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2016年11月22日のブックマーク (14件)

  • scpコマンドで覚えておきたい使い方7個 | 俺的備忘録 〜なんかいろいろ〜

    以前、sshコマンドの覚えておきたい使い方について記述した事があったが、今回はscpコマンド。 scpはsshプロトコルを利用しているので、環境によってはFTPよりも使い勝手が良いのでよく使われている。今回は、そんなscpコマンドで覚えておきたい使い方について記述する。 1.基の使い方 基的には、以下のようにコマンドを実行する。 scp [[ユーザ@]ホスト:]file1 [[ユーザ@]ホスト:]file2 上の実行例を見てもらえればわかるように、ローカルからリモート、リモートからローカル、そしてリモートからリモートへのコピーも可能だ。 ●ローカルからリモートへの転送 scp ローカルファイルのPATH ユーザ名@ホスト名:/リモート先のPATH ●リモートからローカルへの転送 scp ユーザ名@ホスト名:/リモート先のPATH ローカルファイルのPATH ●リモートからリモートへの転

  • Databricks Scala Style Guide (和訳) - Qiita

    最近Scalaを使っているのですが、チームで共有できるスタイルガイドが欲しくて探していたところSparkを作っているDatabricksのスタイルガイドを見つけたのでそれを和訳しました(twitterのも良いんですけど、Sparkも使っているし、感触的に「これはやって良い」、「これはやらないで」が比較的きっぱりと書いてある印象があったので選びました)。 お恥ずかしいことに私のJVM周りのバックグラウンドが乏しいのもあり、根的にスタイルガイドを間違えて翻訳している可能性もあるため、 ご指摘いただけると大変有り難く思います 。指摘事項に関しては随時反映させていただきます。 (※一部翻訳できていない部分がありますが、今日、明日中には更新予定) 構文のスタイル(Syntactic Style) 命名規則 原文へのリンク 命名規則については概ねJavaScalaの標準的なものに則っています。 c

    Databricks Scala Style Guide (和訳) - Qiita
  • 進化するWeb Componentsの今、2016年最新情報

    Web Componentsが変えるWeb開発の未来から、はや二年が経ちました。コミュニティでの議論やフィードバックを経て2016年現在、Web Componentsの仕様は大きくアップデートされています。先日行われたDevFest Tokyo 2016でもWeb Components 2016 & Polymer v2 と題してWeb Componentsの最近についてお話しました。 これまでGoogleを中心に策定されてきたv0の仕様を元に、新しい仕様はMozillaやAppleなどの各ブラウザベンダーの合意を改めてとりながら策定が進められています。今日はアップデートされたWeb Componentsの仕様を説明していきます。 基概念については割愛しますが、えーじさんのShadow DOM – Web Componentsを構成する技術:Tender SurrenderとCustom

    進化するWeb Componentsの今、2016年最新情報
  • パスワードリセット・リンクが漏れていませんか? | POSTD

    セルフサービス・パスワードリセットは、多くのWebアプリケーションで共通部分になっています。通例、パスワードリセット・リンクはユーザにEメールで送られ、そこには、何らかの方法でユーザを識別する一意のトークンが含まれています。ユーザがリンクをクリックすることによって、そのユーザがそのアカウントに関連するEメールをアクセスできることが証明され、次にユーザは二段階認証を行います。この時点で、ユーザは新しいパスワードを入力するよう求められます。 もしも、ある攻撃者がそのパスワードリセット・リンクにアクセスできたなら、その攻撃者は、そのユーザとして認証を受けて新しいパスワードを入力することができるので、そのユーザのアカウントに自由にアクセスできるようになります。多くの場合、攻撃者はユーザのEメールへのアクセスを手に入れることによってこれを行いますが、最近私は 多くのアプリケーションがうかつにもパスワ

    パスワードリセット・リンクが漏れていませんか? | POSTD
  • [新ツール] AWS Serverless Application Model (AWS SAM) を使ってサーバーレスアプリケーションを構築する | DevelopersIO

