キリスト生誕の様子をジオラマで表現。 役所の部門でコンペです。 みんなよく出来てる。 仕事しないで頑張ったんだろうな。 きのうの夜からライトアップされて賑わってます。
キリスト生誕の様子をジオラマで表現。 役所の部門でコンペです。 みんなよく出来てる。 仕事しないで頑張ったんだろうな。 きのうの夜からライトアップされて賑わってます。
娘のクラスメイトの誕生日会にお呼ばれして土曜日に行ってきました。 7歳の誕生日は日本の七五三のように特別なものです。 最初から最後まで7づくし、最初に7本の薔薇を贈って、ダンス、ケーキなんでも7seven sevenです。 今日のクラスメイトの母親は娘の学校の先生でもあるので伝統スタイルにのっとってキチンと全部やってました。 家の娘の場合は近所の子供や親戚が集まってお祝いしただけですが、今回の誕生日会はゴッドマザーのお祝いメッセージがいっぱいでした。 いい子でしっかりお勉強しましょうね〜 みたいな感じのメッセージで本人はあんまり聴いてなかったみたいです(笑)。 付き添いの大人にはビュッフェが用意されてました。 一体いくらかかったのかな? 先生の給料の2ヶ月分ぐらいは掛かってそうです。 親はどこでも大変だ。 でも子供が喜んでくれたらそんな苦労も吹っ飛びますが!
きのうの朝こどもと一緒に学校に行ってきました。 なんかのイベントで歯ブラシ、歯磨き粉、コップ、スプーン、タオル持って学校へ来るように子どもが言われていたのでなんかよく分からないので子どもについて行きました。 子どもの説明はよく聞いても理解不能のことが多いですから。 学校へ着いたら校庭に子どもたちが並んでます。 幼稚園から小学校6年生まで全部で300人弱かな。 そこにお母さんの姿がチラホラ。 長い長い説明とPTA会長や校長の挨拶 来賓の地元自治体の副市長の挨拶 これもやたらと長い。 子供たちは挨拶聞いてもわからないし 暑いしで 日陰に避難してお話聞く態度ではありません。 誰も怒りもしませんしね。 生徒のみんなで手を洗いましょう バイキンがついた手で食事を食べるのはやめましょう。みたいなことを言ってました。 きっと歯磨きの講習会なんだろうなって思っていた私にもこのイベントがなんだか何となくわか
先週シキホール島に行ってきました。 cebu-oh.com なんにも無いけど居心地がいい島です。 6月24日はSanJuanの祭りの日 島中で海岸に家族総出で出かけて飲んで食べて のんびりしたのどかな島です。 滞在中結局街をぶらぶらしただけ お決まりの観光コースも行ってません。 帰りはフェリーで2時間でネグロス島のドゥマゲッティにつきます。 船で知り合いになった人とおしゃべりしてたらあっという間でした。 リゾートを持っているそうですので次回は子どもを連れて、そこにおじゃましようかな。
我が娘、今日から小学1年生。 これから毎朝5時おきで学校に行きます。 一緒にいくのは預かってる妹の息子(5才)、姉さんの娘(11才)。 3人共小学1年生です。 姉さんの娘は耳がよく聞こえません。 それで今まで学校に行かせてなかったんです。 本人に聞いてみたら「学校に行きたい。」 それで学校に掛けあって 晴れて小学1年生になれました。 頑張って勉強してね。
胃潰瘍でコーヒー禁止 楽しい朝のコーヒーが飲めません。 代わりに飲んでいるのがエネルジェン 謳い文句は これ一杯で完璧朝ごはん でもすごく甘い。 それに茹でた カモテカホイ 英語名は Cassava もちろんこのままじゃ硬くって食べれないです。 名前そのまま カモテカホイ カモテは芋 カホイは木 芋の木ですから。 皮を剥いて茹でると 真っ白で甘い カモテカホイの朝ごはんの出来上がりです。 これに砂糖か塩をつけて食べると お腹いっぱい。 このカモテカホイ お菓子の材料としてよく使われます。 Suman - Kamoteng Kahoy - Mely's kitchen Bibingkang Kamoteng-Kahoy (Cassava Cake) | Filipino Recipe Puto Lanson or Puto Kamoteng Kahoy - Mely's kitchen ココ
いい天気 郡の役所の裏は こんな感じのビーチです。 暑くって誰も歩いてません。 こんな天気に写真とってる私は ヘンな外国人。 この近所で 一番大きなフィエスタ(祭り)に行ってきました。 それぞれのバランガイ(最小単位の部落)で 趣向を凝らしてで店を出してます。 農産物ばっかりですね。 一等賞のブースには 賞金が出ます。 いくらだったかな 忘れちゃいました。 どちらにしてもブースを作るお金には及ばない金額です。 今日も一日いい天気でしょう。
