芸術と哲学に関するhonzuki_newsのブックマーク (29)

  • 本が好き! Book ニュース

    Bookニュースをリニューアルしました! 新しいデザインでより読みやすくなったと自負しております。 http://www.honzuki.jp/news/ 今回のリニューアルに伴い、RSSのURLも変更になりました。 リーダーなどにご登録してくださっている場合は、 お手数ですが併せて設定の変更をお願いいたします。 http://www.honzuki.jp/news/?feed=rss 今後も、マニアックな情報を配信していきますので、 よろしくお引立てくださいますようお願いいたします。

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    honzuki_news 2012/07/12
    非常に面白いので、書店で手にとってみて、何頁か読んでみるのがお薦め。ドゥルーズに「偉大な詩」と呼ばれた文章を、美文家丹生谷氏が苦闘の末に翻訳したもの。マジック・リアリズムのような読み応えがとても楽しい
  • 「群像としての丹下研究室」書評 「構想力」支えた最強チーム活写|好書好日

    群像としての丹下研究室 戦後日建築・都市史のメインストリーム 著者:豊川 斎赫 出版社:オーム社 ジャンル:技術・工学・農学 黒川紀章など世界的建築家を数多く輩出した東大・丹下健三研究室。丹下健三と丹下研OB、その周辺人物との関係を追い、実作・計画案といかなる緊張関係にあったかを鮮やかに描き出す… 群像としての丹下研究室 戦後日建築・都市史のメインストリーム [著]豊川斎赫 建築家を語るは通常、造形デザイン話に社会文明観や哲学談議を接ぎ木する程度だ。書はそれを遥(はる)かに超える。書のテーマたる丹下健三が、通常を遥かに超える建築家だったせいもある。彼は個別建築にとどまらず、都市、地域、国土設計にまで大きな足跡を残した。だがなぜそれが可能だったのか? 通常はこれを「壮大な構想力」という一言ですませてしまう。書の手柄は、その「構想力」の中身を詳細に示したことだ。丹下の構想力の背後に

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    honzuki_news 2012/06/22
    「ぼくは、何処にも無い場所だったはずのユートピアに、きみが到達してしまったと書く。さて読者は、ぼくと、作中人物がけっして辿りつけない場所に到達してしまったきみのどちらに感情移入するのだろう」
  • 第7回大会プログラム | Conventions | 表象文化論学会

    日時:2012年7月7日(土)/7月8日(日) 場所:東京大学駒場キャンパス「21 KOMCEE(理想の教育棟)」レクチャーホール(B1)(7日)/東京大学駒場キャンパス18号館4階コラボレーションルーム(8日) 7月7日(土)東京大学駒場キャンパス「21 KOMCEE(理想の教育棟)」レクチャーホール(B1) 事前予約不要/参加費無料(会員・非会員とも) ・リヴォルヴィング・エボリューション──アニメーション表象の新世紀 13:00-15:00(12:30 開場) 第I部 シンポジウム 「幾層ものレイヤーが蠢く──トマス・ラマール『アニメ・マシーン』から出発して」 【ディスカッサント】 トマス・ラマール(マギル大学) 津堅信之(京都精華大学) 石岡良治(批評家) ・司会:土居伸彰(東京造形大学) 15:30-17:00 第II部 スクリーニング&トーク 「ひとりの声が伝わる──山村浩二『

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    honzuki_news 2012/06/12
    「アパートと郊外──ソヴィエトにおける「アンダーグラウンド」芸術の実践」が面白そう。
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    honzuki_news 2012/06/06
    ロキシー・ミュージックからフランシスコ・ロペスまで(もちろんマウリツィオ・ビアンキも)、清水アリカ氏と椹木野衣氏の対談を読みながら、1960年代から1980年代の音楽史を概観してみました。
  • 第一回 石原慎太郎の人生と、処女作「灰色の教室」 - 豊崎由美×栗原裕一郎『いつも心に太陽を』

    なぜ、いま、石原慎太郎 栗原 なぜ今さら石原慎太郎をやろうと思ったかというと、第一に、ともかく作家・石原慎太郎が語られていないから、ということですよね。日文学における慎太郎の立ち位置ってかなり特異で、日近現代文学史全体を見渡すとちょうどヘソのあたりにいるし、彼の作家人生って戦後の日文学全体の歩みとほぼリンクしているんですよね。 豊崎 芥川賞作家のうち、現役でやってる中では最古といっていいお方。 栗原 はい。芥川賞というと今でこそ文学界を超える国民的一大イベントとして認識されていますが、戦後しばらくまではそれほど派手な賞ではなくて。芥川賞受賞にこれほどのステイタスを与えたのって、実は慎太郎なんですよね。石原慎太郎というスターの登場が、崩壊しかかっていた文壇を、芥川賞を軸にする形でジャーナリスティックに再編してしまった。だから「石原以前・以後」という区分けすらできてしまうのに、でも語られ

