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ブックマーク / marupo.com (58)

  • うつ病から立ち直るために大切なこと③ | marupo心理学講座

    こんにちはmarupoです 今回は、うつ病克服をテーマに 夫()や子どもが、もし「うつ病」になったとしたら その家族はどうしていくことがいいのかをお話ししていきます。 なぜなら、うつ病を克服するには、そんな家族の愛情が何より大切だからです。 前回では、パンドラの箱のように自分の心の蓋をあけてしまったせいで、これまで生きてきた中で「一番の最大の試練」に、唯一負けそうになったことをお話ししました。 ⇩⇩前回の記事はこちらです⇩⇩ うつ病から立ち直るために大切なこと② うつ病から立ち直るために大切なこと① そして、心の奥に見たくないことを抑え込んでいたため、それがうつ病を重症化させ 私は何かに取り憑かれたように、苦しみながら人格さえも変わっていきました。 そんな私を支えて救ってくれたのは、やはりわが子や旦那さん、家族の深い愛情のおかげでありました。 ということで、その家族の支えがどれだけ大切か

    うつ病から立ち直るために大切なこと③ | marupo心理学講座
    horuotty
    horuotty 2020/07/16
    義母さんすごいなと。人は連鎖する生き物で、悲しい目に遭うとなぜオレだけがとなり、嬉しいことに遭えばそれに浸ってしまう。そう考えると辛さを優しさに変換できる人ってのは稀有ですよ。できた方だなと思いました
  • うつ病から立ち直るために大切なこと② | marupo心理学講座

    こんにちはmarupoです 当ブログに訪問くださり、いつもありがとうございます。 最近では、コメント欄(記事の下の方にはっています)からも、皆さんからの激励やたくさんの優しく心温まるお言葉を頂き、当に感謝の気持ちでいっぱいです。 また、無料の悩み相談に関しては、個別に返信はできませんが こちらのブログ(もちろん匿名です)から順を追ってお答えしていきます。 (載せるのがNGな方はメッセージに沿えてお知らせくださいね) それから、ご自身の日記のような感じで、嬉しかったことや悲しかったこと、そして夢や目標など私にお話しするような感じでアウトプットだけでも大丈夫ですので、是非コメント欄に送ってくださいね(^^)/ そして付け加えると、この「アウトプット」や「文字を書く」ということは、実は人生の中で当に大切なことなのです。 なぜ大切なのかは、またいつか近いうちに、詳しくこのブログからお伝えします

    うつ病から立ち直るために大切なこと② | marupo心理学講座
    horuotty
    horuotty 2020/07/14
    よくわかるお話だと思いますね。なんとも言えないけどよくわかる。
  • うつ病から立ち直るために大切なこと① | marupo心理学講座

    こんにちはmarupoです 今回はシリーズにして、私の壮絶な「うつ病」の記録をお話ししていきます。 このうつ病に現在苦しんでいる方、またどんな病か知らないという方に、ぜひ読んでいただきたいと思っています。 なぜならこの「うつ病」は、これからの時代はとくに 誰がかかってもおかしくない病だからです。 また、心理学カウンセラーの初心者の方や、これから目指している方などにも、知っててほしい内容となっております。 ⇩⇩合わせてお読みください⇩⇩ 心理学を学ぼう初心者向け①「カウンセリング前編」 私は、このうつ病に自分がかかってしまったとき、その苦しさのあまり「自ら命を絶とう」と決心したぐらいでした。 しかし、その自ら命を絶とうとする寸前に、不思議な奇跡的な出来事のおかげで、自分の命を助けることができたのです。 また、うつ病を完全に克服するまでの日々の思いや闘いなど、ここからお伝えしていきます。 とい

    うつ病から立ち直るために大切なこと① | marupo心理学講座
    horuotty
    horuotty 2020/07/13
  • 運命を決める思考とは何か「不運を幸運」に変える術 | marupo心理学講座

    こんにちはmarupoです 人は何か愕然とする問題に突然直面したり、最悪に思うくらいの失敗をしてしまったら、誰だってそのとき当然落ち込むものです。 たとえば、突然おこった不慮の事故、信じてた人に裏切られた、騙された、詐欺師に合った、自然災害にあった、仕事がダメになったなど、思いもよらなかった不運なことが起こると、もう心の安定など一瞬で崩れてしまいます。 そしてそうなってしまうと、不幸のどん底に落とし込まれたような気持ちになり、絶望さえ感じてしまい 「もういや!なんで私にこんなことが起こるのー!」 「どうしてこんなタイミングでこうなるの?もう神さまなんて信じられない」 「バカヤロー、当についていない!」 …など、嘆いたり叫びたくなるくらいの気持ちになります。 生きてると、こんな感じに考えもしない不運な出来事や、自分の運命を呪ってしまいたいくらいの酷い目にあってしまうことも時にはあります。

