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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (20)

  • オープンソースの地理情報システム「Re:Earth」登場 マウス操作で情報追加、地図をWebアプリとして公開可

    東京大学は7月26日、地図サービスの開発を手掛けるユーカリヤ(東京都渋谷区)とともに、Webブラウザから使える地理情報システム「Re:Earth」(リアース)をオープンソースソフトウェアとしてGitHub上で公開した。地理空間上への情報のマッピングや、3D情報の付加などがマウス操作のみで行え、ユーザーが独自のWebアプリとして公開することも可能という。

    オープンソースの地理情報システム「Re:Earth」登場 マウス操作で情報追加、地図をWebアプリとして公開可
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    hiyuzawa 2021/07/29
  • Code for Japan、「濃厚接触確認アプリ」をオープンソース化 政府主導の開発決定でアプリ公開は取りやめ

    エンジニアの民間団体コード・フォー・ジャパン(東京都文京区)は5月18日、新型コロナウイルス陽性患者と濃厚接触した恐れのある人に通知を送るアプリ「まもりあいJAPAN」のソースコードをオープンライセンスでGitHub上に公開した。 まもりあいJAPANの開発は、3月下旬から同団体の有志が進めてきた。同アプリは米Appleと米Googleが定めた濃厚接触を検出する技術の共通規格に対応していた。しかし、同規格を実装できるのは1つの国につき1アプリのみと定められている。 5月8日には厚生労働省が主体となって接触確認アプリを開発すると決定。これにより同団体がアプリを公開することはなくなったため、現状のソースコードを公開するなどの形で厚労省のアプリ開発に協力する方針に切り替えたという。 8日の政府会合で、同団体は「陽性判定者との濃厚接触を迅速に通知する実装」「ユーザーのプライバシー保護」「ユーザー心

    Code for Japan、「濃厚接触確認アプリ」をオープンソース化 政府主導の開発決定でアプリ公開は取りやめ
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    hiyuzawa 2020/05/19
  • AWS障害、“マルチAZ”なら大丈夫だったのか? インフラエンジニアたちはどう捉えたか、生の声で分かった「実情」

    AWS障害、“マルチAZ”なら大丈夫だったのか? インフラエンジニアたちはどう捉えたか、生の声で分かった「実情」(1/3 ページ) 8月23日に起きたクラウドサービス「AWS」(Amazon Web Services)の東京リージョンでの障害は、国内のさまざまなサービスに影響を及ぼした。 AWSが同日午後8時ごろに復旧するまで、モバイル決済サービス「PayPay」や、仮想通貨取引所「Zaif」、オンラインゲーム「アズールレーン」などで利用できない、もしくは利用しづらい状況が続いた。PCショップの「ドスパラ」はECサイトの不具合が長引き、翌日の24日には実店舗を臨時休業して対応に当たっていた。 AWSという1つのサービス障害が起きただけで、多くの企業やサービスに影響を及ぼしたため、「クラウドサービスはもろい」という論調も散見された。 しかし、インフラエンジニアたちからは違う意見が聞こえてくる

    AWS障害、“マルチAZ”なら大丈夫だったのか? インフラエンジニアたちはどう捉えたか、生の声で分かった「実情」
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    hiyuzawa 2019/08/28
  • 7pay終了へ 記者会見の一問一答まとめ

    セブン&アイ・ホールディングスは8月1日、不正ログインの被害が相次いだモバイル決済サービス「7pay」を9月末で終了すると発表した。同社は同日午後3時から、都内で記者会見を開催。会見内容を一問一答形式でまとめた。 記者会見には、セブン&アイ・ホールディングスの後藤克弘副社長(兼 セキュリティ対策プロジェクト総責任者)、清水健氏(セキュリティ対策プロジェクト リーダー)、セブン・ペイ奥田裕康取締役、セブン&アイネット・メディア 田口広人社長が登壇した。 左からセブン&アイ・ネットメディアの田口広人社長、セブン&アイHDの後藤克弘副社長、セブン&アイHDの清水健執行役員(デジタル戦略推進部 デジタル戦略部 シニアオフィサー)、セブン・ペイの奥田裕康氏(取締役 営業部長) ――手口について。原因は「リスト型アカウントハッキング」ということだが、不正利用にはログイン用のID・パスワードに加え、チ

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    hiyuzawa 2019/08/01
  • 「お金を払ってセキュリティを学ぶ」のは平成で終わり? ある無料教本が神レベルで優れている件

