ブックマーク / nikkan-spa.jp (19)

  • 「男はかわいい女の子ならばなんでもOK?」気鋭の漫画家・鳥飼茜が男の単純さを問う | 日刊SPA!

    『おんなのいえ』『先生の白い嘘』『地獄のガールフレンド』など、女性が直面する問題を描いて高い評価と支持を集める話題の漫画家・鳥飼茜が、昨年10月から『週刊SPA!』で「ロマンス暴風域」を好評連載中だ。 物語は、仕事恋愛もうまくいかず疎外感を味わう主人公・サトミンが、店で出会った風俗嬢に運命を感じて恋に落ちるストーリー。しかし、そこは一筋縄ではいかない鳥飼作品。男性読者に都合のいい展開にはならず、2月21日発売号に掲載の第11話では、男女の風俗に対する認識の違いを巡るやりとりから、いよいよ物語は急加速しはじめる。 これまで女性視点の作品が多かった鳥飼氏が、なぜ男性を主人公にして、それも男性向け週刊誌で連載をはじめたのか。鋭い“男性性”への観察眼と、作品発表に込める覚悟を語ってもらった。 ※鳥飼氏が「男性の生きづらさにも寄り添いたい」と語る「女子SPA!」のインタビュー(https://jo

    「男はかわいい女の子ならばなんでもOK?」気鋭の漫画家・鳥飼茜が男の単純さを問う | 日刊SPA!
    hoseki1967
    hoseki1967 2017/02/22
    男はかわいい女の子ならばなんでもOKってそういう部分があるけどそれが寛容なのか分からない
  • 美しすぎる女性ライダー岡崎静夏 時速200kmオーバーの世界で“男と競い合う楽しさ” | 日刊SPA!

    ~もぎたて女子アスリート最前線 第24回~ はっきり言って、可愛い。“アスリートにしては”可愛いのではない。“アイドル並みに”可愛いのだ。岡崎静夏、24歳。抜群のビジュアルを誇る美女の正体は、男子選手に混じりながら鎬を削るバイクレーサーである。岡崎は昨年10月、モトGP日グランプリに出場した。結果は最下位に終わったものの、女性レーサーが世界選手権に挑んだのは実に21年ぶり。今、その走りに大きな注目が集まっている。 「もともとは器械体操をやっていたんです。始めたのは3歳で、当時はかなり格的に取り組んでいましたね。選抜の選手コースにいたし、そこではオリンピックを目指していましたから。全国大会も最高で2位まで行きました。だけど小5のとき、弟がポケットバイクに乗り始めたんです。それで私も乗ってみたら、すっかりハマっちゃって……。一時は器械体操とバイクで掛け持ちしていたけど、結局、器械体操は辞め

    美しすぎる女性ライダー岡崎静夏 時速200kmオーバーの世界で“男と競い合う楽しさ” | 日刊SPA!
    hoseki1967
    hoseki1967 2017/02/10
    正直かわいいけど美しすぎるはいいすぎだろう。ちょっと美しすぎるが多いね。
  • 女性申請者に「体を売ればいい」 生活保護受給窓口の冷たい対応 | 日刊SPA!

    芸人親族の生活保護「不正受給」疑惑でワイドショーが賑わった。まるで不正受給の横行で自治体財政が逼迫しているかのようなイメージが植えつけられているが、その総額は全体の0.38%。その一方で、「受給資格があるのにもらえない」という大きな問題があった!! ◆多くは窓口で追い返される生活保護申請の“狭き門” 「簡単に受給でき、不正受給が横行」「働くより受給したほうが楽で得」etc.過熱する報道に、当の生活保護受給者たちは困惑を隠せない。自身も生活保護受給者で、同じような境遇の人の相談に乗っている田中秀雄さん(仮名・57歳)は「報道されているのは稀なケース。多くの場合、受給にこぎ着けるまでが、まず大変なんです」と語る。 「生活保護の受給申請に行っても、必ずといっていいほど窓口で『働きなさい』と突っぱねられます。受給申請に行く頃には、住所や携帯電話もなくなっている場合も多い。そんな状態で雇ってくれると

    女性申請者に「体を売ればいい」 生活保護受給窓口の冷たい対応 | 日刊SPA!
    hoseki1967
    hoseki1967 2017/02/10
    売れるような身体ならいいが
  • 「不正受給する余裕なんてない」生活保護受給者のリアル | 日刊SPA!

