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CircleCIのビルドが遅い問題 codenize-toolsを利用して、AWSまわりの設定をリポジトリで管理しているが、 設定のチェック、デプロイに時間がかかっていた。 => 2.0のDocker対応で解決しよう!! CustomImageを作ってみる CircleCIはCustomのDockerImageをサポートしています。 saorio/codenize_tools_circleciような、DockerImageを作ります。 内容としては、 - circleCIの公式イメージ ※ここではruby2.2系を使用。 - codenize-toolsのgem一式をインストール FROM circleci/ruby:2.2.7 WORKDIR /root/ ADD work work COPY work/Gemfile $WORKDIR RUN sudo apt-get update &
はじめにこんにちは。近藤です。 前回までの記事です 1記事目 はRedmineのデータをKibanaで表示しました 2記事目 はRedmineのデータからEVMグラフを作成しKibanaで表示しました 3記事目となる本記事ではRedmineデータを可視化するダッシュボードをKibana上に構築します。Kibanaを使うことによって例えば、担当者別のタスク量、トラッカー別のタスク量、EVMグラフを同時に把握できます。 ◆ダッシュボード例 では早速、Kibanaを使ってみましょう。 なお、下記を前提としています。 Windows環境で構築する Redmineのデータベース(MySQL)に直接接続する 大まかな流れ下記の手順でグラフを表示します。 環境構築 データ投入 ダッシュボード構築 1.環境構築今回もELK+Timelionを利用して、Redmineデータの可視化環境を構築します。 モジュ
はじめにこんにちは。データ分析チーム・入社1年目のルーキー、小池です。 データ分析チームでは、画像処理・自然言語処理など様々な分野に取り組んでおり、機械学習や多変量解析を用いたデータの分析を行っています。 そんな中で私は機械学習・Deep Learningによる画像処理系の分析を行っています。 本記事では、私達の取り組みの一部をご紹介すると同時に、画像分析の面白さを体感していただければと思います。 今回のテーマ今回のテーマは、AI(機械学習・Deep Learning等)を用いて、 大量にある顔画像の中から同一人物をクラスタリングし、頻出する顔画像の抽出 を行いたいと思います。 簡単に言うと、 たくさんある画像から同じ人を見つけること を機械(AI)にやらせるということです。 目的「たくさんある画像から同じ人を見るけること」ができれば、以下1~3の流れで、店舗に来るお客さんが常連さんか否か
Kubernetes + kubeadm のインストール方法と紹介(Ubuntu16.04版) By tracpath • 2017-05-31 • Development, DevOps kubernetesの紹介 kubernetesはコンテナ化されたアプリケーションのオーケストレーションを実現するオープンソースです。 クラウドによるコンピューティングの推進を目的としたCloud Native Computing Foundation (CNCF)にホストされているオープンソースであり、同団体の数あるプロジェクトの中でも最も有名なプロジェクトです。 kubeadmの説明 kubeadmはkubernetesのクラスタ構成を簡単にするツールです。AnsibleやPuppet等の構成管理ツールと連携するのに向いています。まだ正式リリース前のアルファ版である事に注意して下さい。 kubead
Docker Swarmの紹介 Docker SwarmはDockerコンテナのクラスター管理ツールキットです。複数のDockerコンテナをクラスター化してアプリケーションとして提供する機能をAPIやCLIのコマンド経由で利用できます。 Docker 1.12 から Docker Swarm が本体に同梱されているためステーブル版Dockerをインストールすると最初からDocker Swarmを利用できます。 Ubuntu16.04にDockerを新しくインストールする所から始めます。もしも古いバージョンが入っている場合は削除します。 $ sudo apt-get remove docker docker-engine Dockerが利用するパッケージをインストールします。 $ sudo apt-get install apt-transport-https ca-certificates
求めるJenkinsおじさん Jenkins >= 2.0 基盤 AWS(使い慣れているので/ public ip あればなんでもいいです) AWS上の構成 EC2(publicにさらしたくない) + ELB(SSL終端させたい、ここでポート変換) の構成でいく。 ELBのSecurity Groupは自分家(自拠点)とGitHubのhookだけ許可する様に設定GitHubのIPはhttps://api.github.com/metaで調べて開けておく。 サクッと作りたいのでdockerを使う。 packageからinstallとかでもいいが、jenkinsのアップデートする時に面倒なのでdockerでold versionとnew versionの2つ立てて置いて切り替える時にポートだけ変更してアクセスするようにしたかった。(ALBのtarget groupとか使ってもいいけど面倒なので
