Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。この本では、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

先日参加したWaveプロトコル勉強会でオレオレWaveサーバーを立ち上げ、sandboxと接続するところまでできました。その方法を紹介します。 いきなり結論 ここに掲載している手順は、ほぼ次のURLにかかれている手順の抄訳です。 http://www.24100.net/2009/11/federate-google-wave-sandbox-with-your-own-fedone-server/ オレオレWaveサーバは準備できますが、Google WaveのようなWebインタフェースが使えるわけではありません。別途Waveクライアントを用意する必要があります。 wave-protocolにテキストベースのテスト用Waveクライアントがついてきますのでそれで動作確認ができます。 google wave clientで検索するといくつかWaveクライアントが出てきますが、動作未確認です。
google waveを実際に試してみたのですが、まさに新時代のサービスという感じで、良い点も悪い点もずば抜けたサービスだと思います。操作感が複雑すぎるという指摘はもっともで、語り尽くされた事だと思うのでここでは省略しようと思います。興味のある方はこちらのリンクを参照して下さい。「Google Waveがダメな理由、それでも使うようになる理由」 gogle waveが既存のコミュニケーションツールと一線を画す理由 Google waveは「チャットのすごい版」と思われているきらいがありますが、そうではありません。 あらゆるデータをアップロード可能 写真、音楽、プログラム、ドキュメント、あらゆるデータが、20MB以下の容量であれば容量無制限でアップロード可能です。そして、それらのデータは半永久的にgoogleのサーバに保存されます。 つまり、過去にwaveないでやりとりしたデータはいつでも
100nin1syuはGoogle Wave用のフリーウェア(ソースコードは公開されている)。Google Waveはリアルタイムコラボレーションツールという位置付け上、複数人での同時操作が便利になっている。チャットのような使い方もできるが、複数人でわいわい楽しむものと言えばゲームだ。 Google Wave上で百人一首 Google Waveには何となくビジネス向け、ユーティリティ系のガジェットが多く見られたが、ゲームもなかなか面白そうだ。100nin1syuはそのゲームの一つ、日本ではなじみ深い百人一首をGoogle Wave上で行うソフトウェアだ。 100nin1syuを貼付けると、まず何枚の札を配置するか聞かれるデフォルトは20枚になっている。そして枚数を選ぶと下の句がずらずらと並べられる。そして自動的に上の句から表示がはじまる。後は分かった時点で押せば良い。取った枚数がWave上
From The Complete Guide to Google Wave: How to Use Google Wave Google Wave コンプリートガイドはジーナ・トラパーニとアダム・パッシュによる本格的なユーザーマニュアルです。 Google Wave は新しいウェブ上のコラボレーションツールで、理解しづらいことで有名です。このガイドはその理解の助けになるでしょう。このガイドを使えば、Google Wave の使ってあなたのグループが仕事を進める方法について学ぶことができます。Google Wave は新しいサービスで、急ピッチで開発が進められていますので、このガイドブックは Wave が成長し、変化してゆくに従って内容も変化してゆく予定です。「Google Wave コンプリートガイドについて」のページをお読みいただくとともに、私たちを Twitter でフォローして、
日々の雑感的なもの ― 田崎晴明 一覧へ 最新の雑感へ タイトル付きのリスト リンクのはり方 前の月へ / 次の月へ 茶色の文字で書いてある部分は、相当に細かい仕事の話なので、ふつうの読者の方は読み飛ばしてください。 2009/11/8(日) Jona-Lasinio 週間がおわった。 1 日の夕方に Jona-Lasinio さんを東京駅に迎えに行き、今朝、日暮里まで送っていって京成スカイライナーに乗るのを見届けてきた。 ちょうど一週間の東京滞在。まったく顔をあわさなかったのは火曜日一日だけで、かなり長い時間をいっしょに過ごした。 夏に初めて Jona-Lasinio さんとお会いしてとても好印象を持ったことは既に書いた(8/7 の雑感)。 今回は、夏の京都とは比べものにならないほど、彼を知ることができたと思う。 その結果、やっぱり第一印象の通り、本当に威張らない気取らない誠実な素敵な人
