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2021年1月16日のブックマーク (4件)

  • 「再選を阻止せよ」浜田宏一・安倍政権元内閣参与がトランプに三行半

    トランプの今までの常套手段は、単なるでっち上げや脅しだ――。進歩に対する抵抗を克服し、2024年のトランプ再当選を防ぐために必要なこととは> (誌「トランプは終わらない」特集より) 昨年11月のアメリカ大統領選勝利演説でジョー・バイデン次期大統領は、党派を超えて共和党員と協力し国論を統一すると約束した。 それから2カ月後、ドナルド・トランプ大統領は退陣を認めず、支持する共和党議員の一部は先週、選挙人投票の集計に反対する手はずになっていた。その後に連邦議会議事堂を占拠した暴徒の振る舞いは、世界に報道された。 一連の出来事はアメリカがいかに二極化しているかを示している。世論の亀裂がアメリカの民主主義に空前絶後の脅威をもたらしているのである。 大統領選以来、トランプと彼の共和党の同志らは、選挙結果に異議を唱えて60以上の訴訟を起こしてきた。しかし、トランプが保守派の判事で埋めた最高裁でさえ、

    「再選を阻止せよ」浜田宏一・安倍政権元内閣参与がトランプに三行半
  • 「ホテル朝食自粛で菅首相がストレス」読売新聞記事に批判殺到 | 女性自身

    <「ホテルで朝」自粛の菅首相、ストレス蓄積?…「静岡県」「秋のどこかで」言い間違い散見> 1月14日に公開された読売新聞オンラインのこんな記事が波紋を呼んでいる。会見で「福岡県」を「静岡県」と言い間違えたり、記者との質問に対して適切な回答ができなかったりと失態が相次ぎ、その能力を疑問視する声が高まっている菅義偉首相(72)。同記事はその原因が“激務”と“自粛”によるストレスにあるのではないかと指摘している。 記事は<昨年9月の就任以来、首相は1日も完全休養に充てることなく公務をこなしている>と菅首相の激務ぶりをアピール。また日課としていたホテルでの朝も<首都圏の1都3県に緊急事態宣言を発令した7日からは、8日連続で見送っている>と説明する。 さらに、昨年の12月17日から夜の会も自粛していることを伝えたうえで、<自民党内からは、会自粛でストレスを抱えるだけでなく、「集める情報が減れ

    「ホテル朝食自粛で菅首相がストレス」読売新聞記事に批判殺到 | 女性自身
  • 英国に不吉な予兆? 国の命運握るロンドン塔のカラス1羽が行方不明

    英ロンドン塔の護衛兵ヨーマン・ウォーダーで、カラスの飼育係「レイヴンマスター」を務めるクリス・スカイフさん(2020年10月12日撮影)。(c)TOLGA AKMEN / AFP 【1月15日 AFP】英ロンドン塔(Tower of London)は14日、飼育しているカラス1羽が行方不明になり、死んだ恐れがあると発表した。英国には、ロンドン塔にカラスが6羽そろっていないと国が崩壊するという伝承がある。 「非常に悲しいお知らせがあります」。ロンドン塔はオンラインで声明を発表し、「私たちのいとおしいカラス、メリーナの姿がここ数週間見当たりません。長く不在が続いていることから、残念ながら死んでしまったのかもしれません」と説明した。 国の命運を握るカラスについては、いかなる時も塔に6羽そろえておくよう義務付ける勅令が17世紀に出されている。 折しも英国は、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的

    英国に不吉な予兆? 国の命運握るロンドン塔のカラス1羽が行方不明
    hokkaidou6
    hokkaidou6 2021/01/16
    こんなのがあるなんて初めて知った
  • 1日5万人感染「イギリス」はどうなっているのか

    新型コロナウイルスの感染者急増が続く、イギリス。1日当たり5万人前後で新規感染者が記録され、死者も1000人を超える日が少なくない。 政府統計によると、1月14日時点で新規感染者は約4万8000人、1248人。前日は1564人でこれまでで最多となった。イギリスの人口は日のほぼ半分(約6700万人)なので、日に当てはめれば連日9万人から10万人が新規感染している計算になる。 英国家統計局の推計によると、イギリスでは50人に1人、ロンドンでは30人に1人が感染しているという(数字には入院患者は含まれない)。イギリス全体が「ロックダウン(都市封鎖)」状態となっており、例外を除いて「家にとどまる」「他人と接触しない」が原則だ。 そんなイギリスの現状をレポートしてみたい。 戸外でウォーキングをしようとしたら、罰金3万円 イギリスの人口の約90%が住むイングランド地方では、1月上旬から新型コロナウ

    1日5万人感染「イギリス」はどうなっているのか