タグ

2012年12月19日のブックマーク (18件)

  • Concurrency Update (jsr166e)のご紹介

    2012年12月18日 at 10:30 午後 この記事はJava Advent Calendar 2012 の 18 日目の記事です。 昨日は @torutk さんによる「Javaで地図表示ーGeoToolsを使って」でした。 明日は @Akira Koyasu さんです。 Java に関して何を記載しようかと悩んでいたのですが、やはり Java SE 8 のネタが良いかと思い、Java SE 8 に含まれる予定の「Concurrency Update (jsr166e)」について、かんたんにご紹介したいと思います。 Java SE 8 に含まれる予定の機能一覧は下記に記載されております。 JEP (JDK Enhancement-Proposal) 上記をご覧頂くと様々な機能拡張が施される事をご確認頂けますが、並行処理についても下記の JEP として更新される予定のようですので、少しだ

    Concurrency Update (jsr166e)のご紹介
  • cron でうごかしているコマンドをタイムアウトさせる - tokuhirom's blog

    coreutils の timeout(1) をつかえば OK です。 http://www.gnu.org/software/coreutils/manual/html_node/timeout-invocation.html softlimit -t 60 foobar という手もあるけど、CPU時間だから sleep してるとかだと死ねないという説もあるようです。

  • Webサーバの性能を測る | IIJの技術 | インターネットイニシアティブ(IIJ)

    UNIX系のOSで利用できるWebサーバの性能測定ツールといえば、Apache Benchやhttperfを思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。これらの計測ツールは、残念ながら最近の高速なWebサーバを計測するには非力です。この記事では、高速なWebサーバにも負けないweighttpの使い方を紹介します。 weighttpとは何か weighttpは、Webサーバlighttpdの開発者が実装したWebサーバの性能測定ツールです。以下のような特徴を持ちます。 Webサーバのスループット(リクエスト毎秒)を測定できる ネイティブスレッドを複数起動し測定性能を向上できる libevを利用することで、モダンなポール・システムコールを利用する Apache Benchによく似たコマンドラインオプションを持つ 2.は Apache Benchやhttperfにはない機能です。ここが決定的に異な

    Webサーバの性能を測る | IIJの技術 | インターネットイニシアティブ(IIJ)
  • 事前設計とTDD - 2012-12-16 - やっとむでぽん

    実はモデリングが大好きです。元々はオブジェクト指向プログラミングを勉強しているところからUMLに(自然に)興味が向き、そこからオブジェクト指向設計とかオブジェクト指向分析とかそういう脇道にそれ(脇道とか言ったら怒られる!)、仕様も設計もこれからはオブジェクト指向だ!というありがちな若気の至りもありました。デザインパターンにも転んだし、責務!ロール!コラボレーション!ってのもやったし、重厚長大なフレームワークとかもなかなか楽しいですよねえ。ねえ? 今でも概念モデルとか大好物で、上の話を聞きながらうっかりとこんなオブジェクトモデリングをしてしまったりします。 そんなわけで、プログラミングする対象の仕様を理解しながら頭の中でモデリングして設計を進めてしまうのはやむを得ません。多かれ少なかれ、なにかしらの設計が浮かんできてしまいます。 でもTDDはテストを書きながら設計をします。先行して設計してし

    事前設計とTDD - 2012-12-16 - やっとむでぽん
  • WBS は、作業分解構造ではないのよ。 - haradakiro's blog

    ちょっと大人数で行うプロジェクトに参加したことがある人なら、WBS (ワークブレークダウンストラクチャー) を目にしたことがあるだろう。 日語だと作業分解構成と説明されることが多い。Work(作業) Breakdown(分解) Structure(構造) というわけだ。日語の説明では、そういう説明が主流のようだ。 でも、WBS の Work は実は作業ではない。 WBS を定義した標準の最新版MIL-STD-881Cを見てみると、"A product-oriented family tree composed of hardware, software, services, data, and facilities." 「WBS の定義は、ハードウェア、ソフトウェア、サービス、データ、設備などからなる成果物指向の分解ツリーである。」 ここでいう Work は、成果物のことだ。Workb

    WBS は、作業分解構造ではないのよ。 - haradakiro's blog
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

  • YouTube人気急上昇

    【ゆっくり実況】おいし~!!カービィがおデブになった!?たくっちのカービィのグルメフェス実況!! Part1 【 カービィのグルメフェス 】【たくっち】

    YouTube人気急上昇
  • エンジニアを頑張ったで評価する会社は衰退する | rake enjoy

    この前飲み会でこんな話をしていたのでまとめてみます。 終身雇用が崩壊し、昨今では会社の評価制度では成果主義というのが普通になりつつあります。ただ成果主義とは言いつつ何を持って成果とするかは議論の余地があると思います。 例えば営業職であれば分かりやすく売上目標というものがあります。企画職の場合でも売上やその他のKPIを目標設定することで分かりやすく評価出来ると思います。ではエンジニアの場合はどうでしょうか。 開発したシステムが実際に軌道に乗って数字を出し始めるまでには相当時間がかかります。(最近のゲームなどは除く)またその数字が出るか出ないかは実際営業や企画側の問題が多分にある為、こういったケースでエンジニアを数字で評価するとシステムの良し悪しとは関係なく単純に運がいいか悪いかだけになってしまいます。もちろん企画に意見が反映出来る環境であったり営業に指示できる環境であればエンジニアでも数字を