    運命を決める思考とは何か「不運を幸運」に変える術 | marupo心理学講座
    horuotty
    horuotty 2020/07/10
    確かに、極度に運が悪いなということに当たると運命を疑いたくなるなと。これは必然なのか、変えようがないのか、最初どうしようもなかったんじゃないか……そう考えたくなりますからね。
  • 不幸な愛を自ら招く「共依存と依存」の歪んだ危険な関係 | marupo心理学講座

    こんにちはmarupoです 夫婦や恋人同士の「真の親密」というものは、お互いの純粋な愛情のもと適度な距離を保ち、尊重し合いながら共に幸せを築いていくことです。 そして、自分も相手も、それぞれのその人らしい等身大の姿で存在することを認め合い、それを信じあえることが、当に愛している者同士の親密な関係なのです。 しかし「共依存な関係」とは、自分たちの歪んだ愛情を間違いだとは気づかずに、それを与え求めあい続ける悲しく危険な関係なのです。 そんな歪んだ愛情をもってしまったのは、いずれも幼いころの母親(または養育者)との関係が大きく影響しており、そのとき幼少期に受けたこころの傷が原因でそうしてしまうのです。 では、そんな心の傷をもったまま、お互いに歪んだ愛情を与え合うと、その関係がどんな結末になっていくのかここから詳しくみていきましょう。 心に「コブ」をもつ共依存症者と心に「穴」がある依存者 まず共

    不幸な愛を自ら招く「共依存と依存」の歪んだ危険な関係 | marupo心理学講座
    horuotty
    horuotty 2020/07/08
    全てリセット……といけばいいけどそうもいかないからな。引きずって生きるしかない……それが人生か。
  • 誰かに気分を害された時 そこに「反応」せず「対応」するその方法とは | marupo心理学講座

    こんにちはmarupoです 他人に失礼なことをされたり、自分に対するイヤミではないかと思うことを言われると、やはり誰だって気分を害してしまいます。 たとえば、自分の奥さん(旦那さん)や会社の上司、同僚、顧客または友人などから心無い言葉を投げかけられると、当に嫌な気分になってしまうものです。 また、出勤前や朝イチの会議など、とにかく朝一番でネチネチとそんなことを言われると、腹が立ったり自尊心が傷ついたりして、その日一日台無しになることさえあります しかし、なぜ言われたことに対して自分がそうなってしまうかというと、それは心理的に自分に対する「個人攻撃」とみなしているからです。 そしてそう思ってしまうのは、相手が「人間」だから余計にそうなってしまうのです。 ⇩⇩合わせてお読みください⇩⇩ 短気だと待っているのは孤独と自滅「短気は損気」改善しよう 確かに人間である以上、そこには感情が伴います。

    誰かに気分を害された時 そこに「反応」せず「対応」するその方法とは | marupo心理学講座
    horuotty
    horuotty 2020/07/06
    わたしは3回くらい数えるようにしてて、3回我慢したらええだろとキレることにしてます笑人生楽しいことはたくさんありますからね。反応ではなく対応ってのは意識したことなかった笑
  • なぜ自分の中に「劣等感」をもつのか苦しむより克服するその方法とは | marupo心理学講座

    こんにちはmarupoです 誰もが自分に対する不満などを、多少なりとも持ちながら生きているものです。 たとえば自分が もっと容姿やスタイルがいいとよかったのに 年収がもっと高かったらよかったのに もっと高学歴だったらよかったのに 貧乏で育ったからダメなんだ など、人によって様々ですが、誰にも言えずにいろんな不満で悩まされているものです。 しかし、この自分に対する不満を強く持ちすぎると、いつしか誰かに対する「嫉妬」へと変わることもあります。 ⇩⇩合わせてお読みください⇩⇩ 嫉妬心は相手を不幸に落とそうとする気持ちを生む そのときに、その気持ちが「人より負けたくない」という原動力となればいいのですが 反対にいじけて陰湿になってしまうと、人生の半分以上はつまらないものになってしまいます。 この自分に対する不満というのが、よく聞く「劣等感」というもので、自分が他人に劣っていると思うときにでる感情で

