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ブックマーク / kurokawashigeru.air-nifty.com (129)

  • 2/17 絞るべき雑巾は学習院大学経済学部だ - きょうも歩く

    福祉が人件費しか原価のないシンプルな構造であることにつけ込んで、経済理論モデルのおもちゃにしたがっている学習院大学の鈴木亘教授が、今度は「税と社会保障の一体改革:社会福祉法人の1兆円の濡れ雑巾を絞れ!」だと。片腹痛い。 税金から補助を受けて、政局談義をしているようなエコノミストを養っている学習院大学こそ絞るべき雑巾じゃないの?と私は思う。 そもそも社会福祉法人だからと何か不思議な儲けるからくりなんかあるわけがない。社会福祉法人の収入は各種公的社会保障事業をした見返りの補助金と、寄付金だけである。したがって、経営形態が株式会社であっても、社会福祉法人であっても、自治体であっても、同じ福祉事業をやっていれば入ってくるお金は多少の特典的政策による差があってもほとんど同じである。社会福祉法人が絞られるべきというのは国民の多くが福祉を利用していなくて社会福祉法人への無知につけ込んだひどい差別言論であ

    2/17 絞るべき雑巾は学習院大学経済学部だ - きょうも歩く
    hoiku
    hoiku 2011/02/18
    ☆まだもやもやが解けないけど。
  • 2/5 発掘した「市場重視の保育改革の経済分析」という良論文 - きょうも歩く

    先日、保育をめぐる多くの経済学者の議論が雑で、という話をしている中で、どんな論文がいいのか、と聞かれて思い出したものがあった。 日総研調査部金融・財政研究センター新美一正主席研究員(当時)が執筆された、『「市場重視の保育改革」の経済分析』という論文は、日総研「Japan Reserch Review」2002年4月号に所収されている。 論者は、市場原理による改革のバラ色未来vs質を守るための今の制度の継続、という保育業界の対立に中立的な立場で分析し ・女性の就業が社会にもたらす貢献は公的コストを上回っていて、保育コストを公的に負担することは社会的意義がある。 ・育児サービスを市場に任せているアメリカは、低いサービスかつ高コストで市場の失敗に陥っている。 ・規制緩和策は新規参入を促進する効果はほとんどなく、行政サイドの負担軽減のみ。 ・保育の市場参入は、運営主体の問題ではなく、立ち上げ費

    2/5 発掘した「市場重視の保育改革の経済分析」という良論文 - きょうも歩く
  • 1/13 保育エコノミスト鈴木氏、今度保育財源の拡大がけしからんと - きょうも歩く

    学習院大学の鈴木亘氏が、子ども子育て新システムを通じて、公費拡大が自治労の陰謀だ保育業界の暗躍だと相変わらず、被害妄想気味に書いている。 姑息な情報操作で公費拡大を狙う「子ども・子育て新システム検討会議」 先日、鈴木氏は、保育所への資金投入を200億にとどめたことについて少なすぎる、意味がないとののしったばかりで、言っていることがなんだかちんぷんかんぷんだ。 またリンク先のSYNODASにその珍説をさらに詳しくかかれているが、要は保育料負担がコストの4割が低いのに、さらに下げるのか、という主張をしてしている。その論拠として、実際の保育料は自治体負担で軽減されていて、ここに国の財源を突っ込んでさらに軽減する意味がわからない、というものである。 この論理そのものがおかしいのは、他の社会保障制度、医療保険などと比較しているが、税か社会保険か出所は違ったとしても、結局は政府を経由して両方が徴収され

    1/13 保育エコノミスト鈴木氏、今度保育財源の拡大がけしからんと - きょうも歩く
  • 12/21 保育園を語るのに「お母さん達」はないだろう - きょうも歩く

