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2015年11月4日のブックマーク (19件)

  • phiary

    Electron 入門です. 説明うんぬんよりもとりあえず触ってみたいって方向けの入門エントリー. 最短でインストールから実行, 配布用ファイルの作成までやる方法です. 「これ何やってんの?」 とか 「どういう意図で??」 などありましたら 気軽に下のコメントや Twitter にて質問してください. Setup ディレクトリを作成 $ mkdir electron-app $ cd electron-app package.json を作る 色々聞かれるので適当に enter 押す $ npm init 出力された package.json の中身 { "name": "electron-app", "version": "1.0.0", "description": "", "main": "index.js", "scripts": { "test": "echo \"Error:

    phiary
  • 橋本商会 » coffeeからES6(babel)に少しずつ書き換える

    coffee-scriptで書いていたwebアプリをES6(babel)に書きなおした。 全部を一気に書き直してハイ動いたーとやるのは無理なので、coffeeとES6のファイルが混在しても動かせるようにして、少しずつ書き直した。 書き直したのはこれ React+Fluxxor+socket.ioでfluxなチャットを作った https://github.com/shokai/node-flux-boilerplate インストール % npm install babel babelify browserify watchify -save-dev とやっていたのだが、数日前にbabelが5から6にアップデートされて、babel-coreやbabel-preset-*など色々分割されて、大分色々変わってしまった。周辺ツールも対応の過渡期だったのでbabel5系を使うようにバージョンを指定した

  • ReactとFluxでクライアントサイドの設計

    はじめに こんにちは。皆さんはReact使われてますでしょうか? 今回はReactとFluxについて書きます。 MVCの問題点 詳しくはこちらに書いていますが、MVCでアプリを作った場合は、ModelとViewの間で双方向のデーターフローが作られる可能性があるので理解したりデバックするのが難しくなります。 React単体で使った場合の問題点 子のViewでなにかアクションを起こした結果、親のViewにも変更を伝えてなににかをする場合、子のViewに親のViewのコールバック関数を渡す必要があります。 子のViewの下にさらに、子のViewがあって、アクションが起こった時に親のViewに伝えようとするとコールバックが深くなって複雑になってしまいます。 Flux それを解決できる方法としてFluxです。 Fluxを使うとデーターフローが一方向になります。 やってることはObserverパターン

    ReactとFluxでクライアントサイドの設計
  • Ansible inventoryパターン | DevelopersIO

    Ansibleではinventoryに対象ホストを定義します。 適用したいインフラ構成が複数ある場合、playbook毎にグループ化してください。 グループ化した場合、変数はそれぞれのgroup varsに定義できます。 詳しくは、前回のエントリーを参照してください。 inventoryの構成方法には幾つかのパターンがあります。 対象とするシステムの規模や特徴にあわせて選択しましょう。 なお、パターンを整理するにあたって、Ansibleのインベントリファイルでステージを切り替えるを参考にしました。 ベーシックパターン 開発環境・検証環境・番環境といった目的毎に環境を作る必要がなく、ひとつの環境(番環境)のみの場合は、inventoryファイルもひとつで十分です。 hostsという名前のファイルを作成し、inventoryを定義しましょう。 構成は次のようになります。 . ├── gro

    Ansible inventoryパターン | DevelopersIO
  • Docker network is ready for production - Qiita

    上記の翻訳です。 Multi-Host Networking is now ready for production 6 月の DockerCon で Docker Networking の実験的サポートを紹介しました。 Docker 1.9 で、 Networking を production で利用可能になり、 Swarm および Compose で機能していることをお伝えできることに喜んでいます。 Networking は仮想的なネットワークを作成し、コンテナをアタッチすることで、アプリケーションに適したネットワークトポロジを作ることができる Docker Engine の機能になります。 ネットワークに接続されたコンテナは複数のホストに対しても利用でき、コンテナがどのホストに存在しているかに気を配る必要がなくなります。 どこのホストにあるかにかかわらず、シームレスにコミュニケートし

    Docker network is ready for production - Qiita
  • SIOS "OSSよろず" ブログ出張所: Dockerも始めました

    こんにちは、北野です。前回はVagrantについて書きましたが、今回はもう1つの注目仮想技術である、「Docker」について調べてみました。 Dockerとは   Docker は、Linuxのコンテナ系技術を利用してアプリケーションのビルド、デプロイ、実行を行うコンテナ管理ソフトウェアです。Docker社(旧dotCloud社)のSolomon Hykes氏によってGo言語で作成され、Apacheライセンスで配布されているオープンソースソフトウェアです(ソースコードは、https://github.com/docker/docker にあります)。 Dockerは2014年6月のバージョン1.0のリリースを機に名称変更が行われ、前述した技術(多くの人がDockerと呼んでいるコンテナ管理技術)は、現在は「Docker Engine」が正式名称となっています。このDocker Engine

    SIOS "OSSよろず" ブログ出張所: Dockerも始めました
  • Dockerコンテナ内からホストマシンのルートを取る具体的な方法(あるいは/var/run/docker.sockを晒すことへの注意喚起) | 48JIGEN *Reloaded*

