明らかに病気に罹っている子や、極端に凶暴な子の場合、お見合いをお断りする場合もありますので、ご了承ください。 PS 稀に相性の合う子が見つからない場合もあります。特にベタ慣れで飼い主様が一番!!という子は可能性が高いです。事前にご了承ください。
金魚すくいの金魚のトリートメントについて 昨日・今日で金魚すくいをしてきました。10Lの水槽に4~5cmの金魚6匹、水9L入りのバケツに4cmの金魚6~7匹、同じく水9L入りのバケツに3cmの金魚6~7匹入れて昨日の昼からトリートメント中です。入れてある水には、0.4%食塩+メチレンブルーを規定量より少なめに混ぜています。水温は20~21℃、各容器は全てエアレーションしてあります。金魚の入っていた袋から移す際は温度合わせを30分程度行い、水合わせは袋の水とトリートメント用の水を1/3~1/2入れ替えただけで容器に移しました。水合わせの仕方は知っていましたが、なにせ夏のような暑さ+酸欠のような仕草が見られたため、上記の通りになってしまいました。金魚を移す時は金魚用のすくい網を使用。このとき袋の水に入っていた糞が少量容器に入りました。本日、午前中に各容器1/3の水を換えました。金魚は1匹を除い
ミナミヌマエビは日本産のエビで本州中部以南に分布するとされています。 丈夫で何でも良く食べ、水槽内で容易に繁殖します。一生懸命餌をついばみ、ちょこまか・ ふわふわとユーモラスに動く彼らは、魚とはまた違った楽しさがあります。 実用面でもコケの抑制、及び除去能力は定番のヤマトヌマエビには劣るもののなかなかで、 狭いところに落ちた残り餌の除去にも効果絶大、そしてちょっとかわいそうですが、餌を 喰わない魚の立て直しにも…。 大きさは最大で3cmくらい。おおむね透明ですが色の変異は多く、透明だったのが いつの間にか真っ黒になっていたりすることもあります。飼育は極めて容易です。 ■入手 昔は熱帯魚のショップではあんまり常時ストック…ではなかったのですが、今は大きな店では 大体在庫しているようです。安いです。 内地では釣具屋での入手が可能です。「ブツエビ」「タエビ」として売られているのが 主にミナミヌ
※「ミナミヌマエビの」と題打っていますが、どうも正確にはうちのミナミたちは「ミナミヌマエビ」じゃないらしいことをご指摘いただきました。近い種類のエビなのですが、日本にいる純正ミナミではなく、輸入されているものらしいです。こういうエビたちは他にも何種類かあるのですが、アクアショップでは「ミナミヌマエビ」とひとくくりで売られています。マニアックなお店はちゃんと分類しているみたい。うちのは「シナヌマエビ」だとか…^-^;。
底面ろ過について教えてください。(淡水飼育) 過去の質問や、いろいろなHPである程度調べましたが、最近の情報がなく(そんなに大差ないと思いますが) また、自分に一番マッチした方法が知りたく質問しました。 底面ろ過について教えてください。(淡水飼育) 過去の質問や、いろいろなHPである程度調べましたが、最近の情報がなく(そんなに大差ないと思いますが) また、自分に一番マッチした方法が知りたく質問しました。 コリドラス専用60cn水槽 底砂は大磯細目を10キロ 底面フィルター:コトブキボトムインフィルター600をコトブキ上部フィルターに直結 水草少々 CO2無 エアレーション有 コリドラス計10匹(今後20匹まで追加予定) 立ち上げ1ヶ月 です。 底砂厚さは4~2CMと少ないので、あと10キロ追加を検討していますが、調べると大磯のみではなく 底面フィルター→マット→リングフィルター→マット→大
(注意)まずはこちらを読んでください! ここに掲載されている情報、ファイルは、これまで本やインターネットで収集した情報や、自分の飼育経験に基づき、あくまで私見として掲載するものです。 故に、記述内容について、いかなる状況でも一切責任を負いかねます。 「マネしたからたいへんなことになった!どうしてくれるんだ!」と言われても、どうすることもできませんし、責任もとれません。 飼育管理方法というのは、十人十色です。それにもっと言うなら、Aさんの水槽では決してやってはいけない事が、Bさんの水槽ではやるべき事である、というようなことがままあります。以上の説明をお読みになって、意味をご理解いただける方のみ、以下読み進めてください。理解できない方は、このコーナーはご覧にならないようお願いします。
11リッターの小型水槽で水草水槽をはじめました。 CO2添加、エアレーションなしで照明6時間 水草は アマ 11リッターの小型水槽で水草水槽をはじめました。 CO2添加、エアレーションなしで照明6時間 水草は アマ 11リッターの小型水槽で水草水槽をはじめました。 CO2添加、エアレーションなしで照明6時間 水草は アマゾンチドリグサ、ハイグロ、ミクロソリューム 他にコリドラス2匹とカージナル5匹入ってます。 外掛式濾過のフィルターをシポラック風の濾材に替えて生物濾過に変更してます。 立ち上げ後3週間ほど。pH6.0前後 水温26~30゜C ここにミナミヌマエビSサイズを10匹投入したんですが、4日ほどの間に 一日1~3匹ずつ落ちて全滅してしまいました。 原因はなんでしょうか? 水合わせは慎重にやりました。 酸欠?エアレーションが必要だったのでしょうか?
そもそも、「安全」かつ「1日」で立ち上げる方法はありません。 リスクを取って1日でというのでしたら、可能かもしれませんが... ただし、リスクを取る以上、失敗したら、病気や中毒死が待っています。 しかし、2本目の水槽ですので、一から立ち上げる必要はありません。 バクテリアをそのまま移植します。 水槽を交換するのであれば、18Lの飼育水と濾材を全て60Lの方に移し替えれば良いでしょう。 この時、底床が汚れていて、病気の発生が予想できるのであれば、底床は水道水で洗ってから移植します。 当然、底床のバクテリアはダメージを受けますが、全滅するわけではありませんし、病気が発生するよりはずっとマシです。 18Lでは水が足りませんので、水を追加することになりますが、普段あまり水替えをしていない水槽だとリスクは大きく、日にちを置いて徐々に水を足していくべきです。 頻繁に水替えをしているような水槽であれば、
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