    なぜ自分の中に「劣等感」をもつのか苦しむより克服するその方法とは | marupo心理学講座
    horuotty
    horuotty 2020/07/04
    劣等感の植え付け→自分はそうではないという安心感……ての多々見かけます。実際は誰もそうして何らかの形で支えなければ立っていられない、それを他人から奪った優越感で成り立たせていたりするなと。
  • 自分らしくないことを無理にやらない「ノー」と言える勇気をもつ | marupo心理学講座

    こんにちはmarupoです 自分らしく生きている人は、自身を大切にして生きています。 そして、自分を大切にして生きている人ほど、その大切さをしっているため、他人にも自分と同様に思いやりをもつことができます。 その自分に対する「思いやり」とは、ムリやり自身に嫌なことをさせないことでもあるため、そんな人は他人がイヤだと思うことも強引に押し付けようとしないのです。 それは、自分と同じではない他人の気持ちを、ちゃんと理解しようとするためできることであり、またそれこそが当の意味での「思いやり」でもあります。 逆に、自分を大切にできない人は、自分の考えや気持ちを無視して、他人に合わせながら生きています。 また、嫌なことを頼まれても「イヤ」と言えず、いつも自分にムリばかりさせながら、それを相手に対する思いやりだと勘違いして生きています。 またこれは、なにより他人に合わせるだけの生き方であり、自分らしく

    自分らしくないことを無理にやらない「ノー」と言える勇気をもつ | marupo心理学講座
    horuotty
    horuotty 2020/07/02
    なるほどなあ。オレの場合はどう考えてもいいはずのことがケチつけられたり非難の材料になったりして評価に対してアホくさと思えたことがきっかけかもなあ。何もしないでサボって口だして加点…に比べたら余程いい。
  • ネガティブな感情を引きずらないための方法と大切なこと | marupo心理学講座

    こんにちはmarupoです 誰でも、自分の中で「嫌だ」と思うことに遭遇すれば、その時ネガティブな感情が自然と湧いているものです。 ただこの負の感情とは、一旦湧いてしまうと、自分にとって気分を不愉快にしてしまうことは確かで、決して気持ちの良いものとはいえません。 また自分では、どんなにいつも明るくポジティブを心がけようと思っていても、誰かの言葉にイラっとしたり、嫌な言葉をかけられてしまえば、当然ネガティブな感情というものは自然と湧いてしまいます。 このように、人は誰でもずっと毎日同じように、気分良くいられる自分ではいられない生き物なのです。 明るい自分がいれば、落ち込んで暗くなる自分もいるし、また時には悲しみでいっぱいになったり、怒ったりする自分もいます。 これは、どこでその感情のスイッチが入るかは、人それぞれ違うため、その人の心の中だけが知っています。 また周囲に他人がいる時は、そんな負の

    ネガティブな感情を引きずらないための方法と大切なこと | marupo心理学講座
    horuotty
    horuotty 2020/06/30
    今日思ったのは、ネガティブな感情が出る前に早口言葉とか言ってるとけっこう考えるひまがなくなっていいなと笑(^^;)
  • 愛犬と暮らすことで人に得られる心理的効果とは | marupo心理学講座

    こんにちはmarupoです お家の中で、自分たちの家族として愛犬と暮らしている方は、世界中にたくさんいらっしゃいます。 一緒に暮らしている方なら、もうすでにおわかりだと思いますが、当にわが子のようにかわいくて仕方ないものです。 たとえ言葉を交わすことができなくても、お互いの愛情や感情などは、不思議とすごく伝わるものです。 何より犬は、主人(リーダー)に忠実で、信頼感をもっています。 なので、ちゃんと正しくしつけをしながら、愛情たっぷり可愛がれば、ともに幸せを感じることができます。 また、これから飼おうと考えている方は、その前に必ずちゃんと性質や飼い方を調べ、その子にとってのよい環境を考えることが大切です。 わんちゃんをよき家族として育てる 正しい飼い方・しつけ方 そして、何といってもはずせないのが、そんな愛犬と暮らすことで得られる、幸せな心理的効果です。 そんな愛犬の存在が、人に与える