    “小田原ジャンパー事件”を機にあらためて注目される生活保護。不正受給対策ばかりが叫ばれるなか、実際の受給者たちは何を思い、どのような生活を送っているのだろうか? 41歳という高齢で初の出産をした木村良枝さん(仮名・59歳)。当時はカラオケ喫茶に勤務していたが、妊娠を機に退職。一人身で子供を育てるのは困難ということで生活保護受給者となった。 育児もさることながら、大変だったのは高齢となった母親の介護だ。認知症で、就寝中やトイレなどで目を離した隙に母親が町へと徘徊。行方知れずになったりと、数えきれない苦労があったという。 「デイケアサービスだけでは限界があるので、私がずっと付きっきりで介護していました。ケースワーカーの方は非常に親切で、心配して小まめに顔を見にきてくれたので、助かりましたね。勝手に外に出てしまう母親のために住所が書かれた名札を作ってくれたこともあります」

    「不正受給する余裕なんてない」生活保護受給者のリアル | 日刊SPA!
    hoseki1967
    hoseki1967 2017/02/10
    ごく一部の不正受給者のためまわりは大変だね
  • 男性保育士には男子児童が懐かない!? 女性が多い職場で働く男の苦悩 | 日刊SPA!

    僅か2.8%しかいない男性保育士(’10年/内閣府男女共同参画局)。女性専門というイメージは、雇い主さえも感じるようだ。 「就職面接で園長から『何で保育士に!?』と、なかなか納得してもらえませんでした」(男性・26歳) もちろん、この疑問は純粋な子供たちにも通じ、「何で男の人なのにエプロン着けてるの~?」と毎日大合唱のごとく聞かれるというから大変だ。

    男性保育士には男子児童が懐かない!? 女性が多い職場で働く男の苦悩 | 日刊SPA!
    hoseki1967
    hoseki1967 2017/02/10
    男女差別じゃないけど。やっぱ女性向きの仕事と男性向きの仕事ってあるのだ。それを男女同権だって言って無理やり「平等」っていうのか分からないけどいっしょくたんにしているからおかしくなる。
  • 中国がどうやら景気がいいらしい!? 若者だらけで急成長する「中国のシリコンバレー・深圳」 | 日刊SPA!

    日中関係は戦後最悪の状態が続くせいか、ネガティブなニュースしか入ってこない。また、中国経済の崩壊論も「今年こそ」と毎年のように語られている状態だ。しかし、実は中国は今、好況に湧いているという。果たして当なのか? その理由は? 中国の好況を語る上で欠かせない地域がある。「中国のシリコンバレー」と呼ばれる都市・深圳(シンセン)だ。現地事情に精通するチームラボ・高須正和氏は言う。 「もともと、ここは人口30万人の寂れた漁村でしたが、わずか30年で1400万人を抱える大都市にまで成長した。’80年代に経済特区として指定されてから、外資の投資が集中。数年前にはスマホの世界的な製造拠点となり、現在は有名IT企業やベンチャーが数多く拠点を構える、中国のイノベーション拠点となっています。今、私は日DIYものづくりイベント『Maker Faire』の運営に協力していますが、日から来た人は皆、驚かれま

    中国がどうやら景気がいいらしい!? 若者だらけで急成長する「中国のシリコンバレー・深圳」 | 日刊SPA!
    hoseki1967
    hoseki1967 2017/02/10
    どうであれ景気がいいのはいい。
  • 4年連続7度目の離婚!ビッグダディ本人を直撃「結婚通知も離婚通知も受け取っていない」 | 日刊SPA!