    川田龍平参議院議員のホームページを読んでいたら、保育所問題についてタウンミーティングをしていた記事があった。 来年には「こども・子育て新システム」を制度化する法案が出されますが、まだ具体的な内容は 決まっていません。これからの少子・超高齢時代を迎えて国はどう子育てについての青写真を 描いていこうとしているのか、みなさんから伺った声を政治に反映させていくのはいまだと 考えます。私、川田龍平は決意をもって取り組んでいきます。 ?。 「伺った声を政治に反映させていくのはいまだと考えます。私、川田龍平は決意をもって取り組んでいきます」 ?。 決意を持って取り組むなら、なにがしかの価値判断をすべきではないか。その文の前段には、参加者から出された意見がいろいろ紹介されているが、一言も見解が書かれていない。政治マニア好みの決意とか情熱の信仰告白で、政策論をごまかして、制度学習もせず情熱を振り向けるなども

    12/21 保育園を語るのに「お母さん達」はないだろう - きょうも歩く
    hoiku
    hoiku 2011/01/04
  • 11/25 鈴木亘氏の勧善懲悪・幼保一元化棚上げ論 - きょうも歩く

  • 11/5 混迷を深めるこども園 - きょうも歩く

    雑な幼保一元化の展開。子ども子育て新システムのこども園。 幼保統合の「こども園」入園選抜なし 内閣府が原則案 幼保一元化が待機児童問題の特効薬のように宣伝して推進してきた現政権だが、施設が足りないというのに選抜なしなんてどうやってできるの?摩訶不思議な論理だ。 朝霞市は幼稚園も保育園も不足気味。おまけに市役所は保育所を税金の無駄遣いの施設のように市の広報に掲載したり、実際に偏った市議と行政学者ばかりで外部評価委員会にかけて無駄な施設との烙印を押しているぐらいだから、施設が増える見込みなんかない。そういう自治体で選抜なしで、どうしたら定員オーバーの子が救済されるのかと思う。 また、選抜なしということは、施設に対する子どもの比率を無視して受け入れるか、事実上の先着順、施設による子どもの逆選択のいずれかになるわけで、そういうことをどのように想定しているのか疑問。 これを報じた朝日新聞は何の疑問も

    11/5 混迷を深めるこども園 - きょうも歩く
  • 10/23 日本全体は少子化だから待機児童問題だけで保育政策を左右してはならない - きょうも歩く

    先日、議員視察の報告者なんか無意味だからやめろと書いたが、一度思いもよらぬタイミングで意見交換をさせていただいた武蔵野市議の川名ゆうじさんの視察報告がブログでアップしていて、読み応えがあってよい。こういう議会報告を書いて読ませる内容であればありがたい。 武蔵野市議 川名ゆうじの武蔵野blog 認定子ども園モデル事業の結果は?  (視察報告) 少子化が進行中の中で、保育園と幼稚園の機能を地域社会にどのようにして残すかという選択として認定子ども園を選択した登別市の視察の報告。 ・幼保一体型の施設の社会的寿命があるのではないか、特に少子化は避けられない中で地方都市で維持し続けられるのか。 ・保育施設では少子化は止まらない ・民営化を実施したが、少子化の中で事業維持できなくて撤退や破綻ということはないのだろうか。 ・職員の定着についてどのように考えているのか。 非常にバランスの取れた報告である。

    10/23 日本全体は少子化だから待機児童問題だけで保育政策を左右してはならない - きょうも歩く
  • 10/13 鈴木亘氏の再評価は中止。相変わらず改革勢力vs抵抗勢力の新自由主義神話 - きょうも歩く