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ライフハッカーでも米lifehackerの記事を逐一お届けしていますが、Google Waveへのよりよい理解に役立つよう、Google Developer Day 登録者向けに発行されたアカウントで一足先にGoogle Waveを体験した人のレビューも含め、日本語によるGoogle Waveレビュー&解説記事:12本をまとめてみました。すでにご覧になったものもあると思いますが、改めて読んでみると新たな発見や気づきがあるかも。 それではリストは以下にて。 ざっくり Google Wave (1)[こたにき] Google Wave について知りたければまずこれを読め!Comments[アンカテ] 名刺にメールアドレスではなくWaveアドレスを書く時代がすぐそこに?[アンカテ] 【詳報】Google Waveとは何なのか?[@IT] 開発チームが明かす、Google Waveの実装概要[@I
ウェブ誕生以来、一環して保たれてきた[cookieなどを使えば、実質的な意味ではステートフルですが、プロトコルレベルでは]「状態がない(ステートレス)」「情報を取りにいく(プル型)」という特徴に、大きな風穴をあけることになるであろう、今年の後半に公開されるGoogle Wave。 開発者用のサンドボックスアカウントのinvitationが出回り始めてはいますが、まだまだ一般に広まっている訳ではありません。アカウントはないけど、Waveは使ってみたい/開発したいという人のために、Googleよりも早くGoogle Waveサーバーのクローンを作り出すことに成功した人が現れました。 Pygowave Server Wave APIに準拠する形で実装されており、Gadgetを動作させることが可能。現在のところ、Federation ProtocolとRobotは未実装。 Pythonのfra
原文(投稿日:2009/6/1)へのリンク Google Waveは3つの要素で成り立っている: ツール、プラットフォーム、そしてプロトコルである。そのアーキテクチャの核は、並行制御をサポートするための理論的フレームワーク、オペレーショナルトランスフォーメーション(OT=Operational Transformation)である。 まず最初に定義が必要だろう。Google Waveとは: (ウェーブと呼ばれる)ホストされたXMLドキュメントをベースとした、並行に行われる変更と遅延の少ない更新をサポートする、新しいコミュニケーションとコラボレーションのプラットフォームである。 ツール Google Waveは「電子メールプログラム+インスタントメッセンジャー+協調的な文書共有と編集ツール」である。クライアントサイドではJavaScriptとHTML5を使っており、Chrome、Firefo
前の記事 史上初の速度違反逮捕は「1899年の電気自動車」:初期自動車の歴史 コンピューターをCPUから手作り:2506カ所にワイヤーを巻いた『BMOW』 次の記事 Googleの新しいリアルタイム・コミュニケーション・ツール『Wave』 2009年5月29日 Michael Calore 米Google社が28日(米国時間)に発表した『Google Wave』は、チャット、メール、Wikiなど、さまざまな形のコミュニケーションとコラボレーションを1つの統合インターフェースに組み込んだ、ウェブベースのアプリケーションだ。Waveでは、あらゆることがリアルタイムで行なわれるため、他のユーザーがコメント入力しているところを1文字ずつ見ることさえできる。 Waveは、Googleがサンフランシスコで開催した『Google I/O Developer Conference』で披露され、現在開発者向
米Googleは5月28日(現地時間)、同社が次世代コラボレーションツールとして標榜する『Google Wave』を発表した。Google Waveは通常の電子メールやテキストチャットだけでなく、リッチテキスト、写真、ビデオなど、さまざまな表現手段を使って他のユーザーとコミュニケーションをとる手段を提供する。現在はプロトタイプとしてDeveloper Previewの状態であり、5月末に米カリフォルニア州サンフランシスコで開催された「Google I/O」の参加者にデモストレーションが公開されている。 Google Waveは「Google Maps」を開発した同社オーストラリア拠点のメンバーが数年にわたって準備を進めていたもので、「なぜ異なるコミュニケーションごとにサービスが分断されているのか?」という課題を解決すべく新たなに書き起こした統合アプリケーションとなる。"Walkabout"
米Googleは5月28日、同社の開発者向けカンファレンス「Google I/O 2009」で、リアルタイムでのコミュニケーション、コラボレーションを提供するWebサービス「Google Wave」を発表した。年内に予定している一般公開に先駆けて、開発者向けにGoogle Wave APIやGoogle Wave Federation Protocolが公開された。 Google Waveは、メール、IM(インスタントメッセージング)、ドキュメント共有などを統合したリアルタイムのコミュニケーション、コラボレーションサービス。ユーザーはまずコミュニケーションの場となる「wave」を作成し、そこに参加して欲しいメンバーを加える。メンバーはリアルタイムで会話しながら、wave上のドキュメント、写真、地図、ガジェットなどを利用したり編集でき、ほかのオンラインコンテンツを追加することもできる。メンバ
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