    Dockerコンテナ内からホストマシンのルートを取る具体的な方法(あるいは/var/run/docker.sockを晒すことへの注意喚起) 2015/11/04 dockerの -v オプションを使ってホストマシンのディレクトリをマウントするときは、マウントする範囲に注意が必要(特に/var/run/docker.sockをマウントしてはならない)という話を書きます。 元ネタは@lvhが書いてるDon't expose the Docker socket (not even to a container)という記事で、1ヶ月前くらいにHacker Newsで話題になってて知りました。 この元記事で紹介されているいくつかの危険なマウントのパターンに関する情報が、最近dockerを使い始めた自分に有用な情報だったので、自戒も込めて要点を書いておきます。 TL;DR /var/run/docke

  • 最近話題のWeb言語 Elixirのご紹介 | DevelopersIO

    ここ最近、Elixirという言語がWebプログラマー界隈で話題になっています。 ElixirはErlangのVM上で動くRuby風味の関数型言語で、RailsコミッタのJose Valimさんが作ったプログラミング言語です。 この言語はErlangの並行性とRubyの開発生産性を持っています。 今回はこの言語が出てきた背景と文法の特徴について書こうと思います。 Elixirが注目されている理由 ここ数年、Webアプリケーションは以下の問題を抱えています。 C10K問題 10000以上のクライアントがサーバに同時接続すると、HWの性能は足りていてもOS、ソフトウェアの問題で処理が破綻する ムーアの法則の限界 CPUチップメーカーの製造するチップのクロックレートの成長に陰り。代わりにマルチコアアーキテクチャのCPUが開発されている リアルタイムWeb サーバ、クライアントが常時接続するアプリケ

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  • cybozu.com 稼働状況 を React/Redux で作り直した話 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

    こんにちは。Sales Systemチームの金子です。Sales Systemチームでは、cybozu.com Store や、販売管理システム等の開発をしています。 このエントリでは、cybozu.com 稼働状況のフロントエンドReact/Reduxで作り直した話を書いていきます。「React/ReduxでWebアプリケーションを作ってみようと考えている人」を対象としています。 TOC 「cybozu.com 稼働状況」とは? 作り直した背景 技術概要 React/Fluxについて React/Redux Routing Resources Async Multilingualization/Localization ES6 Utility Lint Testing 取り組んでみた感想 まとめ 「cybozu.com 稼働状況」とは? クラウドサービスはサービスの稼働状況をステータス

    cybozu.com 稼働状況 を React/Redux で作り直した話 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
  • Elixirでプロセス20万くらい作ってみた - Qiita

    Elixirでプロセス20万位作ってみた Elixirの下のErlang VMは軽量プロセスという仕組みを使って、並列プログラミングをサポートしている。ErlangのプロセスはOSのプロセスとは異なり、VM内でプロセスを切り替えている。 erlangやElixirではプロセスの使用を勧められる。 実際、どのくらいのプロセスが生成出来るか調べてみた。 process limitの引き上げ 20万プロセスまで生成出来た。それ以上はデフォルトのprocess limit に引っかかって起動出来なかった。erl +P 1000000 でprocess limit をあげられるそうだが、erlang r18からそのオプションは無効化されたそうで、何を指定すれば、process limitの上限をあげられるかわからなかった。 追記: erlang r18で+P オプションは無効化されてないそうです。

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  • ディープラーニングのサマースクールで学んだ26のこと | POSTD

    (訳注:2015/11/4、いただいた翻訳フィードバックを元に記事を修正いたしました。) 8月の初めに、モントリオールでディープラーニングのサマースクールに参加することができました。サマースクールは10日間にわたるもので、著名なニューラルネットワークの研究者の講演で構成されていました。この10日間で、私は1件のブログ投稿にはまとめきれないほど多くの事を学びました。ここで私は、60時間で得られたニューラルネットワークの知識をそのままお伝えしようと試みるのではなく、1パラグラフに要約できるようなちょっとした面白い情報のリストを作ることにしました。 これを書いている現在、 サマースクールのウェブサイト は現存しており、全てのプレゼンテーションのスライドが載せられています。全ての情報とイラストはこれらのスライドから利用しており、権利はそれぞれのオリジナルの著者に帰属するものです。またサマースクール

    ディープラーニングのサマースクールで学んだ26のこと | POSTD
  • Slerとaws運用の付き合い方

    2012/7/13開催の 「AzureとAWSをクラウド女子部が語る!クラウド勉強会 in 福岡」 http://atnd.org/events/30235 の資料です。 AWSに関するお問い合わせ:https://www.serverworks.co.jp/contact/ サーバーワークスエンジニアブログ:http://blog.serverworks.co.jp/tech/

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  • AWS Lambda Pythonをローカル環境で実行 | DevelopersIO

