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ブックマーク / blackcode.livedoor.blog (10)

  • AutoItドキュメント日本語訳のリポジトリをGitHubで公開 : 実験記録 No.02

    要望があったのでAutoItのドキュメントの翻訳文書を管理するためのリポジトリをGitHubに作成した。 AutoIt v3 ドキュメント日語訳:リポジトリ AutoIt v3 UDFs ドキュメント日語訳:リポジトリ AutoItX ドキュメント日語訳:リポジトリ 個人的にはAutoItのバージョンアップに迅速に追従していくのもリソースの問題(主に時間)でなかなか難しくなってきているので、オープンにして作業したい人が作業できるようにしておいた方がいいだろうとは思っていた。そういう意味ではいいタイミングだったのかもしれない。 作業にあたっては以下、2点だけ注意して欲しい。 ・基的にはAutoItのライセンスに従って取り扱うこと。 ・翻訳者のクレジットは削除しないこと。 英語版の更新の反映、誤字脱字や誤翻訳の修正などプルリクエストは貰えれば対応はする予定(作業者が嫌でなければクレジッ

    AutoItドキュメント日本語訳のリポジトリをGitHubで公開 : 実験記録 No.02
  • 【日本語訳】AutoItX ドキュメント : 実験記録 No.02

    AutoItXはCOM/DLLバージョンのAutoIt。 AutoItXを使うと自動操作用の関数を中心にした約100のAutoItの関数をCOM、またはDLLをサポートする言語(C/C++、JScript、PerlPythonRuby、VBScript etc...)から使用することが可能です。 AutoItXはAutoItをインストールすると同じフォルダ内にインストールされます。 COM呼び出しのサンプル JavaScriptPerlPythonRuby、VBS でAutoItを使ってみる 底のAutoItXのバージョン:ver3.3.8.1 このドキュメントの使用によって発生するいかなる損害に対しても翻訳者は責任を負いません。 使用する場合は自己責任のもとに使用してください。 ========================== AutoItX ドキュメンテーション イント

    【日本語訳】AutoItX ドキュメント : 実験記録 No.02
  • AutoItを使ったキーカスタマイズの方法 : 実験記録 No.02

    ぐらい知っておけば良さそう。 2.特定のアプリケーションだけで有効にしたい場合 特定のアプリケーションのウィンドウがアクティブかどうかWinActive()で判定して処理をかき分ける。 ; CTRL+aに関数を割り当てる HotKeySet("^a", "RunTest") While 1 Sleep(100) WEnd Func RunTest() ;メモ帳でだけ有効 If WinActive ("[CLASS:Notepad]", "") Then MsgBox(0, "Test", "CTRL+a が押された") EndIf EndFunc 3.選択文字列を渡して処理 ClipGet()を使ってクリップボード経由で値を渡すとウェブブラウザと連携できて便利。 ; CTRL+eに関数を割り当てる HotKeySet("^e", "TranslateWord") While 1 Sleep

    AutoItを使ったキーカスタマイズの方法 : 実験記録 No.02
  • JavaScript、Perl、Python、Ruby、VBS でAutoItを使ってみる : 実験記録 No.02

    AutoItには他のプログラム言語、スクリプト言語から使うためのAutoItXというDLLバージョンがある。AutoItXを使うとキーボード操作やマウス操作などのAutoItに特徴的な機能の一部を他の言語から使うことができる。 今回はJavaScript(JSctipt)、PerlPythonRuby、VBSでAutoItXの動作を試してみた。サンプルスクリプトではメモ帳を起動してそこに「Hello world!」と入力する。 まず普通にAutoItで書いた場合。 Run("Notepad.exe", "") WinWaitActive("無題 - メモ帳") Send("Hello world{!}") JavaScript(JSctipt)で書いた場合。 // tested with Windows Script Host Version 5.7 oAutoIt = new Act

    JavaScript、Perl、Python、Ruby、VBS でAutoItを使ってみる : 実験記録 No.02
  • AutoItでアプリ操作 10のサンプルスクリプト : 実験記録 No.02

    AutoItでIE、メモ帳、Excel、Wordを操作するスクリプトのサンプル。 CDO.Messageを使えばSMTPサーバー経由でのメールの送信もできる。 まずは基。メモ帳を開いて文字を書き込む。 メモ帳に「hello world.」と入力するマクロ Googleはてな、Livedoor、Yahoo! JAPANへIEでログイン。 Webサイトへログイン 全部のaタグからhrefを読み込んでメモ帳に表示。 WebサイトのリンクのURLを抽出 特定のtableタグからデータを読み込んでメモ帳に表示。サンプルは日経平均株価。 Webサイトのテーブルからデータを取得 全部のimgタグの画像をスクリプトと同じフォルダにダウンロード。 Webサイトから画像データを取得 imgタグのうちpngフォーマットの画像のみスクリプトと同じフォルダにダウンロード。 Webサイトからpngの画像データのみ

