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『合計特殊出生率2007年は1.34』
少子高齢化時代の子育てと介護の話 少子化社会をテーマにやってきて、内容が多岐に渡ってきました。今後... 少子高齢化時代の子育てと介護の話 少子化社会をテーマにやってきて、内容が多岐に渡ってきました。今後は、介護の仕事を通じて自分なりの考えをまとめていきたいと思います。 先日2007年の合計特殊出生率が発表され、前年より0.02ポイントアップの1.34だったという。 2年連続でアップとはいえ、「出生数」3千人ほど少なかったようです。 (2004年が111.0万人、2005年が106.2万人、2006年が109.3万人、2007年が108.9万人) 単純に出生数だけ見ると、年齢別では1980年以降、35歳~39歳と40歳~44歳は増え続けていて、45歳~49歳も1990年以降多少の増減があるものの基本右肩上がりである。 昨年30歳~34歳が増えたのだが、今年は少し減ってしまった。 20代は減ってるよね (黄緑が30~34歳、青が35~39歳、赤が25~29歳、ピンクが20~24歳) 出所;人口動