海外の掲示板に投稿された、ある大学の定期テストで出されたという問題が、「自虐的センスにあふれている」と話題になっています! 出席率の悪さを逆手にとって ちなみに、この講義は出席率の悪さが目立つ不人気科目だったようで…ざっと見積もっても、1/4程度しか学生は出席していなかったとのこと。
「ファイト一発!」のキャッチコピーでおなじみの栄養ドリンク剤「リポビタンD」には、子供向けのシリーズ製品があることをご存知だろうか。インターネット上では、その1つである「リポビタンJr.」がにわかに注目を集めている。 製品自体は15年以上前からあるのだが、現在販売中の製品パッケージに印刷されている「疲れてもがんばれ!小中学生(8~14才)」との宣伝コピーも相まって話題を呼んでいるのだ。 ■「子供は疲れたら寝ればいい」「いまの日本を一言で表してる」 きっかけは、あるツイッターユーザーが3本セットの写真を投稿したことだった。 パッケージには冒頭で紹介した宣伝コピーが赤字で印刷されており、その横には少年のイラストがある。少年はノートを広げて勉強中のようだが、眉や口をゆがませた表情は何とも辛そうだ。おそらく疲れているのだろう。「疲れてもがんばれ!」のコピーは、そんな少年を鼓舞しているように
安倍晋三首相 内閣総理大臣の最も重要な責務は、国民の命、平和な暮らしを守ることだと考えています。自衛隊の皆さんが24時間、365日、厳しい環境のもとで黙々とこの責務を果たしていることに敬意を表したい。私はこの半月ほどで政府専用機で地球2周分の距離を動きました。行く先々で自衛隊のグローバルな活躍を再確認し、世界の平和と安定のため汗を流している皆さんを大変誇らしく思いました。 このような現実の世界のみならず、今話題の映画「シン・ゴジラ」でも自衛隊が大活躍していると聞いています。私と官房長官は、短期間のうちに死亡するそうです。官房副長官は生き残っています。統合幕僚長以下、自衛隊員の皆さん、格好良く描かれているとうかがっています。このような人気もまた、自衛隊に対する国民の揺るぎない支持が背景にあるのだと思います。(自衛隊幹部との懇親会で)
判断能力の低い高齢者を相手に卑怯な契約を結ばさせてボロ儲けしていたPCデポ(株式会社ピーシーデポコーポレーション)について、従業員がテレビに出演し、内情を全て暴露した。 これまで真偽不明な噂こそネット上で飛び交っていたものの、従業員が堂々とメディアに出てきて証言したのは初めてとなる。 以下では従業員の証言からPCデポの不正と糾弾されるべきポイントをまとめた。 (1)野島隆久社長の「ノルマは課していない」という発言は嘘。 PCデポには「トウゼンカード」と呼ばれる実質的にノルマのチョック項目として機能しているカードがあり、そこには「解約に来た客を言いくるめて解約させないで帰らせる」「iPhone、iMac、iPad、iPodをまとめて一気に買わせる」など信じられないような内容が記されている。 参考:PCデポ「ノルマは課してません。現場の暴走です」→怒った従業員がトウゼンカードを流出させる 従業
日本の高齢化が今後ますます進むことは火を見るより明らかだ。2025年には65歳以上が全人口の3割を超えるという試算も総務省から出ている。高齢化社会をどう切り抜けるのか? それは年を追うごとに深刻化していく問題になるだろう。 自動車メーカーももちろん例外ではない。現実に今着々と開発が進んでいる「自動運転車」はそのソリューションの1つになるだろう。年老いて運転がままならなくなっても、行き先さえ指示すればクルマが自動的に運んでくれる。それは高齢化社会に対する自動車メーカーの回答に見える。 しかし、マツダはそう考えていない。「歳をとったら全部お任せ。自分でやる必要がない」ということは果たして幸せだろうか、と問うているのだ。 CX-3は老若男女誰もが使い易いようにユニバーサルデザインを目指して設計された。高すぎず低すぎず、乗降時にシニア層にも負担のかからない600mmのシート高に設定されている 自分
一周して最先端、オートマにはないMT車の“超”可能性:池田直渡「週刊モータージャーナル」(1/4 ページ) 今やクルマの変速機においてマニュアルトランスミッション(MT)は少数派である。フェラーリやポルシェ、日産GT-Rといったクルマでさえ続々と自動変速機(AT)が主流、あるいはATのみになっており、MTは風前の灯火かと思われていた。今でもそう思っている人は多いだろう。 しかし、ここへきてその流れが少し変わってきた。スズキは昨年末にデビューしたアルト・ワークスのCMで「いま、マニュアルに乗る」というキャッチコピーを採用した。それは当然ながら「MTにはATと違う付加価値がある」という一定の共通概念に依拠した訴求方法である。 ネットを見回してもオートマ派とマニュアル派の議論は永遠のテーマの1つで、まさに議論百出。結論はそう簡単に出ない。だからこそ、2016年の今、新しいビジネスチャンスをそこに
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