古代ギリシャ・ギリシャ神話研究家であり、最新作オデッセイにも関わられるという藤村シシン先生が、来るべきオデッセイに備えてオリジンズをプレイ! 濃厚すぎて面白い藤村流アサクリ堪能法をどーぞ! https://assassinscreed.ubisoft.com/game/ja-jp/home/
古代ギリシャ・ギリシャ神話研究家であり、最新作オデッセイにも関わられるという藤村シシン先生が、来るべきオデッセイに備えてオリジンズをプレイ! 濃厚すぎて面白い藤村流アサクリ堪能法をどーぞ! https://assassinscreed.ubisoft.com/game/ja-jp/home/
[E3 2018]「もうこのロープ(絆)は放さない」。小島秀夫監督が「DEATH STRANDING」(デス・ストランディング)の制作について語る 編集部:Gueed 小島秀夫監督 Sony Interactive EntertainmentがE3 2018に合わせて開催している配信イベント・PlayStation Live From E3。その2日目(日本時間2018年6月14日)の8:00からコジマプロダクションのPS4向け新作「DEATH STRANDING」(デス・ストランディング)が取り上げられ,解説に登場した小島秀夫監督が本作の新トレイラーについてや,制作の裏話などを語った。イベントにはGuerrilla GamesのHermen Hulst(ハーマン・ハルスト)氏も参加し,DEATH STRANDINGで使用しているDecima Engineの話をしてくれたので,合わせてまと
おそらく、この記事を読んでいるほとんどの人が知っているはずのゲーム「女神転生」シリーズ。ファミコン版の開発をアトラスが担当し、その後「真・女神転生」シリーズや「ペルソナ」シリーズへと派生していった。 ・メガテンレジェンドが新たな物語を紡ぐ そんな女神転生の基礎ともいうべき、世界観やゲームデザインなどを手がけた鈴木一也氏をご存知だろうか。たとえば、シリーズの名言「コンゴトモヨロシク」というセリフを考えたのも鈴木氏である。モンスター同士を合体させるというシステムを最初に考えたのもそうだ。いま、そんな鈴木氏と女神転生シリーズの過去作品に携わってきた「レジェンド」たちが終結し、新たな物語を紡ごうとしている。 ・ヴェールに包まれたゲーム ダークファンタジーノベルゲーム「十三月のふたり姫」である。現在、クラウドファンディングで資金調達をしており、達成額は500万円。メガテンのレジェンドスタッフたちが送
じいちゃん、ばあちゃんたちが真剣な顔でマウスを握りしめているこの画像を見ていただきたい。 (画像はLenovo|Meet The Silver Snipersより) 調べてみると、この方々の名前は「Silver Snipers」。スウェーデンで活動する『Counter-Strike: Global Offensive』(以下、『CS:GO』)【※】のeスポーツチームで、構成メンバーの平均年齢は67歳だという。FPSという反射神経がシビアなゲームジャンルで、プロチームって……え、マジ? ※Counter-Strike: Global Offensive……アメリカのゲーム企業Valveが2012年にリリースしたマルチプレイヤー対戦FPSで、eスポーツにおいては代表的な作品のひとつ。プレイヤーはテロリストと特殊部隊のチームに分かれて戦う。プロシーンでは尋常ではない反射神経が求められるため、一般
Steamにて配信された『クロノ・トリガー』のドット絵を改善するプロジェクトがすでに動き出しているようだ。先月2月28日にSteam向けに発売された『クロノ・トリガー』。往年の名作が現代に蘇ったということで、前触れのない配信は全世界を喜ばせた。しかしその一方で、その移植の品質に対して疑問を投げかける声も多かった。 特に注目が集まったのは、そのドット絵だ。ストアのスクリーンショットを見てもわかるとおり、Steam版のドット絵はのっぺりとしている。ベースとされているであろう、スマートフォン版の時点でこのビジュアルが採用されていたが、ドット単位のピクセルアートが魅力の作品であるだけに、そのよさを霞ませるグラフィックには批判が集まっていた。Gamasutraに寄稿するゲーム開発者Lars Doucet氏は、同作のドット絵について大きく分けて2点を指摘している。 ひとつめにあげられているのは「フィル