    毎日のように企業や組織を狙ったサイバー攻撃が繰り返され、その方法も次々と新しくなっています。皆さんの中にはひょっとして、小さな企業を十分守るだけのセキュリティの知識を身に付けるには「ある程度お金がかかるはず」と思っている方もいるのではないでしょうか? 実は、そんなことはありません! 内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)は2019年4月19日、新たに「小さな中小企業とNPO向け情報セキュリティハンドブック 初版(Ver.1.00)」を公開しました。その内容は、セキュリティを上梓している筆者が「ぐぬぬ」とうなったほどです。これは、素晴らしい! 「どうしてこの人は、他人のをそこまで推すの……?」と面らった読者もいるかもしれません。このを読んでほしいと私が考える根拠を、これから詳しく説明していきましょう。 NISCはこれまでも、個人向けに黄色い表紙の「インターネットの安全・安心ハン

    「お金を払ってセキュリティを学ぶ」のは平成で終わり? ある無料教本が神レベルで優れている件
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    hiyuzawa 2019/04/24
  • PayPayの“100億円キャンペーン”は成功だったのか? - ITmedia Mobile

    祭はあっさりと終わった。 コード決済サービス「PayPay」の、史上最大級ともいえる100億円還元キャンペーンが、開始からわずか10日で終了した。 12月4日から13日まで実施していた「100億円あげちゃうキャンペーン」では、決済額の20%をPayPay残高に還元する他、10~40回に1回の確率で全額(最大10万円相当)が還元されるという特典もあり、多くのユーザーが飛びついた。 キャンペーンの主戦場となったのが、ビックカメラやヤマダ電機などの家電量販店だ。キャンペーン目当てとおぼしきユーザーが売り場で列をなす様子が見られ、まさに「お祭り」といえる様相を呈していた。 PayPayは、もともとキャンペーンの期限を2019年3月31日までとしていた。つまり100億円を還元するには、約4カ月がかかるとみていたのだろうが、ふたを開けたら、わずか10日で100億円を達成。これはPayPayの想定を遙か

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    hiyuzawa 2018/12/14
  • 「Splatoon 2」をディープラーニングで攻略してみなイカ? 2018(前編) (1/3) - ITmedia NEWS

    Splatoon 2」をディープラーニングで攻略してみなイカ? 2018(前編)(1/3 ページ) 2017年夏に発売された「Splatoon 2」(Nintendo Switch向け)は、いわずと知れた人気シューティング対戦ゲームです。ゲームに勝つためには、インクを用いて敵チームのプレイヤーを倒したりステージの床を塗ったり、さまざまな要素を考慮する必要があります。発売後も、定期的にステージやブキの追加、新ルールの登場、ゲームバランスの微調整などがあり、とるべき戦略は日々変化し、今なおユーザーの熱狂が続いています。一方、熱中しすぎたユーザーの間では、負けが続くと「コントローラー投げた」「編成事故」「デボン改修はよ」(※)などと嘆く声も出ています。 (※)「編成事故」は、味方チーム4人のブキの組み合わせが悪いこと。「デボン改修はよ」は、「デボン海洋博物館」というステージの構成変更を望む声の

    「Splatoon 2」をディープラーニングで攻略してみなイカ? 2018(前編) (1/3) - ITmedia NEWS
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    hiyuzawa 2018/11/12
  • 「電車でOculus GoT」が快適に

    筆者が電車の中で毎日Oculus Goをかぶって何をしているかというと、大半は「ゲーム・オブ・スローンズ」(Game of Thrones、GoTと略す)視聴だ。 ゲーム・オブ・スローンズは中世ファンタジー、ドラゴン、魔法、ゾンビといった要素を盛り込んだ、米国HBO制作の大人気番組。シーズン7が終わったところで、だいたい70時間くらいかけると全話見ることができる。筆者は字幕で全話見たのだが、吹き替え版もいいというので、現在はシーズン1からそっちで見直しているところだ。Amazon Prime Videoにはそのうち1-6シーズンが来ている。 これを電車の中で、全画面の大迫力で見ることができるというのでOculus Goをかぶり、内蔵ブラウザで視聴しているのだが、いろいろと不具合がある。「デスクトップをリクエスト」というPCビューモードでとりあえず再生はできるのだが、再生を始めてしまうと一時

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    hiyuzawa 2018/05/23
  • MicrosoftのAI技術は今、ここまで来ている