    AWS Lambda を開発する際には コードを書く Zip で固めてアップロードする サンプルイベントをインプットに Lambda 関数をテスト実行する CloudWatch Logs でログを確認してデバッグ というフローが発生します。 コード修正のたびにこのフローをたどるのはなかなか手間です。 そこで今回は python-lambda-local を使ってローカル環境で AWS Lambda Python の実行環境をエミュレートし、Lambda 関数を実行する方法について解説します。 以下のようにライブラリーパス(-l)、ハンドラー(-f)、タイムアウト(-t)、プログラム、(test.py)、入力イベント(events.json) を指定すると、Lambda 関数をローカル環境で実行できます。 $ python-lambda-local -l lib/ -f handler -t

    AWS Lambda Pythonをローカル環境で実行 | DevelopersIO
  • Dockerfileのダイエット方法を教えて下さい

    的に、Optimizing Docker Imagesこのページでまとめられているのが有力なものです。 以下では、これに加えて私がイメージを作る際に周囲からもらったアドバイスや試してみたことなども含めて書いてみます。 可能な限り、必要最小限のサイズのイメージからスタートする 上記ページにも記載があるように、例えばUbuntuよりもDebianを使います。私の場合は趣味的にはUbuntuが好きなのですが、配布用のDockerイメージはDebianのwheezyベースなどで作っています。上記ページにもあるように、これだけで100MBぐらい違ったりします。 RUNでのコマンドをチェーンさせてステージ数を減らす torusさんの回答にあるものです。DockerではRUNの単位でファイルシステムの更新をおこなうので、仮にあるステージで大きなファイルを追加、その後のステージで当該ファイルを削除して

    Dockerfileのダイエット方法を教えて下さい
  • JAWS-UG コンテナ支部 Docker入門 ハンズオン

    Docker の特徴と使い方、簡単なネットワークの仕組みとコンテナ間の連携方法、及び3階層モデルの構築例などを記載しています。

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  • ECS CLIを使ってDocker Composeのファイルを使ってECSにデプロイする - Qiita

    ECS CLIというECS専用のCLIツールが先日、発表されました(AWS CLIのECS対応という話ではなく、ElasticBeanstalk用のebコマンドがあるようなイメージと似ていると思います) このツールの最大の利点としてはDockerComposeで作成したdocker-compose.ymlがECSでも使えるよ!という所だと思います。 自分はDockerComposeを使った事がなかったので、初めにDockerComposeの公式チュートリアルをローカルで試しつつ、その後、ECS-CLIを使ってローカルで作成したものをAWSのECSにデプロイしてみたのでメモ。 結論 ECS-CLIを使う事をで簡単にDockerComposeで作った環境をAWSにデプロイできる コマンドはdocker-composeに似ているので覚えやすい ECS-CLIでbuildディレクティブは現在使えな

    ECS CLIを使ってDocker Composeのファイルを使ってECSにデプロイする - Qiita
  • Microsoft Word - IoT-Script.docx

    AWS IoT Hands-on ハンズオンテキスト IoT ⼊Ԗ⾨क़&データ可視化 Document Version 0.1 Last Revision Data 2015.03.23 AWS IoT Hands-ȁ on 2 1. イントロダクション .............................................................................. 4 1.1. 書について ................................................................................

  • nginx/gunicorn/supervisorでflaskアプリを動かす

    こんにちは。かねしろ@pinkrootです。 今まで、flaskで作ったアプリはapache2 + wsgiの構成で動かしていたのですが、 Railsの勉強をしているうちに、nginx/unicorn構成も良いなぁと思いましたので、 類似環境でflaskアプリを動かすようにしてみました。 構成としてはnginx/gunicornとなり、gunicornをデーモン化させるためにsupervisorを利用しました。 なお、OSはubuntuです。AWS上にEC2インスタンスとして構築しました。 簡単ですが備忘録を残します。 必要なもののインストール とりあえずざっくりと書きコマンドで必要なものをインストールします。 sudo apt-get install -y nginx sudo apt-get install -y gunicorn sudo apt-get install -y pyt

    nginx/gunicorn/supervisorでflaskアプリを動かす
  • Python3.5で実装されたasync/awaitを使って軽量スレッドの性能ベンチマーク - Qiita

    Python3.5でasync/awaitが追加されていたのでメモリ消費量とコンテキストスイッチのコストの観点でベンチマークを取ってみました。 async/await構文とは 非同期処理やノンブロッキングI/O処理を良い感じに書ける非同期処理のパラダイムにおける最先鋭の構文です。C#に実装されたあと、C++,VB,Node.jsに実装されついにPythonにもやってきた!という感じです。特徴はいままでThreadingで頑張って書いてた非同期処理が、より簡潔により強力に書けるようになります。軽量スレッドとはマイクロスレッド、ファイバーとも呼ばれるもので、「C10K問題」(クライアント1万台問題)と言われるI/O待ちによってクライアント数が多いとハードウェアの性能が生かしきれない問題の解決策の1つです。I/O待ちの際に高速にコンテキストスイッチして他のクライアントを捌くことでハードウェアの性

    Python3.5で実装されたasync/awaitを使って軽量スレッドの性能ベンチマーク - Qiita