PlayStation 4版『ワンダと巨像』にて謎めいた秘密の部屋が発見された。一連の詳細をKotakuやEurogamerが報じている。この部屋を発見しSNSなどで公開した第一人者は、ハンドルネームPS4Trophies氏。この部屋は原作には存在しておらず、PlayStation 4版の知られざる追加要素が大きく関連している。 2月8日に発売された『ワンダと巨像』は、2005年10月にPlayStation 2向けに発売された作品をリメイクするものだ。主人公ワンダが、少女の魂を取り戻すためには全16体いる巨像を倒すというゲーム内容はそのままに、PlayStation 4向けにグラフィックのフルリメイクをおこなっている。PlayStation 4 Proでは4K解像度でプレイすることも可能だ。 ほかにも美しい場面を写真として残しておけるフォトモードが実装。影や中間色、ハイライトなどのカラー
『サウンドノベル 街 -machi-』20周年をお祝い。色あせない実写サウンドノベルの魅力を紹介【周年連載】 あの名作の発売から、5年、10年、20年……。そんな名作への感謝を込めた電撃オンライン独自のお祝い企画として、“周年連載”を展開中です。 第67回でお祝いするのは、1998年1月22日にセガサターンで発売され、20周年を迎えた『サウンドノベル 街 -machi-』。『弟切草』、『かまいたちの夜』に続く、サウンドノベルシリーズの第3弾です。小説のように物語を読み進めながら、選択肢などの操作で登場人物を導きます。 セガサターン版がリリースされた後に、新要素や追加シナリオを加えてリリースされたリメイク作品についても含めて、本作の魅力を改めて解説します。さらに、本作を愛する編集/ライターが当時の感想と熱い思いを語ります。 なお、画像はセガサターン版とPlayStation版を使っています。
広告費を2億円かけてわかった、カジュアルゲームの広告出稿「費用対効果」の合わせ方と、マジカント流「ダウンロードされるアプリ動画」をつくるコツ。 世界2,000万DL突破のマジカントさんに、カジュアルゲームのプロモーションのコツを聞きました。 ※本記事はユニティ・テクノロジーズ・ジャパンより、依頼を受けて執筆したPR記事です。 ※株式会社マジカント 代表取締役 山口 龍介さん、ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン 佐藤 愛さん 1、マジカントについて マジカントさんについて教えてください。 山口: もともとは、ツールアプリやニュースアプリをつくっていたのですが、現在は売上を伸ばしやすいカジュアルゲームに注力しているところです。 社員は12名いるのですが、基本はリモートで働いています。オフィスには週2日しか集まりません。普通にリモートでも成立していますよ。 普段は、みんな家とかで作業をしながら、
2017年10月28日、福岡県の九州産業大学にて、コンピューターエンターテインメント開発者向けのカンファレンス“CEDEC+KYUSHU 2017”が開催。本記事では、同カンファレンスにて行われたセッション“ペルソナシリーズにおけるUIクリエイティブの手法 ~ペルソナ5のUI事例~”のリポートをお届けする。 本セッションに登壇したのは、アトラスの和田和久氏と須藤正喜氏。和田氏はデザイナーとして入社後、さまざまな作品に携わり、現在は『ペルソナ』チームを統括しつつ、『ペルソナ3 ダンシング・ムーンナイト』、『ペルソナ5 ダンシング・スターナイト』のプロデューサーを担当している。須藤氏は、アトラス初のUI(ユーザーインターフェース)専属デザイナーであり、『ペルソナ5』ではアートディレクターとUIデザインリーダーを兼任。各種イベントのデザイン監修やプロモーション、ライツデザイン監修なども行っている
ゲームメーカーのアトラスが人気RPGシリーズ「女神転生」の25周年を記念して「電ファミニコゲーマー」とコラボ、10月26日発売予定の最新作「真・女神転生 DEEP STRANGE JOURNEY」を題材としたアクションゲーム「真・女神転生 SYNCHRONICITY PROLOGUE」の無料配信を行っていたので、一体どういったゲームなのか、実際にプレイしてみました。 【10月18日 ver1.02配布開始】電ファミ×メガテン コラボ企画!メガテンアクションゲーム「真・女神転生 SYNCHRONICITY PROLOGUE」 | アトラス公式サイト https://www.atlus.co.jp/news/5854/ 「真・女神転生 SYNCHRONICITY PROLOGUE」は「真・女神転生 DEEP STRANGE JOURNEY」の公式ショートPVの中で紹介されたものが元ネタ。 『真
Steamにて2D格闘ゲーム『Fight of Gods』の配信が早期アクセスを通じて開始された。価格は798円、9月12日までは40パーセントオフの478円にて購入することができる。同作は異なる宗教や神話に登場する神々が戦うという文化的にデンジャラスなタイトルで、イエス(ジーザス)と仏陀が拳で殴り合い悟りを開くカオスな光景を目の当たりにすることができる。 ゲームに登場するのは全10人の神たちで、三国志の武将である関羽が神格化された「関帝」から、北欧神話に登場する全知全能の神「オーディン」、ギリシア神話の「ゼウス」「アテナ」、さらには日本の神である「アマテラス」などなどが存在。「モーセ」や仏教の「仏陀」は正確には神ではないのだが、本作には野暮な突っ込みだろう。なお、現時点でイスラム教の神は参戦していない。 そして意外にも『Fight for Gods』は、それなりに遊べそうな2D格闘ゲーム
