『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
昨夜、某ネットショップを経営する友人(かなりやり手)と どうやったらウェブ上で商品が売れるか? という話で盛り上がって、なかなか興味深かったので書き留めておきます。 1. どうやったらウェブ上で商品が売れるか? 彼曰く「既に買いたいモノが決まっているユーザに商品を買ってもらうのはカンタン」とのこと。 良い商品を揃えて 商品を探しやすいユーザインターフェイスにする だけでよいから。 2. 買いたいモノがないユーザに商品を売るには? 問題は「特に買いたいモノがないユーザ」であって、興味がない人に対してはどんなに良い商品を PR しても全く効果がないし、それどころかかえって「売りつけられている」というマイナス印象を与えてしまうとか。 うん、たしかにごちゃごちゃした広告とか、少し不愉快ですよね。 3. モノを売るのではなく、ストーリーを売る で、興味深かったのは、彼が言ってた モノを売るのではなく
スタートアップの皆さんはサービスを作られる際にTwitterやFacebook、GoogleなどのAPIを利用することが多いと思います。これらの企業はAPIをオープンにすることで巨大なエコシステムを構築し、自らのプラットフォームの価値を高めているというのは皆さんご存知のことだと思います。 そこで今回は、この「API」について考えてみたいと思います。 ■ エコシステムとは? そもそもエコシステムとは何なのでしょうか?下の図はTwitterのエコシステムを表現したものです。ちょっと小さくて見づらいですが、Twitterを中心(キーストーン)として、さまざまなサービス(ニッチ・プレイヤー)がビジネスネットワークを形成していることが分かります。その分野も「位置情報」「マーケティング」「ソーシャルCRM」「リッチメディア」など多様です。 そもそもTwitterは「家族や友人が別々の場所にいる時に楽し
先日、TBS様の王様のブランチにぼくが個人的に作ったアプリが紹介されました。 イチャイチャしてると仲の良さを計測するiPhoneカメラアプリ作った. パチパチ。許可もらってなかったので、番組見てないです。TLで知りました(笑) さて、テレビに有料アプリが出るとどれだけ効果があるのでしょうか?以前、無料のガラケーサイトが紹介されたときはえらいことになりましたが、有料iPhoneアプリだとどうなるのでしょうか!? 放送があったときの、販売画面を公開します!!! : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 30個です。まぁ、7000円くらい入ってくるそうです(\350*3070%=7350?)。ありがとうTBS。今日も納豆ご飯だよ!アプリセレブへの道は遠い… アプリ売れないので
「ウォールにどんな投稿をしたらいいのか?」 「Facebookページのウォール運用をどうすればいいのか?」 困っていませんか? 実は、Facebookページのウォール運用では、成果が出やすいウォール投稿方法というのがあります。 GaiaXソーシャルメディア ラボのウォールでは、投稿ごとの表示回数(以下、インプレッション数)を比較すると最大で「4倍」の違いもありました! 今回は、ウォールへの投稿内容のインプレッション数を最大化させるための7個のティップスと、押さえておくべき「Facebookの仕様」をご紹介します。 ※インプレッション数は、Facebookページ運用のKPIの1つとしてとても重要ですよね!
前の記事 オフにできない、『iPhone』の位置情報収集 タブレット:必要ないのになぜ売れる? 2011年4月26日 経済・ビジネスIT コメント: トラックバック (0) フィード経済・ビジネスIT Brian X. Chen 新しいiPad 2は、黒と白の2機種がある。Photo: Jim Merithew/Wired.com 米Apple社の『iPad』は発売後わずか1年で1500万台が売れ、タブレットはメインストリームな製品になった。 しかし、タブレットはいったい何に役立つというのだろうか。それはパソコンを代替するものではないし、ノートパソコンや携帯電話のように必需品として携帯されるものでもない。1年前には、(ニッチ以外には)存在していなかった製品カテゴリーとしては、タブレットは驚くほど成功している。何も無いところからメインストリーム的な製品が突然出現したかのようだ。 この成功の理
注意・免責事項 当サイトの業界の動向、現状、ランキング、シェア等コンテンツは企業の有価証券報告書や公開資料に基づき掲載しております。業界データは上記企業のデータの合計または平均を表したものです。掲載している企業や業界に関しましてはできる限り多くの企業を反映させるよう努めていますが、全ての企業を反映したものではありません。あらかじめご了承ください。また、情報に関しましては精査をしておりますが、当サイトの情報を元に発生した諸問題、不利益等について当方は何ら責任を負うものではありません。重要な判断を伴う情報の収集に関しましては、必ず各企業の公開資料にてご確認ください。
