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ブックマーク / tech.nri-net.com (67)

  • SSE-KMSで暗号化したS3に対して、ファイルアップロードする際に必要な権限について整理する - NRIネットコムBlog

    記事は AWSアワード記念!夏のアドベントカレンダー 12日目の記事です。 🎆🏆 11日目 ▶▶ 記事 ▶▶ 13日目 🏆🎆 はじめに こんにちは、西です。AWSアワード記念!夏のアドベントカレンダー 12日目を担当させていただきます。 2024 Japan AWS All Certifications Engineersに選出 昨年に引き続き、「2024 Japan AWS All Certifications Engineers」に選出いただきました。受賞者数も激増、試験も新しいものが増えてきていますが、引き続き頑張っていきたいと思います。 今回のテーマ AWS Key Management Service(以降、KMS)は使われていますでしょうか?多くのシステムで利用しているサービスかと思います。 例えば、「Amazon S3の暗号化に使用している」、「AWS Syst

    SSE-KMSで暗号化したS3に対して、ファイルアップロードする際に必要な権限について整理する - NRIネットコムBlog
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    honeybe 2024/07/30
  • 開発から離れて干支が一回りしたおじさんがAWS認定試験全冠達成した道のりを振り返ってみる - NRIネットコムBlog

    記事は AWSアワード記念!夏のアドベントカレンダー 1日目の記事です。 🎆🏆 告知記事 ▶▶ 記事 ▶▶ 2日目 🏆🎆 こんにちは、喜早です。 今回の「AWSアワード記念!夏のアドベントカレンダー」の先陣を切らせてもらいます。 AWS ALL Certification 2024の認定をいただきました 今回のAWS Summit Tokyoの発表にてAWS ALL Certification 2024の認定いただきました。 足掛け3年、何個か切れた試験も再受験して取り直してようやっと達成しました。 受験料や教材を支援してくれた会社には感謝です。 (当社は同一試験3回失敗するまでは受験料全額支援してくれます) なお、通算戦績は失効再受験含めて16勝4敗でした。再認定で切り替わった試験を甘く見て返り討ちにあったことが多かったです。舐めたらアカン。 自分の職能 閑話休題 私の業務上

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    honeybe 2024/07/11
  • S3のフォルダ構造とプレフィックスの話 - NRIネットコムBlog

    記事は AWSアワード記念!夏のアドベントカレンダー 2日目の記事です。 🎆🏆 1日目 ▶▶ 記事 ▶▶ 3日目 🏆🎆 こんにちは、佐々木です。 いろいろ思うところがあって、AWS Ambassadorに復帰することになりました。今年からTier制になって、最上位のPrincipal Ambassadorというのができるようです。まだクライテリアは発表されていませんが、せっかくなのでPrincipal目指して頑張っていきます。ということで、NRIネットコムのブログイベント「AWSアワード記念!夏のアドベントカレンダー」の2日目です。 今回は基に立ち返って、S3のフォルダ構造とプレフィックスの話です。 S3のフォルダの不思議な挙動!? S3のフォルダ配下のファイルを削除したら、フォルダごと無くなってしまったという経験ないでしょうか? 軽く実験をしてみます。手順としては、次のとお

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    honeybe 2024/07/10
  • AWSリソースの差分比較ツールを自作したのでご覧あれ - NRIネットコムBlog

    記事は マイグレーションウィーク 6日目の記事です。 💻🖥 5日目 ▶▶ 記事 🖥💻 初めに ITの変遷と思想の変遷 新たな問題 作ってみた DARS 何と呼ぶ??? コードはこちら 機能紹介の前に 3つの機能 diff conf html バッチ編 課題 ユースケース 最後に 得られた副産物 人間は間違える 初めに こんにちは、上田です。 2024年5月にネットコムに入社したばかりで社内ネタを持ち合わせていないので、作ってみたシリーズに乗っかってみました。 また、今回のテーマはクラウドマイグレーションということなので、オンプレミスからクラウドへITリソースを移行するに伴って人間の考え方がどのように移り変わっていくのか、という観点も交えながら論じていこうと思います。 ITの変遷と思想の変遷 まず、オンプレミスからクラウドへなぜ移行するのかを考えてみます。 クラウドのメリットをい

