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eventとreportに関するhmd703のブックマーク (17)

  • #01 THE GUILD勉強会 〜ユーザーインタビュー設計〜 @DMM.com

    ミヤザキユウ | ボードゲームデザイナー@バンソウ @zakimiyayu 4/12の #theguild_study 当選した! 頑張ってnoteレポート書くぞー! 新作ボードゲームのテストプレイしてもらうときに、ユーザーインタビューのノウハウが活かせるし、ゲームデザインではUXUIの設計が大事。 超勉強になりそうで楽しみ!! 2018-04-06 01:31:31

    #01 THE GUILD勉強会 〜ユーザーインタビュー設計〜 @DMM.com
  • idea377sprout

    リンク www.idea-mag.com アイデア No.377 特集「グラフィックデザインのめ」はおもに1980年代後半生まれの日のグラフィックデザイナーたちの実践と思考… 1 user 52

    idea377sprout
  • 対談 ジェーン・スー×しまおまほ 「もはや甲冑になった女、小泉今日子」 | しまおまほ×ジェーン・スー 「女の甲冑」を語り合う!

    しまおまほさん(奥)とジェーン・スーさん(手前)の間のスクリーンに映っているのは『女の甲冑~』のプロモーション動画。著者のジェーンさん自身が甲冑をまとってもろもろ熱演している。 » talk01はこちら » talk02はこちら » talk03はこちら ジェーン 「プルートクラット」って皆さんご存知ですか? 超富豪の政治権力者のことなんですけど。 しまお へえ。与沢(翼)みたいな? ジェーン 与沢なんて目じゃない。与沢なんて小物よ。 しまお えー、ウソ~。誰だろう。 ジェーン 日人にはいないのかもなぁ。 しまお じゃあ、ドバイにいるのか。 ジェーン ドバイかも。ウェブにプルートクラットの人が「TED」でしゃべってる動画とテキストがありまして、それを読むと、資主義経済は解決策を見つけていくこと、たとえば作業をもっと楽にさせるというか、生活を便利にしていく人に報酬が与えられるシステムとし

    対談 ジェーン・スー×しまおまほ 「もはや甲冑になった女、小泉今日子」 | しまおまほ×ジェーン・スー 「女の甲冑」を語り合う!
    hmd703
    hmd703 2016/07/27
    「甲冑を突破した層として、小泉今日子とか夏木マリとかがいるじゃないですか。」あああまさに
  • 宣伝会議タイポグラフィ実践講座(無料体験講座)での古平正義さんの話

    宣伝会議がタイポグラフィの実践講座を開催するそうで、講座に先立って無料体験講座が4月21日に開催されていたので、参加してきました。講座の内容は、実践というよりは古平さんの実績紹介を通じ、タイポグラフィで気をつけているポイントの紹介、というスタイルでした。 自分自身の専門はオンスクリーンではありますが、文字表現の根的な考え方は媒体に左右されるものではないので、ぜひこの機会に話を聞いてみたいと思い、参加に至りました。大きく3つほどの学びがあったので、ここでメモしておきたいと思います。 古平正義さんのプロフィール(宣伝会議のサイトより) FLAME アートディレクター/グラフィックデザイナー。1970年大阪生まれ。アキタ・デザイン・カンを経て、97年よりフリーランス、2001年FLAME設立。主な仕事に、「ラフォーレ原宿」広告・CM、「アートフェア東京」「ローリングストーン日版」アートディ

    宣伝会議タイポグラフィ実践講座(無料体験講座)での古平正義さんの話
  • 世界最高峰のデザインチームが初来日! Experimental Jetsetスペシャルレクチャー - T-SITE LIFESTYLE[T-SITE]

    オランダを代表するグラフィックデザインチーム、エクスペリメンタル・ジェットセット(Experimental Jetset)が、彼らがCIを手掛けるファッションカンパニー・マッシュホールディングスの招聘により初来日した。 マリカ・ストルク(Marieke Stolk)、アーウィン・ブリンカーズ(Erwin Brinkers)、ダニー・ファン・デン・ダンゲン(Danny van den Dungen)の3人組で、ニューヨーク・ホイットニー美術館のCI(コーポレート・アイデンティティ)などを手掛けている。世界中でレクチャーを行っている彼らが、来日に伴い、2015年12月14日に代官山 蔦屋書店でも行った。12月12日に恵比寿・POSTで行ったレクチャーの続編となるこの日は、彼らが影響を受けたものをMからZまでアルファベット順に説明。世界最高峰のデザインチームの頭の中を覗くような内容は、立見が出る

    世界最高峰のデザインチームが初来日! Experimental Jetsetスペシャルレクチャー - T-SITE LIFESTYLE[T-SITE]
  • TOTAL RECALL – The Evolution of Memory | 05.09 – 09.09.2013

