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DepressionとMediaに関するhotsumaのブックマーク (8)

  • うつは“心”から治せるか  注目される認知行動療法 : ブログ:滋賀・京都のカウンセリングルーム認知行動療法のCBTセンター

    少し遅れた感じですが、先日のNHKの放送をようやく見ることができました。 盟友の小堀先生が出演されていて、どこで小ネタを差し挟むのかハラハラしました。 「NHKクローズアップ現代 うつは“心”から治せるか」から動画が見られるようです。 見逃した人はぜひ。 小堀さんのカウンセリングに出てきた、「計算する」というのは確かによくやることです。 私は相手の記憶から計算するという事は惑いが出るので、あくまでモニタリングのデータから確率をはじくことが多いです。 ただ、もう一人のうつ患者さん役の人のナレーションはおかしい。 「自分は不幸だという考えが出現」⇒「抗うつ薬が処方される」⇒「余計におかしくなる」という流れで説明がされていますが、処方箋の袋には頓服薬と書かれています。 抗うつ薬が頓服で処方される事はまずないので、おそらく抗不安薬(ベンゾジアゼピンか何か)が出てたんだろうと思う。 そしてそれらの抗

    hotsuma
    hotsuma 2011/07/17
    @gestaltgeseltzさんのblog "なんで認知療法に養育体験??とか思ってたら、素人プロデューサーが自分の思い込みでセラピーのありようを捻じ曲げて放映してたんですねえ。"
  • うつ病と違う心の病「ディスチミア」 著者の海原純子さんに聞く (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    うつ病」と診断された会社員が休職中に海外旅行に出かけたり、同期の飲み会には参加したりする。そんな“不可解な”うつ状態を解説する『会社でうつ 休むと元気ハツラツな人』(文芸春秋)が出版された。著者で医師の海原(うみはら)純子さん(56)に原因や対処法を聞いた。(古川有希)                   ◇ “不可解な”うつ状態は医学的には「ディスチミア(気分変調症)」と呼ばれ、うつ病とは異なる。若いころから発症することが多く、落ち込んでいるのは会社や家庭の環境のせいだと思い込む傾向があるため、「わがまま、自己中心的」といった印象でみられることもある。 海原さんは、ディスチミアの根的な原因について「幼少時から親に過保護に育てられ、自分らしさを抑圧されてきた『いい子』の自己コミュニケーション障害」と指摘する。 書には、親の期待通りに進学しながら挫折感から体調を崩し、仕事も長く続かない

    hotsuma
    hotsuma 2009/03/10
    著者ウェブサイトがなんか凄い http://www.umiharajunko.com/
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • asahi.com(朝日新聞社):抗うつ剤、効果に3割の差 日英伊研究、薬を順位付け - 社会

    「薬の種類による差はない」とされてきた抗うつ剤が、効果に30%以上の開きがあることが日英伊の大規模な国際研究でわかった。効果と副作用のバランスをもとに薬の順位づけもした。世界各国の抗うつ剤に関するガイドラインを書き換える可能性がある。29日付の英医学誌ランセットで発表した。  抗うつ剤は、20年ほど前に「新世代」と呼ばれる副作用が比較的軽い薬が登場し、12商品(日では4商品)が主に流通している。しかし「効果には大差がない」というのが通説。世界の精神医療を先導している米精神医学会の治療指針も効果に差はないとしたうえで、患者の意向や費用などをもとに選ぶよう求めている。日でも医師の考えで薬が決められていた。  今回の研究で、うつ病治療でどの薬を第一選択肢とすべきかが初めて明らかとなり、薬の選択がしやすくなる。  研究には、名古屋市立大の古川壽亮教授(精神医学)のほか、英オックスフォード大やケ

  • asahi.com(朝日新聞社):「抗うつ薬で攻撃性」副作用の疑い42件 厚労省調査 - サイエンス

    うつ薬「パキシル」など4種類のSSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害剤)を服用した患者が、他人への攻撃性を増したり、激高したりするなど副作用が疑われる症例が08年秋までの4年半に計42件、医薬品医療機器総合機構に報告されたことが分かり、厚生労働省が調査を始めた。製品の添付文書の改訂を指示することも検討する。  厚労省によると、パキシルのほか、ルボックス、デプロメール、ジェイゾロフトについて、攻撃性、敵意や焦燥感を膨らませるといった報告が寄せられた。07年以降が32件に上る。暴力を振るうなど他人を傷つけるおそれのあるケースが42件中19件あった。同省はメーカー側に報告への見解を尋ね、専門家らの意見も聞いて検討する。  SSRIは日で99年に承認された。脳内の神経細胞に情報を伝える神経伝達物質の働きを円滑にさせる効果があり、副作用が少ないとしてうつ病の治療に広く使われている。  パキシル

  • 抗鬱薬服用で攻撃的反応 厚労省が副作用調査へ (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    病(うつびょう)治療のため、「パキシル」といった抗薬を服用した患者の中に、服用後に暴力をふるうなど人を傷つける恐れのある他害行為の症状が表れたという報告が平成16~20年にかけて計42件、厚生労働省に寄せられていたことが6日、分かった。殺人事件を起こしたケースもあり、投与にかかわった医師らからは薬の副作用の可能性を指摘する声が出ている。厚労省は近く、専門家から意見を求めるなど因果関係の調査に乗り出す。 厚労省によると、他害行為の報告が把握されている抗薬は「パキシル」のほか、「ジェイゾロフト」「デプロメール」「ルボックス」の4種。 主な報告は「バイクをけったり、車を殴る」「男子高校生が『このままでは人を殺してしまう。刑務所に入れてくれ』と要望した」など。病を併発した認知症の70代の男が、パキシル投与後にを殺害したり、45歳の男がの頭を金属類で殴り重傷を負わせたりするなど、刑事事件

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    織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらずべられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …

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