    [新ツール] AWS Serverless Application Model (AWS SAM) を使ってサーバーレスアプリケーションを構築する AWS Serverless Application Model (AWS SAM) とは AWS Serverless Application Model (以降 AWS SAM) は、AWS が公式で提供しているサーバーレスアプリケーションを構築するためのフレームワーク (モデル) です。Lambda, API Gateway, DynamoDB のリソースをひとまとめに管理 (作成 / 更新 / 削除) することができます。 AWS SAM は、元々 Flourish という名前で知られていたものです。今年5月に開催された Serverless Conf にて Tim Wagner から発表されて以来、期待が集まっていました。re:Inv

    [新ツール] AWS Serverless Application Model (AWS SAM) を使ってサーバーレスアプリケーションを構築する | DevelopersIO
  • Elastic stackで始めるログ解析入門

    2016/11/19のOSC福岡2016で発表した資料です。

    Elastic stackで始めるログ解析入門
  • オレオレGo入門2016 - Qiita

    自分が Go で誰かと何か作るなら、まずここまでを共有してからにしたい、という勝手な理由ですぐ見てもらえるところにこれ置いときます。 ディレクトリ How to Write Go Code を読みましょう。ただし、これだけでは src の下に依存パッケージ置き場 vendor を置けることに言及してないので、Gopher Academuy Blog の Understanding and using the vendor folder で補うのが手っ取り早いです。 そのうえで、 Glide | Package Management For Go を使いましょう。チームメンバーに足りないパッケージをコツコツ $GOPATH/src/github.com/ に go get させず、チームが決めた依存パッケージが自動的に vendor にインストールされるようにしましょう。 /.../your

    オレオレGo入門2016 - Qiita
  • Java8になってから開発者は色々と楽になった、のだろうか?Spring BootでWebアプリを作って検証してみた - astamuse Lab

    どうもえいやです。今回の技術ブログを担当します。 前回はGebの話をしました。皆もうブラウザテストは自動化出来たかな。 今回は、前回と変わって当社のWebアプリケーションのバックエンド開発言語となっているJavaの話です。 ラムダ式使ってる? Java8がリリースされてずいぶんと経ちますが、皆さんの現場ではJava8の力はちゃんと発揮されているでしょうか。 先日、同僚が出かけたJavaのイベントでは、講演者が参加者に向けて、「Lambda式を使っている人は手を上げてみてください」と求めて見たところ、ほとんど手が上がらなかったそうです。 当社では、エンジニアは全員Scalaが書けるということになっていますので、Javaの案件でも特に違和感(Scalaのそれに比べ、少し(?)不便なのは置いといて)なく使えているんですがねぇ。。。 とまれ、Java8では、それまでのJava7から、言語仕様の面な

    Java8になってから開発者は色々と楽になった、のだろうか?Spring BootでWebアプリを作って検証してみた - astamuse Lab
  • Jupyter演習環境の準備手順 - めもめも

    この手順では、メモリが4GB以上、CPUが4コア以上の環境を前提としています。 macOSを使用する場合 macOS用のDockerが対応しているのは、Yosemite以降のバージョンです。ここで紹介する手順は、El Captitanで動作確認をしています。 はじめに、Dockerの公式Webサイトから、macOS用のDockerをダウンロードします。「Getting Started with Docker」のリンクからダウンロードページを開いて、「Download Docker for Mac」をクリックすると、インストーラーファイル Docker.dmgがダウンロードできます。インストーラーを開いて、DockerアイコンをApplicationsフォルダーにコピーした後、ApplicationsフォルダーからDockerを起動します。初回の起動時は、インストール処理のポップアップが表示

    Jupyter演習環境の準備手順 - めもめも
  • 【Python】Selenium Web DriverのPythonバインディングのマニュアルを翻訳しました。 - あずみ.net