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    honeybe 2024/07/03
  • 【改訂しました】「この一冊で全部わかるWeb技術の基本」が第2版となりました。 - NRIネットコムBlog

    どうも。小林です。 なんとなく気になって社内の小林さんの数を数えたら7人いました。 ネットコムの小林シェアは1%以上あるようです。 さっそく題です。 こちらの書籍、みなさまご存知でしょうか? 「イラスト図解式 この一冊で全部わかるWeb技術の基」は、2017年3月16日に発売され、発行部数は44,000部を超えています。 電子版も発行されているので、発行部数以上に多くの方に読んでいただけていることになります。 私が著者として初めて携わった書籍です。 安定して売れ続けておりますが、古くなってきた情報もあるということで、このたび改訂版を出すことになりました。 イラスト図解式 この一冊で全部わかるWeb技術の基 第2版 改訂版となる第2版は2024年6月28日発売です。7年間も経つと技術は格段に進化しています。 Webの歴史や大まかな仕組みは変わらない一方、プロトコルのバージョンアップや表

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    honeybe 2024/06/29
  • クラウド移行案件を担当してAnsibleを覚えた話 - NRIネットコムBlog

    記事は マイグレーションウィーク 3日目の記事です。 💻🖥 2日目 ▶▶ 記事 ▶▶ 4日目 🖥💻 はじめに こんにちは。入社2年目の牛塚です。部署に配属されてからもうすぐ一年になりますが、さまざまな経験をし多くのことを学ぶことが出来ました。私は普段オンプレサーバーからクラウド環境へ移行する案件を担当しており、その中でAnsibleをはじめて使いました。今回はAnsibleについて簡単な説明と、実際に案件で使ってみて感じたことをまとめてみました。 Ansibleとは AnsibleとはサーバーをはじめとしたIT機器の構築作業を自動化できるIaCサービスです。サーバーのセットアップをする際には要件に合わせて、ソフトウェアのインストール、サービスの設定・起動、など一連の作業が必要となります。これらの作業をコマンドを入力して手作業で進めると、思わぬミスが起こる可能性があります。 An

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    honeybe 2024/06/28
  • CloudFormation管理からTerraform管理へ移行する - NRIネットコムBlog

    記事は マイグレーションウィーク 1日目の記事です。 💻🖥 告知記事 ▶▶ 記事 ▶▶ 2日目 🖥💻 こんにちは、後藤です。 マイグレーションWeekということで普段、業務で触れている技術であるIaCツールの移行について書きたいと思います。 有名なIaCツールにはTerraformやCloudFormation、Pulumiなどがあり、それぞれに一長一短の特徴があります。使っていくうちに「やっぱり変えたい」と思うこともあるかもしれません。例えば「現状AWSのみ管理しているがGCPも扱うことになったので管理方法を合わせたい」といったシチュエーションです。 そういったシチュエーションのために、AWSリソースをCloudFormation管理からTerraform管理へと移行する手順を紹介します。 手順①:リソース削除ポリシーの変更 まずはCloudFormationテンプレートを確

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    honeybe 2024/06/25
  • プルリクエストを見る時、出す時に重要なマインドセット - NRIネットコムBlog

    記事は 【プルリクウィーク】 4日目の記事です。 💻 3日目 ▶▶ 記事 ▶▶ 5日目 📚 こんにちは越川です。 GitHubはアプリケーションの開発に携わる人がメインで使う、という印象が強かったのですが現在、クラウドエンジニアの私もほぼ毎日GitHubを触っています。 私の場合、業務上、IaCを使うのでプログラミングをする機会が多く、その分プルリクエスト(以降PR)を見ることも出すことも多くあります。今回は自分自身がPRを見る時、または出す時にどんなことを意識しているのかを書いてみようと思います。 ※PRとは新規開発や改修などの内容を関係者に通知する仕組みです。このPRをトリガーに関係者はコードのレビューを実施し、問題なければマージを行います。 ※IaCとはInfrastructure as Codeの略称で、サーバーやネットワークなどあらゆるインフラリソースをコード化し、構築を