    文芸春秋の鈴木亘・学習院大教授の保育所の論文を読む。 少しはまともになったかと思ったが、やはり勧善懲悪物語。東京の公立保育所にお金がかかりすぎるという話をむりやり待機児童問題に結びつけ、世間のルサンチマンに呼びかけて、自らの経済イデオロギーを押し込むパターン。 とにかくこの人の頭にあるのは民=効率的、公=非効率という決めつけと、世の中改革勢力対抵抗勢力という単純な社会に対する理解。 民と公は統治・被統治の関係しか思い浮かべられないのかも知れない。それぞれ一長一短あって、その時々にその目的に応じて使い分けるべきものだと私は思うのだが。 儲かりもしなくて、労働集約型産業で、ガバナンスが容易でない保育所事業は、公費の積み増しがなければ儲からず、人件費が高騰すればたちまち経営方針を転換しなければならない。規制緩和したからと、バウチャー制にしたからと、容易に公立保育園以上の質の保育事業者が参入すると

    10/13 鈴木亘氏の再評価は中止。相変わらず改革勢力vs抵抗勢力の新自由主義神話 - きょうも歩く
  • 10/5 イクメンへのこんな持ち上げ方をしているといつかバックラッシュにあうのではないか - きょうも歩く

    NHkクローズアップ現代のイクメンを見る。 私は男女平等論者なので、出産・月経・母乳の授乳以外は男性も平等にやるべきだと思っている。そういう視点から、イクメン運動が設定する目標、ダイバーシティー社会がめざす方向というのは異論がないと思う。男どもの意識を変えろというのも当然だと思う。 しかし番組に違和感だらけ。まずはイチャモンレベルのもの。 男が育児をするということはいいことなんだけども、うーん、事例がどれもこれも専業主婦家庭で夫が仕事をペースダウンするという構図。その前提がダイバーシティーとか、男女平等とか、育児が男性という価値の前提からするとどう?と感じざるを得なかった。 また、なんか選べる立場の人のオプションのような感じがして、綱渡り育児をしているところからはずいぶん違うイメージ。うらやましい。それから働いている人がコンサルタント会社のような個人プレーや、仕事場を選ばないで済む仕事ばか

    10/5 イクメンへのこんな持ち上げ方をしているといつかバックラッシュにあうのではないか - きょうも歩く
  • 7/24 長妻が雇用均等・児童家庭局長を左遷 - きょうも歩く

    昭厚生労働相が、雇用均等・児童家庭局長を課長の天下りポストに左遷。この局長に対しては週刊誌でパワハラが行われていると噂が出ていた。とうとうやったか、という感じ。子ども手当担当室長もリハビリセンターへ異動。 テレビを通してしか知らないが、事業仕分けなどですこしドジっぽい振る舞いの多い局長であったが、しかし攻撃的な仕分け人相手に、保育予算が少なすぎると理解させた功績も大きい。悪いふうに受け止められるかも知れないが、官僚くさくなくて、私は好意的に見ていた。 この大臣は、官僚の前でわざと書類を落として「部下というものは拾え」とかやっているらしくて、国民の代表として恥ずかしい振る舞いが目立つ。 人権感覚が求められる社会保障や雇用担当大臣がこんなのでは、と思う。感覚が悪くて、政策を理解するのに何倍も時間がかかるという話も聞く。社会保障や雇用の非常事態が起きたときには、政権のウィークポイントになると

    7/24 長妻が雇用均等・児童家庭局長を左遷 - きょうも歩く
  • 7/12 保育所モンスターペアレントに関する適切な報道 - きょうも歩く

    NHKの朝のニュースで、保育所のモンスターペアレントに関する報道があって、非常に冷静で良い内容であった。 これまでのモンスターペアレントは、こんな異常な親がいる、とセンセーショナルに取り上げるだけで、行政にものを言うことすべてモンスター扱いされかねないような取り上げ方であった。 今回の報道では、モンスターペアレントが発生する原因を検証した尾木直樹さんの調査を紹介し、尾木さんのコメントとして、預ける保護者の職場が過酷になっていて余裕がなくなっていることに原因が大きい、と指摘していた。新古典派経済学全面展開の社会になって、金儲けが何よりの価値となった職場がモンスター化しているということである。 保護者の保育参加で保育所の実情を知ってもらってモンスター化しないコミュニケーションのあり方を模索している品川区の事例も良かった。 一方、苦情対応ということで、ISO規格を取得しようという取り組みが紹介さ