FF14にGLAYのTERUがいたので取材申し込んだらOKされちゃった! MSXから始まる濃厚なゲーム歴、そして初MMOの興奮を訊く【聞き手:「光のお父さん」マイディー】 今オンラインゲーム界隈に新たな風が吹き込まれている。それは――ロックバンド「GLAY」のボーカリスト・TERU(@TE_RUR_ET)の存在だ。 事の経緯を端的に説明するなら、まずオンラインゲーム『ファイナルファンタジーXIV』内で行われた親孝行の実話を基にしたTVドラマ「ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん」の主題歌をGLAYが担当し、その縁があってTERUは本作をプレイすることになった、というものだ。 TERUのゲーム好きは有名な話だが、本人いわく「今までやってきたゲームの固定観念が一気にぶち壊れるほどハマる」という熱中ぶりで、彼のTwitterは『FFXIV』の話題ばかりになってしまうほど。だがファンの中には
【田中圭一連載:『龍が如く』編】「セガ、ハードから撤退」会社の危機に漢は吼えた――前例なき「任侠ゲーム」、表現規制との戦い、名越稔洋が選んだ修羅の道【若ゲのいたり】 第4話のあらすじ ゲーム業界の「青春期」に大奮闘したゲームクリエイターたちの、熱くて、若くて、いきすぎた思い出を田中圭一先生がたずねる『若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜』。 第四回は、“裏社会”という当時タブーとされた奇抜なテーマでシリーズ累計950万本の大ヒットとなった『龍が如く』のシリーズ総合監督・セガゲームスの名越稔洋さんをゲストにお迎えしました。 “家庭用ゲーム機の製造販売”からの撤退を発表し、ため息と絶望がセガ社内に充満する2001年、ひとり顔を上げ新ジャンル開拓に血道を上げた彼は、なにと戦い、なにを守ろうとしたのか――。 熱い漢たちの奮闘記が、熱血劇画タッチで今ここに綴られます!(編集部)
ホーム Indie Pick すべてのドットに物理演算、2Dアクションゲーム『Noita』正式発表。魔法使いが地形や物質を利用してダンジョンの奥底へ行く 発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第458回目は『Noita』を紹介する。 フィンランドのゲーム開発スタジオ「Nolla Games」は、『Noita』を正式発表した。同作はすべてのピクセルに物理演算が設定された世界が舞台となる、「マジカル・アクション・ローグライトゲーム」なる作品だ。プレイヤーは大きな杖を持った魔法使いとなり、『Noita』の広大なサンドボックスワールドを探索していくことになる。なお“Noita”はフィンランド語で“魔法使い”を意味する言葉となっている。 すべてのピクセルに物理演算が設定されている『Noita』では、プレイヤーは自
2018年6月13日 更新 「PS4を買おうか迷っているんだけど、モデルがたくさんあるからどれを買ったらいいかわからない」「どんなソフトがあるのかよく知らない」という人は多いと思います。 家庭用ゲーム機からしばらく離れていた人や、いつもスマホゲームでしか遊ばない人にとっては、「PS4ってどんなことができるの?」というのはなかなか分かりづらいはず。 そこで今回は、発売直後からPS4を遊び続けてきた僕がPS4のスペックやおすすめソフト、どのモデルを買うべきかなどを分かりやすく解説したいと思います。 「ゲーム以外にどんなことができるの?」とか「オンラインで遊ぶのには何が必要?」といったPS4をよく知らない人が抱きやすい疑問についても解説していきますので、ぜひご購入の参考にしてください。 PS4のおすすめポイント3つ! おすすめポイント①「とにかく画質がキレイ!」 おすすめポイント②「遊べるソフト
「聖剣伝説」シリーズ25周年を記念して、『聖剣伝説-FF外伝-』『聖剣伝説2』『聖剣伝説3』の初期3作品が、『聖剣伝説コレクション』として Nintendo Switch™ で蘇る! 今も心に残る、感動の物語を再び―
いよいよ発売されたFINAL FANTASY XV。リアルな描写が結果的にシュールに見えてしまうシーンもあり、twitterで話題になっていたものをまとめました。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く