    Willkommen auf der Website von TOTAL RECALL – The Evolution of Memory. Hier finden Sie Informationen zu Programm, den Themen und den KünstlerInnen/SprecherInnen, die das Festival Ars Electronica 2013 prägten. PROGRAMM

    hmd703
    hmd703 2013/09/12
    アルス・エレクトロニカ2013レポート
  • 高橋幸宏と山本耀司が代官山アートストリートで語ったこと | 樋口真一 | 2012年08月27日 | Fashionsnap.com

    「ものを作る人の役目は、今きれいとか、いいと言われているものに対して反対意見を言うこと。つまり、壊すこと。反抗することで最終的に社会に貢献するのがアーティストだと思ってやっている。多分、服作りができなくなるまで、『何かを変えてやろう』『そうじゃねぇだろう』、と言い続けると思う」と語る山耀司。「高橋幸宏+山耀司トークショー~常識を問う、ということ~」が8月24日、東京・代官山のヒルサイドフォーラムで開催された。ヨウジヤマモトのパリコレクションのための曲を作っていたこともある高橋幸宏とファッションに新しい時代をもたらし続ける山耀司による今回のトークセッションは、「代官山アートストリート」のイベントとして行われたもの。リリー・フランキーもMCとして参加した。 ものづくりをする上での常識への意識について、「110%ない」とさらりと流すと高橋幸宏に対して、イベント直前まで仮縫いをしていたという

  • URBAN RESEARCH アーバンリサーチ

    NEXUSVII. × CONVERSE EXCLUSIVE FOR URBAN RESEARCH “ONE STAR HS D / NX”が登場

    URBAN RESEARCH アーバンリサーチ
  • パネルディスカッション「Flashエンジニアが今後10年食べていくには?」

    リッチコンテンツやゲームなどのプラットフォームに使われているFlashにかかわるエンジニアが集まり「今後10年べて行くには?」をテーマにしたパネルディスカッションが12月11日に都内で行われました。 Flashはご存じの通り、Web標準のHTML5が急速に進化していることでHTML5に置き換えられていくのではないかと考えられていたり、先月にはアドビがモバイル対応のFlashプレイヤーの開発中止を発表したりと、大きな曲がり角を迎えようとしています。 そうした中でFlashエンジニアはいま何を考え、これからどう行動しようとしているのか。ディスカッションの中からいくつか代表的な発言をピックアップしました。 5人のFlashエンジニアによるディスカッション パネルディスカッションに参加したのは、Flashエンジニアとしてのキャリアを持つ5人の方々。 写真右から順に自己紹介が行われました。 吉川佳

    パネルディスカッション「Flashエンジニアが今後10年食べていくには?」
    hmd703
    hmd703 2011/12/13
    「そもそもFlashをやっている人の強味というのは、UIに気を使うところだと思う。」たしかに。
  • バスキュール×レイ・イナモト 広告の未来 « note|tacrow.com

    たまたまTwitterを見ていたら、 Web制作会社のバスキュールさんが 現在日にいらっしゃるAKQAのレイ・イナモトさんを 緊急招集してトークセッションを行うとの情報をゲット。 これは行くっきゃないでしょう。 AKQAは、インタラクティブマーケティングを専門とするクリエイティブエージェンシー。スタッフは1,000人にのぼり(イナモトさん談)、ロンドン、サンフランシスコ、ニューヨーク、ワシントンDC、アムステルダム、ベルリン、上海、サンサルバドルなど世界中にオフィスを構え、デジタル領域の革新的なブランド体験を日々リリースしています。 その中でニューヨークに在籍しながら4地域のクリエイティブを見ているのが、レイ・イナモトさん。 Advertimesの略歴を引用させて頂きます。 レイ・イナモト(稲零) 英Creativity誌「世界の最も影響のある50人」の1人にも選ばれた、世界を舞

  • WDE-ex Vol11『iPad のウェブデザイン:私たちがみつけたこと 』 ツイートまとめ

    2010年7月21日開催。(会場:アップルストア銀座) WDE-ex Vol11『iPad のウェブデザイン:私たちがみつけたこと 』 のツイートをまとめました。 ※ハッシュタグが入っていないツイートも一部ピックアップしております。 ※「誰でも編集」可能にしております。 続きを読む

    WDE-ex Vol11『iPad のウェブデザイン:私たちがみつけたこと 』 ツイートまとめ
  • 青木淳、石上純也、藤村龍至らが出演したトークショー"アートと建築:今わたしたちが表現したいこと"の動画