※この記事は個人ブログに移行しました Elasticsearchは公式でコンテナイメージを提供してくれているのでそれを利用してクラスタを組みたいと思います。 ドキュメントにはdocker-compose.ymlも公開されていますが、docker-composeということはコンテナホストはひとつになるから可用性的にNGだなー、と感じました。(Swarm modeとか使うと解決できるのかな?) コンテナホストは複数台に分散したいと考えたので、検証してみました。 検証環境 Mac OS X El Capitan(10.11.6) docker-machine version 0.10.0, build 76ed2a6 VirtualBox 5.1.14 r112924 (Qt5.6.2) ポイント docker-machineを利用してVirtualBox上に3つのコンテナホストを起動 各コンテ
はじめに このpom.xmlの設定例は、設定した内容の備忘録となります。 またこのpom.xmlは、『Spring徹底入門 Spring FrameworkによるJavaアプリケーション開発』と『Java本格入門』のサンプルコードを参考にIntelliJ IDEAで作成しました。 構成 システム Spring Boot Thymeleaf PostqreSQL JPA Jenkinsで出力するレポート Checkstyle FindBugs JUnit JaCoCo ※JavaDocも出力するようにしていますがJenkinsのレポートにはまだ出力できるようにはしていません。 pom.xml例 <?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> <project xmlns="http://maven.apache.org/POM/4.0.0" xmlns:xsi=
今回は、Spring Boot上で楽観ロックのテスト条件を確実に整える方法を紹介したいと思います。 動作確認バージョン Spring Boot 1.5.3.RELEASE テスト対象のサンプルアプリ 以下のように楽観ロックを行うコードに対するテストをみてみましょう。 package com.example.demo; import org.slf4j.Logger; import org.slf4j.LoggerFactory; import org.springframework.boot.SpringApplication; import org.springframework.boot.autoconfigure.SpringBootApplication; import org.springframework.stereotype.Repository; import org.sp
RiotとVue検討段階の人が書いたものです。実用してみての感想ではないのでご注意願います。 Vue.jsのドキュメントに優位性の説明があった 他のフレームワークとの比較 - Vue.js Riot 2.0 はよく似たコンポーネントベースの開発モデル(”タグ”と Riot では呼ばれています)を提供しており、必要最小限の美しく設計された API を持っています。Riot と Vue はおそらくその設計哲学の多くが共通しているのでしょう。しかしながら、Riot よりも少し重いにも関わらず、Vue はいくつか著しく優れた点を持っています: トランジションエフェクトシステム。Riot にはありません。 ずっと強力なルータ。Riot のルーティング API は極めて最小限です。 より優れた性能。Riot は 仮想 DOM を使用しているというよりむしろDOM ツリーをトラバースしているため、Ang
はじめに Webpackを使って、Sassをコンパイルする方法です。 Webにそれなりにやり方が載ってますが、2017年4月末現在では、動く例が少なかったので、 実際に動いた例を示しておきます。 末尾にReactなんかの開発で ES6をノーマルなJavascriptに変換するときとの合わせ技の方法も記載しておきます。 コンパイル環境構築 $ mkdir test-saas $ cd test-saas $ npm init -y $ npm install webpack extract-text-webpack-plugin css-loader sass-loader style-loader node-sass --save-dev
主はおっしゃいましたwebpackはフロントエンドのjavascriptにだけ与えられたものではないと。よろしい!ではサーバサイドもTypeScriptでwebpackでes5(or es6 or es2015(まさかり対策))にしようではないか。 今回のサンプルはこちらに保存してありますm(_ _)m サーバサイドnodejsにも型が欲しかった そもそも、サーバサイドなら別に他の言語を使いなさいというのはもっともですが、IOレイヤーの処理のひとつにスクレイピングでデータを取得するという部分があって(もちろんseleniumでもいいんだが)、そいつをnightmareで書いていたので、これはもうwrapするレイヤーもnodejsで行くしかないなっという背景であります。 ただせっかくですし、サーバサイドですし、割りときっちりした型がほしいなぁと思いまして。それでTypeScriptをサーバサ
サーバ監視サービスMackerelにおいて開発中の、高解像度・長期間のサーバメトリック収集を実現するための新しい時系列データベースDiamondを紹介します。具体的には、Amazon ElastiCache、Amazon DynamoDB、Amazon S3を組み合わせ、Amazon Kinesis StreamsとAWS Lambdaによりコンポーネント間を接続した、階層構造のデータストアアーキテクチャの設計と実装を解説します。 2018/06/05 追記: この記事の内容をWSA研#2でより一般的なアーキテクチャレベルでの貢献として書き直しました。 サーバレス時代におけるヘテロジニアス時系列データベースアーキテクチャ - ゆううきブログ はじめに 先日開催されたAWS Summit Tokyo 2017にて、「時系列データベースという概念をクラウドの技で再構築する」というタイトルで登壇
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