ピタゴラスイッチ研究部♪ 音の出る仕組み - 虹色教室通信
ピタゴラスイッチ研究部の５歳の☆くんの アイデアです。 ボールの行き先に「てっきん」を置きます。 こるがるときに、いい音が出ますね。 ☆くんの特技は、本を速い速度で読むこと。 好きな教科は、理科と算数です。 ピタゴラスイッチの研究テーマは、 途中で「てこ」の動きなどを利用して、 転がり方に変化を持たせることです。
『合計特殊出生率2007年は1.34』
少子高齢化時代の子育てと介護の話 少子化社会をテーマにやってきて、内容が多岐に渡ってきました。今後は、介護の仕事を通じて自分なりの考えをまとめていきたいと思います。 先日2007年の合計特殊出生率が発表され、前年より0.02ポイントアップの1.34だったという。 2年連続でアップとはいえ、「出生数」3千人ほど少なかったようです。 （2004年が111.0万人、2005年が106.2万人、2006年が109.3万人、2007年が108.9万人） 単純に出生数だけ見ると、年齢別では1980年以降、35歳～39歳と40歳～44歳は増え続けていて、45歳～49歳も1990年以降多少の増減があるものの基本右肩上がりである。 昨年30歳～34歳が増えたのだが、今年は少し減ってしまった。 20代は減ってるよね （黄緑が30～34歳、青が35～39歳、赤が25～29歳、ピンクが20～24歳） 出所；人口動
asahi.com（朝日新聞社）：子育てパパに食事券５０００円分 石川・七尾市 - 社会
子育てに積極的に参加している父親に食事券５千円分を贈る支援事業を、石川県七尾市が始めた。父親の育児参加を促すのが狙いで、申し込みには「子育てに貢献している」という妻の推薦状が必要。さらに子育てに理解のある会社に勤めているという条件もあり、なかなかハードルは高そうだ。 応募資格は、就学前の子どもが２人以上いて、民間会社に勤務する人。市が指定した１６の飲食店で使える食事券を１００人に贈る。申込書は今月の市広報紙と一緒に配布する。 応募には妻と会社の推薦状を付ける。妻の推薦状には「週２日以上、子どもをお風呂に入れている」「病院に連れていく」など１０項目のうち、三つ以上を満たしていると認めてもらわなければならない。 一方、会社の推薦状には「育児に携わることを奨励している」「次世代育成支援行動計画を策定」など会社の支援態勢を問う項目が並ぶ。 同市子育て支援課は、まず７月末まで応募を受け付け、
赤ちゃん返り・２歳のイヤイヤ期を上手に乗り切る方法？
私は息子が1歳3ヶ月の時に下の子が産まれました。 産まれる前は赤ちゃん返りはたいしたことなかったのに、産まれた途端、想像を絶する赤ちゃん返りでした。夜中は夜泣きしたことがなかったのに、夜中に起き出してベビーベットを指さし「外に出せ！」のジェスチャーと大泣き。ミルクをあげている間ずーと、大泣きしながら、当たり散らす。お風呂も私一人で二人入れますが自分（息子）だけで、下の子を連れてこようとすると大泣き・・・ もうヘトヘトでした。 でも息子も大泣きした後は、すっきりしていたような気がします。 たぶん、泣くことで発散するんだと思います。 下の子の存在は彼にとっては、突然で、しかも周りの大人たちが自分だけだったのに、いきなり自分だけじゃなくなる。一番必要な母親は誰よりも離れていったような気になるんじゃないでしょうか？ イヤイヤし始めたら、もう気持ちが落ち着くまで何をしても無駄です。 その場は、見守っ
スリングつれづれ
スリングアドバイザー藤原真希枝の 【手作りスリング相談室】 OPENしました！ 手作りスリングの使い方、作り方で悩んでいる方の駆け込み寺に なれれば・・・と思っています。お気軽にご相談くださいね！ スリング講習会情報、使い方のコツなど徐々に掲載予定です。 スリング講習会に行くとリングなしスリングをお持ちのお母さんが数名いらっしゃいます。 そこでスリングのサイズがあっていない方が多いのでスリングの選び方を書きたいと思います。 ★リングなしスリングの選び方のポイント１・・・スリングのサイズ スリングのサイズの目安は、前回スリングの袋の大きさのお話を書きましたが スリングの底がお母さんの体のどこにあるかです。 スリングの袋に手を入れてみたり、底の部分を引っ張ってみます。 そのとき底の部分がお母さんのお臍より下にある場合は 赤ちゃんのお尻がお母さんのお臍より下がってしまうため 腰や肩が痛くなる原因
育児ストレス、母親の７２％に : 知恵袋 １歳〜小学校入学 ：育児ネット：教育 子育て : 関西発 : YOMIURI ONLINE（読売新聞）
乳幼児の母親のうち、７２％が育児ストレスを抱え、夫の育児参加で「ストレスの大半が解消される」とする割合が５３％に上ることが、「ユニ・チャーム」（東京）のアンケートで明らかになった。０〜３歳の乳幼児を持つ夫婦３７５人を対象に調査した。 母親のうち７２％が「育児に不安やストレスがある」と答えた。「夫の育児参加で、どの程度ストレスが解消されるか」を聞いたところ、「すべて」（１１％）、「８割くらい」（４２％）、「半分ぐらい」（３２％）だった。 夫に対する「最近１か月でどのような育児をしたか」の質問（複数回答）では、「室内で子どもと遊ぶ」（９７％）、「おむつ交換（おしっこ）」（７３％）、「同（うんち）」（５２％）、「夜の寝かしつけ」（４５％）の答えだった。 一方、夫の「おむつ交換」に対する妻の評価は厳しく、「上手」としたのはわずか１８％。「自主的に」「きれいにふき取っている」「子どもをあやしながら交
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