは もうしわけないことである。そのへんをぐるりと まわってみた。丸善の周辺にも自転車がない。すごいぞ、これは。いままで みたこともない光景だ。「自転車と共存するまちづくり」という旗があちこちに たっていて、そこにお目付役の方が いらした。たいへんご苦労さまです。効果があったようで、なによりです。実施期間は、今月の16日から28日だそう。この期間がおわってしまうと、また もとどおりになってしまうのかもしれないが、それでも教育的効果はあるだろう。わたしも、クレド専用の自転車おきばがあるなんて、しりませんでしたから。 「自転車と共存」か。表現の仕方で、印象も かわるもんですね。「迷惑自転車をゆるさ

    岡山市が「自転車と共存するまちづくり」 - hituziのブログ 無料体験コース
    hituzinosanpo
    hituzinosanpo 2008/12/06
    天皇がくるといって、そのあいだだけ「自転車と共存するまちづくり」を やってみせた おかやま市。(あんご:天皇陛下にささぐる言葉 http://www.aozora.gr.jp/cards/001095/files/42818_26242.html
  • 天皇ゲームをもてあそび - hituziのブログ 無料体験コース

    たまたま『アエラ』の表紙をみたら「雅子妃「離婚説」の策謀-別れさせたがっているのは誰か」とある。へえ。そんなのあったんだ。さして興味はないので、内容は みなかった。検索してみたら、『フライデー』と『週刊新潮』にも「離婚説」の記事があるようだ。 わたしは不妊カップルの こどもだったりする。あきらめてたところに、ひとり うまれ、あとで わたしも うまれたそうだ。だからというのは おこがましいが、「こどもは まだか」という胸くそわるい圧力の いまいましさが、なんとなく わかる。あれこれ きいてきたからねえ。 くそかったるい天皇制という意味不明な「歴史」なんぞをせおわされた夫婦の重圧は はたして いかばかりか。その重圧というのは、「国民」が あたえてるわけなのだが。 かいならされてきたから、さほど文句もいえず がまんをすることになる。くだらない ひとらに かいならされてきたから、「女系天皇に反対」

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