聖おにいさんはオサレというのよりサブカル臭。それも悪いタイプの。 ビレバンとかツタヤでプッシュされて専用コーナー作られて 「オタク的じゃなくて一般人にも受けますよ?」 「これ消費したらセンスありますよ?」的なのがむかつくし、 買う奴は「私はこういう一癖あるのが好きなんだよねー」って センスあるアピールで購入して、自分がどこにでもいる型にはまりまくった 「個性派キャラ」だってことに気づいていないいけ好かない奴。 中身は案の定、サブカル的な切り口を薄めに薄めて女子どもにでもわかるようにしたレベル低い作品。 聖☆兄を好きな奴は高確率でDMCも本棚に入っていてダヴィンチも購入している。 そんで音楽ライブとかにも行って「私はキモいオタクとは違う」って思っている。 そんなところがむかつくんだよね。ホント、今回並べられてる漫画って全部そんな感じ。 サブカル女が他の奴らとはセンスが違うと自尊心を満たすため