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音質をユーザーがカスタマイズするという新領域 ―東北パイオニアの新カナル型「SE-CLX9」
音質にこだわるユーザーから支持を集めるカナル型イヤフォン。最大の特徴は、その名の通り、耳栓のよう... 音質にこだわるユーザーから支持を集めるカナル型イヤフォン。最大の特徴は、その名の通り、耳栓のように耳穴(外耳道/ear canal)の深くまで挿入できる形状だ。シリコン製などのイヤーピースは、イヤフォンを固定すると同時に、耳穴に密着して外部からの騒音を遮断/音漏れを低減。静かな状態で再生するため、細かい音まで聴き取れ、低音再生能力も優れたモデルが多い。 そのため、カナル型では耳への“装着具合”が重要になる。しかし、耳や耳穴の形状は人によって千差万別。“誰にでも具合の良い形状”というのは難しい。そこで各社はサイズの異なるイヤーピースを付属したり、指で押しつぶしてから耳穴で膨らむスポンジタイプのイヤーピースを採用するなど、様々な工夫を行なっている。 究極までにこだわると、Ultimate Earsのカスタムシリーズや、センサフォニクスのイヤーモニターなどのように、ユーザーの耳の形状をシリコ
2007/10/22 リンク