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    honeybe 2024/06/03
  • とあるインフラ屋のプルリクエストレビュー奮闘記 - NRIネットコムBlog

    記事は 【プルリクウィーク】 2日目の記事です。 💻 1日目 ▶▶ 記事 ▶▶ 3日目 📚 はじめに Git と インフラ屋 と IaC そもそもインフラ屋が管理するコードとは? IaC インフラ関連の設定ファイル CI/CD周りの設定ファイル PRレビューで難しいと思うこと 何を持ってOKとするか そもそも検証が難しい 網羅性が判断つかない PRレビューで意識していること 静的チェックの導入 コメントには意向を示す略語を付ける コメントがFixすればリアクションしてクローズする 対面レビューの時間を設ける リリースとの親和性が高い さいごに はじめに こんにちは、加藤です。 普段、私はインフラエンジニア(以下インフラ屋)としてシステム運用に携わっています。 最近はIaCの普及もあり、インフラチームでもプルリクエスト(以下PR)レビューを実施しているチームが多いのではないでしょうか

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    honeybe 2024/06/03
  • terraform planコマンドを見やすく効率的にする2つのオプション - NRIネットコムBlog

    こんにちは、後藤です。 みなさま、Terraformは使っていますでしょうか。私はようやく慣れてきたところです。 今回はTerraformの中でもterraform planコマンドについて話します。 はじめに Terraformを使ってリソースを構築する際の一般的な流れは、terraform planで実際に設定されるリソースを事前確認し、terraform applyで実際に適用する、になるかと思います。この時、terraform plan > plan.txtのように証跡用や、表示結果を見やすくするためにファイル出力をすることがあると思います。しかし、このコマンドで出力されたファイルは決して見やすいものではありません。例えば、セキュリティグループとそのルールを定義したtfファイルで実行した結果は以下のようになります。 plan.txt Terraform used the selec

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    honeybe 2024/05/29
  • Terraformでローカルファイルを操作する方法  ~よくある使い方3選~ - NRIネットコムBlog

    こんにちは、後藤です。 Terraform開発を進める中で「こんなことできるのか」と思った機能があったので、備忘録も兼ねて紹介します。 それはローカルのファイルを操作できる、という機能です。 TerraformではAWSやAzure、GCPなどのパブリッククラウドプロバイダを扱えますが、localやarchiveといったHashiCorp社によるプロバイダがあります。 このプロバイダを使えば、Terraformを実行するローカル環境のファイル操作が可能になります。 当記事では、よく使われるであろう方法を3つ紹介していきます。 ※Terraformバージョン1.5.6で検証しております。 1つ目:local_file local_fileリソースを記述すればローカル環境にファイルを作成できます。resourceブロックによってファイルを作成し、dataブロックによってファイルを読み込むことが

    Terraformでローカルファイルを操作する方法  ~よくある使い方3選~ - NRIネットコムBlog
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    honeybe 2024/03/20
  • Amazon SESのメール受信機能を使って、定型業務を自動化してみた - NRIネットコムBlog

    はじめに 構成 作ってみた Amazon Route53によるドメイン登録 SESのドメイン認証 CloudFormationで作成するリソース Route53によるMXレコードの公開 SES受信ルール作成 メール保存用のS3バケット作成 S3に保存されたメールの内容を取得し、Slackに通知するLambda 転送設定 動作確認 困ったこと どの権限を与えればよいか分からない CloudFormationの構築手順を意識する おわりに はじめに はじめまして、入社1年目の藤です。8月にクラウド事業推進部に配属され、AWSを用いた業務に日々奮闘しています。 私は、AWSの学習の一環として社内の勉強会に参加しています。この勉強会の内容はメールで送信されるのですが、案内のメールに気付いた人が自主的にSlackAWSに関するチャンネルに投稿して周知する仕組みとなっています。しかし、この作業は手

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    honeybe 2024/03/12
  • SSMって20種類あんねん 〜Run Commandで定期バッチを起動する〜 - NRIネットコムBlog