    7/12 保育所モンスターペアレントに関する適切な報道 - きょうも歩く
  • 7/2 保育所の規制緩和派は、質はともかくオレにも補助金くれと言っているようなものだ - きょうも歩く

    今日、私の勤務先の労働組合の組織内候補の屋内集会で、都議会議員の松下玲子さんが応援に来ていただいた。 話の中で、自らの子育て体験を引き合いに出して、保育スタッフの賃金を下げて良い人材による保育ができるのか、安心の社会保障のためにがんばってほしい、というようなコメントをいただいた。 短絡的な保育の規制緩和やコスト切り下げがよろしくないという体験を表明したもの。当事者になってみないとわからないことだ。 ●保育の規制緩和せよ、と叫ぶ経済評論家やベンチャー保育事業家は多いが、保育事業の参入は市町村への届け出だけでできる。規制も何もない。事業を始めるなら誰でもできる。 規制緩和派の彼らが言っているのは、基準に満たない保育園でも補助金をくれ、その補助金を来の使途でないもの(配当金、内部留保、役員報酬)に使わせてくれ、と言っているに過ぎない。そのために待機児童問題と新自由主義の経済理論を利用しているに

    7/2 保育所の規制緩和派は、質はともかくオレにも補助金くれと言っているようなものだ - きょうも歩く
    hoiku
    hoiku 2010/07/13
    ☆>基準に満たない保育園でも補助金をくれ、その補助金を本来の使途でないもの(配当金、内部留保、役員報酬)に使わせてくれ、と言っているに過ぎない。
  • 6/18 イクメンなどと持ち上げて・育児を競い合わせるな! - きょうも歩く

    hoiku
    hoiku 2010/07/13
  • 6/27 経済評論家のみなさん、保育所を新古典派経済学のおもちゃにするのはやめましょう - きょうも歩く

    もう何度も言っているんだけども。 ニッセイ基礎研究所の遅澤研究員が、「子育て支援の現物サービス給付はナンセンスである」と題してコメントを書いている。 都市部のニーズの中心は保育サービスであろう。待機児童問題がなかなか解消されない中、民間の託児所に子どもを預ける場合、子ども手当てではとても賄いきれないと、親の不満も強かった。また、マスコミもこれを後押ししたからであろう。 と課題設定しているのはよい。その後、結論を新古典派経済学の公式にあてはめようとしてとんちんかんなことになっている。保育サービスは現物サービスにほかならないのに、どうして現金給付でよしとなるのかがわからない。 今、都市部で足りないのは、現物サービスにほかならない。現金をいくら積まれたところで、施設も人材もきちんと供給される体制が整備されていないことに多くの保護者が困り果てている。 その証拠に、ここ2年ぐらいは自治体がある程度の

    6/27 経済評論家のみなさん、保育所を新古典派経済学のおもちゃにするのはやめましょう - きょうも歩く
    hoiku
    hoiku 2010/06/29
  • 6/7 規制緩和ちちんぷい保育制度改革に騙される若者 - きょうも歩く

    保育所を規制緩和すれば子育て環境が整備されるというおめでたい論理にすぐ飛びつく若者が多くて、もっと考えろ、と思う。保育所がうまく自分たちの生活に合わない、足りないというルサンチマンは私の生活でも起きているからよくわかるが、問題解決につながらない暴論に飛びついても、誰も何も解決しないと言える。 城繁幸 保育所の規制緩和はすぐに実現可能な少子化対策 赤木智弘twitter 同世代云々言うが、規制緩和された保育所を歓迎するのは、子育てより経済原理の方が大事な人々ではないかと思うところもある。経済原理なんかどうでもよい同世代は、やはり認可保育所に預けたがっているし、質の低い保育所には預けたくないと思っている。そもそも城も赤木氏も保育所を見たことがあるのか。その友人知人の保育所のお迎えやお見送りに同行したことがあるのだろうか。観念的な議論はやめた方がいい。 そもそも、今は無認可保育所からして不足して