    エンジニアを頑張ったで評価する会社は衰退する | rake enjoy
  • IT業界の「プロジェクト」は、いつから誤解されるようになったのか - ジャスミンソフト日記

    私たちは主として業務アプリケーション開発という「プロジェクト」に関わる仕事をしています。ところで、このプロジェクトという言葉が持つイメージと、実際の開発現場との乖離に悩まされることも少なくありません。ここで、私の考え方を整理しておこうと思います。 「プロジェクト」とは、やったことがない、新しい業務のこと やり方がすでにわかっていて、マニュアル化されていればプロジェクトとは呼びません。 なぜ、そういう自明のことをあえて持ち出したかといえば、新しい業務は誰も経験したことがない分、「リスク」を伴うからです。 このリスクを誰が負担するかといえば、それはプロジェクトの成功によって恩恵を受ける側です。業務アプリケーション開発分野でいえば、それは発注者であるユーザー企業です。 しかし実際には、このリスクをゼロにしようという力学が働いています。それが「一括請負契約」であり、その実体は「丸投げ」です。 この

    IT業界の「プロジェクト」は、いつから誤解されるようになったのか - ジャスミンソフト日記
  • 11/08(木)、「Enterprise User eXperience Design - ユーザー中心設計の実践 -」に参加してきました。 #devlove - ミッションたぶんPossible

    はじめに 先週11/08(木)は、東京:有楽町は株式会社ぐるなびで開催された「Enterprise User eXperience Design - ユーザー中心設計の実践 -」に参加してきました。参加理由は、単に「UX」というキーワードに釣られただけ、という安直なものだったんですけどねw。 以下、記録したメモも掲載していますが、あまりの情報量でメモ仕切れなかった部分が多いので、メモはあまりアテにしないで下さい。オレ個人としては感想をメインに書いていきます。 OPトーク 始めての人 →1/3 くらい DevLOVE ってなんですか?→@jun116代役(無茶振り)で説明 開発を楽しむ、開発を推進する DevLOVE2012宣伝 UXがテーマ UX初めて聞いた→0人 結構調べてる方→ちょいちょい 現場でUXデザインやってる人5人 DevLoveでUXは2ー3回目 →やろうと思ったら知見が足り

    11/08(木)、「Enterprise User eXperience Design - ユーザー中心設計の実践 -」に参加してきました。 #devlove - ミッションたぶんPossible
  • 初めての発表を成功させるためにやったこと - give IT a try

    はじめに このブログでもすでに何度か紹介していますが、去る2012年11月10日、DevLOVE関西2012 Driveで「なぜ私はソニックガーデンのプログラマに転身できたのか? 」という発表をしてきました。 色々なブログで当日の感想を目にしましたが、中でもこんなふうに書いてくれた方がいました。 めちゃくちゃ面白かった。 プレゼンはじめてってほんまですか? めっちゃ落ち着いてはるし、なにを言いたいのか丁寧に伝えてくださる。 【参加報告】DevLOVE関西2012Drive: Meet Up 大阪 @ blog いや〜、どうもありがとうございます。 お礼は別途MessageLeafで送信させてもらいました。 前職では社内プレゼンみたいなことは何度かしたことがありますが、全然知らない人の前で発表するのは当に今回が初めてでした。 とはいえ、「伊藤さん、やっぱり初めてなんだね。ほほえましい♪」み

    初めての発表を成功させるためにやったこと - give IT a try
  • リーダブルコードを読んだ後 - Kouhei Sutou - Rabbit Slide Show

    Description DevLOVE 2012での「リーダブルコードを読んだ後」というセッションで説明のために使ったスライドです。セッションの内容は、リーダブルコードに書かれていることを実際に使うためにはどうすればよいかということを実際にやってみるというものです。ワークショップ形式のセッションです。

    リーダブルコードを読んだ後 - Kouhei Sutou - Rabbit Slide Show
  • Social Change 〜 ソフトウェア開発者が経営者になるまでと、これからの戦略

    デザインは小さなテキストから始まります。コンテンツを膨大に抱える大規模なサイトでも、ユーザーにコンテンツ作成を委ねる小さなアプリケーションでも小さなテキストが行動の変化に繋がる場合があります。 コンテンツがある状態でデザインするのと、何もないままスタートするのでは大きな差が生まれます。 UI デザインの話になると、ビジュアルやインタラクションが話題の中心になりがちですが、コンテンツも UI です。なぜコンテンツが UI デザインにおいて重要なのかを解説すると共に、今セッションでは小さなテキストの工夫からはじまるデザインについて、幾つかのケーススタディーをみながら傾向と対策を紹介します。

