ASUSが2008年1月に発売した「EeePC」を皮切りに、日本国内でも続々と登場したネットブック。当初は非常に割り切ったスペックで、よほどの上級者でないと手を出せないものだったが、ストレージの容量も増えるなど、ほとんど支障なく使えるスペックの製品も登場した。いまやノートPCの1ジャンルとして完全に定着した格好だ。 ネットブックの勢いが止まらない 年末商戦のこの時期、新製品が続々と登場し、価格改定も行われている。販売店でも展示スペースが増え、最初はマニアしか使いこなせないものだったのが、2台目、3台目に気軽に買えるパソコンとして浸透しはじめている。元来、若年層への普及を目指したところからスタートしたネットブックだが、ここにきてようやく当初のユーザー層への普及が始まった。 とはいえ、実際には普通のパソコンに対してあまり安くない5〜6万円が中心ゾーンだ。光学ドライブはなく、液晶の解像度は102
ネットブックと呼ばれる小型ノートPCが各社から発売されています。また、携帯電話事業者からは最新の冬モデル端末も登場しました。携帯電話にスマートフォンも含めると、両者の価格差、性能差は縮まってきています。今、どちらかを買わなければならないとしたら、あなたはどっちを選びますか。
企業理念 -Philosophy- 海外FXの正しい知識を伝える。質の高い情報を金融メディアという形で発信していきます。 事業内容 -Business- FXアプリの開発 初心者から上級者の方までのFXトレーダー様がFXの知識を学べるようなFXアプリ・システムを開発しています。実際のトレードなどはできないアプリで、あくまでもFX学習アプリになります。 海外FXメディアの運営 海外FXとは、国内のFX業者ではなく、海外に拠点を置くFX業者を利用して外国為替取引を行うことを指します。日本の金融庁の規制を受けないため、高いレバレッジや豊富なボーナスキャンペーンが魅力です。海外FXの大きな魅力の一つに、豪華なボーナスがありますが、それだけではありません。ここでは、ボーナス以外の要素も含めた総合力で評価したおすすめの海外FXブローカーを海外FXバンクが紹介します。信頼性、使いやすさ、サポート体制など
中国のLenovoは1月5日に開幕する2009 International CESで、ディスプレイを2つ搭載したモバイルワークステーション「ThinkPad W700」の新モデルを発表する。2番目のディスプレイは10.6インチ液晶搭載。ユーザーはデュアルスクリーンをサポートしたワークステーションノートPCを手にすることになる。 新モデル「Lenovo ThinkPad W700ds」の「ds」は「デュアルスクリーン」のこと。CESの冒頭でデビューする。LenovoはCESで正式発表を行う予定だが、Engadgetなどのサイトには12月18日から19日にかけて、同モデルについての詳しい情報が掲載された。 Lenovoは8月に17インチディスプレイを1つ搭載したオリジナルのW700ワークステーションを発表した。両モデルとも、プロの写真家、グラフィックアーティスト、CADユーザーなどをターゲット
11月以降、各メディアメーカーからCPRM対応のDVD-Rディスクが発売されたことに合わせ、DVDレコーダメーカーから対応状況が公開されている。 従来、CPRM対応メディアはDVD-RW/RAMのみだったが、太陽誘電やマクセル、三菱化学メディアなどから11月以降CPRM対応のDVD-Rメディアが発売された。CPRM対応DVD-Rの録画/再生を行なうには、対応レコーダが必要となり、東芝の「RD-X5」や「RD-XS36/46」、パイオニアの「DVR-920H-S/720H-S/625H-S/525H-S」などがサポートしている。 DVD-RメディアがCPRM対応となったことで、対応DVDレコーダではVRモードでデジタル放送のコピーワンス放送録画が可能になる。 しかし、対応レコーダ以外の機種でCRPM対応DVD-Rを利用すると、再生できないほか、ディスクが使用できなくなったり、取り出せなくなる
部屋をスッキリさせておきたいけど電子機器のコードだらけな方に。 このケーブルボックスは、白で清潔そうでシンプルで目立たなくて、相当いいのではないでしょうか? ケーブルの無駄な部分は全部この中にしまって見えなくしちゃいましょう。足が引っかかって転ぶ危険性も激減。しかもたった30ドルです。以下に使用例を置いておきます。
一大ブームを巻き起こした大人気の低価格ノートパソコン「EeePC」のデスクトップバージョン「Ebox(Eeebox?)」の詳細や発売時期が明らかになりました。 デスクトップパソコンであるにもかかわらず、非常にコンパクトなサイズとなっているほか、十分実用に耐えるレベルの性能を兼ね備えているようです。 詳細は以下から。 Details emerge of desktop Asus Eee PC - ZDNet.co.uk この記事によると、ASUSは低価格ノートパソコン「EeePC」のデスクトップ版となる「Ebox」を発売する予定であることを認めた上で、1リットルほどの体積であることを明らかにしたそうです。 本体サイズは幅2.7cm、高さ17.8cm、奥行き22.2cmとなる予定で、VESAマウントに対応しているため、壁掛けや液晶モニタなどの裏側に設置することが可能。OSにはLinuxまたはW