    6/7 規制緩和ちちんぷい保育制度改革に騙される若者 - きょうも歩く
  • 4/25 民主党が子ども手当で大もめ - きょうも歩く

  • 3/12 文京区長の育休宣言(続) - きょうも歩く

    育休宣言した文京区長の反応の中に、そんなことしているヒマがあれば待機児童問題に取り組むべき、というものがあるという。 いやいや、待機児童5年目のわが家庭において、困っているのは、育児体験のない児童福祉課の男性職員たちや、保育所や学童保育の問題を後回しにする幹部職員たちの、無神経な保育政策の進め方、窓口対応の仕方。言葉が通じません。 保育に課題を背負っている人に対して、市職員は同情ないしは当事者の立場としての敬意を表してくれるが、いまいち子育てについて、教育以外にはあまりピンときていない。何でが無理して働くんだといわんばかりの職員さえいる。家族とはいえ、誰かがやっている育児という意識がある以上、育児の当事者の代弁者になんか絶対になれないし、当事者参加ができない保育政策の策定をやっている中で、期待するのは市職員の当事者感覚しかない。 (自分の子に限定せず)子育ては、社会を次の時代に引き継いで

    3/12 文京区長の育休宣言(続) - きょうも歩く
  • 3/11 文京区長の育児休暇を歓迎 - きょうも歩く

  • 3/3 JR東日本が続々と認可保育園を開設 - きょうも歩く

    たまたま見ていたJR東日のホームページで、JR東日が続々と認可保育園を開設していることを知る。 私が認可保育所事業に、株式会社の参入を否定できなかった理由に、こうした地域社会から逃げない公益産業の事業者が保育所を開設すること自体は何のマイナスでもなく、営利最優先で事業展開されたり、逃亡される心配もないからだ。また通常は保育所開設のネックとなる土地を持っていて、開設に経済的な無理があまりないことも理由だ。 鉄道会社が保育所を開いて、沿線の保育環境を改善していくことは、沿線価値が上昇し、鉄道会社のメリットにもなる。電鉄系デパート、スーパー、不動産、レジャー、バス、みんな沿線住民の不都合をなくすところで育っていった事業である。儲からないかも知れないが、保育所もその1つに加えられてきた。 さらに言うと、あまり不動産事業に積極的ではないJRが率先してこうした事業に参入していることは、なお評価され

    3/3 JR東日本が続々と認可保育園を開設 - きょうも歩く
    hoiku
    hoiku 2010/03/04
  • 2/16 幼保一元化の意義と待機児童問題の解決を混同すべきでない - きょうも歩く

    私の「2/2 改善された内容・週刊ダイヤモンドの保育所記事: きょうも歩く」にはてなブックマークで 「子ども手当のために、保育所増設の資金を失ったという議論はナンセンス。幼稚園の廃園が相次ぎ保育園が不足するというミスマッチを解消させればいい話。保育園建設は建築業者が儲かるだけ。」 というコメントが寄せられている。「だけ。」では解決しない。 保育所待機児童がいて幼稚園の廃園が相次いでいるというのは、東京都心部や地方の県庁所在地ぐらいの地域だけの話。もっと事態が深刻で保育所も幼稚園も余って閉園している、というのは地方の市町村。 待機児童問題が最も深刻な大都市周縁部、東京23区でいえば、江東区、江戸川区、葛飾区、練馬区、板橋区などは、幼稚園も不足している状況。今この時代に入園願書を届けに早朝から並ぶなんて、知らないだろう。埼玉県南部、千葉県西部なども。 そもそもの原因は社会インフラと無関係にマン

    2/16 幼保一元化の意義と待機児童問題の解決を混同すべきでない - きょうも歩く
    hoiku
    hoiku 2010/02/16
    ブクマコメント見てらっしゃるんだ!