    タレントで“ビッグダディ”こと、林下清志(51)がこの度、4年連続7度目の離婚をしていることが発覚した。日刊SPA!ではこれまで破天荒な彼の生き様を何度か報じ、昨年5月の記事では6回目の離婚について詳報した。現在は沖縄でジンギスカン料理「きよし」を営むビッグダディに今回の7回目の離婚について直撃してみた。 まずは過去の結婚離婚歴史を振り返ってみる。 1回目(1991~2001年)…佳美 2回目(2002年)…佳美 3回目(2008~2011年)…佳美 4回目(2011~2013年)…美奈子 5回目(2014)…一般女性 6回目(2015)…謎の女性 7回目(2016)…一般女性 前回の取材では「居酒屋で結婚したいという女性と出会い、婚姻届を書いて別れた」ということが発覚。果たしてその女性との結婚なのだろうか。 ――7回目の結婚離婚は以前お話ししていた居酒屋で出会った女性ですか? 「そ

    4年連続7度目の離婚!ビッグダディ本人を直撃「結婚通知も離婚通知も受け取っていない」 | 日刊SPA!
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    hoseki1967 2017/02/10
    人生楽しんでいるね。今ジンギスカン屋しているんだ。
  • アメリカ人はなぜフェイクニュースとファクトを見極められないのか?【町山智浩インタビュー】 | 日刊SPA!

    「私はCNNが“フェイク・ニュース”だとは思っていない――」 2月7日、トランプ政権の「ブレーン」の一人と言われるケリーアン・コンウェイ大統領顧問はCNNのインタビューにこう答えた。 トランプ大統領が就任直前に行った記者会見で、CNNのジム・アコスタ記者の質問を無視し「CNNはフェイク・ニュースだ」と言い放つ映像が繰り返し流されたが、トランプ政権と米国メディアの溝が深まるなか、コンウェイ氏が少しだけ歩み寄る姿勢を見せた格好だ。 ウェブサイトの利用状況に関するデータを調査するアレクサ・インターネットによると、世界のニュースカテゴリーのなかでブライトバートは上位50位に入るほどの規模を誇っているという(写真/日刊SPA!)) だが、トランプ政権とテレビや新聞など大手メディアの「醜聞合戦」はこれで終わることはないだろう。これに先立つ1月29日にも、トランプ大統領が自身のツイッターで「落ち目のフェ

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    hoseki1967
    hoseki1967 2017/02/10
    日本人にもいるじゃない?アメリカ人だけか?
  • 女子校で働く男性教師の悩み「女子生徒のニオイが意外とキツくて…」 | 日刊SPA!

    しきりにダイバーシティが叫ばれる昨今。職場での男女格差も埋まりつつあると思う人もいるだろうが、なかにはいまだに男女比率が極端な業種も少なくない。そんな現場で働く“職場マイノリティ”たちの悩みを徹底調査した! 見渡すかぎり女子生徒しかいない女子校教師は、たとえマイノリティとはいえ、男にとっては夢のような職場のはず。16年間女子校に勤める城田大樹さん(仮名・43歳)も役得な部分があることは否定できないという。 「ルックスが大したことなくても、めちゃくちゃモテるのは事実ですね(笑)。ただ、勘違いすると危険です。あくまでモテるのは校内だけですから……」 とはいえ、ハーレム状態なことは間違いない。では、職場マイノリティならではのつらいポイントはどうだろう? 「意外としんどいのは女子のにおいですね。女のコは臭くないという変な先入観があったせいか、女子校で教えるようになったばかりのころは足のにおいや体臭

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    hoseki1967
    hoseki1967 2017/02/10
    女の子のにおいはきつい
  • 「過剰なサービス」を求められる飲食業界、現場の従業員からは悲鳴が… | 日刊SPA!