このところのメモリ価格の下落から、メインメモリは2GBどころか4GB以上も余裕で搭載できるようになった。2GBのDDR2 DIMMを4枚、計8GB分購入したとしても2万円で十分おつりが来る。とはいえ、32bit OSを使っている限り、OSは約3.5GB以上のメインメモリを認識できず、それ以上のメモリを搭載したとしても無駄になってしまう。64bit OSを利用すればこの問題も解決するが、ドライバの対応やアプリケーションの互換性などに問題があり、使いたくても使えない状況だ。 しかし、32bit OSで認識できないメインメモリ領域を活用できる手法が見つかり、2ちゃんねるのWindows板を中心に話題となっている。その手法とは、「Gavotte Ramdisk」というRAM Disk作成ツールを利用し、メインメモリのOS管理外領域にRAM Diskを作ってしまおうというものだ。 メインメモリを手軽
マニアックかつ使いやすいREGZA最上位機の録画機能 サーバーダビング/ワンセグ録画対応。東芝「46ZH500」 液晶テレビ市場の中でも東芝「REGZA」の好調が目立っている。2007年12月からこの3月まで、26型以上の液晶テレビで台数シェア20%以上を記録し、国内2位の地位を獲得しており、8日の経営方針説明会でも、その好調ぶりについて西田社長より言及された。 REGZAブランドになり、専用LSI「メタブレイン」の搭載以降、高画質化技術、特に際立った階調表現性能などが評判を呼び、他社製品にも大きな影響を与えた。さらに、最上位シリーズのREGZA Zでは、Z1000のLAN HDD録画、Z3500のUSB HDD録画などHDD録画機能を世代を追うごとに強化して続けている。この録画機能の充実も、機能重視のユーザーを中心に受け入れられている。 そのREGZAシリーズがモデルチェンジ
デジタルカメラと一緒にGPSも持ち歩こう!デジカメで撮った写真にGPS情報を追加すれば、どこで撮った写真か地図上で一目瞭然!地図も楽しい想い出に!blogに、ビジネスに、大胆な迷子の自慢に!GPSがあるだけで、お出かけがもっと楽しくなる! ツーリングがもっと楽しくなる! 走りながら偶然発見した新しいツーリングコースがそのまま地図にリンクする!LocationPlus A1があれば初めて訪れた旅先の軌跡も地図で一目瞭然!新規開拓した自慢のコースも確実に分かりやすく記録できます。 デジカメ写真と地図のリンクで、想い出もより鮮明に!世界地図として有名なGoogle Earth™のKML形式に対応。地図と写真の視覚的な連携表示が出来るので、想い出の場所を地図で確認しながらの写真鑑賞も手軽に行えます。 KMLファイルは付属の変換ソフトでカンタンに生成が可能。一般的なデジタルカメラで撮影した写真※が利
1月のMacWorld Expoで発表された新製品といえば、なんといってもMacBook Airなわけだが、もう1つ注目すべき新製品があった。それが「TimeCapsule」だ。 TimeCapsuleを一言で表せば、NAS機能付きの無線LANアクセスポイント(ルータータイプ)ということになる。もちろんNASとして、あるいは無線LANのアクセスポイントとして利用できるのはMacだけでなく、Windowsからの利用も可能だ。サポートする無線LANはIEEE 802.11a/b/g/n(ドラフト)だが、2.4GHz帯(b/g)と5GHz帯(a)を同時に利用することはできない(初期設定は2.4GHz帯)。 TimeCapsuleを既存のアップル製品で例えれば、HDDを内蔵したAirMac Extremeというところだろうか。1つ大きな違いがあるとすれば、TimeCapsuleはMac OS X
なんかブルガリみたいでカッコいいんですが…。 「Momenta PC」は、マイクロソフトの「次世代PCデザインコンペ」におけるファイナリスト(決勝進出者)。ペンダントのごとく、首にぶら下げて使用するコンピュータです。これがまた、勝手に記録してくれちゃうんですよねー。あなたがエキサイトした瞬間の映像を。 たとえば、誰かがすごい面白いことをいって、みんなで涙するほど笑ったときとか、フットサルで残り1分というときに決勝点をシュートしたときとか。そんな瞬間の着用者の心拍数を読み取って、周囲の音とか映像を勝手に記録してくれるんです。そして、あとでそれを繰り返し視聴できると。 でも、ということは、アレですよ。心に深いキズが残る、一生封印しておきたいアノ夜のことなんかも…ちゃんと客観的に提示してくれるという…。 えー、まぁ、そうですね。平々凡々な人生も悪くないんじゃないかと…そう思うのボクだけじゃないよ
