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和洋風KAIは、Apple・水樹奈々・食べ歩きが三本柱のブログです。モットーは「楽しく」「便利で」「端的に」。 ⇒ アバウト ⇒ 免責事項 1.テキストのみコピペする方法。 リッチテキストエディタなどを使っていると、ブラウザからテキストをコピペした場合、画像なども付いてくる場合があります。 そんな時は「Control+Shift+V(Macだとcommand + shift + V)」を使ってペーストすると、テキストのみ貼り付けることが出来ます。 2.最後に閉じたタブを復活させる方法。 誤ってタブを閉じてしまった時は、「Control+Shift+T(Macだとcommand+shift+T)」とショートカットキーを叩くと復活させることが出来ます。 3. タブにマウスを置くと、ウェブページのタイトルの全てが読める。 Google Chromeはタブを開きすぎるとタブがとても小さくなってタイ
2023年12月 (1) 2023年11月 (116) 2023年10月 (79) 2023年9月 (28) 2023年8月 (7) 2023年7月 (6) 2023年6月 (101) 2023年5月 (229) 2023年4月 (201) 2023年3月 (206) 2023年2月 (147) 2023年1月 (193) 2022年12月 (146) 2022年11月 (54) 2022年10月 (1) 2022年9月 (1) 2022年8月 (1) 2022年7月 (3) 2022年6月 (1) 2021年9月 (1) 2021年8月 (8) 2021年6月 (3) 2021年4月 (4) 2021年3月 (6) 2021年2月 (1) 2021年1月 (3) 2020年12月 (2) 2020年11月 (2) 2020年10月 (5) 2020年9月 (12) 2020年8月 (40
昨日ツイッターのフォロワーさんがTLで「人を殴ったらかなり痛いくらいの紙書類の束渡されて、一晩で再編集とか死ぬる」とおっしゃってまして、まだまだ紙ベースの業務進行ってありますしPCに取り込んで効率的にさばくにはどうしたらいいだろうなーと思いまして。 調べてみたところ、GoogleDriveでもテキストスキャンした画像ファイルをOCR変換する機能があるらしくちょっとサンプル作って試して見ましたので本日はそのレビューを。 【追記】縦書き版の検証記事も書いときました。あわせて参考にどうぞ。 GoogleDriveOCR、縦書きだったらどうなのよ? Google Drive OCRの使い方 GoogleDrive利用するにはとりあえずGoogleアカウント必要なのでない方はまずそちらのご用意を。GoogleDriveの導入については過去に サービス開始したオンラインストレージ『Google Dri
Google APIs Client Library for .NETはGoogle製の.NET向けGoogle APIライブラリ。 Google APIs Client Library for .NETは.NET製、Windows用のオープンソース・ソフトウェア。Googleでは多数のWeb APIを用意している。それらはOAuth 1.0aもしくはOAuth 2.0で権限を取得して動作する。それらを使ったソフトウェアも数多く存在する。 対応サービス一覧 Web APIが普及するかどうかは、Webサービス自体が面白いのは当然として利用するためのライブラリが提供されているかどうかが大きな要因になる。プログラマーと言えども手軽に使えるにこしたことはないのだ。GoogleのAPI各種をWindowsから使うならGoogle APIs Client Library for .NETを利用しよう。
Google Chart APIを使ったQRコードを超簡単に描画してくれるjQueryプラグイン「MyQRCode」 2011年06月14日- Official Demo page for MyQRCode jquery plugin Google Chart APIを使ったQRコードを超簡単に描画してくれるjQueryプラグイン「MyQRCode」。 Google Chart API でQRコードを作る際にURLが長くなってなんとなく後でHTMLの可読性が悪くなり保守性が悪くなってしまったりしそうですが、このプラグインを使えばシンプルに、しかも動的にQRコードを出すことができます。 直接Canvasなどを使って描画するスタイルのものもありますが、ブラウザが対応していなければ表示できないので、クロスブラウザを保証したい場合は無難に<img>タグに頼るのがよさそうですね。 コードは次のように
●「Webさえあれば大丈夫。」そんな未来はもうすぐです ガジェ通豆知識「まめち!」担当ふかみんです(豆知識「まめち!」の記事一覧はこちら)。さて『Chrome OS』ですが、最新版では特に設定をいじらなくてもいきなり日本語入力ができるようになってきており、Flashも最初から組み込んでありますから、すぐにニコニコ動画を観ることもできます。上級者じゃなくてもChrome OSが体験できるような環境が整いつつある、ってわけです。実際この原稿もChrome OS 上で書きました。 来月6月にはChromeBook(Chrome OS が最初から入っているノートパソコン)も発売される予定で、なんか面白そうなんだけど、それって一体どんなもので、どれくらい使えるのか、というところが気になっている人も多いんじゃないでしょうか――というわけで実際に動かしてみたら割と面白かったので「Chrome OS」を体
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