    どうも。小林です。 みなさん、自動化してますか? 私の課では特定の顧客のシステムを多数運用しています。 かなり多くのシステムがあり、顧客側の担当者も異なるため、弊社側でも複数のチームを組んで手分けしてシステムを担当しています。 チームも顧客担当者も異なるとなれば、当然運用のやり方はシステムごとに変わってきます。その一方で統一できる部分は統一しておかないと全体の統制は効きづらくなってしまいます。 そこで「標準化チーム」を発足し、チーム間で共用するシステムのアカウント管理やその申請ルール、顧客報告やメンバーの勤怠管理といったものの標準化を進めています。 標準化の恩恵のひとつとして、「作業が単純化できて自動化しやすくなる」という点が挙げられます。 例えばアカウント発行の申請フォーマットを統一すると、「フォーマットにしたがって記載されたテキストをバッチに読み込ませてアカウントを自動的に発行する」と

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    honeybe 2024/03/02
  • 踏み台サーバー、SSMセッションマネージャー、EC2 Instance Connect Endpoint サービスを使用したEC2インスタンスへの接続方法と特徴を比較してみた - NRIネットコムBlog

    はじめに 踏み台サーバー経由で接続する方法 ①セキュリティグループを作成する ②パブリックサブネットに踏み台サーバを作成する ③プライベートサブネットにEC2インスタンスを作成する ④踏み台サーバーにプライベートサブネットに配置されたEC2インスタンスのキーペアをコピーする ⑤踏み台サーバーにアクセスする ⑥踏み台サーバーからプライベートサブネットにあるEC2インスタンスにアクセスする SSMセッションマネージャー経由で接続する方法 VPCエンドポイントを使用した方法 ①セキュリティグループとIAMロールを作成する ②プライベートサブネットにEC2インスタンスを作成する ③VPCエンドポイントを作成する ④SSMセッションマネージャー経由でEC2インスタンスに接続する NATゲートウェイを使用した方法 ①IAMロールを作成する ②プライベートサブネットにEC2インスタンスを作成する ③NA

    踏み台サーバー、SSMセッションマネージャー、EC2 Instance Connect Endpoint サービスを使用したEC2インスタンスへの接続方法と特徴を比較してみた - NRIネットコムBlog
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    honeybe 2024/03/02
  • Amazon SESとAmazon Route 53によるDKIM, SPF, DMARCの設定 - DMARCパラメータの概要と設定例 - - NRIネットコムBlog

    小西秀和です。 2024年2月1日以降、Gmailでは迷惑メール削減を目的として、Gmailアカウントにメール送信する送信者は送信元アドレスのドメインにDKIM(DomainKeys Identified Mail)、SPF(Sender Policy Framework)の設定が必要となりました。 また、Gmailアカウントに1日あたり5000件以上のメールを送信する場合にはDMARC(Domain-based Message Authentication, Reporting, and Conformance)の設定も必要となっています。 参考:Email sender guidelines - Google Workspace Admin Help このような事情から最近再びDKIM, SPF, DMARCの設定に関する話題が多くなっていたので、今後の新規ドメインによるメール送信も考

    Amazon SESとAmazon Route 53によるDKIM, SPF, DMARCの設定 - DMARCパラメータの概要と設定例 - - NRIネットコムBlog
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    honeybe 2024/02/07
  • AWSの経験がGoogle Cloudで役立った点と混乱した点 - NRIネットコムBlog

    記事は 基盤デザインウィーク 9日目の記事です。 🌈 8日目 ▶▶ 記事 ▶▶ 10日目 💻 はじめに 前提(取得資格と実務年数) 役立った点 混乱した点 まとめ 最後に はじめに はじめまして。基盤デザイン事業部の木下です。クラウドエンジニアとしてお客様環境の運用業務を担当しています。 私はこれまでAWSで構築されたシステムを担当していましたが、Google Cloudに触れる機会が増えてきたため、資格取得と合わせて勉強を進めています。 そこで今回はGoogle Cloudの勉強や資格取得時に、AWSの経験が役立った点と逆に混乱した点について、個人の感想にはなってしまいますが書いていこうと思います。 前提(取得資格と実務年数) AWS 実務年数 7年 取得資格 AWS Certified Solution Architect Associate AWS Certified Dev