    マイクロソフトがパートナー向けのカンファレンス「Japan Partner Conference 2017」で、同社のAI技術の最先端を披露した。認識技術では人間を超えるものも出てきている。 日マイクロソフトが9月1日、日国内の販売パートナー向けイベント「Japan Partner Conference 2017 Tokyo ~Inspire Japan!~」を開催した。 基調講演で話された内容は、7月に米国ワシントンD.C.で開催した「Inspire 2017」の内容に沿ったものだったが、日のパートナーに向けて、2018年度(日マイクロソフトの会計年度は7月~翌年6月まで)の注力分野や、実際に動き始めている事例などを紹介した。 中でも興味深かったのが、現在同社が展開するコグニティブソリューションを実際に活用するデモ。MicrosoftAI技術が実用レベルにまで進化しているこ

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    hiyuzawa 2017/09/02
  • 任天堂Wii 開発回顧録 ~岩田社長と歩んだ8年間~

    2006年12月、いよいよWiiが発売に。岩田さんはWiiの開発を振り返り、「自分の存在理由をかけた戦い」と表現しました。Wiiというプロダクトによって岩田さんは何をしようとしていたのでしょうか。

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    hiyuzawa 2016/06/29
  • Bluetooth搭載で「馬の鞍」は時代に追いついたか――Happy Hacking Keyboard Professional BTを試す

    PFUからHappy Hacking Keyboardシリーズの新モデル「Happy Hacking Keyboard Professional BT」(以下、HKKB BT)が登場した。2011年の「Happy Hacking Keyboard Professional Type-S」以来、実に5年ぶりの新製品となるHHKB BTは、シリーズ中初めてのワイヤレスモデルだ。PFUダイレクト価格は税込み2万9700円。25日より順次出荷される。 Happy Hacking Keyboard歴史 大きな盛り上がりを見せるHHKB BTの登場だが、その熱狂の理由をひも解く前に、まずはHappy Hacking Keyboard歴史を振り返っておこう。 東京大学名誉教授、和田英一氏の提唱する個人用小型キーボードを製品化した初代モデル「Happy Hacking Keboard」(以下、HHKB

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    hiyuzawa 2016/04/19
  • Google、Playアプリファミリーのロゴを変更へ

    Googleは4月4日(現地時間)、Google Playアプリのロゴの変更を発表した。向こう数週間中に端末およびオンライン上のロゴの変更が完了する見込みだ。Google Play Storeのロゴも変わる。 マテリアルデザインを反映し、よりフラットになる。

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    hiyuzawa 2016/04/05
  • まもなく解禁! 「iPhone 6s」「iPhone 6s Plus」のSIMロック解除方法を確認しよう

    まもなく解禁! 「iPhone 6s」「iPhone 6s Plus」のSIMロック解除方法を確認しよう 「iPhone 6s」「iPhone 6s Plus」の発売日から、まもなく6カ月あるいは180日が経過します。発売日に大手キャリアからiPhone 6s/6s Plusを購入した人は、まもなく「SIMロック」を解除できるようになります(一部キャリアで一定条件を満たしている場合は既に可能)。 そこで、「SIMロック」のそもそも論と、それを解除するメリットを解説しつつ、各キャリアにおけるiPhone 6s/6s PlusのSIMロック解除方法を改めてご紹介します。 SIMロックとは? 「SIMロック」は、特定のキャリア(オペレーター)のSIMカード以外では通信できないようにすることです。例えば、NTTドコモからiPhone 6sを購入した場合、au(KDDIと沖縄セルラー電話)やソフトバ

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    hiyuzawa 2016/03/16
  • Twitter、過去のすべての公開ツイートの検索を可能に

    Twitterは11月18日(現地時間)、2006年3月の最初のツイートから現在までの、全公開ツイートを検索できるようにしたと発表した。向こう数日中に全ユーザーがこの機能を利用できるようになる。 同社は昨年2月に従来より古いツイートを結果として表示するようにしたと発表しているが、完全ではなかった。ようやく全ツイートのインデクシングが完了したという。 これにより、例えばハッシュタグを使えばそのテーマの8年前からのツイートをすべて表示できる。好きなアーティストに関するすべてのツイートを過去にさかのぼって読むことなどもできる。高度な検索で日付を限定すると、この機能が利用できるようになったかどうか確認できるだろう(稿執筆現在、筆者の環境ではまだ使えない)。 Twitterは例として、2006年12月30日~2007年1月2日の新年についてのツイートの検索結果を紹介している。 過去のツイートはま

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    hiyuzawa 2014/11/19
  • 調和と美しさを追求した「OS X Yosemite」