暑い それもものすごく暑い。 気温は35度を超えてるな。 そんな中 日射病になるかもしれないのに 我が部落民たちは総出で山に入っております。 牛のフンを拾いに山中を歩きまわってるようです。 部落では牛は基本的に放し飼い。 山のなかには沢山放牧されてるわけでして。 そのフンを業者が夕方買い取りに来るとの情報で みんな出かけていってるわけです。 50キロの米袋いっぱいで 買取額が1袋25ペソ。 これを業者は肥料として農家に売るんですね。 そろそろ乾季も終わりに近づいて 田植えの時期ですから。 トタン屋根が太陽に焼かれて 屋根で目玉焼きができそうです。
はてなでブログを書き出して数週間かな。 今までフィリピン関係のブログは結構見ていたけど ま~言っちゃー悪いけど程度が低いのばっかり。 一部には面白い記事をアップしてる人もいるんですが 村社会の典型で 自己完結しちゃってるのが多かった。 ここに来てはてなのブロガーの凄さがひしひしと身にしみて来てます。 こんなつまんないこと書いてていいのかなって思ったり ずいぶんと能力には差があるもんだと 感心したり。 背伸びをしても自分でそこまで書けるわけないから身の丈に合わせて 大海を泳いでみましょうか。 私から見ればみんな天才に見える。 iro.hateblo.jp www.homarecipe.com www.bodiko.net go-yatan.hatenablog.com ameamesan.hatenablog.com みなさんのブログいつも見てます。 真似はできないけど 気持ちは同じ わたし
楽しい夕飯の時間なのに電気がつかない家庭がたくさん。 我が集落いったいどうしたんだろー 電気が付いているのは小さな商店をやっているような家だけです。 外は真っ暗。 街灯もないので日が落ちたら真っ暗になって懐中電灯がないと足元も見えないところですから、家の電気がついていないと外は暗闇そのもの。 どうも ほとんどの家で電気代を払ってなかったようです。 それで電気会社に電線を切られたみたい。 大体2ヶ月で最低料金が300ペソほど。 円だと1000円ほどですね。 これが払えなかったようです。 数年前までは電気がなかった地区ですから、みんなランプで夕飯を囲んでいるんでしょう。 朝になったらいつものように子供たちは外で走り回って元気です。 都会の貧民街のような悲惨さはここの貧乏集落にはありません。 3月4月は乾季で主な仕事の田んぼ仕事ができません。 雨がふらないんですから作物なんて育ちません。 みんな
田舎に引っ込む前から持病のように 時々胃が痛くなってはいました。 ここフィリピンの田舎に引っ込んで健康な生活を営んでいるはずなんですが なぜか前より胃が痛くなる回数が増えてきてます。 そこで登場したのが我家の庭にも生えている グヤバノ茶。 我が女房殿の言うことにゃ 「毎日これ飲みなさい。コーヒー禁止 麦茶も禁止。」 フィリピン民間療法 グヤバノの葉っぱの煎じ薬 登場です。 朝、葉っぱを摘んできます。 水に1時間浸けて 火にかけます。 毎日炭を使って朝ごはん作ってますから 残り火で私の煎じ薬を煎じていきます。 どのくらいの時間煎じてるんだかわかりません 誰も見張ってませんから。 気がついたら火種がなくなって 煎じ薬が出来上がってます。 それをピッチャーに入れて 熱くなくなったら冷蔵庫で冷やします。 毎日2リットルぐらいのグヤバノ茶を飲んでます。 philculture.seesaa.net
blog.hatenablog.com ビックリ 自分の書いたブログが週刊はてなブログで紹介されてた。 leo-kung.hatenablog.com 嬉しいような こっ恥ずかしいような なんとも言えない気持ちです。 幼稚園の卒業式を明日に控えて 子どもはすでに寝ています。 待ち人来たらず。 マニラから帰ってくるママは飛行機に乗り遅れて間に合いません。 電話の向こうでママ泣いてたな。 帰ってこれるのかな。 いつもセブ・パシフィックというLCCを使って飛んでくるんですが この時期ものすごく高い。 普段の3倍の値段はする。 乗れなかったチケットは パーだろうし ママお金ないだろうな。 明日は一人で頑張んないと。
我が家ではほとんどがフィリピン料理。 日本の味のものを作っても子どもも食べないですし、食材もない。 そこで重要なのは フィリピンの醤油です。 Silver Swan - Recipe | Silver Swan 我が家で使っているお醤油メーカーです。 日本のキッコーマンみたいな有名な会社です。 原料は大豆と塩のみ。 少し濃厚な味ですが フィリピン料理を作るには適しているみたいです。 昨日の晩 我が家に寄宿してる女の子が海に行って小魚を取ってきました。 何人かで網をかけると10センチほどの魚がたくさん取れます。 それを生姜、ニンニク、たまねぎ、塩、醤油、酢、調味料 で煮込みます。 数十分で パクシュウ ナン イスダ の出来上がりです。 panlasangpinoy.com お醤油を入れないのが本当みたいですが我が家では醤油入で 定番料理になってます。
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