消えた“ブーム” 大衆消費社会では時折、“ブーム”と呼ばれる圧倒的多数の消費者を巻き込む流行現象が起こる。かつて1990年代には携帯電話が爆発的に売れ、女子高生ブームに浮かれ、「Windows95」や「たまごっち」のために人々は行列をつくった。さらにバブル華やかなりし1980年代までさかのぼれば、DCブランド(デザイナーズブランド、キャラクターズブランド)やイタメシ(イタリア料理)から株式投資に至るまで、あらゆる分野で絶え間なくブームが巻き起こっていた。 ところが最近は、次のブームがなかなかやってこない。最近のトレンドとして、エコカーやファストファッションもブームと呼べないことはないが、小粒感は否めない。例えて言うならば1980年代の消費の鍋は、何かあればすぐ沸騰するほど熱かった。これに対して近年の消費の鍋は冷え切ってしまい、めったなことでは湯気さえも立たない。 かつての消費ブームの先頭に
販促会議賞課題 5 応募者ID F2A482DE17 どんなにコミュニケーションツールが多様化しても、 ティーンのシャイな気持ちは、いつの時代も変わりません。 「胸に秘めた大切な想い」 「切り出せなかった告白の言葉」 コカ・コーラはそんな十代のピュアな気持ちを応援します。 コカ・コーラのボトルにメッセージをこめて 大切な人に想いを届けよう。 バレンタインデーやホワイトデーのように、ティーンの間で 『コカ・コーラを贈るHAPPYなブーム』 をつくりたいと考えました。 それを実現 するのは たった一本のコカ・コーラペン。 ポイントは「色」 = 「Coca-Cola Color Ink」 それをベタ付け 想いをこめて、コカ・コーラを贈ろう。 飲み終わったら現れる 「シークレット・メッセージ」。 恋愛に、勉強に、友情に、部活に。 大切な人にHAPPYなメッセージを届けよう。 もらったメッセージボ
“史上最速で成長しているネットビジネス”と最近よく話題になる「グルーポン」。元々はアメリカで2年前にアンドリュー・メイソン氏が創業して急成長、瞬くまに海外展開し、日本でも先日サービスを開始しました。 仕組み自体はシンプルなため、大企業から既存のIT企業、個人の起業家まで、ものすごい数の人達が追随参入しており、いまや本家グルーポンより「グルーポン的なる仕組み」が大流行しています。 仕組みは、 ・クーポン(サイト)企業が、一定期間内に一定数が売れることを条件に、様々な商品やサービスの「格安購入チケット」を売り出す。 ・価格は通常価格の半分が目安。成立に必要な販売数もいろいろ(50とか500とか)、売り出し期間も数日から一週間などろいろ。一定期間にその数が売れないと成立しない。 ・売上はクーポン企業と商品・サービス提供会社が半々で分けるのが基本らしい(他の比率もありえます) ・売り出すチケットの
モバイル広告売上からバーチャルグッヅ売上へ。モバイルアプリの調査会社Flurryによると、iOSプラットフォームでのモバイルアプリの収益源の中心が、広告売上からアプリ内のバーチャルグッズ売上に大きくシフトしている 以下のグラフで見る限りでは、2009年末まで広告売上に大きく依存していた。それが、今年2月以降はユーザー1人当たりの広告売上(広告ARPU)がフラットになる一方で、ユーザー1人当たりのバーチャルグッズ売上(販売ARPU)が急増した。最新の9月データでは、販売ARPUが広告ARPUの8倍にも達している。 上のグラフの2010年9月では、月間の広告ARPUが約1ドルで、販売ARPUが8ドルとなっている。ちょっと数値が大きすぎるのでは。 ◇参考 ・Madison Avenue and the Land of Make Believe(Flurry)
[読了時間:4分] 日本マクドナルドが提供するおサイフケータイ機能を使ったクーポン「かざすクーポン」の利用者が急増している。店頭に設置されたリーダー機に一瞬タッチするだけでクーポンを使った注文ができる仕組みだ。福岡で試験導入が始まって2年、全国展開が完了してわずか1年で利用者数が900万人を超えたという。かざすクーポンが利用できるのは、当然おサイフケータイ機能を搭載している携帯電話の所有者だけ。それを考えると驚異的な伸びだ。また販売促進費の大幅削減に加え、客単価の増加などのメリットもあるようだ。 日本マクドナルドでは、携帯電話の画面にクーポンを表示し店員に見せれば値引きされるという「見せるクーポン」を配信する「“トクする”ケータイサイト」を2003年7月に開設。2007年9月には、同サイトの会員が500万人を突破したと発表している。発表文には「加速度的に増加している」としているが、500万