    愛犬と暮らすことで人に得られる心理的効果とは | marupo心理学講座
    horuotty
    horuotty 2020/06/28
    わんこは偉大ですよ。飼ってた当時はどっかaわんこという距離感ありましたけど、そんなものは実際にはなくてtheわんこ以外この世にはいなかったんだなあと気づかされましたね。
  • 他人に嫌がらせをする人の心理と「無知の罪」自ら身を滅ぼす人とは | marupo心理学講座

    こんにちはmarupoです 世の中には、普段は素知らぬ顔で生きているけど、実はその陰で自分の存在を隠しながら、他人に嫌がらせをする人がいます。 その嫌がらせとは、相手を困らせどうにかして傷つけようとする、陰湿で愚かはもちろん、何より無知からくる悪質極まりない行為です。 とくに今の時代は、インターネットやSNSなどを使うため、よりいっそう自分の存在がバレにくくなっています。 しかしそんな人たちは、自分ではバレないつもりでやっているのでしょうが、可哀そうなことに、いつか必ず何かのかたちで「何倍」にもなって自分に返ってくることとなり、それをやめずにいればやがて自ら身を滅ぼすときがやってきます。 最近では、そんな奴らがやった誹謗中傷という「嫌がらせ」のせいで、芸能人の方がなくなったこともありました。 これはもう完全に悪質どころか、人殺しです。その罪は人が思うより、世間は許そうとはしないため、かな

    他人に嫌がらせをする人の心理と「無知の罪」自ら身を滅ぼす人とは | marupo心理学講座
    horuotty
    horuotty 2020/06/26
    実際痛い目に遭ってもらいたいし、そういう世界であってもらいたいですね。そういう意味での公平さが希薄になりつつある気がする昨今ですけどね笑
  • 忘れられない傷ついた過去と許せない思い「心の傷」との向き合い方 | marupo心理学講座

    こんにちはmarupoです 人は生きていると、人生の中で必ずいくつかのつらい悔しい経験をします。 たとえば 一方的に酷いことをされた 信じていた人に裏切られた 親に否定ばかりされてきた とにかく許すことができない過去がある このように、自分がどうしても「つらい」「許せない」と思うような出来事にあうと、それを忘れることができなければ、その人の心には深い傷となって残ってしまいます。 そうすると、自分にとって抱えきれず、生きること自体つらいものになってしまいます。 また、そのつらい過去がどうしても忘れることができないために、日常にふと頭にそのときの記憶と思いがよみがえり、心はそのたびに押しつぶれそうになってしまうのです。 そして、楽しそうに生きている人を見るたび、どうして自分だけがこんなつらい思いをしなくてはいけないのかと、悔しい気持ちにさえなってしまいます。 そもそも、自分をこんな気持ちにさせ

    忘れられない傷ついた過去と許せない思い「心の傷」との向き合い方 | marupo心理学講座
    horuotty
    horuotty 2020/06/24
    泥沼に陥りますからね……笑キレイさっぱり忘れるのも人生かなと思います笑
  • 悩んだときは自問自答で解決できる「セルフカウンセリング」を身につける | marupo心理学講座

    こんにちはmarupoです 自分が何かで悩んでしまい、落ち込んで苦しいときは、悩むより自問自答「セルフカウンセリング」が大切です。 また、誰でもこの技術を身につけると、いろんな悩みや苦しみに自ら対応することができます。 誰もが悩みをもつとき、それが自分にとって良いことなのか悪いことなのか、何だかわからなかったり迷いがあるためそうなります。 しかし、その気持ちの奥を辿ってみると、その心の先にあるものが何か必ず見えてくるものです。 なので、自分の大切な幸せや人生のため、これをしっかりと習慣づけていきましょう。 誰しも、自分が「こうなったらいいな」「こんな生き方をしたいな」と思うことがあっても、実際にはなかなかそのとおりにいかず、簡単にはできないということがあります。 今回は「仕事を辞めて自分の夢を叶えたい」という方の悩みにあてはめていきたいと思います。 たとえば、いつか仕事をやめて好きに生きた

    悩んだときは自問自答で解決できる「セルフカウンセリング」を身につける | marupo心理学講座
    horuotty
    horuotty 2020/06/23
    ひろゆきって10年間借金踏み倒し続けたのか……壮絶ですな笑(^^;)
  • 心を安定させると自信と輝きが満ちてくる「情緒不安定」から抜け出すには | marupo心理学講座