    ブラック企業」は数多いが、時にそのブラックさは、「過剰なサービス」が要因となっていることがある。モンスター客や取引先の過剰要求、便利すぎるシステムなどでパンク寸前の現場の悲鳴に耳を傾けてみた! サービス業の代表格とも言える飲業界。年末年始も通常通り営業する店は増える一方だ。 「最初は実家に帰らない常連さん限定のサービスで、小規模なカウントダウンパーティを始めたんです。開いてる店を見て入る客が増え続けて、気づいたら、ここ何年か年末年始はいつも仕事です」(バーテンダー) そんな様子を見て他店も対抗。それにまた対抗して、今度は新年を祝う振る舞い酒……と、年々サービス競争が加速しているという。

    「過剰なサービス」を求められる飲食業界、現場の従業員からは悲鳴が… | 日刊SPA!
    hoseki1967
    hoseki1967 2017/02/10
    過剰なサービスは思い切ってやめるしかない。
  • なぜ「貧困世帯の子供たち」は荒れるのか? | 日刊SPA!

    国会でも安倍総理と民進党・蓮舫代表との間で議論が応酬され、注目を集める「子供の貧困」。虐待、飢え、いじめなど多くの問題を抱える子供らの声を取材した。 なぜ貧困世帯には荒れる子供たちが現れてしまうのだろうか。認定NPO法人もやいの理事長である大西連氏はその原因をこう分析する。 「幼少期に経験した貧困や虐待が原因でコンプレックスに苛まれ、心が廃れてしまった子供がいることは否めません。例えばこの20年間、都内では約10人のホームレスが未成年者から凶器を使用したリンチを受けて死亡しています。そして、逮捕された少年少女の多くは『ホームレスはゴミだと思った』『怠けているから社会のクズだ』と供述しています。残念ながら、そのなかには貧困家庭で育った少年少女が少なくありません」 なかには一線を踏み越えてしまった子供もいたという。 「暴力団など反社会的勢力の一員に加わってしまう子供もいます。他には20代でメン

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    hoseki1967 2017/02/10
    貧乏人でもスマホはいるのか?
  • 不動産営業がススメる「未公開物件」はお得なのか? | 日刊SPA!

    次から次へと発覚し続けている品偽装やメニュー誤表示問題。中型のエビを“車エビ”と表示していたというホテル・旅館、飲業界。だが、それ以外の業界にも偽装とまではいかずとも客に対しての「建前」と「音」が存在している。日常生活のなかで否応なく接する営業マン。彼らの「建前」を駆使する営業トークは我々の脅威なのだ。カモにされないために必携となる、“敵”の手の内を業界関係者がここに明かす! <不動産販売> ※建前指数…現場での使用頻度の高さを営業マンの証言から編集部が算出 人生で一番大きな買い物といわれる不動産賃貸であっても少なくとも数十万円は一気に支払うことになる。生命保険同様、単価が大きいだけに業者は手を替え、品を替えあらゆる営業トークを駆使してくる。 ◆【表】当日は車でお迎えにあがります ◆【裏】こちらのシナリオ通りに契約してください(建前指数88) 「車で案内されるということは、行動が完

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    hoseki1967
    hoseki1967 2017/02/02
    面白すぎる
  • 保険営業の「今、解約すると損します」は本当か? | 日刊SPA!

    次から次へと発覚し続けている品偽装やメニュー誤表示問題。中型のエビを“車エビ”と表示していたというホテル・旅館、飲業界。だが、それ以外の業界にも偽装とまではいかずとも客に対しての「建前」と「音」が存在している。日常生活のなかで否応なく接する営業マン。彼らの「建前」を駆使する営業トークは我々の脅威なのだ。カモにされないために必携となる、“敵”の手の内を業界関係者がここに明かす! <生命保険> ※建前指数…現場での使用頻度の高さを営業マンの証言から編集部が算出 厳しいノルマやフルコミッション(完全歩合制)が珍しくない生命保険業界の営業。数十年間の支払いが続き、総額は数百万円超と極めて高額になる生命保険の営業トークの巧みさや執拗さは、あらゆる営業のなかでも一、二を争う。 ◆【表】満期金が約束されているので安心です ◆【裏】手数料が高くてとても自分は買わないけど(建前指数76) 満期の際には

    保険営業の「今、解約すると損します」は本当か? | 日刊SPA!
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    hoseki1967 2017/02/02
    うそに決まっているだろう
  • 現役を引退した“元AV女優”たちのその後 | 日刊SPA!