Appleが先週、登録商標を変更手続の申請を行った際に、商標に携帯ゲーム機とおぼしき記述が加わったそうです。 かつてバンダイと共同でMacintoshと互換性がある「ピピンアットマーク」という家庭用ゲーム機を発売した際は、全世界で出荷された台数が4.2万台というさんざんな結果でしたが、いったい何をするつもりなのでしょうか。 詳細は以下の通り。 Trademork.com: trademark oddities, information and news by Mork >> Apple この記事によると、Appleが2月5日に行った商標登録の変更手続で、商標に新たな文言が加わったことが、アメリカ合衆国特許商標庁によって公開された資料で明らかになったそうです。 新たな文言は以下のリンクに詳細が書かれていますが、内容はバッテリー駆動するコンピュータゲーム機、携帯ゲーム機、テレビゲームを遊ぶため
音質にこだわるユーザーから支持を集めるカナル型イヤフォン。最大の特徴は、その名の通り、耳栓のように耳穴(外耳道/ear canal)の深くまで挿入できる形状だ。シリコン製などのイヤーピースは、イヤフォンを固定すると同時に、耳穴に密着して外部からの騒音を遮断/音漏れを低減。静かな状態で再生するため、細かい音まで聴き取れ、低音再生能力も優れたモデルが多い。 そのため、カナル型では耳への“装着具合”が重要になる。しかし、耳や耳穴の形状は人によって千差万別。“誰にでも具合の良い形状”というのは難しい。そこで各社はサイズの異なるイヤーピースを付属したり、指で押しつぶしてから耳穴で膨らむスポンジタイプのイヤーピースを採用するなど、様々な工夫を行なっている。 究極までにこだわると、Ultimate Earsのカスタムシリーズや、センサフォニクスのイヤーモニターなどのように、ユーザーの耳の形状をシリコ
【10月1日】 JC Global、WIN「Heroes in the Sky」を発表 ソロプレイも可能なオンラインフライトシューティング GAME Watch専用枠で1,000名のCβテスターを募集 カプコン、DS「流星のロックマン3」 基本的なバトルシステムを公開 SCEJ、PSP「勇者のくせになまいきだor2」 前作からの進化ポイントなどを紹介 使って試してみました! ゲームグッズ研究所 DS LiteやPSPなど携帯機器をグッズで充電! ACアダプタタイプやバッテリータイプなど充電グッズを特集 バンダイナムコ、DS「ソウルイーター メデューサの陰謀」 一撃必殺を可能とする「魂の共鳴」の情報を公開 「Counter-Strike Online」専用MOD「ゾンビモード」体験レポート 実装後、同時接続者数5万人超の大盛況に! その実像に迫る!! CESA、「東京ゲー
ソニーは、USBメモリ「ポケットビットミニ USM-HX」シリーズを9月1日より発売する。価格はオープンプライス。 容量は1GBと2GBの2モデルで、それぞれにエグゼクティブブラックとプレミアムホワイトの2色を用意した。店頭予想価格は1GBモデルが4,000円前後、2GBモデルが6,200円前後の見込み。 2006年12月に発売した「ポケットビットミニ USM-H」をビジネスシーン向けにデザインを変更して投入する。USM-Hは半透明を採用したファンシーなデザインだったが、USM-HXはブラックとホワイトをベースにゴールドで装飾を施し、ラグジュアリーなデザインにしたという。 機能面ではWindows VistaのReadyBoostに対応するほか、ファイル暗号化ソフト「キチッと秘密ファイルロック」や、USBメモリに出し入れするデータを自動で圧縮するソフト「バーチャルエキスパンダー」が付属する
パスワード忘れると大変なことになる「IronKey」です。 世界でもっともセキュアなフラッシュドライブになるよう設計されました。 暗号化チップ「IronKey Cryptochip」採用により、AESハードウェアをベースとする軍用クラスの堅牢な暗号化を実現。 暗号化キーはドライブ本体に保存されており、ファイルのアクセスと解読にはパスワード認証が必要です。 で、パスワ間違えて10回連続誤入力するとIronKey内部の自滅装置が発動し、ドライブ内に保存のデータすべてが破壊されちゃうんです。これが「フラッシュ・トラッシュ(flash-trash)」という新技術で、文字通り全バイトに上書きし、元のデータを完全に修復不能にしてくれます。 ハード暗号化技術と、あとひとつの特長はオンライン機能ですね。IronKeyサイトにログインすると(またIronKey挿入してパスワードが必須)、セキュアなサービスが
7月31日に一周年を迎えるに当たって、ひとつ宣言を。 すでにお気づきの方も多いかもしれませんが、ギズモード・ジャパンは「世界の最新ハイテク情報ブログ」ですよ! お間違えの方がいらしたら、ごめんなさい。 決して、ウンコとか、オッパイとか、そういうのばっかり集めて、「うへへ」と喜んでいる面白製品情報サイトじゃないんです! ここ重要。 というわけで、今週のまとめ企画は「マウス」。ええ、サイトの威信を賭けてますよ。 いままで紹介してきた、驚愕すべきハイテクマウスの数々は、「続きを読む」で! 【ニュージェネレーション系】えらいことになっている、21世紀型マウス ・自分の手に合わせて大きさが変えられるマウス ・「合体変形」するモバイルマウス ・指にクリックとスクロール機能搭載マウス ・充電がいらないワイヤレスマウス ・スイッチで左利き、右利きが切り替わるマウス 【進化したホイール系】ホイールが、すごい
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