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    honeybe 2024/02/04
  • Scheduled tasks(ECS)をecscheduleで管理してみた - NRIネットコムBlog

    記事は 基盤デザインウィーク 8日目の記事です。 🌈 7日目 ▶▶ 記事 ▶▶ 9日目 💻 はじめに ecscheduleとは 「スケジュールされたタスク」 Amazon EventBridgeについて 構成図 コード体系 ecschedule.yaml target.json 構築手順 0. 前提 1. 必要リソース構築(dev) 2. ecschedule dump(dev) 3. 設定ファイルの修正 4. ecschedule apply(prod) 検証中にハマったポイント 1. ecschedule dumpコマンドが成功しない 2. 別リージョンからtfstateの読み込みは出来ない 3. サブコマンドからリソース削除が出来ない まとめ はじめに こんにちは、加藤です。 以前ecspressoについての記事を書きました☕️ tech.nri-net.com 今回はecs

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    honeybe 2024/02/03
  • システムインフラいまとむかし - NRIネットコムBlog

    記事は 基盤デザインウィーク 2日目の記事です。 🌈 1日目 ▶▶ 記事 ▶▶ 3日目 💻 気付けば入社して14年。2010年入社の小林です。 いつの間にか基盤デザイン事業部では部長に続き2番目の古株となっていました。 もう今の若手(〜5年目ぐらい)はサーバというものを触ったこともない人もいるような時代になっています。 今回は基盤デザイン事業部ウィーク(長いので基デザウィークと呼んでいます)ということで、 入社2年目にインフラチームに配属された当初のオンプレミスシステムばかりの時代を懐かしみつつ、 情報システムにおけるインフラの今と昔の違いについて考えていきたいと思います。 オンプレミスの時代 仮想化前 さて、読者の皆様はサーバを触ったことはありますでしょうか? 「メインフレームからやってるぞー」という声も聞こえましたが、私はメインフレームは経験ないので少し置いておきます。 私がイ

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    honeybe 2024/01/24
  • CloudFront設計についてとAmazon QuickSightのユーザー/アクセス管理~NRIネットコム TECH AND DESIGN STUDY #21~ - NRIネットコムBlog

    こんにちは!ブログ運営担当の小嶋です。 当社主催の勉強会「NRIネットコム TECH & DESIGN STUDY」についてのお知らせです! 1/30(火)19:00~20:00「CloudFront設計についてとAmazon QuickSightのユーザー/アクセス管理~NRIネットコム TECH AND DESIGN STUDY #21~」が開催されます!! 今回のTECH & DESIGN STUDYは、当社クラウドエンジニアからOriginlessを目指すCloudFront設計とAmazon QuickSightのユーザー管理とアクセス管理についてお話します! 【1目】オリジン負荷軽減の観点で見る CloudFront - オプション機能から Originless 設計まで - Amazon CloudFront をはじめとする CDN はキャッシュ技術によってコンテンツ配信を

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    honeybe 2024/01/19
  • Amazon S3のシナリオ別(5選)バケットポリシーを考えてみた - NRIネットコムBlog

    記事は 【Advent Calendar 2023】 12日目の記事です。 🎄 11日目 ▶▶ 記事 ▶▶ 13日目 🎅 今回のテーマについて AWSを使用するシステムで、S3を使わないことなんてない。と言い切れそうなくらいS3は使用されていますよね。低コストで大容量のオブジェクトを保存できるというメリットがまず思い浮かぶと思いますが、それ以外にもアクセス制限を細かくできるといったセキュリティ面の強みも大きな魅力です。 そのセキュリティ設定の1つとしてバケットポリシーがありますが、正しく理解できていますでしょうか?今回はよく遭遇するシナリオパターン5つを想定し、それに即したバケットポリシーの例を紹介していきたいと思います。 なお、バケットポリシーは同じシナリオであっても複数設定パターンが存在し、今回紹介させていただくものが正解というものではありませんので、あらかじめご了承ください。

    Amazon S3のシナリオ別(5選)バケットポリシーを考えてみた - NRIネットコムBlog
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    honeybe 2024/01/09