    現在、常時約8000人が活動しているといわれるAV女優という職業。当然、人の出入りも激しく毎年引退する者も多く出ている。彼女たちはその後の人生をどのような職業で過ごし、日々何を思い生活しているのだろうか? 特殊な職業に就いていた女たちのリアルに迫った! AV女優としてヘタに売れて大金を稼ぐと引退後、同じ生活水準を保つのは難しいという。実際、トップAV女優なら年収8000万円ぐらい稼ぐ場合もある。そこまでいけなくても一50万円クラスのAV女優は相当数おり、数を重ねるうちに金銭感覚が狂っていく。そして、それを戻すのに苦労する人も多いのだ。某AVプロダクションでは、あえて「狂わせる」ことも仕事の一つだと明かす。 「だって、カネ貯められたら引退されるでしょ!? 『売れるため』、『キレイになるため』とそそのかし、高級エステや整形で借金を背負わせるのは常識。売れるほどルーズになるので、脱げばいっか

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    hoseki1967
    hoseki1967 2017/02/02
    確かに金銭感覚おかしくなるわな
  • AIの“おバカな側面”が露呈してしまった(!?)2016年上半期 | 日刊SPA!

    政治家や企業の不祥事、芸能スキャンダルなど、多くのニュースに沸いた’16年も早くも折り返し地点。いろいろあったこの6か月を各ジャンルの専門家が選定した、独自の裏ニュースランキングで振り返る! 昨年、世界の市場規模が約4兆円に到達し、実用化が待望されるなど急成長中のAI人工知能)産業。このブームを象徴する明るい話題がある一方、「AIのおバカな側面を露呈してしまったニュースも増えた」と指摘するのは、ITジャーナリストの三上洋氏だ。 「なかでも典型だったのが、米のマイクロソフトが作ったAIソフト。これはユーザーとの対話から言葉を学習していくのですが、その過程で善悪の判断を学ばせなかった。結果として『ヒトラーは間違っていない』など差別発言を繰り返した。また、店舗の窓口にAIを活用する企業も出てきていますが、愚の骨頂。想定外の質問をするとすぐ無反応になるため、最後は人に頼らざるを得ず、余計に時間が

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    hoseki1967
    hoseki1967 2017/02/01
    なんでもかんでもコンピューターでしようとすることが間違っている
  • 東大卒キャリア官僚のマウンティングが壮絶すぎる「収入よりも学歴第一主義」 | 日刊SPA!

    東芝や三菱自動車、電通など大企業の不祥事が続く昨今、有名企業に入社したからといって一生安泰ではないと指摘する声も少なくない。そんな民間企業のエリートが苦しむ一方、絶対に倒産することがない「国」で働くエリートたちが近年幅を利かせているという。 互いの学歴や収入、会社名を探って自らが上の立場であることを示す「マウンティング」。民間企業の場合、会社の部署や年収など複数の比較可能な要素があるためマウンティングが発生しやすいが、給与が一定の割合で上昇する公務員の場合、マウンティングとは無縁の生活を送っていると考えがちかもしれない。 だが、それは難関な試験を突破し、さらに出世を目指す国家公務員の場合、まったくあてはまらない。実は、民間企業とは違う切り口で国家公務員のエリートたちは日々激しいマウンティングを繰り広げていたのだ。 そんな霞が関の省庁で働く国家公務員11人の声をもとに、記事では知られざる「

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    hoseki1967 2017/02/01
    勉強しか取り柄のないやつはそうなるだろう。
  • 組織を追われた元ヤクザは海外で再起を目指す「裏風俗とケタミンのポン引きで月収数百万」 | 日刊SPA!