    無料提供だからこそできる、“量より質”のアップデート 世の中のほとんどのソフトウェアは、アップデートで一番大事なのは機能の追加となる。店頭のパッケージとして販売する商品に対して、ユーザーにきちんと価値を感じてもらい、お金を支払ってもらうには、「最新版のソフトは、こんな機能と、こんな機能と、こんな機能もつけました。お得ですよ」とアピールする必要があるからだ。 しかし、OS Xはこのルールに縛られない。なぜならソフトの流通はインターネット経由でMac App Storeを通して行なわれる。パッケージ代や流通、在庫のコストがかからないこともあり、アップルはこれを無料で提供する。だから、あえてお得感や機能の「量」で勝負をする必要がない。 それでは、アップルはどこで勝負をするのかというと、相手によっては伝わりづらい「質」の部分がアップルの土俵となる。 OS X Yosemiteには、実はたくさんの新

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    hiyuzawa 2014/10/17
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia ニュース トップページに自動的に切り替わります。

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    hiyuzawa 2014/09/30
    これは期待。
  • カーリルと名古屋大、ビーコンを用いた図書館サービスの実証実験スタート

    カーリルは9月11日、名古屋大学附属図書館でビーコンデバイスと位置情報を用いた情報提供サービスの実証実験を10月初旬に始めると発表した。図書館サービスへの格的な活用は全国で初めてという。 スマホアプリ「カーリル図書館マップ」をインストールすると、館内に設置された計160台のビーコンデバイスと通信する。(1)館内図上に現在地と検索したのある位置をマッピング/ナビゲーション、(2)入退館時に最新のお知らせや返却予定日などをプッシュ通知、(3)館内スポットの関連情報を表示――の3つの機能を利用できる。アプリは現在iOS版のみ、Android版は10月下旬以降リリース予定だ。 全国9割以上の公共図書館に対応した蔵書検索サイト「カーリル」は、アクセスの約6割がスマホ/タブレットからを占めている。図書館内からの利用も多いが、検索結果を手に入れても「どこにあるかが分かりにくい」という声が多く届いてい

    カーリルと名古屋大、ビーコンを用いた図書館サービスの実証実験スタート
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    hiyuzawa 2014/09/11
  • 「FC2ブログ」ソースコードがオープンソースに

    FC2は3月19日、ブログサービス「FC2ブログ」のソースコードをMITライセンスで公開したと発表した。GitHubからダウンロードできる。 FC2ブログのテンプレートを利用したり、1つの記事に複数カテゴリーを設定したり、複数ブログを作成したりといったことが可能。独自のカテゴライズを行ったブログや情報サイトの構築などに利用できるとしている。

    「FC2ブログ」ソースコードがオープンソースに
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    hiyuzawa 2014/03/19
  • 第22回 SnapSeedで学ぶ、iPhone写真レタッチの基本

    わたしは毎日のようにiPhoneで写真を撮ってるし、けっこうな頻度でTwitterやらInstagramやらブログやらにその写真を上げてるけれども、実をいうと、撮った写真をそのまま無補正で上げることってあまりないのだ。 たいていフォトレタッチアプリを通して補正したり加工したりしてる。さっと撮ったはいいけどちょっと傾いてたから直したいとか、ちょいと派手目に(あるいは渋く)レタッチしたいとか、Twitterに上げると画像サイズが小さくなるから小さくても分かるようにトリミングするとか、ニュアンスとしてはそんな感じ。 iPhone用のフォトレタッチアプリは多機能高機能なものから、特殊加工に特化したものまで大量にあってどれを使うか選ぶだけでも大変なんだけれども、わたしが一番よく使うのは「Snapseed」である。 もともとiPad用のフォトレタッチアプリとして開発され、好評を得てiPhone用にも登

    第22回 SnapSeedで学ぶ、iPhone写真レタッチの基本
  • Google、ビッグデータ分析サービス「BigQuery」を一般公開

    Google BigQuery Service」をGoogleのクラウド経由で利用することで、中小企業でもテラバイト級のビッグデータの分析が可能になる。 米Googleは11月14日(現地時間)、同社のクラウド上でいわゆる「ビッグデータ」を分析する企業向けサービス「Google BigQuery Service」のプレビュー版を公開したと発表した。正式版は有料になる見込みだが、現在は無料で利用できる。 BigQueryは、同社が2010年の開発者向けカンファレンス「Google I/O」で発表したクラウド分析サービス。これまでは一部の企業を対象にクローズドなプレビュー版を提供していた。 ユーザーはGoogleのクラウドストレージサービス「Google Cloud Storage」に分析したいデータをアップロードし、Webブラウザ経由で分析できる。同社は10月にクラウドデータベース「Goo

    Google、ビッグデータ分析サービス「BigQuery」を一般公開
    hiyuzawa
    hiyuzawa 2011/11/15
    「おっいいね。じゃあ、うちのデータもココで分析を」と簡単に社内データアップロードできる寛容な会社はどれだけあるか。
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