    SHARE 青木淳、石上純也、藤村龍至らが出演したトークショー”アートと建築:今わたしたちが表現したいこと”の動画 青木淳、石上純也、藤村龍至らが出演したトークショー”アートと建築:今わたしたちが表現したいこと”の動画がustream.tvのFUJII-TVのページにあります。以下動画へのリンクです。 また、ART and ARCHITECTURE REVIEWの松島潤平のブログページに各回のレポートが掲載されています。 >藤村龍至×中村竜治×長谷川豪 ※(1)と(2)の動画は少し音声が聞き取りづらいかもしれません。 >(1) >(2) >(3) >金氏徹平×永山祐子 >名和晃平×石上純也 >杉博司×青木淳 >藤幸三(エルメスジャポン執行役員)×西沢立衛 ART and ARCHITECTURE REVIEWの松島潤平のブログページに各回のレポートが掲載されています。

    青木淳、石上純也、藤村龍至らが出演したトークショー"アートと建築:今わたしたちが表現したいこと"の動画
  • TOKYO GRAPHIC PASSPORT

    「+81」が主催する初のクリエイティブ・イベント、TOKYO GRAPHIC PASSPORTが、10月11〜12日の2日間に渡り開催された。「Tokyo Visualist Symposium」と「International Magazine Conference」と題した2つのメインイベントでは、世界各国の第一線で活躍するクリエイティブ・マガジンのアート・ディレクターやクリエイターをパリ、ベルリン、ニューヨーク、シンガポール、アムステルダム、ロンドン、そして東京の各地から招き、「ものを創造する」者の声をたっぷりと届けるカンファレンスを実施。盛況の2日間となった。 1日目に開催されたのは、様々なジャンルの32名の日人クリエイターとその作品を紹介するアート・ブック「Tokyo Visualist」にフィーチャーされた、東京から世界に向けて発信するヴィジュアル・アーティスト6名によるシンポ

    TOKYO GRAPHIC PASSPORT
  • FITC2日目 リポ ~戦闘力の差を感じました | fladdict

    豚インフルエンザの大惨事は、単にメキシコの医療レベルのしょぼさとタミフルがないことが原因なんじゃないかと、甘く見ている今日この頃です。 みなさん、こんにちは。 FITC2日目は、最強クラスの神コーダーGSkinnerやら Quasimondo が大暴れ。 お前らホントに同年代かと。 ActionScripterとしてのベクトルが違うとはいえ、スカラー量的にもだいぶ差をつけられてる気がして焦る。 Quasimondoは、コードで絵を描く系のセッションで、.flaや去年のMAXで僕がやってたようなことを、更に数光年進めたような話をしていて凹む。だいたい職業がActionScriptコンサルタントってなんだ。 日では成立しなさそうな職業名だ。 で、そのQuasimondoは、定番の画像の絵画化みたいなアレ。 そこエッジ検出的なものを組み合わせて、描画密度を場所ごとにコントロールするビジュアライ

  • 「Adobe MAX Japan 2009」詳細レポート 記事一覧 | gihyo.jp

    2日目(その2)ActionScript 3.0におけるパフォーマンス向上のヒント、コミッタ全員集合?SparkProjectライトニングセッション、EDGE Now ! of the Year 加茂雄亮 2009-02-06 2日目(その1)グレッグ・ミシェリ氏による基調講演、中村勇吾氏「映像とプログラミング」、城戸雅行氏「[Flash]アイデアの実装:コントロールと最適化」 加茂雄亮 2009-02-05 1日目(その2)AIR最適化テクニック、Beyond the Knowledge~想像力が世界を変える FITC sessionTechnology Sneak Peek 加茂雄亮 2009-02-04

    「Adobe MAX Japan 2009」詳細レポート 記事一覧 | gihyo.jp
  • CBCNET > Article > Report > Make: Tokyo Meeting02 レポート!

    先週土曜の11月8日、Make: Tokyo Meeting02(以下MTM02)が多摩美術大学八王子キャンパスにて開催された。今回の出展団体は前回の倍の60組。当日は小雨がぱらつき来場者数にひびくと思いきや、そんな心配も何処吹く風、終わってみれば来場者数は1200人を記録!そんな、前回の倍々規模のMTM02の様子を、筆者目線寄りではあるが、可能な限り、Makerたち魂のこもったDIYをピックアップし振り返ってみようと思う。 Make:とは Make:とはもともとオライリーから発刊されている電子工作系の話題をあつかった雑誌のことで、そのオンライン版のMake: blogでは、世界中のMakerたちが作った制作物が毎日膨大な量の記事となって紹介されている。アメリカではMakerたちが作品を発表、交流できる場として「Maker Fiar」と呼ばれる大規模なイベントが各地で定期的に開催されていて

    hmd703
    hmd703 2008/11/14
    いいなー、行きたかった
  • URBAN RESEARCH アーバンリサーチ

    NEXUSVII. × CONVERSE EXCLUSIVE FOR URBAN RESEARCH “ONE STAR HS D / NX”が登場

    URBAN RESEARCH アーバンリサーチ
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