    Python】Selenium Web DriverのPythonバインディングのマニュアルを翻訳しました。 【Python】Selenium Web DriverのPythonバインディングのマニュアルを翻訳しました。 ちょくちょくSeleniumのWeb Driverを使うのですが英語マニュアルしかないので、今話題のGoogle翻訳を使って日語ページを作成してみました。 Selenium Pythonバインディング Google翻訳で翻訳して微妙な文章を修正したのですが、途中から時間が取れなくなり一部Google翻訳をそのまま載せています。今後、徐々に修正する予定です。 ところで、今回はじめてPython製ドキュメンテーションビルダーの「Sphinx」を使ってみたのですがこれは便利ですね。 reST記法を覚える必要がありますが、モジュールやパッケージにdocstringを書いておけ

    【Python】Selenium Web DriverのPythonバインディングのマニュアルを翻訳しました。 - あずみ.net
  • http://selenium-python.a-zumi.net/

  • 【画像認識】Deep Learningフレームワーク「Chainer」で学習する下準備 - Qstairs

    はじめに 前回、Chainerの構築方法とMNISTの実行例を紹介しました。 qstairs.hatenablog.com MNISTのようなチュートリアルが実行できただけでは面白くないので、 自分でいろいろ試せられるようになるための方法を勉強していきます。 ということで、 まずは、自分で用意した画像データをChainerで学習できるようにするための下準備について勉強しました。 考え方 Deep Learningの学習に必要なデータといえば、 学習する画像と評価する画像(最悪なくても良いですが)です。 また、学習画像は正解(ラベル)と紐づける必要があります。 よって、 「画像ファイルパス ラベル」 のリストファイルがあれば学習できることになります。 ソースコード リストファイルを作成するソースコードは以下になります。 前提として、画像データはラベル毎のフォルダに分けられていることとします。

    【画像認識】Deep Learningフレームワーク「Chainer」で学習する下準備 - Qstairs
  • OSSのジョブ管理システム Kuroko2を使ってみた | DevelopersIO

    私の所属するプロジェクトで、OSSのジョブ管理ツールKuroko2を導入しました。 簡単にKuroko2の特徴、設定手順をご紹介します。 導入の経緯 プロジェクトが始まった時、一定間隔で起動する小さなジョブが一つか二つあるだけなのでcronで動かしていました。 ですが、リリースから時間が経ちサービスが成長するにつれ次第にジョブも増えていきました。 「こっちのDBから1日1回データを同期して画面に反映して欲しいです!」 「FTP接続してこっちのファイル取得してほしいんだけど...」 「対象のデータがあったらS3にJSON書き出してくれない?」 その場しのぎで次々にcron起動のジョブを増やしていったところ、ある日 崩壊した... (青:使用可能メモリ、緑:使用済みメモリ) ジョブ管理システム Kuroko2の導入 自前でジョブ管理システムを構築することも検討しましたが、時間がないことやすでに

    OSSのジョブ管理システム Kuroko2を使ってみた | DevelopersIO
  • 2016年現在のJavaについて - arclamp

    Sun MicrosystemsがOracleに買収されたのが2009年ですから、あれから7年が経ちました。 2013年、Javaは大人になったはずだった 僕は2013年に「イマドキのJavaORACLEについて - arclamp」という記事をアップし、次のように書きました。 そんなわけで「ORACLEJavaにコミットしているのか?」という質問が無意味なぐらい、ORACLEJava技術だけではなく、Javaユーザーの方を向いているのです。 もちろん、ORACLEは(SUNに比べて)イノベーションが足りないとかスピード感がないとか批判もできるのですが、これだけエンタープライズのユーザーが増えた中では、Javaの後方互換性を保ちつつ、着実に進化していく、つまりは引き続き安心してJavaを使うことができるというのは大きな価値でしょう。 そう、Java当の意味でオトナになったのかもし

    2016年現在のJavaについて - arclamp