    1992年、暴対法が施行され、総会屋、地上げ、キリトリなど、いわゆる“民暴”を主な資金源にしていたヤクザは壊滅的なダメージを受けた。その後、04年改正暴対法の施行で使用者責任の追及が可能になり、暴力団組織の弱体化に繋がった。その余波は地方自治体にも波及したことは、歌舞伎町浄化作戦を見ても明らかだ。石原都知事(当時)が「ヤクザはヤクザでしかない!」と声を荒げ、歌舞伎町内に50台もの防犯カメラを設置。資金源となっていたみかじめ料の不支払いを徹底したのだ。 さらに、08年に改正がなされ、使用者責任の範囲が拡大される。そして10年に全国初の暴力団排除条例が福岡で定められると、翌年には全都道府県で施行されるに至った。彼らの銀行は凍結させられ、不動産は借りられないという悲惨な状況。その結果、組を離れる者、解散する組織が多数出るなど昨今の懐事情は厳しくなったといえる。 では、行き場を失った元ヤクザたちは

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    hoseki1967 2017/02/01
    どこでも金儲のうまいやつはいる
  • ダラダラと深夜作業する「クリエィティブ系・夜型人間」の生産性が著しく低い問題…3人のダメな一日を追跡 | 日刊SPA!

    毎朝5時半に起床しランニング、ゆっくりとお風呂で体を温めた後にストレッチ…。仕事の生産性が高まる「朝活」がブームになって久しいが、そんな絵に描いたように充実した朝を迎えている者がどれだけいるだろうか。 定時に帰宅できる業界であればそれを実践できる可能性があるが、編集者やデザイナーなど、クリエイティブに関わる者にとっては、深夜仕事上等の不規則な生活を送るのが当たり前になる。最近でも、大手広告代理店や新聞社の残業時間の長さが問題になったばかりだ。 新聞記事などでは「残業時間月120時間」「深夜2時帰宅」など、労働時間に関する事実しか書かれていないことが一般的だ。そこで記事では、都内で働く3人のメディアパーソンに話を聞き、一日の流れを追ってみた。 そこで明らかになったのは、彼らの労働時間が長いわけではなく、勤務中の弛緩した精神と夜型生活が彼らの深夜作業や睡眠不足もたらしているという可能性だ。

    ダラダラと深夜作業する「クリエィティブ系・夜型人間」の生産性が著しく低い問題…3人のダメな一日を追跡 | 日刊SPA!
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    hoseki1967 2017/01/27
    なんとなく分かる分かる
  • ホームレス風俗嬢、“店泊”を続ける女性が増えている理由 | 日刊SPA!

    寮完備&日払い可は風俗の求人広告の定番ウリ文句。だが、デリヘル全盛期の今、寮を持つ店が減り、“店泊”を続ける女性が増えているという。家なき風俗嬢たちの実態を取材した。 貧困から風俗の世界に入る女性たちのなかには寮を当てに業界入りする女性も多かった。だが、デリヘル時代に突入し、寮を持たない風俗店が増えたことで状況は大きく変化している。都内でスカウト業を営む柴崎和馬氏(仮名・28歳)によると、 「特に23区内には寮のある店が減りました。24時間営業の振替店だと、女のコをずっと店泊させているケースが見られますね」 振替店とは、プロフィール写真とはまったく別のコを派遣する風俗店のこと。当然のことながらリピーターはつきにくく、短期で閉めて屋号を変えてまた開店を繰り返すため、経費削減で寮を持たないケースがほとんどだという。

    ホームレス風俗嬢、“店泊”を続ける女性が増えている理由 | 日刊SPA!
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    hoseki1967 2017/01/23
    だんさん世の中しょぼくなるね。
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