フェルミ推定(フェルミすいてい、英: Fermi estimate)とは、実際に調査することが難しいような捉えどころのない量を、いくつかの手掛かりを元に論理的に推論し、短時間で概算することである。例えば「東京都内にあるマンホールの総数はいくらか?」「地球上に蟻は何匹いるか?」など、一見見当もつかないような量に関して推定すること、またはこの種の問題を指す。 別称でフェルミの問題(フェルミのもんだい、英: Fermi problem/question/quiz)、オーダーエスティメーションや封筒裏の計算(英語版)[1]ともいわれる。 名前の由来は物理学者でノーベル物理学賞を受賞したエンリコ・フェルミに由来する[2]。フェルミはこの種の概算を得意としていた。 フェルミ推定はコンサルティング会社や外資系企業などの面接試験で用いられることがあるほか、欧米では学校教育で科学的な思考力を養成するために用
先週金曜日の大元隆志氏(オルタナブロガーでもお馴染み、Mr.Assiomaです)主催勉強会、そして昨日のIMJグループ主催セミナーにて、「ソーシャルメディアのビジネス活用最前線」というタイトルで講演させていただきました。 全83ページ、わりと内容のつまったスライドですが、最新版ですのでご興味ある方はぜひこちらでご覧ください。(Slideshareからダウンロード可能です) スライドは社内稟議や勉強会、顧客提案など遠慮なくお使いください。 なお、当ブログのFacebookファンページには、過去の講演のスライド集(PDFダウンロード可能)もありますので、ご興味ある方はぜひどうぞ。その他、記事裏話やイベント一覧、バイラルムービー集などもご用意しています。 さらに「いいね!」をクリックしてもらえると、とてもハッピーです。 p.s. Twitterのアイコン写真、変えました。 Tweet 【Looo
勢いきってリリースした TIltShift Generator for free, 10日で20万ダウンロードを突破しました。 ところが問題は、その勢いにみあわない広告費。 20万本ダウンロードされて、広告料はたったの$200でございます。 本来20万本販売していれば、1600万円分の売り上げだったわけですが、1598万円ちかい機会損失という結末に。ついでに有料版のランキングも22位から40位以下に大幅ダウンとあいなりました。大半は機会損失なので別に痛くはありませんが。(とらぬ狸という説もありますが、有料版を見る限りインストール後のTSGの生存率は90%を超えたり、20万本落として★4つキープできてるので、おそらく将来の市場を焼いている感じです) もともとクリス・アンダーソンのフリーミアムに対しては一貫して否定的でしたが、実際やってみるとやはりフリー戦略は色々とコントロールがムズイ。 非常
「パチンコのような単純さ」で1000万ユーザー獲得 グリー田中社長が語るヒットの極意:CEDEC 2010(1/2 ページ) 携帯電話向けソーシャルゲームが盛り上がっており、GREEの「釣り★スタ」のように1000万ユーザーにプレイされるゲームもある。1000万規模のヒットを狙うにはどうすればいいのか。ゲーム開発者向けイベント「CEDEC 2010」のパネルディスカッションで、グリーの田中良和社長は、パチンコやテレビのような“単純さ”が必要と説いた。 田中社長は、GREEにゲームを提供するスクウェア・エニックス・ホールディングスの原口洋一専務、芸者東京エンターテインメント(GTE)の田中泰生社長ととともに、ソーシャルゲームとパッケージゲームの違いなどを語った。モデレーターはエンターブレインの浜村弘一社長が務めた。 「1000万ユーザーいかないとヒットじゃない」 GREEは2125万会員。携
「サトウの切り餅」で知られるサトウ食品工業が、テレビCM抑制などの効果から営業利益が3倍にも増えたことが分かった。CM抑制で売り上げは減ったが、それを上回るコスト削減効果があったというのだ。テレビCMは、それほど利益につながらなくなったのか。 CMを3分の1に減らす サトウの切り餅、サトウのごはんと聞けば、30年ほど前から続く様々なCMのメロディーが思い浮かぶ。スーパーなどで、つられて買ってしまった人もいたはずだ。それだけ、テレビで大量にCMが流れていた。 ところが、2008年に入って、原油価格高騰などによる原材料の値上げが直撃。販売元のサトウ食品工業では、大幅なコスト削減に迫られた。そして、あのテレビCMさえ抑制することになった。その費用も、09年6月15日発表の4月期決算によると、年間9億円弱から3億円弱へと、3分の1に減らしたのだ。 「利益を出さないといけませんから、手を付けやすいテ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く