    AutoItでアプリ操作 10のサンプルスクリプト : 実験記録 No.02
  • AutoIt開発環境 Scite4AutoIt3 ドキュメント日本語訳 : 実験記録 No.02

    Scite4AutoIt3はSciTEを中心としたさまざまなツールから構成されるAutoIt専用の開発環境で次のような機能があります。 ・ 自動インデント ・ ソースのハイライト ・ ソースの折りたたみ ・ ソースの整形 ・ ソースの難読化 ・ コンパイラ用ディレクティブ ・ トレース文の自動追加/自動削除 などなど。 使うとAutoItでの開発効率があがるかも。 ダウンロードはここから。 今回はそのScite4AutoIt3のドキュメントの日語訳です。 未翻訳部分については調整中。 底のバージョン:2008/12/20リリース版 このドキュメントの使用によって発生するいかなる損害に対しても翻訳者は責任を負いません。 使用する場合は自己責任のもとに使用してください。 ========================== イントロダクション Scite4Autoit3のインストール Sc

    AutoIt開発環境 Scite4AutoIt3 ドキュメント日本語訳 : 実験記録 No.02
  • AutoItでIEを自動操作 : 実験記録 No.02

    Web用のクローラーを作りたいと思っていろいろ調べてみたところ VBS + IE + DOM を使ったサンプルを発見した。 やりたいことは以下。 タスクトレイに常駐 定期的にWebからデータを取ってくる 更新データがあれば通知 取ってきたデータをウィンドウに表示 データをファイルに保存 ウィンドウ表示とか、イベント処理とかを考えるとVBSでは無理そうなのでAutoItで書くことに。 とりあえず、サンプルのコードをAutoItで書き直してみた。 #include <IE.au3> ; googleをIEで開く $oIE = _IECreate("http://www.google.co.jp/") _IELoadWait($oIE) ; 検索ボックスに「AutoIt」と入力 $q = _IEGetObjById($oIE, "q") $q.value = "AutoIt" ; 「google

    AutoItでIEを自動操作 : 実験記録 No.02
  • AutoIt チュートリアル : 実験記録 No.02

    AutoIt と言うスクリプト言語があります。 ・Windows専用 ・他アプリケーションの自動化 ・コンパイル可能(つまりプログラム言語でもある) などの特徴があり、 ・多数台のPCの環境管理(ソフトウェアのインストール、アップデート) ・開発テストの自動化 に主に使われているらしいです。 もちろん、テキスト処理、GUI作成なんかもできます。 あまりに日語情報がないので導入部分をまとめてみました。 AutoItチュートリアル(pdfファイル) 内容は 0.AutoItの紹介 0.1 概略 0.2 特徴 1.AutoIt インストール 1.1 Download 1.2 Install 1.2.1 AutoItのインストール 1.2.2 AutoIt用に設定されたエディタとツールのインストール 1.3 日語パッチを当てる 2.「Hello, World!」 とコンパイル 2.1 Hell

    AutoIt チュートリアル : 実験記録 No.02
  • AutoIt v3 UDFs ドキュメント 日本語訳プロジェクト : 実験記録 No.02

    AutoItに付属するUDFs(User Defined Functions)ライブラリのドキュメントの翻訳です。UDFsライブラリはオープンソースで、AutoIt3フォルダ下のIncludeフォルダにAutoItで書かれたソースがあります。 底のAutoItのバージョン:3.3.6.1 このドキュメントの使用によって発生するいかなる損害に対しても翻訳者は責任を負いません。 使用する場合は自己責任のもとに使用してください。 ========================== AutoItUDF ドキュメンテーション ユーザー定義関数ノート 配列管理 クリップボード管理 色管理 日付け管理 デバグ管理 暗号化管理 イベントログ管理 Excel管理 ファイル管理 FTP拡張管理 GDIPlus管理 GuiAVI管理 Guiボタン管理 Guiコンボボックス管理 Gui拡張コンボボックス管理

    AutoIt v3 UDFs ドキュメント 日本語訳プロジェクト : 実験記録 No.02
  • AutoIt v3 ドキュメント 日本語訳プロジェクト : 実験記録 No.02

    のAutoItのバージョン:ver3.3.6.1 このドキュメントの使用によって発生するいかなる損害に対しても翻訳者は責任を負いません。使用する場合は自己責任のもとに使用してください。 AutoIt:ダウンロード ========================== AutoIt ドキュメンテーション 初めに ライセンス/License(原文) インストールディレクトリ よくある質問(FAQ) クレジット 履歴 / 変更ログ AutoItと開発者たちの歴史 AutoItの使用 スクリプトの実行 WindowsVistaでのAutoIt コマンドライン引数 スクリプト エディタ スクリプトのコンパイル AutoIt ウィンドウインフォツール (AU3Info) ウィンドウ タイトルとテキスト(基) ウィンドウ タイトルとテキスト(応用) コントロール Unicodeサポート 使用目的

    AutoIt v3 ドキュメント 日本語訳プロジェクト : 実験記録 No.02
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