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    honzuki_news 2012/05/23
    石原慎太郎論は斎藤環さんが『文学の徴候』でやってたなー。
  • 編集者ライブトーク「公開編集会議2012~月曜社編~」@東京堂 | URGT-B(ウラゲツブログ)

    昨日(4月いっぱい)で終了予定だった東京堂書店神田神保町店1Fエスカレーター前での月曜社全点フェア(月曜社書店)は、5月11日まで会期が延長されることになりました。先週末より小冊子「Special Interview with 月曜社」も店頭で配布されています。フェア担当者の清都正明さん(3rdフロアマネージャー)のご質問に私が答えるかたちのものです。また、フェア最終日には以下のイベントも行います。 ◎編集者ライブトーク「公開編集会議2012~月曜社編~」 日時:2012年5月11日(金)18:00~ 場所:東京堂書店神田神保町店 カフェ1F席 出演:小林浩(月曜社)×清都正明(東京堂書店)×三浦亮太(東京堂書店) 参加無料、予約不要 内容:TOKYODO PRIME COLLECTION第6弾「月曜社書店」の開催を記念し、フェア最終日に「公開編集会議」を行います。出版社に出してもらい

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    honzuki_news 2012/05/11
    今夜はコレに足を運ぶ予定。
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    honzuki_news 2012/05/11
    「最近は戦争やゾンビといった血生臭い話題ばかりでしたので、今回は甘く美しい作品を取り上げたいと思います。とは言っても、今回も一筋縄では行かない逸品」
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    honzuki_news 2012/05/09
    「神話的運命論」とでも呼べるような構図が浮かび上がってきた。今回は厨二病だと罵られることを恐れずに、その様々な符合から本作を読み解いてみたい。
  • Events - 土曜社 - どようしゃ - DOYOSHA

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    honzuki_news 2012/04/26
    素敵!→「土曜社+趣味と実益社がやって来る ※普段は入場に500円かかる貴重建築・旧安田楠雄邸を、当日は特別に無料でご覧いただけます。」
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    honzuki_news 2012/04/23
    「仮面の機能」と「仮面の生成」の両方を論じる方向性が共存しているのが面白い。個人的には仮面の生成の方に関心があったが、生成された仮面(ペルソナ、イメージ)がどう機能するのか、やっぱり知りたくなる。
  • 書評でつながる読書コミュニティ - 本が好き!

    古代エジプトの神々の 古代エジプトの神話と信仰について書かれたでした。 ナイル川の氾濫により豊かな実りを得られるエジプトでは、増水期「アケト」がはじまるころに夜空ではシリウスが氾濫の到来を告げてい…

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    honzuki_news 2012/04/20
    『イメージの前で』が美術史にフロイト「夢作業」を導入したとすると、リオタール『言説、形象』は美学において同様のことを行ったと言えるんじゃないだろうか。
  • 本が好き! Book ニュース

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    honzuki_news 2012/04/20
    カテゴリーに「芸術・美術」を追加しました。
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    honzuki_news 2012/04/20
    ルネッサンスと20世紀の画期的な美術史家2名の思想を分析しながら、美術史の歴史に潜む目論見を暴く。理性や知識で捉えられないイメージの前で、人はどうすることができるのか。
  • 先行販売『表象06』@東京堂書店「月曜社全点フェア」 | URGT-B(ウラゲツブログ)

    4月24日発売の『表象06:ペルソナの詩学』が、東京堂書店神田神保町店で好評開催中の「月曜社全点フェア」で日より先行販売しています。まもなく発売となる森山大道『カラー』も先行販売中ですので、どうぞご利用ください。2点の店頭写真はこちら。 もう少し引いて見ると、版元品切の森山大道写真集『新宿+』と『大阪+』が! 下段を見ると、ここにも版元品切が。上野俊哉『アーバン・トライバル・スタディーズ』とジェイムズ・クリフォード『ルーツ』。 目線を右に移すと、瀬戸正人写真集『picnic』。これも版元品切です。左隣は書店さんの店頭ではめったに出回らない『曽根裕|Perfect Moment』。手作業で一冊ずつ、裏表紙を「破る」加工をしています。 明日以降にはさらなるレアアイテムやサインの入荷があるはずです。森山大道『カラー』サイン、森山大道『新宿』(『新宿+』ではなく親のほう)、片山廣子『燈火