    こんにちはmarupoです 自分に自信をもって生きている人は、他人にも自信をもたせるような言葉を与えたり、いつも朗らかに人と接することができ、また大きな愛情をもっています。 そして、自分にも他人にもそうできる人とは、いつもこの3つが心の土台となっています。 私は愛されている 私は重要で大切な存在である 私は生きる価値がある このように、自分に自信をもっている人は、この3つがしっかりと心の土台となっているため、愛情に飢えることなく、不安な気持ちになることもないため、いつも変わらず自信をもって堂々と生きていけるのです。 では、逆にこの3つの土台がもともとなかったり、すぐにもろく崩れてしまいやすいと、人はいったいどうなるでしょうか。 まず、自分に自信をもつことなどできず、常に不安を抱えてしまい、安心感がもてなくなります。 また、人間不信になったり、ちょっとしたことでイライラしたり、落ち込んだりし

    心を安定させると自信と輝きが満ちてくる「情緒不安定」から抜け出すには | marupo心理学講座
    horuotty
    horuotty 2020/06/19
    そうだなあ。人は心の生き物だと思いますわ。
  • 大人社会で「イジメ」をする人の特徴とその対応策 | marupo心理学講座

    こんにちはmarupoです 数年前、ある人から「職場でいじめにあっている。会社を辞めたい」という相談を受けたことがありました。 いろいろと話を聞いていくと、当に呆れてしまうような幼稚さでしかないのです。 なので当なら、その人に跳ねのける力があれば苦労はしませんが、立場的なことや職場での人間関係のからみもあり、いじめを受ける側は強く出ることもできず、精神的に参って徐々に心を病んでしまいがちです。 世の中には、このような相談者だけではなく、子どもでもないいい大人が、ある人をターゲットにして「いじめる」という奴がいます。 また、幼い子ども同士のいじめ合いは、心がまだ未発達で成長段階でもあり、家庭環境などの影響もあり、良い悪いの判断が自分でちゃんとできません。 なので、そのように誰かをいじめて傷つけたり、自分が傷つくことで学ぶため、そうやって人の気持ちを徐々に理解しながら成長していくのです。

    大人社会で「イジメ」をする人の特徴とその対応策 | marupo心理学講座
    horuotty
    horuotty 2020/06/17
    この社会がそういう風にできてるのかも知れない……とも思うけどでも誰もが誰かにとっては大切な存在であるわけで。そういうところに遊びで入ってくること、人の命を弄ぶゲームにすることは許してはならんと思う。
  • ムカついたイライラするとき「感情」が人に与える影響と対処法 | marupo心理学講座

    こんにちはmarupoです 誰かの言葉や態度にムカッとくると、それが心に引っかかってしまい、イライラが収まらなくなることがあります。 こんなとき、自分でうまく処理することができればいいのですが、この感情をコントロールできないと、人はある二つの状態にわかれます。 ひとつめは相手に感情をぶつけてスッキリさせようとするという人 ふたつめは抑え込んで我慢するとする人です。 そして、よくどこからでも聞くのが「ネガティブな感情は良くない」ということですが、確かにこのイライラやムカつくという感情は、他人にも自分の体や心にもよくありません。 先ほどのひとつめのタイプだと、たとえば誰かの言動にムカついたとき、その腹が立った自分の感情を相手に投げ返してしまえば、自分のイライラする気持ちはその場は発散できるかもしれません。 しかし、相手もまた投げ返してくれば、そこからケンカになるため、その後仲直りできればいいで

    ムカついたイライラするとき「感情」が人に与える影響と対処法 | marupo心理学講座
    horuotty
    horuotty 2020/06/15
    もったいない精神大切ですな笑 もったいない、もったいない笑(^^)
  • 仕事も人生も突き進んでばかりでは疲れます「働きすぎな日本人」 | marupo心理学講座

    こんにちはmarupoです 日人は、そもそもの特徴として「働かなくてはいけない」「仕事をがんばらなくてはいけない」という働く人は立派で正しい生き方、という教育を受けて育っています。 しかし、こんなに働くことをがんばるのは、世界から見ても日は圧倒的であり、仕事のために生きてる人が多い国でもあります。 たとえば外国では、仕事とバカンスのどちらを取るかと聞かれると、あたりまえのように「バカンスをとる」といった国が多く、そのほとんどの人が自分の人生仕事ではなく、バカンスのために生きているという人が多いのです。 これはある意味大正解で、どう考えても人間なら、常に楽しく生きていたいと誰しも思っています。 そしてその「楽しみたい」という欲求は誰もが根底にもっており、それが生きる原動力であるため、来なら仕事は自分の人生を楽しむために必要、というぐらいでいいのです。 ただ、日人はとにかく働きながら