モバイルバッテリーとは呼べない。「ほぼポタ電」なコレ1台で有事の時もアウトドアも大活躍!【AmazonスマイルSALE】
Google Chromeの拡張機能が本格的に登場してから約1年が経ち、その数はFirefoxには一歩及ばないもののライブラリーにはクオリティの高い拡張機能がかなり充実してきました。当サイトでもちょうど1年前に、Google Chromeに入れておきたい拡張機能30個まとめという記事をエントリーしたことがありますが、この1年で当初とは比較にならないほど多数の便利な拡張機能が出揃ってきています。 そこで今回は、最近になって登場した比較的新しいものも含め、利用価値の高そうなお勧めの拡張機能を改めて30個まとめ直してみました。Firefoxのように再起動する必要なく気軽に使えるのもChrome拡張機能の特長なので、気になったものがあれば是非一度試してみてはいかがでしょうか。 なお、この記事では上記エントリーで紹介したものとは重複しないように選んだため、あまり広く使われていないマイナーな拡張機能も
「Google JavaScript Style Guide」に沿ってチェックしてくれる、グーグル製JavaScript文法チェッカー グーグルはJavaScriptコードのスタイルガイド「Google JavaScript Style Guide」を公開しており、同社自身もこのスタイルに従って開発を行っているとされています(スタイルガイドの日本語訳の例)。 このスタイルガイドに従った開発を支援してくれるツールがグーグルからオープンソースとして公開されました。同社のClosure Tools Blogのエントリ「Introducing Closure Linter」で紹介された文法チェックツールのClosure Linterです。 Closure LinterはPythonで書かれたツールで、コマンドラインから利用します。上記のエントリによると、次のようなJavaScriptをチェックに書
原文(投稿日:2010/04/29)へのリンク Josh Bloch氏は、何年もの間、SunでJavaプラットフォームに貢献し(Java Collectionsフレームワークを使ったことがあれば、彼の業績をご存知だろう)、現在はGoogleに在籍する。賞を取った "Effective Java" と "Effective Java Second Edition" の著者でもある。彼は最近Webで開催されたRed Hat Middleware 2020カンファレンスで講演した。講演のポイントは、Oracleの管理下にあるJavaプラットフォームの将来に対する慎重ながらも楽観的な見方と懸念についてだった。InfoQはJosh氏にコンタクトして、彼の考えをもっと多くの人に伝えることに興味があるか尋ねた。増加しているOracleから元Sunの人材流出、Oracleがコミュニティや不明瞭なJava知
Google WaveとSAPとの連係で見えてくる、業務アプリケーションのフロントエンドとしてのGoogle Wave Google Waveを業務アプリケーションのフロントエンドとして活用する可能性を、SAP Community NetworkのブロガーDaniel Graverson氏が「SAP Enterprise Service and Google Wave」というエントリで紹介しています。 Google Waveは「電子メールが今の時代に発明されたとしたら」という発想で開発されている新しいコミュニケーションツールです。チャットのようなリアルタイムなやりとり、電子メールのような非同期なやり取りが可能で、テキストによるコミュニケーションだけでなく、Google Waveをプラットフォームとした共同作業も可能な作りになっています。 Google Waveでワークフローを作る Grav
昨日はITpro主催のイベント「ユーザー企業のためのエンタープライズ・クラウドフォーラム」に参加してきました。 日経コンピュータ 中田敦記者のセッション「みえてきたクラウドのコスト」では、グーグル、アマゾン、マイクロソフトの最新データセンターの動向を紹介してくれたのですが、これが非常に興味深い内容でした。セッションの内容からトピックを2つほど紹介します。 大規模データセンターは7倍効率がよい 1つ目は、日経コンピュータ2009年7月8日号で同記者が記事としても書いていることなのですが、データセンターの規模の経済について。1000台クラスの中規模データセンターと、5万台クラスのデータセンターを比較すると、大規模データセンターのほうが7倍も効率がよいというデータが示されています。 つまり、ユーザーがある大きさのコンピュータリソースを調達しようとするとき、大規模データセンターは中規模データセンタ
Google Documents - スプレッドシートにフォーム機能を追加 Google Docs teamは6日(米国時間)、Google Documentsで提供しているスプレッドシートアプリケーションに新しい機能を追加したと発表した。フォームと呼ばれる同機能を使うことで、Gmailアカウントを取得していないユーザからの情報収集が簡単にできるようになった。 Google DocumentsではGmailアカウントをもっているユーザと作成したドキュメントを簡単に共有できるという特徴がある。閲覧だけを許可する場合もあれば、編集もすべて許可することもできる。便利な機能だが、ドキュメントを共有したユーザもGmailのアカウントを持っている必要があった。 ドキュメントすべての共有するのではなく、特定のデータだけ入力を求めたい場合、これまでのGoogle Documentsではドキュメントごと共有
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