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    honzuki_news 2012/04/19
    来週まで待てない!
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    honzuki_news 2012/04/18
    新しいスタイルの書評集、文芸批評としても読める。「刺さる」というポイントへの着目が重要だろう。ライトノベルに興味がある人には強くオススメしたい。
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    honzuki_news 2012/04/09
    ……「これはマズい。大人として非常にマズい。30代ビジネスマンとして絶対に許されない。」
  • 『紙と印刷の文化録 — 記憶と書物を担うもの』尾鍋 史彦(印刷学会出版部) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG

    →紀伊國屋書店で購入 「紙と人間の親和性は永遠か?」 待ちに待っていたが刊行された。『印刷雑誌』連載中から、になるのをずっと待っていたものだ。紙と印刷について、文化歴史、科学技術面からの考察をはじめ、9.11やWikiLeaks問題といった政治経済まで、じつに幅広い話題が採り上げられ、毎回読むのが楽しみな連載だった。 書は、前日印刷学会会長であり東京大学名誉教授(製紙科学)である “紙の専門家” 尾鍋史彦氏が、月刊『印刷雑誌』に1999年から2011年末まで13年間にわたって連載した「わたしの印刷手帳」156編のうち、70編を抜粋し分野別にまとめたものだ。 章立ては「第1章 印刷物の影響力」「第2章 情報と紙の関係」「第3章 産業としての印刷と紙」となっており、各章の終わりには書き下ろしで総括的な文章が掲載されている。 著者が製紙科学の専門家だから、ひたすら紙を礼賛した内容だと思

    『紙と印刷の文化録 — 記憶と書物を担うもの』尾鍋 史彦(印刷学会出版部) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG
  • blog 水声社 » Blog Archive » トークイベントのお知らせ:藤原辰史『ナチスのキッチン』

    2012年 4月 3日 コメントは受け付けていません。 いま黙々と編集作業中の 藤原辰史さん(東京大学)の労作、 『ナチスのキッチン—-「べること」の環境史』の刊行を記念して、 書店イベントが決定しました。すでにアナウンスされている通り、 5月31日(木)に、ジュンク堂書店池袋店 で開催されます。 対話者は、『キメラ』(中公新書)など、日政治史の分野で 画期的な成果を挙げてこられた、山室信一さん(京都大学)です。 おふたりとも話し巧者なので、この時代の政治文化にくわしい方も そうでない方も、いまからスケジュールを空けておいてください! (もちろん、当日、ふらっと立ち寄ってくださっても大歓迎です)。 くわしくは、リンク先のインフォメーションをご覧ください(→*)。 なお、書『ナチスのキッチン—-「べること」の環境史』は、 有機農業、システムキッチン、材からレシピや家事労働にいた

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    honzuki_news 2012/04/03
    こっ、これは行きたい!
  • しいか.com

    【日時】6月10日(日)19時開演 【場所】文京区シヴィックホール(小ホール) 【最寄駅】大江戸線、三田線春日駅。丸ノ内線、南北線後楽園駅徒歩1分(地図) 【出演】阿澄佳奈、後藤沙緒里、miko、ななひら、吉田アミ、大谷能生、谷川俊太郎(ヴィデオ出演)、朝吹真理子 【チケット】5月第1週より販売予定。予定価格4000円。350席全席前売り指定。このサイトで追って報告します。 【投稿受付期間】4/1~6/3【選者】右参照【製作監督】竹林慧(株式会社言語社) 【プロデューサー】佐藤雄一 湖畔一泊め ー投稿者: 小峰慎也 風呂につかって 体をまったくうごかさずにいると、 その他いろいろなことが、 名作のようにはっきりしてくる。 風呂から出て 髪をかわかし、 ハミガキの途中で出た電話、 「人民の未来はわらわの双肩にかかっておる のじゃ」。 ここ、汚れているなと ほこりをつまんだ。 目でゴ

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    honzuki_news 2012/04/02
    「【出演】阿澄佳奈、後藤沙緒里、miko、ななひら、吉田アミ、大谷能生、谷川俊太郎、朝吹真理子」て凄い。