    Social Change 〜 ソフトウェア開発者が経営者になるまでと、これからの戦略
  • Devove2012 「ソフトウェアエンジニアがUXに興味を持って進んだ一つの道

    20120216 Developers Summit 2012 【16-B-7】 LT「10年後も世界で通じるエンジニアであるために」Fujio Kojima

    Devove2012 「ソフトウェアエンジニアがUXに興味を持って進んだ一つの道
  • 転職して1年経った今、改めて自分戦略を振り返ってみる | mah365

    DevLove2012が自分戦略で随分盛り上がっていたらしいので、僕も自分戦略について生々しく振り返ってみようかと思いました。綺麗な自分戦略は語りつくされていると思うので、ドロドロした感じで行こうかと思います。 自分にとって大事なこと まず、自分にとって大事なことは何でしょう? このポイントさえおさえられれば、とりあえずは良いかなと思えるポイント。僕にとっては次の3つが、とても大事なポイントでした。 人に自慢できるようなソフトウェアの開発を続けられること。 ソフトウェア開発に限らず、新しいことに挑戦し続けられること。 家族が路頭に迷わないこと。 それはつまり、 仕事の自慢はしたいです(ドヤッ 作ったものの自慢もしたいです(ドヤッ 気になる事にはフットワーク軽く挑戦したいです(ドヤッ ということ。つまり、常にドヤ顔しつつ(できるような状況にありつつ)家族も幸せにしたい。それは持続的に収入を得

    転職して1年経った今、改めて自分戦略を振り返ってみる | mah365
  • "DevLOVE Conference 2012"で話した「Chefを利用した運用省力化とDevOpsの取り組みについて」と「俺たちの自分戦略」の資料を公開します - 元RX-7乗りの適当な日々

    ※ タイトル長いw 12/15に開催された、記念すべき100回目のDevLOVEイベントとなる「DevLOVE Conference 2012」で話をする機会を頂きましたので、そこでの2セッション分の資料を公開します。 http://devlove2012.devlove.org/ http://devlove.doorkeeper.jp/events/1846 Chefの話 Chefを利用した運用省力化とDevOpsの取り組みについて from Yuuki Namikawa アメーバピグ関連のサービスは、これまでのアメーバのサービスの中でも類を見ないスピードで成長しており、そのトラフィックを捌くバックエンドのサーバ群は1000台以上の規模へと成長を遂げました。そのインフラストラクチャーを支えるツールであるChefを使ってどう運用の省力化を実現しているのかを、DevOpsとしての取り組みを

    "DevLOVE Conference 2012"で話した「Chefを利用した運用省力化とDevOpsの取り組みについて」と「俺たちの自分戦略」の資料を公開します - 元RX-7乗りの適当な日々
  • DevLOVE 2012 で「人文知が人生の危機を救ってくれた」という話をしました - Zerobase Journal

    DevLOVE 2012 で「指標を超えて(エンジニアが人文知の重要性を思い知った話&ブックガイド)」という講演をさせて頂きました。 DevLOVE 2012 の主催者・スタッフ・参加者のみなさんに感謝します。 人生の転機で、どんなを読んで、どんなことを考えたかを語りました。とくに、エンジニアだったぼくが、どんな人文書に救われてきたか、という話を中心に。 「人文知が救ってくれた」という受動的な表現ですが、実際には「人文知を使うことで自分で自分を救うことができた」という感じなのですが。 まあ、ひどい「自分語り」で、何様だって感じなんですけども、 "Hangar Flight" は、そういう話をする場だそうです。 かつて空を飛ぶことがまだ危険だった頃、飛行機乗りたちは格納庫(ハンガー)に集まって己の経験や知見をお互いに伝え合ったそうです。 Hangar Flight を現代のソフトウェア開発

  • アジャイルって組織論ですよね(DevLOVE2012ご報告) - arclamp

    2012年12月15-16日に開催されたDevLOVE2012で「どうしたら良いシステムが作れるのか」というタイトルで講演をさせていただきました。 Devlove2012 どうしたら良いシステムが作れるのか from yusuke suzuki アーキテクチャとマネジメントについての講演は2年ぐらい前からしていますが、そこで考えてきたことをギュっとまとめたので相当密度の高い内容になっています。予想通り時間も足りず、ちょっと最後が駆け足で申し訳なかったです。前半部分とかを丁寧に見たい方は過去記事を漁ってもらうとよいかも。 この資料を作るにあたって1960年代からのIT技術とマネジメント手法の歴史を見直していたのですが、組織論や科学(認知学/複雑系など)の流れとの絡み合いは非常に面白かったです。 その中で「アジャイルって組織論なんだな」と当たり前の事実に(いまさら)気づけけました。スクラムのJ

    アジャイルって組織論ですよね(DevLOVE2012ご報告) - arclamp