    仕事も人生も突き進んでばかりでは疲れます「働きすぎな日本人」 | marupo心理学講座
    horuotty
    horuotty 2020/06/13
    仕事第一は分かる、でもそれでもこの凋落を止められなかったとなると一体その仕事はなんだったのかとかそういう方向性は絶対に必要。既に前提からして成り立ってないもんなあ。
  • 夫婦は与え合うことが大切「見返り」と「奪う」の関係は悲惨です | marupo心理学講座

    こんにちはmarupoです 夫婦でずっと過ごしていると、どうしても相手に不満をもってしまうことがあります。 はじめは「たまには夫も家事を手伝ってくれないかな…」など、小さな不満だったとしても、それが毎日続いたり当然のようになってしまうと、その不満は気づかないうちにどんどん膨らんでいきます。 その不満が膨らむ前に、夫婦でどうにか解消するようできれば問題ないのですが、それが膨らみすぎてしまうと、やってくるのは「我慢の限界」です。 そしてある日、何かのストレスやイライラをきっかけに、ドッカーンと火山の噴火のように爆発してしまい、喧嘩へと発展してしまいます。 こうなってしまうと、お家の中も雰囲気が悪くなり、お互いの気分もイライラムカムカとなってしまいます。 このような夫婦喧嘩はどこにでもありますが、このお互いの不満からくる喧嘩は、実は相手に対して見返りと奪うということを、無意識にお互いがしてしまっ

    夫婦は与え合うことが大切「見返り」と「奪う」の関係は悲惨です | marupo心理学講座
    horuotty
    horuotty 2020/06/12
    なぜ生まれてきたのか、なぜ生きているのか……一度こうなると悲惨ですね。
  • 自由に生きたいと思うなら本当に好きな仕事をするただの自由は地獄です | marupo心理学講座

    こんにちはmarupoです 自由と聞くと、まず思い浮かぶことはどんなことでしょうか。 人によってはいろいろあると思いますが、たとえばたくさんお金があって、しかも仕事をせずに暮らすことは、だれもが理想とすることです。 また、毎日ゲームや自分の好きなことだけして生きていたいなどあります。 このように好きなことだけを自由にしながら、しかもお金事の心配がなければ、どんなにいいだろうと誰しも憧れます。 これはぜったい無理ではありませんが、今の生活からこのように変えようとするなら、やはり宝くじにでも当たらない限り一生難しいかもしれません。 ただ、もしも当にこのような自由な生活を手に入れたとしたら、人はいったいどうなるのでしょうか。 誰しもそんなことはありえないと思う反面、もし当にそうなったら…と考えるだけで、確かに幸せな気分になって、それを想像するだけで楽しくて楽しくて仕方なくなります。 しか

    自由に生きたいと思うなら本当に好きな仕事をするただの自由は地獄です | marupo心理学講座
    horuotty
    horuotty 2020/06/09
    確かにそうなんだよね。忘れがちだけど、本当にイヤでイヤで仕方ないこととか楽しかったこと、そうしたことを総合して人は生き方を選んでいる。
  • 短気だと待っているのは孤独と自滅「短気は損気」改善しよう | marupo心理学講座

    こんにちはmarupoです 短気な人は怒りの沸点が早く、またそれをじょうずに自分で処理できないため、人生でトラブルが起こりやすく必ず苦労します。 短気な人は、どんなに自分では明るく根は優しい人間だと思っていても、気づくとその短気な癖を人やものにすぐだしてしまいます。 それは人生において当に損なことであり、たとえどんなに根が優しかったとしても、そのようにすぐにキレる姿を見た周囲の人たちは、ただ単に我の強いキレやすい人というイメージをもつのです。 そして、短気は損気とよくいうこともあり、ではなぜ短気が人生で損をするのかというと、それは人から「信頼」されない「尊敬」されないからです。 なのですぐに怒ってしまうような人は、人から信頼も尊敬もされず、誰もそばに寄りたがらず、煙たがられたりまた怖がられてしまうため、早く気づいて改善しないと寂しい人生を送るはめになります。 そうしないと、気づいたときに

    短気だと待っているのは孤独と自滅「短気は損気」改善しよう | marupo心理学講座
    horuotty
    horuotty 2020/06/08
    確かに。これは本質を得ている。短気がいかなるものなのか。